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【適応障害の休職日記】1週間、2週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、2年

2021年1月1日

【適応障害の休職日記】1週間、2週間、1ヶ月、3ヶ月、6ヶ月、2年

 休職から退職までの期間

  • 2001年4月:新卒で旅行会社(私鉄系)に入社
  • 2017年6月:仕事のストレスで慢性蕁麻疹を発症
  • 2018年12月:退職意思を伝えるが、ブラック特有の引き留め → 有給休暇2ヶ月取得
  • 2018年2月〜2020年12月:2ヶ月ごとに休職延長を続け、最後は退職

本記事は休職中に書いたブログのまとめです。
まだまとめ切れていないため、中途半端になっています。

Contents

【適応障害の休職日記】1週間

【適応障害の休職日記】1週間の様子

1日目:人生初の休職生活へ

起床時間04:00です。

2018年12月1日(土)から休職生活が始まりました。
約18年勤めた会社から、いったん離れます。

2017年6月に会社勤めの激務からストレス性の慢性蕁麻疹になりました。
1年5ヶ月経過しても治りません(2019年1月)。

ガマンの毎日に耐えらず、2018年10月に上司に「辞めます」と伝えました。
会社からは「辞めないでほしい。いったん休職をして考えてみてほしい」と言われました。

結果として、2ヶ月ほどの休職期間をいただいたのです。

 休職期間中にやってみたいこと

午前中に「執筆作業」、午後は「読書や音楽、運動」で過ごすルーティンです。
憧れていた生活です。

会社の勤務体系では、こんな生活はできません。
今まで断念していましたが、ようやく念願が叶ったのです。

既に違和感を感じている

充実した生活を想像していました。
しかし待っていた現実は3つです。

  • 宙ぶらりんになった不安感
  • 取り残されたという気持ち
  • どんどんお金が減っていく

仕事をして「人の役に立つことが嬉しい」という感情が懐かしいです。

「休職の選択は間違っていたのか」という疑問が湧き上がってきます。

ただ体を壊して休職した以上、仕方のない選択です。
後悔しないよう「まだまだ始まったばかり、これから」と言い聞かせています。

明日(2018年12月2日)は湘南マラソンです。
今日は小田原で会社の先輩たちと飲み、そのまま前泊です。

2日目:湘南マラソン

【40歳の転機】人生の節目では「精神の組み換え」が終わると戻れない

前泊は小田原駅近くの「万葉の湯」です。
1泊3,900円、リーズナブルです。

マラソンは09:00スタートなので、06:15に起きてJR二宮駅へ移動します。

アミノバイタルパーフェクトエネルギーを飲み、出走しました。
結果は5時間21秒です(上記写真のとおり)。

目標の「完走」「歩かない」は達成できました。
しかし「5時間切り」の目標に届きません。

練習量の少なさを物語る結果です。

3日目:息がつまりそう

起床時間04:00です。
休職生活も始まったばかりなので慣れません。
なので、わりと眠いです。
起床6時間後の午前10時頃が1番眠くて困ります。

朝一で、中学3年の英語の教科書を最初から最後まで読みました。
昨日は黙読、今日は音読です。
朝からブツブツと英語をつぶやく姿は、まるで修行僧のようです。
音読したせいか、目が覚めた気がします。

ひきこもりは、大学受験の宅浪以来です。

当時は、気が狂いそうな毎日で集中力が続きません。
集中できて1日6時間くらいです。
集中力の波もあります。

ただ早朝の時間帯はクリアな頭ですので「集中ポイント」と再認識しました。

浪人時代は人と1年間、親以外と会話をしませんでした。
ストレスも溜まり、辛い時間が思い出されます。
当時のストレス解消法は「ランニングやゲーム」です。

自宅で1人で作業しているフリーランスに感心しています。
「1人で黙々と作業継続」は、よほど自分の体質に合っているとか、意志が強いか、あるいは引きこもりとかじゃないと続かないはずだからです。
生計を立てるための切迫感がそうさせているのか、あるいは好きだから自然と集中できるのかわかりません。
しかし大したものです、ホントに。

少なくとも、私には在宅ワークは合いそうもないです。

会社員時代にあれほど憧れていた在宅ワークなの不思議です。
もちろんまだ3日目なので、慣れていないだけかもしれませんが。

ただ仮の結論としては「合いそうもない」のです。

会社に戻れる場所はあるのだろうか

休職生活3日目に抱いた疑問です。
それとも会社を辞めて、負荷の少ない仕事を探し求め、違う居場所を選ぶのだろうか。

場所を変えることは、自分を変えることになるのだろうか。

はっきり言えませんが「クラウドソーシングで生計を立て、食いつなぐ」という考えは薄れてきました。

  • 残された時間で、できることを試してみる
  • 会社員時代にできなかったことを実験する
  • とりあえずなんでも興味のあることを試す

後ろを振り返っていてもしようがないです。
どこにも行けないからです。

怖がらず、前を向き、進むしかないです。

40歳の人生の変わり目、節目、転機を感じています。

4日目:ライティングの副業を試みる

「ランサーズやクラウドワークスでライティングを行い、アルバイトでもしようか」と思い、実行しました。
しかしとんでもなく面白くないです。

つまらないのです。
1ミリもワクワクしません。

安い単価で、発注者の駒になる感じです。
書いても書いても資産にはならず、その日暮らしのお金を得るための労働なのです。
切り売りした時間が、お金に変わるだけです。

少し着手しただけですが、それでも資産にはならないことを確信しました。

やりたかったことではないし、自分らしくもないし、なりたい自分でもありません。

ランサーズやクラウドワークスで時間を切り売りするくらいなら「まだ英語や数学、国語を勉強してレベルを上げる努力をすべき」と感じます。

やりたかったことはブログです。
経験や体験を好きに書いて、資産になるブログです。

インプットしたことをアウトプットして、読んだ人の役に立ち、なおかつ自分の血や肉になるブログです。
「副業、複業、兼業でブログをやっていくことが、自分に1番合っているのではないか」と思う1日でした。

休職生活を始め、早くも気づけたのです。
休職をしなければ、気づけなかったです。

正確に言えば「何となく感じていたが、確信は持てなかった」のです。

それがたったの1日で確信になりました。

なんでもやってみるものです。
人生を変えるような大きな気づきにつながることもあるからです。

改めて過去の自分にアドバイスするのであれば「やりたいことや少しでも興味があるのであれば躊躇せずに試してみる」です。

真剣にやらなくても、軽い気持ちでいいのです。
行動する前と後では、自分の気持ちや立ち位置が変わっているはずだからです。

迷ったり、悩んだりしたら、実験的に行動してみる。
「試行錯誤と変化」は、人生の大事な行動指針です。

休職をさせてくれた会社や仲間たちに感謝です。

5日目:在宅ワークについて感じた現実

在宅ワークに憧れていましたが、実際にやってみると憧れの想いも音を立てて崩れていくのがわかり、憧れの代わりに「現実」の2文字が見えてきます。

在宅ワークを実際に試してみて「とにかく静か」を感じました。

会社で働いているときは「周りの会話や機械の作業音、電話のコール音」がありました。
しかし今は閑静な住宅街のためほとんど音のない生活です。

ときどき走る車の音や、ふとした時に気になると時計の音に、こんなにも静かな場所だったことを改めて認識させられました。

会社員時代は人との会話がありました。
休職中は1人なので口を開かない、喋らない。
たまに独り言が出るくらいです。

静かです。
こんな生活をしていて大丈夫だろうか。

「隣の芝生は青く見える」は正しい気がしてきました。
もちろんこれから先、青くなっていくかもしれませんが。

会社員時代はお客さまからの電話や、同僚に話しかけられることがうっとおしかったです。

「突然やってきて、時間と集中力を奪っていく泥棒」とさえ思っていました。

そんな時間泥棒もいなくなると寂しいです。
本物の泥棒でも来てくれたら、ちょっとは気がまぎれるのだけれど。

アマゾンプライムミュージックを思い出したので、静けさを紛らわすために音楽でも流します。
「やってみないとわからないことってたくさんある」と改めて実感です。

6日目:協会けんぽの健康診断に行く

2018年12月6日(木)連日の睡眠不足で、起床時間04:30です。

英文の黙読をしてから、あまりに眠いため06:30から45分ほど眠りました。

会社で義務付けられている協会けんぽの一般健診を09:45に予約していたので、雨の中、外出しました。
時間が決まっているので、否が応でも外出しなくてはならず、久しぶりに憂鬱です。
気温も低く、肩を小さくして、電車で向かいました。

なお休職中でも外出時は、スーツです。

私服だと、なんとなく人目が気になってしまうからです。
もちろん仕事がお休みの人もいらっしゃるので、不自然ではないですが、平日の私服に慣れてないせいか落ち着きません。
なんとなく堂々とできないのです。

検査結果は「異常なし」でした。
蕁麻疹については、専門外のせいかアドバイスは頂けず、1年1回の健診も終了です。

検査中、バリウムと下剤を飲んだので、近くのガストで便意をもよおすまで過ごしました。
「ドリンクバー431円が高い」と感じました。

昼食は職場近くで同僚とランチです。

「会社では変わったことはない」と聞きました。
朝礼で上司は毎回、私のことを「お休みです」と言っているそうです。

休職という言葉を使わないのは、気遣いなのか、わかりません。

午後はサイゼリヤで過ごす

午後はサイゼリヤでアメリカンコーヒーを飲みつつ、読書です。
2時間、3杯飲んでもドリンクバー280円です。

読書は自分らしさを感じられる幸せな時間です。

読む、書く、走る、遊ぶ、旅をする。
久しぶりに集中した時間が持て、良かったです。

来週、友人とインドネシアのバリ島旅行を予定しています。
男ふたり旅です。

休職生活にも少し慣れてきました。

当初はきつかったですが、在宅生活も慣れれば「住めば都」かもしれません。
もう少し時間が経てば、わかるはずです。

7日目:朝4時に起きる

起床時間04:00です。
睡眠時間は5時間30分なので眠いです。

休職初期から、頑張りすぎです。
6時間睡眠は欲しいです。

しかし「仕事をしなくていい」という安心感から「睡眠不足でも仕事がないから大丈夫」と思ってしまうのです。

ただやはり日中のパフォーマンス低下は懸念されます。
6時間以上の睡眠を取るよう、自分に言い聞かせました。

「調子の悪い日は何もしなくてもOK」と、自分を許していきます。
忘れがちですが、休職は「休む」が最優先事項です。

土日の朝だけは早起きせず、ゆっくり寝ていたいです。
ゆえに土日は04:00起きではなくてもOKにします。

ただし「昼まで寝ている」がないよう注意します。
週末のたびに睡眠リズムが狂うのは避けたいからです。

遅くても7時までには起きます。
あくまで「できれば」ですが。

朝、寝てたければいくらでも寝ていてOKです。
違和感があれば、改善するだけです。

余談:ゴミ出しで外に出る

ゴミ置場のすぐそばに、空きカンが捨てられていました。
空きカンを拾い、近くの自販機脇のゴミ箱に捨てました。

「ゴミを拾ってゴミ箱に捨てる」という行動は、以前の自分では考えにくいことです。
そんな余裕はないからです。

休職して心に余裕ができたせいか、缶拾いでもなんでもいいから、何かやることを探している気がします。
家の整理や掃除など、できることを、毎日探しているのです。

毎日「家でできることを探しいてる」が、たまたま「外でも缶を拾う」につながったのか、わかりません。

いずれにせよ良いことをした気がして、少し気持ちが良くなりました。
そんな気持ちの良いスタートから始まった朝だったのです。

休職日記:2週間

「休職日記」7日目から12日目まで

8日目:のんびりした週末

休職生活も8日目です。

起床時間06:15です。
朝4時起きを続けたせいか、土曜日でも自然と早い時間に目覚めます。

土曜日なので勉強はお休みします。
「やりたいと思うこと」をしようと思い、読みたかったマンガ『働かないふたり2、3巻』です。

マンガの主人公に感情移入できた理由は、私と同じで仕事をしていないからです。
「働かないこと」に焦らない主人公兄弟が素敵でした。
» 【神】面白いマンガランキング80選【漫画歴36年1,436冊】

午後はゲーム

千葉県の実家に帰り、ゲームセンターでエクバ2をプレイしました。
至福の時間です。

来週のインドネシア・バリ島旅行に備えて、変換プラグ(C型)を100円ショップ「ダイソー」で購入です。

あっさり見つかったことが嬉しいです。
他地域の変換プラグも売っていました。

夜は友人と中華料理屋「ロンロン」で飲みです。
バリ島に一緒に行く友人と、です。
料理も酒も美味で、旅行の楽しみが心を躍らせました。
» 旭市の中華料理店「ロンロン」のメニュー【25回以上のリピーター】

9日目:純粋な日曜日

起床時間07:30です。
昨日24時まで飲んだせいか、頭が痛みます。

「休職中は毎日が休み」とはいえ日曜日は純粋な休日を感じます。
日曜日は何もしなくても良い日にしているので、勉強やMUSTから心を離しました。
「解放感とメリハリ」の休職生活を感じました。

午前中は部屋でダラダラと過ごし、午後は本棚の整理をしました。
本棚の整理をしていたら「読んできた4,260冊近くの本をすべて読み直そう」と思い立ち、ひたすら速読を開始しました(パラパラめくるだけ)。
50冊くらい読み返したところで終わりにし、実家を離れ、帰路につきました。

10日目:蕁麻疹と読書

起床時間06:30です。
週末に起床リズムが乱れたせいか、朝4時起きができません。

先週より起床が2時間30分ズレているので、今日のタスクスケジュールも必然的に後ろへズレていきます。

やはり、起床時間で1日の充実度に「勝負あり」という感が拭えません。

しかしあまりに起床時間に固執しすぎるのも心の余裕を削りとっていきます。
決めた時間に起きられなければ、1日憂鬱になるからです。

今日の寝坊は「起床時間が大事」という気づきが得られただけで収穫とし、忘れることにします。

蕁麻疹について:改善中

ストレス性の慢性蕁麻疹は、休職前からの予想どおり、薬を飲まなくても出なくなりつつあります。
油断は禁物ですが、会社員時代と比べて、明らかに身体が変わってきています。

うれしいです。
「このまま療養生活を続けていれば完治するのではないか」という気持ちになれたからです。

未来が明るくなったのです。

ストレスのない生活ができて素直に嬉しいです。
8週間の休職期間をくれた「会社と仲間」に感謝です。

読書が苦痛になる

多読といっても、読み終えた本をひたすら読むだけです。
本を整理しつつ、すべてのページに目を通していきます。

「積ん読の本を読破」も休職期間中の目標になりました。
200冊くらいはあるので1日3冊は読まないと完読できない計算です。

もともと読むことから逃げていた本なので、読みたい気持ちがないのです。
つまり「ねばならない」で動いています。

苦痛な労働と変わりません。
ランサーズでのライティングを辞めたとはいえです。

休職中に読書するのは賛成です。
ただし、読みたい本であって欲しいです。

本来、読むことは至福の時間です。
私にできる数少ない特技のようなものの1つです。

「苦痛に取り組むこと」は会社員時代の特技で、もう今では捨てたいのです。

11日目:不思議な世界

冷え込んできた早朝、起床時間06:00です。
昨日より30分早く起きたが、寒くて布団から出られません。

午前中はバリ島旅行の調べ物やオプショナルツアーの手配に終始しました。
ツアー会社、ツアー内容ともに多種多様で、選択に迷い時間がかかりました。

久しぶりのジョギング

14時から江戸川沿いをキロ7分のペースで、13km走りました。

フルマラソンのための練習ではないため、いつもより気持ちいいです。
今までは「目標達成のためのジョギング」であったことが身体でわかりました。

目的のないジョギングもいいものです。
「平日のこんな時間に走っている人はいないだろう」と思い、走り始めましたが、思いのほか3人のランナーとすれ違いました。
もう少し多かったかもしれません。

ランナー以外では「散歩している人や学校帰りの女子高生、河原でギターを弾きながら歌う人」など、いろいろな人がいることに驚きました。

平日の平凡な午後のはずなのに、いつもと違う景色が「不思議な世界」へ迷い込んでしまったかのような錯覚を感じさせます。

休職は「いつもの世界から外れてしまった行為なのだ」と感じます。

外出すると顕著にわかります。

もう休職生活も11日目です。
「いつもの社会に復帰できるのだろうか」と不思議な世界から感じました。

12日目:休職中の雨

寒い日が続いています。
朝5時に目覚めました。

昨日と同じく寒さで布団から出られません。
目覚まし時計を延長し、二度寝です。

結局、起床時間05:50です。

会社員時代は、雨の日も駅に向かい、電車に乗り、会社に向かっていました。
しかし休職中の今は雨というだけで外出が億劫です。

雨の中の出勤はハードルが高いです。



「通勤なし」が在宅のメリットです。
遅刻しがちな人は、良い選択肢です。

居間から、机のある部屋まで通勤時間は2秒です。
自宅であればトイレもコーヒーも飲み物も食べ物もあるし、何しても好き放題です。

ただ静まりかえった部屋でポツンと1人パソコンに向かい、誰とも会話をせずに孤独と向き合わなくてはならない、という条件付きです。

慣れてくれば良いものかもしれません。
しかしまだまだ寂しさを感じるのです。

休職日記:3週間

お金が精神に影響する

【バリから帰ってくる】いつもの休職生活に戻る

バリ島から成田に到着、自宅に戻る。

スーツケースの中身を整理して、汚れた衣類を洗濯機に放り込み、洗う。
部屋に掃除機をかけ、シャツにアイロンをかける。
» アイロンのかけ方がよくわかる本【洗濯王子の『楽楽アイロン術』】

久しぶりに日本のビールを飲みたくなったので、昼食時にサントリー・プレミアムモルツを2本飲む。
コタツに入っていたせいか、ひどく眠くなり、コタツで2時間ほど昼寝をする。
生産的なことはほとんど何もしていない。
完全な休日となりました。

19日目:いつもどおり

いつもの生活に戻る。

起床時間7時。
会社員時代と同じ時間だ。

朝食後、シャワーを浴びて目を覚まし、掃除、アイロン掛けを行う。
アイロンがけは時間がかかるけれど、シワが伸びていくのを見るのは気持ちが良い。
色々と考え事をするには、良い時間かなとも思う。

午前中は読書や英語の勉強をして、午後は読書、ブログを書いて、久しぶりに10kmを走る。

夕方から夜にかけては、一度読んだ本の速読、多読。

いつもの休職生活です。

20日目:横須賀へ行く

横須賀の姉のところに飲みに行く約束をしている。

17時に横須賀中央駅に待ち合わせてしているため、それまでに社説やブログ、ジョギング、読書などを済ませる。

横須賀中央駅には初めて降り立ったが、少し歩くと飲み屋の数の多さに驚かされた。
聞いてみると駅の両側のお店を合わせて、全部で300軒以上はあるとのこと。
店の数に圧倒されてしまったと同時に、こんな世界が存在することを知らなかったのが不思議だとも感じた。

3軒ハシゴして、その都度、そのお店で出会う姉の知り合いの方やお客さまを紹介された。
いろいろな話が聞け、こちらも話をすることができたと思う。

初めて知った姉の顔の広さを尊敬した。
横のつながりを大事にする姿勢に感心するばかりだった。
また横須賀にはいずれ来ることになると思う。

21日目:北千住で昼飲み

今日は北千住へ育休中の後輩と12時に待ち合わせをしている。
昼飲みをしながら話をする予定。

前日は横須賀で飲みすぎたので、二度寝をする。
そのため午前中は生産的なことは何もできなかった。

久しぶりとなる北千住駅に着くと、近くのマツモトキヨシでヘパリーゼを事前に飲んでおく。
後輩は酒が強い。
ついついペースに合わせてしまうため、このくらいの準備は必須。

12時にホルモン屋で待ち合わせ、一緒に店内に入り、焼肉、ホルモン、サラダを食べながら、生ビールを5杯くらい飲む。
途中からハイボールに切り替えて、3杯くらい飲んだと思う。
後輩は元気そうで、前と変わらずよく飲み、よく食べ、よく話し、よく笑った。
楽しい時間だ。
また定期的にこういう機会を持ちたいと飲みながら思う。

15時(たぶん15時)を過ぎたところで二軒目に行き、またビールを2杯くらい飲む。
一軒目と合わせてたぶん10杯くらいは飲んだと思う。

楽しかった。

適応障害の休職日記:4週間

適応障害の休職日記:1ヶ月の様子

22日目:ねじまき鳥クロニクル第3部を読む晴耕雨読の日

もう22日目です。
休職期間の3分の1が終わってしまった。
1日が経つのが早い。
何もしなかったら、何もできずに終わってしまうという焦燥感を感じる。

朝起きて、掃除をして、ヤマダ電気に所用で行き、午後は『ねじまき鳥クロニクル 第3部』を読む。
雨だったし、晴耕雨読です。

23日目:品川で企業セミナー

今日も朝から曇り模様で、天気があまり良くない。

朝起きて、掃除をする。
10時頃からジョギングに出かける。
13時から品川で企業セミナー(3時間)があるので、聴きに行く。
少し期待して行ったが、大きな収穫はなかった。
勉強にはなったし、行ってよかったとは思う。
行動すれば色々わかる。

自宅に戻りプールに行って、軽く泳ぎ、大浴場で体を休める。
『ねじまき鳥クロニクル第3部』をようやく読み終える。
18年振りくらいに読んだが、やはり面白かった。
またいつか読みたいと思うし、実際に読むと思う。

少し疲れた日曜日だった。

24日目:上野へ行く

今日も寒い。

朝起きて、掃除をする。
音楽を聴く。
午前中は家でゆっくり過ごす。

午後は所用で上野へ行く。

人混みや電車から少し遠ざかってしまったせいか、少し疲れを感じる。

25日目:いつもの平日を過ごす

生まれて初めてハローワークに行きました。

3連休明けで、いつもの平日に戻った感じ。
今年もあとわずか。
1日1日を大事に過ごさないと、何もできずに休職生活が終わってしまうような気がしてきて不安な気持ちが湧いてくる。
とりあえず会社員時代と同じようなタームで生活をするように心がける。
朝は起き、9時には机に向かうだけは死守したい。
会社のみんなは、それくらいは当たり前のようにして仕事をしている。
コタツでのんびり昼寝とか、テレビを見るとかは今の自分には必要ないし、やりたいとも思えない。

朝7時に起きて、掃除をして、シャツにアイロンをかける。

午前中は音楽を聴きながら、溜めていたブログをひたすら書き、更新をする。
バリ旅行の清算をする。

昼ごはんを自宅で食べたあと、午後は雑用をすませに外出をする。
電池を購入し、クリーニングを出し、ATMで通帳記入して、薬局で薬を引き取る。
クリーニングは12月29日(土)18時以降の引き取りのため、年明けの引き取りになる。

いつもの江戸川沿いを6km、ジョギングをする。
月間で通算110kmを走ったことになるが、いかんせんストレスもないし、歩くことも少ないのであまり体重は減らない。
今の体重は64kg。
休職中に60kgくらいにはしたいところ。
久しぶりに筋トレを開始しようと思ったが、時間がなくてできない。
明日から10分でも毎日やろう。

夕方は読書をする。

1日に数本だけだがタバコを吸うようになってしまった。

26日目:ハローワーク市川へ行く

起床時間7時。
寒くて早起きができない。
早起きの前に、前日に少し夜更かしをしてしまうことを改善する必要性を感じる。

午前中は日課になっている掃除。
部屋全体に掃除機をかける。
綺麗になるのは気持ちがいい。
毎日でも掃除機をかけたい。
アイロン掛けと一緒で「掃除は好きだ」と改めて思う。

掃除のあとブログ更新とブラインドタッチ速度向上サイトで練習、読書2冊。

昼食後はハローワーク市川へ車で移動。
ハローワークがどんなところか興味があり、会社を辞めたら通う可能性もあるので、とりあえず下見に行く。
行ってみて、こんなところには二度と来たくないと思えれば収穫だし、案外悪くないと思えればそれも収穫。
行動で「とりあえず損はないだろう」と思ったからこそ、行く気になれた。

実際にハローワークへ初めて行ってみて、やはり来るべきところではないなと直感した。
求人もあまり大したものがない感じがする(全て見たわけではないですが)
介護や運送、旅行などの求人も少しあったが、内容を見ると躊躇してしまう。
とりあえず、自分の気持ちに気づけただけ収穫だった。
今の会社がより良く見えてきたのは、気のせいではないと思う。

27日目:静岡県清水市へちびまる子ちゃん

起床時間7時。

今日は新幹線で静岡県清水市へ子どもと「ちびまる子ちゃんランド」へ行く。
久しぶりに新幹線に乗るが、往路の車内は外国人がたくさん乗車していた。

28日目:会社の同僚と飲む

起床時間7時。

いつも通り朝、掃除をし、洗濯物を干し、新しいカーテンをカーテンレールに取り付ける。
金曜日はゴミを出す日なので、ゴミをゴミ袋にまとめ、ゴミ捨て場へ出す。
ゴミ出しの日が、曜日感覚を忘れさせない助けとなる。

タバコを吸った後に、ブログ更新、社説などを午前中にすませる。
休職してから早くも3週間が過ぎ、在宅の生活にもだいぶ慣れてきました。
最初の頃のような息がつまるような感じもなくなってきました。
21日間が経過し、体がこの習慣を受け入れ出したのだと感じる。

英語や数学を勉強しようと思ったが、勉強の必要に迫られていないため、やる気そのものが出てこない。
副業に関する勉強をした方が収入に直結するため、有益な時間の過ごし方のような気がしてくる。

今までに本を4,274冊、マンガを1,284冊読んできたが、人生が好転しているような気がしない。
少なくとも読書が収入に直接結びつくことはないのかとも思う。
今までの営業や仕事のやり方、考え方を補助する意味では、本は読んだ方が良いとは思う。
断言できる。
本は読んだほうが良い。
収入うんぬんを考えないのであれば、人生をやり直すとしても本を読む人生を選ぶと思う。

いずれにしても、読んでない本が溜まっているので読書しようかと考える。
今の自分には英語や数学の勉強の前にすべきことは、読書。
それと副業のブログ、アフィリエイト関連の勉強かなと思ってきた。

午後は読書しつつ、先輩へ相談のLINEなど。
寒波で寒かったが、外に出て、ジョグペースで13kmを走る。
前半は向かい風で苦しかったが、後半は追い風で気持ちよく走れた。
走り終えると、待っていたかのように寒さを改めて感じることになる。

18時前に家を出て会社まで向かう。
同僚と飲む約束をしている。
4週間ぶりに会うことになる。

ジンギスカン屋で会い、飲んで、食べて楽しい時間を過ごすことができた。
食べながら、今後のことについて尋ねられたので「元の部署に戻って、また営業をやろうと思います」と言った。
帰り際に先輩に「無理しないで」と一言だけ言葉をいただいた。

その言葉が頭から離れない。

周りから見たら、無理しているような選択なのだろう。
まだ時間はあるので再考の余地ありと感じた1日だった。

二次会は82というアイリッシュパブに行き、同部署の別の先輩に出くわす。

今年最後にもう一度会うことができて、純粋に嬉しかった。

29日目:千葉県の実家に帰り、多読を開始

起床時間8時。
58日ある休職生活もついに折り返しとなりました。
時間が経つのが早く感じる。

土曜日は段ボールのゴミを出す日なので、溜めていた段ボール(アマゾンの箱など)を出す。
実家に帰る準備(荷物の整理など)をして、11時前に車に乗り、高速道路を使って千葉県の実家に帰る。

昼食はパンとおにぎりで済ませ、そのまま実家付近のゲームセンターでエクバ2を7回くらいプレーする。

実家について洋服や本の整理を行い、午後はひたすら多読する。
22冊ほど読み、あとはYouTubeで動画を見たり、音楽を聴いたりしてゆっくり過ごす。

夜の1時半くらいまで起きてしまった。
久しぶりの夜更かし。
たまにはいいだろうと言い聞かせて、布団に潜り込み目を閉じた。

昨日の同僚との飲み会で、「会社に戻ってくるの?」と聞かれ、その時点での気持ちを伝えた。
「営業として戻るつもりです」と。
会社の先輩が別れ際に言った「無理しないでね」の一言が頭から離れない。
やはり無理にしている選択に見えるのだろうか。

今日、また考えが変わってきた。
考えれば考えるほど、自分に軸がないのか、考えがコロコロと変わってしまう。

とりあえず転がせるだけ、転がしておこうと思う。

ただ今は「何の仕事をするか」より「誰と仕事をするか」が大事な気がしてきた。

30日目:仕事は自分の成長のためにすること

起床時間12時。
二度寝をしてしまい、遅く起きた。

午後はひたすら多読。
今日の多読でだいぶ気づきを得ることができた。
印象に残った言葉をまとめておく。

  • 「人が好きだけど仕事が嫌い」という時は、その人についていく
  • 夢を実現しようと思ったら、今、目の前にあることを本気で片付けていく
  • 自分探しは現状の否定

18時30分から友人と飲む。
海鮮屋で生ビール、れんと水割り、ハイボール、二次会は近くのスナックでバカ話でした。

31日目:ターニングポイントについて

今年も最後の1日となる。
8時起床。
身体に前日のアルコールが残っていないことを確認するが、薬を一応飲んでおく。

いつも通り多読開始。
今まで何ども繰り返し読んできたターニングポイントの本を再度読み直す。
心にグッときたところを引用しておきます。

まだまだ私はブレていますが「転機の証拠」と思うことにします。
»【40歳の転機】人生の節目では「精神の組み換え」が終わると戻れない

適応障害の休職日記:1ヶ月

【適応障害の休職生活】中華料理店で友人と飲み、刺激を受ける

32日目:天職とは人の役に立つこと

午前中は九十九里浜までジョギングに出かける。
実家から海まで約6km、海に出てから海岸線を1.5km走り、走ってきた同じ道を戻る。
合計するとちょうど15km。
久しぶりに15kmを走った。
まだまだ走れるし、走力は向上していると実感。
海面が太陽の光に反射して、綺麗だった。
寒くもなく、良い景色を見ることができて、元旦早々、幸福感が出てきた。
自然とバリ島で見た海を思い出した。

午後は銚子まで所用で出かけ、年明けに会う先輩への手土産(ビールとつまみ)を購入。

実家に戻り、ゆっくりしながら、新しいブログを今日立ち上げようかどうか悩んでいたが結局、今日はやめることにした。

多読をしていて、天職についてグッときた言葉があったのでまとめます。

  • 一流の人は、今やっている仕事を天職にしていく
  • 面白い仕事はどこにもない、面白い工夫ができるかできないか
  • 天職は探すものではなく、決めるもの
  • 好きなことのために、好きではないことをしよう
  • 強みになるのは「儲からないことでも、なんでもやる」
  • 稼ぐ時間を勉強する時間にまわすことが、稼いでいけるコツ
  • 仕事は面白いことも面白くないこともどちらも取っておいたほうがいい

「仕事は選ばない」が会社員時代のモットー。
小さければ小さい仕事ほど差がつくと思い、丁寧にできるだけ早く仕事をした。
小さい仕事ほど快諾した。
コツコツコツコツ仕事をした。
信頼のバケツを溢れさせるまでコツコツ仕事をした。
試されるように次の少し大きな仕事がやってきた。
延々とその繰り返し。
小さい仕事が1番大事と思っている。
大きい仕事では差がつかない、小さい仕事で差がつく。
小さい仕事で試される。
小さい仕事が来たらラッキーだと思う。

33日目:おみくじは「焦るな、没頭せよ」

もう水曜日だ。
1月4日、金曜日から世間では仕事始めになるところも多いだろうと思う。
もちろん、うちの会社も仕事始め。
自分は休職。
再スタートをすんなり切れないところが、少し寂しさを感じる。
せっかくの休職期間、焦っても得はないだろうと思うので、いつも通り今日も多読に精を出す。

午前中は九十九里浜までジョギングに出かける。
昨日と全く同じコースを走る。
今日も海が太陽の光を受けて、波が光をキラキラと反射させていた。
ところどころに真っ黒なウェットスーツをまとったサーファーが波待ちをしているのが見えた。
新年だし、サーフィンでもやってみようかと少し考えたが、ボードやウェットスーツを買うことを考えたら、すぐにその考えは消えていった。
そんなわけで今日も15キロを走った。

家に戻ってくると、姉夫婦が来ていてバドミントンをやっていたので一緒に混ざって30分やってみた。
学生時代に半年ほど社会人バドミントン部に入っていたが、久しぶりにやっても意外と面白い。

午後は近所の鎌数伊勢神宮に初詣に行き、改めて自分が本厄の年であることを知る。
今後の自分の未来への不安感から、滅多に引かない「おみくじ」を今日は引いてみた。
結果は「吉」だったが、悪いことは書かれていない。
むしろ良いことが目立った。
おみくじの内容を要約すると「長い間苦しんでいたことが終わり、ゆっくりと回復に向かう。焦ってはいけない。目の前の仕事に没頭せよ」と理解した。

今、自分が考えていることの背中を押してくれたようで少しだけホッとした。

34日目:長期に休むことにビビらない

正月の三が日も今日で終わり。
時間が過ぎていく。

午前中はゆっくり過ごし、午後は多読のあと、夕方から海までジョギングに出かける。
今日も15kmを走った。
新年になってから毎日15km走っている。
自分を褒めるところなので、存分に褒めておく。
走るスピードもキロ6分20秒と最速をマークしている。
足に筋肉がついてきたせいか、素直に嬉しさを感じる。

実家での生活も終わり、元の生活に戻る。
高速道路を走らせ、アパートに帰った。

明日から新たな気持ちで再スタートだが、休職中です。
明日もやることはたくさんがあるが、誕生日なのでせっかくだから開業届の提出と、新しいブログを開設しようと思う。
全てをひっくり返し、ゼロからやり直す。

多読でグッときたところをまとめます。

  • 人間が成長した時に1番言われるのは「変わったな」の一言
  • 本当の成長とは、ちゃぶ台をひっくり返す、土台からやり直す
  • 人生を楽しんでいくためには、どれだけ好きな人と苦労ができるか
  • 人生を楽しんでいる人は、自分の成長を楽しむ
  • 休むことにビビらなくていい、休むことも大切な仕事の1つ、物事を考え直すきっかけになる
  • 40歳は折り返し点、今までのやり方と全く違うやり方をすること

休職生活35日目:開業届を出し、ブログ開設

いつもは毎年、1月4日に出社して会社で誕生日を迎えることが多かったが今年は違う。
1人で自宅で誕生日を迎えた。
「寂しさを感じない」と言ったら嘘になるので言わないけれど、なんとも言えない。
自分で選んだことなので、もちろん何も言えない。

午前中はいつも通り部屋に掃除機をかける。
正月休みの間に湘南マラソンの結果(5時間21秒)が書面で届いていて、パソコンから写真データが取り出せるようになっていたので、写真購入はせずパソコン画面の写真を一通り携帯カメラおさめる。

インターネットで開業届の書き方・出し方をザッと研究し、12時過ぎには税務署へ向かう。
税務署で開業届と青色申告申請書に、あらかじめ準備しておいた屋号を記入し、窓口に控えと合わせて提出した。
1分もかからず、受領印を押され、控えを返却される。
これで届け出は完了。
あっけないものだったが、自分が個人事業主になり、ある種の社長になったのだと思うと、嬉しさが少しずつこみ上げてきた。

開業届を出したのだから、新ブログも今日中に開設してしまおうと思い、作業に取り掛かる。
サーバーを契約し、ドメインを取得し、ワードプレステーマを購入。
当ブログの立ち上げの際に一度やったことがある作業とはいえなかなか新鮮。

途中で作業をやめて、江戸川沿いをジョグペースで8km走る。

夜になってしまったが、再度ブログ立ち上げ作業を行い、無事に新ブログ開設と1記事の投稿を済ませた。
当面は新ブログの記事更新は控えて、休職期間が終了するまでは旧ブログ(社畜たち)を更新する。

休職が終われば、旧ブログも卒業となる。
社畜を卒業し、ゼロからやり直す。
継続してきて愛着もあるので、寂しいです。

今日は1冊も本を読まなかった。

36日目:心のセミナーに参加して、負けの人生を許す

けっこうおもしろかったです。
»【心屋初級セミナー感想】頑張りすぎる人生から「負けの人生」を許す

37日目:目立ったことはしなかったが満足

セミナー明けの日曜日。
のんびり、ダラダラ過ごす。 ジョギングをしようかとも思ったが、面倒になってきて今日はお休み。
読書と漫画の午前中。
漫画はブログで紹介されていた「正直不動産」を読んでみた。
面白い。
すぐに2〜4巻までをアマゾンで注文した。
今まで嘘ばかりついて営業成績を上げていた営業マンが、あることがキッカケで嘘がつけなくなってしまう不動産営業の話。
不動産の話も全く知識はなかったけれど、興味深く読めた。

午後は千葉県の印西に出かける。
特に何もしない1日だったが、いつもより満足感はあったのは気のせいだろうか。

38日目:秋葉原でMacBook Pro2017を売る

休職生活もあと3週間となりました。
今週中くらいには「会社に戻るか、戻らないかの電話をした方が良いかな」と思う。

午前中は掃除、アイロンかけ、多読をした。

昼前に秋葉原へ出かけて、以前使用していたMacBook Pro2017(Touch Barなし)を売りに行く。
メールでは85,000円の価格が出ていたが、実際に現場で査定してみると54,100円だった。
冊子なし、スレ・キズあり、充電回数が100回近くというのが理由らしい。
いい商売だなと思った。
「せっかくここまで足を運んだのだから」の気持ちと「いったん出直して他の店舗の情報も集めようか」の気持ちが、1分ほどせめぎ合っていたが、面倒になり承諾した。
「損してもいいや」と思えたし、「差額は授業料でいいや」とも思えた。
家に戻ってからも、引きずらなかったので「良し」とする。

午後は江戸川沿いを15km、のんびりと走った。
数字を求める走りは辞めて、楽しむ走りに切り替えた。
自分でもわかったが、結構、ニコニコして走れた。
すれ違った人に変態と思われたかもしれない。
変態と思いたいなら思えばいい、かまわない。
久しぶりに走るのが楽しかった。
しかもペースもキロ6分29秒と速い。
不思議。
今まで自分を高めるために悲壮感を持って走っていたのに、楽しんで走った方が記録が良い。
「面白いなぁ」と思う。

そんな自分に二重丸。
いや、華丸をあげよう。
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39日目:千葉県浦安市に行き、元・会社の先輩と会う

退職した会社の先輩と半年ぶりに浦安で会う。
元、私の上司。
14時30分に約束をしているので、13時過ぎまでは自分の時間があるが、落ち着かない。
色々な感情が湧き上がってくる。
不安感が大きくて落ち着かない気持ちになっていた。
とりあえず心を開いて話をするしかないと腹をくくる。
開けば入ってくる。
傷つくこともあるかもしれない、凹むこともあるかもしれない、かまわない、全ては流れて循環していく。
「大丈夫、人の助けをもらうところだ」と言い聞かせる。

午前中は部屋の掃除、ブログ更新、マンガ「正直不動産2巻、3巻」を読む。
ジョギングしようかとも思ったが、マンガを読みたかったのでマンガを優先した。

午後、浦安へバスで行き、駅前で待ち合わせ。
半年ぶりに会う元上司は元気そうだった。
転職した仕事内容を活き活きと教えてくれた。
少し羨ましく見えた。
サイゼリヤで2時間くらい話し込んだ。
元上司は車で来ていたのでドリンクバーを注文していらっしゃったが、私はビールを飲みたくなったので、生ビールを注文。
過去の自分であれば、遠慮してドリンクバーを頼むところだったが、いつものパターンを崩してみたくなって本心に従った。
結果は上司も「どんどん飲め」と言ってくれるし、自分も飲みたいものが飲めて気分がいい。
遠慮する必要なんかなかったじゃないか、自分が悪夢を思い描いていただけだ。

色々と楽しく話ができて、素直に嬉しい。
結果的に背中を押してもらえたので、良かったと思う反面、厳しい言葉もいただいた。
たじろぎはしたが、開いて話をしているからこその「言葉」と感謝する。
開いたから、人の助けが入ってきたんだと思う。
これが「愛」と呼ばれるものなのかな、とも感じた。

どんどん開いていこう、古傷をさらしていこう。
大丈夫、全ては循環していく。
開けば嫌なこともたくさん入ってくるだろう。
でも、流れていくことが体感できれば、怖くなくなる。
どんどんダメダメな自分を出して、次に回っていくことを体感したい。
人生の流れ、通りが良くなることを実感して、恐怖心がなくなれば嬉しい。
損してもいい。
また入ってくるだろう。

今ままで怖いから、自分で鎖国していたんだ。
開国、開門しよう。
楽になりたい。

夜はだいぶナーバスになった。
復職が見えてくると不安感がもの強くなってくる。
まだまだ右に左にブレているけれど、しっかりとハンドルだけは握りしめるしかない。

40日目:同業他社の見学に行く

在宅に慣れてきたのか、シーンとした静かな空気が苦にならない。
むしろ心地良さを感じるくらい。
ただ人との接触が減っている分、脳で使っていない部分があるような、そんな気がしている。
もの忘れもひどくなってきたような感じ。

そういえば、気づいたら「1日1冊、本を読む」という自分へのノルマが消えていた。
本を読まなくても落胆しないし、自分を責めもしない。
ブログに書くことが減るだけ。
損もしていない。
無理をしなくなったのかな。

今日は午前中に掃除をした後は、音楽を聴きながら、ブログ更新。

昼食後、同業他社のオフィスへ雰囲気だけでも味わうために電車で向かう。
移動中にマンガ『正直不動産 4巻』を読み終える。

同業他社へ伺い、以下の気づきが得られた。
面接などのアポイントはない、あくまで雰囲気だけ味わいに行った。

 同業他社の見学で気づいたこと

  • 家からオフィスまで1時間20分もかかる(今よりも通勤時間が30分も増える)
  • オフィスは駅から徒歩10分で雨の日は辛い(営業に出るのも一苦労)
  • 働いている人たちを観察したが、ネクタイを締めてビシッとしている感じ(一緒に働けるイメージが湧かない)
  • この会社に転職したいという気持ちにはならない(今の会社の人達が、温かく見えてきた)

上記がわかっただけでも収穫だった。
行動して良かったと思う。
もちろん面接をしていないし、すべてを知ったわけでないので、あくまで印象、直感による部分もある。

15時過ぎに家に帰ってきて、ジョギングに出ようかどうか迷うが、あまりにも寒いので「ブログでもやろう」とコーヒーを飲みながらパソコンに向かう。
今頃、会社のみんなは一生懸命に仕事をしているのだろうと想像する。

明日、会社の先輩と築地で会うことになった。

会ってくれるという約束だけで、だいぶ救われた気持ちになれました。

41日目:会社の先輩と築地で会う

休職期間は58日間なので、残り17日間。
休職生活もあと4分の1で終わりかと思うと、少し寂しさを感じる。

ブログを消すのももったいない感じがするが、月1,080円のサーバー使用料がかかるので残しておくわけにもいかない。

寒さが厳しくて部屋にいても寒い。
ヒーターをつける。

午前中は掃除、ブログ更新、楽天銀行個人ビジネス口座開設の申請、他の人のブログ記事を読んだり。
多読も4冊ほど行った。

ターニングポイントに立つ君に」の気づきをまとめます。

  • 人生を決定するのは、誰と出会ったか、出会った人にしがみつこうとすること
  • どちらを選ぶか迷ったら、目を閉じて、ワクワクするほうを選ぶ
  • 勇気のいる決断・勇気のある選択肢のほうが人生は楽しくなる
  • 守りの選択肢を選ぶと、つまらない人生になる
  • やったことのないことをすることで、知らない自分を発見する

昼ごはんを食べた後、珍しく眠くなってきたので、仮眠。
30分ほどの予定が、1時間くらい寝てしまった。
以前の自分であれば、時間を無駄にしてしまった感が強かったが、不思議とそんな感じにもならない。
むしろ体にも心にも必要なことだったから、良しとする。

そう考えると、やる事なす事、すべてが自分を成長させることに繋がっているんじゃないかとも思う。
何をしても、何をしなくても、ガンバらなくても、ガマンしなくても、勝手に人は成長していくことがわかる気がしてきた。
もちろん成長しなくてもいい。
けれど、成長するほうを選んだほうが、楽しい時もあることは覚えておきたい。

そういえば他の方のブログを読んでいて「体と心が繋がっている」という文章があったので引用しておきます。
思っていたことなんだよね。
走ると色々考えごともできるのでおすすめ。
瞑想している感じにも近いかもしれない。
そう思ったら、今から走ろうという気持ちになってきた。

  • 心を鍛えるのがわからないから体を鍛える
  • 気持ちの状態がわかる、雑念を振り払えるようになる

夜は会社の先輩と築地で飲んだ。
大切な時間を割いて、客観的に色々と貴重な話をしてもらえて、ありがたい。
とりあえず心を全開に開いて話すことを心がけた。
入ってくる、入ってくる。
かなり厳しめの言葉も頂いたが、不思議と傷ついてない。

開かれた世界から、閉じられた世界に移行するかどうか。

それを自分が許すか。
ますます迷うようになってしまった。
この先どうなるのだろう。
タイムリミットまであとわずか。

心の声に耳を傾ける。

42日目:昔の友人と2年ぶりに会う

どんどん時間が過ぎていく。
これからの決断を焦ってもしようがないのは理解しているが、やはり焦る。

会社への返答期限は1月15日(火)だから、3連休もじっくり考えるしかない。
もっと気楽にダメだったら辞めればいいや、くらいで考えようと思う。

午後、友人と2年ぶりに会う。
待ち合わせは板橋で、お参りに行った。

夕方はJR千葉駅に移動し、駅から歩いて千葉神社まで行き、参拝する。
その後、すぐ近くの居酒屋「居心家」で16時30分から飲む。
珍しく時間無制限飲み放題のコース料理で、1人3,500円くらい。
ひたすら飲むには、こんなに良い店はない。
結局、23時前くらいまで飲み続けた。
ビールやハイボール、合わせて10杯くらい飲んだと思う。

 後日談:Gの出現

「居心家」のリピーターになり、計3回行きました。
それでもおすすめしません。
3回目にGOKIBURIが出たからです。

話し込んでしまい、友人は自宅には帰らず、帰さず、私の最寄駅の近くのラーメン屋でラーメンを食べながら、瓶ビールを1本飲む。
そのまま私の家に泊まり、話を続け、1時過ぎに就寝。

久しぶりに話に華が咲いた。

43日目:成田山へ厄除け

午前中、成田山へ厄除けに行く。
本厄の年なので、念のために行くことにした。
成田山に向かう途中、今まで考えてきたことが色々と腑に落ちた感じがしてきて、スッキリした気持ちになれた。
これでいいのだ、という納得感が湧いてきた。
けれど、ブレまくってる毎日なので、明日には考えも変わっているかもしれない。
どうなっているのかは、誰にもわからない。

成田山に到着し、13時30分から厄除けをしてもらう。
お札が選べるようになっていて、7,000円、12,000円の2択だった。
7,000円を選ぶ。
休職期間中はお金が飛んでいく。
休職中に使ったお金は、もう50万近くになる。
これもパターン崩しの1つ。

成田山厄除けのあとは美容室に行きました。
»【満足】美容室でアシタカの髪型にしてもらう【勇気を出してよかった】

髪を切った後、千葉の実家に帰る。
夜は小学校の友人と1年半ぶりに会う。
「寿司屋のとと村」と「わさび」の2軒をハシゴして、いろんな話をした。
» 千葉県旭市「すしやの魚々村」すし懐石コースの感想【メニュー表あり】

44日目:実家で多読しつつ、自問自答

千葉県の実家にこもり、過去に読んだ本を多読する。
パラパラと86冊読んだが、背中を押してくれるような本はなかったような気がする。

迷っている。
自問自答の時間が多い。

いったいどこに行くのだろうか。
流れに身をまかせるより他はない気がしてきた。

45日目:母親の言葉にイライラする

千葉県の実家で引き続き、20冊ほど多読。

11:30から近所のマッサージ屋で60分ほどマッサージをする。
5年以上前に時々、行っていたマッサージ店だ。
誕生日特典の案内ハガキが届いていたので、久しぶりに顔を出してみようかと思った。
お店の雰囲気はそんなに変わっていなかった。
相変わらず力加減もちょうどいいし、会話も楽しい。
また来ようと思う。

実家で母親に「会社には戻れるんでしょ」と聞かれ、心がザワザワした。
小さい声で「うん、戻るよ」とだけ言ったが、しっくりこない。
腑に落ちない。
全く嬉しくないし、何がやりたいのかもよくわからない。
会社に戻れなかったらダメなのか、自分は母親の期待に応えようとしていないか、などと色々グルグルと考え出した。

夕方、母親に「外を走ってくる」と言ったら、母親に笑われた。
「早くアパートに帰らなくていいの?」と言われて、「会社に戻れるんでしょ」の言葉にもイラついていたので、軽く怒鳴って言い返してしまった。
「走りに行ったっていいだろ。こっちだって、色々と考えているんだよ。少し静かにしといてくれよ」と。
母親は黙っていた。
自分が怒鳴る、母親が黙る。
このやり取り、関係性は高校生の頃から、ちっとも変わっていない。
自分は何も成長していないのだろうか。
そう考えると苦しい。

夕方、母校の小学校のグランドをぐるぐると10kmを走る。

車に乗って、アパートに戻る。

明日、会社に復職するか、退職するかなど、今後のことについて電話をしなくてはならない。
心がザワつくのは、決心がついてないせいなのか。

よくわからない。

46日目:復職の回答期限

心療内科で診断書をもらい、休職延長することにしました。
»【復職の電話】オープンカウンセリング後、母親に殺される夢を見る

47日目:初めて休んだ気がした

今までは休めていません。
休職しているのに1秒も休めないのです。

休職中でも頑張りすぎてしまう自分がいるのです。

何もやる気がしない

前日によく眠れなかったせいか、朝、起きれない。
12時まで布団で横になっていた。

昼過ぎに起きだして、部屋に掃除機をかける。
あとはブログ更新などで、特に何もする気が起きなかった。
なぜだろう、ブログ以外にやる気が出ない。
マンガも本も読みたくないし、走る気にもなれない。

休職して、初めて休んだ気がした。

会社の先輩や友人が心配してくれて、LINEが届く。
引き続き休職したいことを伝えると「その選択もあり」だと言ってもらえて、少し気が楽になった。

明日、心療内科に行き診断書をもらってこようと思う。

姉と電話で話す

午後、姉からLINEが来たので、今すぐ電話で話したいことを伝えると、LINE電話がかかってきた。

同じ家庭に生まれ育った人間として、母親のことや家出をした理由などを聞きたい。
電話でまず最初に家出をした理由を聞くと、単純に「家が嫌だったから」という答えだった。
私はあまり記憶にないのだが「夫婦喧嘩」が多いことも嫌だったらしい。
母親の過干渉、父親は何もしてくれないストレス(だったかな)、そんなことが色々ひっくるめて嫌になってしまったんだ、と。
「家出までしなくても」とは思ったが、家出をして逃げ出したくなるような家庭。
全てを母親のせいにはできない。
母親も、母親の親からの被害者なのだ。

次になぜ実家に仕送りをしているのか、なぜ仕事に行く前は母親に電話をしているのかを聞くと「今までさんざん迷惑をかけてきたから」というのが大筋の理由だった。
まあ、確かにそうだなと納得ができる。
自分も学費やら、仕送りやら、親にはたくさんしてもらってきている。
もちろん心配や迷惑もかけた。
続けて姉は「でも、親の近くにいたくない」と言ったのは、自分と同じ考えだった。

姉に自分のことで「過去のエピソードはないか」聞いてみた。
私が子どもの頃に母親が「誰のためにそんなに勉強しているの?」と私に聞いたらしい。

私は「お母さんのために勉強している」と答えたらしい。

おいおい、ちょっと待ってくれよ、やはりその頃から既に自分の人生を生きてないじゃないじゃないか、と感じた。
ただ、小さい頃の自分がそう答えたのも不自然じゃない。
今の自分の生き方をたどれば、当然予測がつく極めて自然な答えだ。

こんなことを書いていると独りで「不幸なコント」をしているみたいで少し笑えてくる。
過去のことをこれ以上、ウダウダ言っていてもしようがないので、これから先のことを考える。

とりあえず「今は、会社には行きたくはない」です。

48日目:心療内科で診断書を書いてもらい、本格的な休職生活スタート

夜中に目が覚めたせいか、あまり熟睡感は得られないまま起床。
眠いので、朝食後、11:30まで二度寝をする。

嫌な夢を見た。
その夢を見た後にブログタイトルを「社畜たち〜」から「休職たち〜」に変更した。
今は会社で社畜はしていない、休職しているのだ、と。
もちろん、まだまだ自分が育ってきていないので、社畜魂は残っているが、変えられるものはすぐに変えていこう。
変えられるものは、すぐ変える。
悪くない習慣だ。
ブログタイトルなんて、すぐに変えられる。

心療内科へ行く

部屋に掃除機をかけた後、医者の診断書をもらうために、自宅から電車で数駅離れた心療内科へ予約の電話をかける。
幸いにも今日の12:50に空きがあったので、すぐ行くことにした。

1年半くらい前になるが、仕事が多忙で鬱気味になった時にこの病院に2度ほどお世話になったことがある。
初診の時に、涙を流した。
この時に「リーゼ」や「ドグマチール」という薬を初めて処方してもらい、以後、飲み続けるようになった。
休職してからは、ほとんど飲んでいない。

久しぶりに会う先生の顔はほとんど忘れていたが、話をしていると過去に話した感触を思い出してきた。
そうそう、当時もこんな感じで話しましたよね、と。
私が話す、先生が聞きながら、パソコンにタイプする、の繰り返し。
1年半前から今日までの経緯を説明して、当分、会社には行きたくないことを話し、傷病手当をもらうための診断書が欲しいことを恐る恐る伝えた。
診断書がもらえない可能性もあるのだ。
もらえなかったらと思う不安から、「恐る恐る」になった。
診断書がもらえなかったら、傷病手当金がもらえない。
すぐに復職か転職か失業手当をもらうかを選択しなくてはならない。
それを考えるだけで少し憂鬱な気持ちになった。
今、会社に戻るのはイヤなのだ。

適応障害の診断書

しかし心配も稀有に終わりました。
先生はあっさりと「ああ、そういうことですね。診断書はすぐ書きますよ」と言ってくれた。
ホッとしていると先生が「どれくらいの期間で書きましょうか?2ヶ月くらいでいいですか」と言ったので、もっと長い期間がいいんだけれど無理なのかな、と悩みながらしばらく黙り込んでいたら、先生は「半年とかは書けないので、2ヶ月にしますね」とのことだった。
もらえないよりはマシだ。
従うしかない。
「それでお願いします」と伝え、その場で診断書をプリントアウト、私はそれを大事そうに受け取った。

傷病名には「適応障害=抑うつ気分、意欲低下、不安感などの症状を認める」と書いてある。

「え、自分が適応障害?自分は病気なのだろうか?」と思った。

最初は病人というレッテルを貼られたみたいで、帰りの電車の中で抑うつ気分になっていた。

自分は病人じゃない。
蕁麻疹が治らなくて、会社を辞めます→会社から「ちょっと休職して考え直してくれよ」と言われて休んでいるだけなのだ。

「自分は病人じゃない、ただ診断書が欲しくて、先生に印刷してもらっただけだ」と言い聞かせたが、書いてある症状を何回か読み直すと、あながち否定もできなくなっていた。

「まぁ、いいさ。これでとりあえず休職の延長できる可能性が手に入ったのだ。それなりの代償は必要だろう」としか、今は言えなかった。

自宅に戻り、ブログ更新。

夜は漫画「BLUE GIANT(1)」を読み終えた。
世界一のジャズプレイヤーを目指す主人公の「屁でもねえや」のセリフに少し心が動いた。

そういえば久しく音楽を聞いていない。

49日目:治らない慢性蕁麻疹

»【慢性蕁麻疹が治らない】解決策は心を回復させて、自分を変えること

50日目:生命保険の見直し

休職生活も早いもので50日目に突入。

午前中、生命保険の見直しで自宅に保険屋さんが来る。
保険内容を少し変更することにした。
保険についての話が終わった後に、休職の話になった。
保険屋さんは「今の仕事が楽しい」と言っていた。
仕事が楽しいという人を久しぶりに見た。
「やはり実際にこういう人もいるのだな」と思った。
帰り際に「仕事なんていくらでもあるから、大丈夫ですよ」という言葉をくれた。
どうもありがとう。

昼食後、ブログ更新。
その後、久しぶりにゴロゴロしながら、楽天マガジンで雑誌を読んだり、YouTubeを見たりしてダラダラ過ごした。

久しぶりに江戸川沿いを13km走る

17時過ぎから江戸川沿いを13km走った。
月曜日に走ってからなので、4日間空けてしまったが、ゆっくり走ることを意識してもキロ6分32秒だった。
確実に走力は上がってきている。
もっとペースを落としても良かったくらいだった。
タイムに縛られないので、走るのが単純に楽しいし、嬉しい。
どんどん汗をかいて、循環させていきたい。
走る目的があるとすれば、循環になるかな。
新陳代謝。
江戸川から見る夜景は、スカイツリーを含めて綺麗だった。

勇気を出して近所の居酒屋へ入る

自宅から50mほどのところに居酒屋があります。
チェーン店ではなく、ローカルな地元のお店です。

今まで7年くらいここに住んでいましたが、一度も入ったことがありません。

運に愛されるトライ美人」を読んだあと、1人で行ったことのない居酒屋に入ってみたくなりました。

以下のように書いてあったからです。

  • いつもと違うモノを頼める人がチャンスをつかんでいける
  • 人生が豊かになるかどうかは、ネタをどれだけつくれるか
  • 感動は、いつもと違うことをしてみないと生まれません

ランニング後に、シャワーを浴びてから着替えて、近所の居酒屋へ向かう。
徒歩30秒で着く。

ランニングに行くときにお店の前を通るから、店内の様子は目にしてきた。
カウンター6席、座敷にテーブルが3つくらい。
すでに座敷に常連さんらしい人が5人で飲んでいる。
ちょっとアウェイな感じがしたが、そんなことは気にしていられない、もうこの居酒屋に入ると決めているのだ。

お店に入ると、1人でも歓迎してくれた空気が伝わってくる。
カウンターに座り、生ビールを注文。
アサヒ・スーパードライだ。
走った後、わざと飲み物を一切飲まずにきたのでビールがうまい。
乾いたノドにはスーパードライだ。
夏だったらもっとうまかったろうな、とブログを書いていて、今思った。

少しして気づいたのだが、店員さんは女性2人だけだった。
ママと、もう1人
想像と異なった。
男性が奥で料理をしているものと思っていたが、違う。
ママが1人で料理をしているのだ。
しかも、カウンターの私と話をしたり、テーブルのお客さんと話したりと、接客もフットワークが良く、しかも気さくだ。
カウンターでママと話をしていると、ビールを飲むペースが遅くなるくらい、たくさん話をした。
休職のことも話をして、気づいたら相談にのってもらっている。
ママも転機があって、軽いノリで独立をして、お店を開いたと聞いた。
いろんな人生がある。
誰にでも転機がある。

よく笑った。
あれ、かなり楽しんでいる自分に気づく。
初めて入った店でこんなに楽しめる人間だったっけ?
思いきって、来てよかった。
こんな発見があるだけで素直に嬉しい。
近所にこういう行きつけのお店が欲しかったのだ。
仕事帰りの金曜日などスーツで立ち寄っても楽しいだろうな、と想像する。
家は歩いてすぐそばだし、何も心配はいらない。
いいね、また来よう。
生ビール3杯、芋焼酎1杯、麦焼酎1杯、ハムエッグ、ハムカツ、合計4,300円。
きわめてリーズナブルだ。
ママに頼んだメニューのせいか、ハム、タマゴが好きなことがバレた。

気持ちよく店を出た。

51日目:タバコが1日1本に減った

今日は家にこもって、ひたすらゆっくり過ごす。
久しぶりの日曜日といった感じ。

午前中は部屋に掃除機をかけた後、音楽を聴きながら、インターネットでブログ閲覧、ブログ更新、昼食をとる。

午後もDVDを流しながら、ブログを読んだり、夕方からは漫画三昧です。
心のイタリアごはん」は、料理教室のかたわら無料カウンセリングをする女性が主人公です。
カウンセリングに興味があったので面白く読めました。

好きなことしかしない1日だった。
家にこもっていたので、体を動かしたくなった。

本当の君に会いたい」に「真面目すぎるんじゃないかって心配しなくていい。自分が楽でいられるのがいちばんいい。人生は好きなことを見つける作業だから、それ以外のものは飽きてい」と書いてありました。

自分がいちばん楽でいられることは、今の休職生活です。

こんな生活をしていていいのだろうか?と常に自問自答している。

そういえば前は1日5本くらい吸っていたタバコも、今では1日1本くらいに減ってきた。
「1日1本なら早く辞めちまえよ」と声が聞こえてきた。

53日目:オープンカウンセリングへ行く

午前中、部屋に掃除機をかけたあと、DVDを流しながら多読を開始し17冊読む。
1冊を最下段に引用しておきます。
そのあとブログ更新とブログ閲覧。

昼食後もブログ更新、閲覧に終始。
夕方から江戸川沿いを13km走る。

このまま休職生活を続けて良いものか、自信が持てない。
何か行動しないと思い、夜はオープンカウンセリングへ顔を出してみる。
参加者は計5名ですべて女性だったので「場違いだったかな」という気持ちになり「男性が1人混じっていると話しにくいんじゃないだろうか」という思いも湧いてきた。
結果として私はカウンセリングは受けずに聞くだけで終わってしまった。
当初抱いていた懸念も不要で自分のただの妄想だったことがわかった。
他の人の悩みを聞いていると、自分と似たようなことで悩んでいることがわかり、解決手法を聞いているうちに私も少し心が軽くなった。

カウンセリングの後は駅前の居酒屋でビール2杯、お通し、ポテトサラダ、刺身2種盛り、だし巻き卵を食べた。
全部で1,980円、リーズナブル。

迷うくらいだったら、行動する。
行動することで次の一手が見えてくる。
とにかく行動すれば、道は開ける。
成長することは変化すること。
変化に良い悪いもない。

とりあえず迷ったら、行動ですね。

うん?
迷ったらとりあえず会社に戻ることかな。

54日目:姉のいる横須賀へ飲みに行く

夜中の3時30分に目が覚め、よく眠れなかったためか眠気を感じる。

午前中は部屋に掃除機をかけ、ワイシャツにアイロンをかける。

ブログ更新をしたあとに、会社に休職延長希望の連絡をする。
電話はしたくないと思ったので、上司にメールを送った。

体をバランスよく鍛える

昼食後、気分転換に「クリーンスパ」にプールへ泳ぎに行く。
プールに行くのは久しぶりです。
昨日、ジョギングの最中に「バランスよく体を鍛えたいなぁ」という心の声が聞こえてきて、プールに行くことにした。
今後はできれば(義務ではなく可能であればのレベル)「走る、泳ぐ、ダンベルの3つをうまく回してバランスよく体を鍛えていきたい」と思う。

今日は走る日(足腰、心肺)、今日は泳ぐ日(上半身、心肺)、今日はダンベルする日(全身の筋肉)、みたいに。
毎日、毎日、走るだけだと単調で変化がなく飽きてしまう。
自分は単調なことを継続することが苦手かもしれない。
「日替わりメニューにすればもっと楽しんでトレーニングできるのでは?」と思った。

実際、泳いでみるとやはりプールで泳ぐのは純粋に楽しい。
年配の人が多かったが、みんなよく泳いでいた。

50m×25本を泳いだ。

久しぶりのわりには、結構泳げたと思う。

帰ってきてから、本を1冊読む。
引用は最下段にまとめておきます。

姉のいる横須賀中央に

15時過ぎに着替えて、姉のいる横須賀中央駅に電車で向かう。
前回同様、17時に改札で待ち合わせている。
姉と合流してから、前と同じ店に行った。
前回来た時に会った人も来ていて、飲みながら色々と話をする。

急に姉が席を外して、戻ってきたと思ったら、マフラーと手袋のプレゼントをされた。

「寒そうにしているから買ってきた」と姉はサラッと言った。
ありがたい。
人を喜ばせるのが趣味か。

2軒目に行くと、こちらのお店でもまた前回会った人に会う。
飲みながら色々と話をする。
初めて会う人もいたが、結構楽しい。

3軒目は姉の店で飲む。
1軒目、2軒目で会った人と姉の店で合流して、カラオケ大会。
歌うのは楽しい。

23時が近づいてきたので帰り仕度をして、店を出る。
その際に前回会った人から横須賀カレーのお土産を頂く。
自分のために予め用意してくれていたものと理解するのに、それほど時間はかからなかった。
姉からも前と同じように1万円の小遣いをもらう。
うーん、みんなお節介が好きなんだな。
駅で泣きそうになる。

帰りの電車では、姉にもらったマフラーと手袋をつけて、どっかり座って帰路につく。
暖かい。
これから毎日、マフラーと手袋をつけようと思った。

横須賀で会った人にも言われたが、「やっぱりやりたい仕事がないのなら、とりあえずいったん会社に戻って目の前の仕事をやりながら考えるべき」なのだろうか?
転職を勧めてくれた人もいたけれど、とりあえず「立ち止まっていても、しようがないかな」という気持ちにもなってきた。
行動しながら考える。
うーん、でも今は会社には戻りたくないんだよなぁ。

そんなことを思いながら、携帯を見ると会社からメールが届いていて、3月17日まで欠勤扱いで休むことが受理されていた。
総務部からのメールによると2月1日からは無給になり、私は会社に社会保険やら厚生年金やらのお金を月々66,000円近く立て替えてもらうことになるようだ。

そんなこと、どうでもいい。

傷病手当金は欠勤してからの申請になるようだ。
「会社に診断書を送らないとな」と思い、目を閉じた。

55日目:北千住で会社の元・先輩、後輩と飲む

前日、横須賀でよく飲み、終電で帰ったせいで午前10時30分まで寝てしまう。
今日は13時に北千住で元・会社の先輩と待ち合わせをしているので、あまり時間がない。
部屋に掃除機をサッとかけ、アイロンがけを済ませ、シャワーを浴びて外出する準備をする。
電車に乗り、音楽を聴きながら目を閉じる。
眠れそうで眠れない。

北千住駅に到着し、西口で無事に先輩と合流した。
店は特に決めていなかったが、前回、後輩と「紅ちゃん」に行ってよかった話をすると自然と「そこに行こう」という流れになった。
店について、生ビール(アサヒ)と肉の盛り合わせ、キムチなどを頼む。
1ヶ月ぶりに来たが、やはり間違っていませんでした。
「当分の間、北千住に来た時はこのお店でいいかな」とも思う。
所用のあった後輩が少し遅れてお店に到着した。
合計3名が揃い、話し込んだ。
久しぶりに会うと例外なく話がはずむのは、楽しい。
肉もうまいし、ビールもうまい。
仕事をしていないことだけ除けば、今の生活は最高。

2軒目は気になっていた北千住の居酒屋「海の家」で2杯飲む。
後輩が私の現況について話を切り出してきて、気持ちを全部話す。
先輩も後輩も「とりあえず会社に戻ってから、これからのことを考えた方が良い」で意見が一致していた。
そんなものなのかな。
会社に戻った方が良いのだろうか。
「延々と休職生活をして良い」という人は、カウンセラー以外にいないのだろうか。
そんな気持ちが頭をかすめた。

56日目:九星気学占いを受ける

午前中、皮膚科へ行き、薬を処方してもらう。
先生は「引き続き薬を飲み続けなさい」と言った。
いつも言うことはそれだけで、それ以外のことは言うことができない様子。

昼食後、久しぶりにダンベル5kgを使った筋トレをする。

午後は15:30から「村野鑑定事務所」で九星気学の占いを予約しているので、恵比寿まで電車で移動。

会社員に戻りたくないんじゃなくて、会社に戻りたくないのです。
» 恵比寿の九星気学占いを受けた感想【自分の取扱説明書を理解する】

57日目:アタッチメントセミナー参加で親子関係の見直し

アタッチメントセミナーに参加しました。

セミナーを振り返ると、やはり「安全基地」の重要性に気づかされます。
私は会社員時代、仕事でボロボロになり、家庭に安全基地を見出せず苦しみました。

銀座で開催10:00〜12:30

休職生活は毎日が土日感覚なので「せっかくの土曜日にセミナー」という気持ちにはなりません。
「アタッチメントセミナー」という言葉が気になり、十分迷ってから、昨日申し込みました。

セミナーの場所は、在籍している会社の近くです。
会社から徒歩5分くらいの距離にある会議室で開催。

4階の会議室に到着すると、申込者数は少なく先生1人に参加者が4名。
6人座ったらいっぱいになる狭い会議室。
狭い会議室のおかげか濃密な時間を過ごすことができました。
ドリンクバーと、セミナーの途中にケーキの差し入れがありました。
ケーキの種類はバラバラだったが遠慮はせず、好きなケーキを選び、喜びます。

セミナーの内容:親子関係の見直し

自分のタイプを診断し、これまでの家庭環境を振り返る内容でした。
勉強にはなりましたが、過去を振り返り、思い出すのは辛いです。
これからとったほうが良い行動だけ、備忘録のために記載しておきます。

  • 未解決の傷を癒す
  • 安全基地になってくれる人に巡り合う
  • 夢中になって遊ぶ
  • 親に甘える子ども時代をもう一回やる
  • アロマオイルなどで五感を刺激する
  • ヨガや瞑想をする
  • 音楽やダンスをたしなむ
  • 自分が自分の親になる

自分で自分の機嫌を取っていくススメです。

一緒に参加した人たちは皆、カウンセリングができる人たちばかりで最後の時間を使って自分に相談に乗ってもらいました。
みんな優しいです。
そのうちの1人は年が近いこともあり、また近いうちに「男子会」なるものを開催するらしく、誘って頂いた。
まだ申し込んではいないが、興味があります。

会社に立ち寄ってみる

セミナー終了後、会社に近いこともあり、なんとなく職場を覗きたい気分に駆られました。
ほんの少しだけ迷ったが結局会社に行くことにし、ビルの6階まで足を運ぶ。
会社のセキュリティーキーは持っていなかったので、オフィスの廊下までしか入れなかったが、特別な感情は湧いてこなかった。
「吐き気くらいはするかな」と思ったがそんなことは全くなかったのです。
ただ中に入って仕事をするイメージは湧かなかったです。

まだその時ではないのかもしれない。

会社を出て、電車に乗り、舞浜駅に向う。
イクスピアリで昼ごはんを食べる。
15時からスターライトパスポート(5,400円)でディズニーランドに入る。
閉園まで家族と楽しみ、家に帰った。

今週は色々なことがありました。

  • 月曜:かさこ塾ブログセミナー
  • 火曜:オープンカウンセリング
  • 水曜:横須賀で姉たちと飲む
  • 木曜:北千住で元・先輩、後輩と会う
  • 金曜:九星気学占いを受ける
  • 土曜:アタッチメントセミナー

来週はiPhoneのバッテリー交換、心療内科、奥日光湯本温泉に行くことになる。

58日目:休職日記の最終話

今日は家でゆっくり過ごす。
多読とブログ更新、ダンベルを使った筋トレ、夜は近所の「くら寿司」へ外出。

毎日記録していた休職日記は、いったん今日で終了です。

振り返れば休職期間中に書いた日記型ブログが1番楽しかったです。
苦もなく毎日更新できました。
そこにたどり着けたのが純粋に嬉しいです。
» ブログ毎日更新3つのコツ【圧倒的な効果/メリットとデメリット】

休職する前の社畜時代に1日1記事の義務感で書いたブログは面白い時もありました。
結果的に自分としては結構ハードルが高く、義務感も強く、いつものガマンと頑張りが必要で、時々書くことが負担で苦痛さえ感じていました。
ブログを書くことでさえ、社畜と化していました。
楽しんで書けないのなら、その時点で辞めてしまっても良かったかもしれないです。
「もっと自分をゆるめてあげてもよかったな」と。

ただ社畜時代の自分を唯一救えるのはこのブログでした。

社畜から脱出することを夢見て書き始めた旧ブログ、 書き続けた旧ブログが支えでした。
当時、読んでくださった方々へ改めて感謝したいと今は思えます。
読んでもらえたおかげでここまで仕事を頑張れたのだ、と言えます。

旧ブログでほとんどお金を稼ぐことはできなかったけれど、結果としていったん会社を離れられたので、ブログを始めてよかったです。
得たものや気づき、思い出が残りました。

思い出を振り返ると泣きそうになりますね。
一生の趣味になるくらいに育ってきたので、飽きない限りはこれからも継続していきます。

本日、2019年1月27日で当初設定した休職期間(12/1〜1/27)も終わりです。
ここでいったんケジメをつけます。
3月17日まで休職延長をしているので、このまま明日1/28からこのブログ「Blog Chronicle」で「休職生活59日目」と書き続けても良いのですが、それでは「社畜時代とあまり変わらない、変われない気がする」ので辞めておきます。
社畜時代に設定した1月27日までの休職期間を延長するという「今までの自分ではありえないタブー」を犯したのだから、その時点で「別の自分」になり始めていると感じています。
キチンと区切りをつけるためにも「新しい自分へシフトしたい」と思うのです。
これは「新しい自分になる」という自分への証明にもなる気がするのです。

明日からもブログで、いつも通り書きたいことを書いていきます。

新しい自分になることが何よりも大切なのです。

今まで休職日記を読んで下さり、嬉しかったです。
ほんとうにほんとうに、ありがとうございました。
引き続きどうか暖かくよろしくお願いします。

P.S. すべてをひっくり返し、ゼロからやり直します。

適応障害の休職日記:2ヶ月

適応障害の休職日記:2ヶ月

 

適応障害の休職日記:3ヶ月

適応障害の休職日記:3ヶ月〜

93日目:不思議なことが起こる

2019年3月4日の休職日記です。 不思議なことが起こり続けましたので、備忘録メモとしてまとめました。 病んでいて疑心暗鬼になっていたのかもしれません

  • 帰省したら、自分の部屋の時計が止まっている
  • 昨日、家でダラダラとYouTubeを7時間近く見ていたのですが、肩が重かった
  • 夜、夕食前にこたつに入っていたら、ハッキリとした意思を持ったように右肩を2回たたかれて、びっくりして振り返るが誰もいない

左側を2歳の息子がまっすぐ通り過ぎたが「叩いてない」と言っています。
叩き方が大人のようにハッキリした意思を持った感じでした。
2歳でそれはできないし、叩いて、知らん顔して通り過ぎることは想像できない。
普段は「パパ」と声で呼んでくるので、叩くこと自体、考えられないし、子供がもしも叩いたらこっちを見て、何か言ってくるはず。

  • 奥さんがテレフォンカードを探そうとしていたら、戸棚の見つけやすい場所にすでに置かれていた
  • 玄関のドアノブに紐でくくってある靴ベラが落ちていて、少し離れた場所に立てかけてある
  • 筆ペンの蓋が恐ろしいほど固くて、全く開かない → 四苦八苦してやっと開く
  • 子供の投げ捨てられたパジャマが、畳んで別の場所に置かれている
  • 子供に着せたパジャマの肩のボタンが最初から止まっている
  • 奥さんの携帯の僕からのラインが全部削除されている
  • シャワーを浴びていると浴室のドアのところを誰かが通り過ぎるけれど、奥さんや子どもは別の部屋にいる
  • 外でタバコを吸って、気づいたら、左手の小指がベトベトしている
  • 今朝、奥さんの家の鍵がなくなって、今もない

94日目:ルーティンワークの効果

» ルーティンワークの効果と3つのメリット【デメリットはやる気の低下】

95日目:休職中のルーティンワーク

» 適応障害で休職中のシンプルなルーティンワーク【休職中の過ごし方】

98日目:復職したくない

» 適応障害での休職から復職したくない理由【言いたいことを言ってない】

99日目:十字架を背負う本当の意味

»【罪】十字架を背負う本当の意味とは「命を込めて生きろ」のメッセージ

105日目:退職せず適応障害の診断書で、休職延長

6つ年上の姉がいます。

姉は何度も家出をして、何年も帰ってこなかった時がありました。

一緒に過ごしていない空白の期間があります。
今、時間を取り戻しています。

皮膚科での血液検査の結果、アレルギーはほとんどなかった

2017年6月から慢性蕁麻疹を発症しました。
仕事のストレスが原因で体を壊したのです。

「慢性蕁麻疹の原因はアレルギー」と思っていませんが、万が一もあります。

モヤモヤした気持ちを消すために、先日のアレルギー検査の結果を受け取りに病院に向かいまいした。
12時過ぎに病院に着くと、待ち時間はなく診療してもらうことができました。
予想していたことですが、検査結果に大きなアレルギー反応はなかったです。

若干のアレルギー(シラカンバ、ハンノキ、カニ)はありましたが、強いものではないです。

シラカンバ、ハンノキは聞いたことがありません。
調べたところ、どちらも落葉樹の一種で花粉に関係します。

蕁麻疹の原因がアレルギーではないことがわかり、モヤモヤした気持ちが晴れました。
スッキリしました。

「ひょっとしたら蕁麻疹はアレルギーのせいなんじゃないか」と疑いながら生活するのは良いものではありません。

まだまだ自分のことで知らないことがたくさんあります。

心療内科で適応障害の診断書を受け取り、5月17日まで休職延長

2019年5月17日まで休職延長しました。
13時30分に予約した心療内科で「適応障害の診断書」がもらえたのです。

病院に行く前は不安でした。
診断書がもらえるかどうか、わからないからです。
「休職を延長したい」という気持ちしかありませんが、延長することの恐怖を感じます。

  • こんな生活を続けていてもいいのだろうか
  • 早く職場に復帰した方がいいのではないか
  • 自分はどうしたいのか

自問自答の声が聞こえてきます。
本心も見えなくなっていました。

休職延長せずに退職も選択肢の1つです。
ただ仕事をする気が起きません。

復職したくないのです。
治らない慢性蕁麻疹の体の声を聞くようにしました。

「休職を延長したい。今の生活を手放したくない」の気持ちが聞こえてきます。
「自分が適応障害なのか」自信もないのですが、「不安感、抑うつ状態、不眠」の症状はあります。

とりあえず休職を延長させてくれた体に感謝します。
休職を延長したら、別の不安感が襲ってきました。

「この先どうなるのだろう」です。

先の見えない今の生活が、不安にさせます。

休職中に読んだジャズ漫画「BLUE GIANT」の主人公のセリフ「へでもねえや」が思い出されます。

先がわかる人なんていません。
先に何があるかわからないから楽しいのです。
成功する確率なんて誰にもわかりません。
行動した結果、成功するかもしれません。

はっきりしているのは行動しなければ、成功する確率は0%です。

行動すれば確率は変わります。
毎日の積み重ねが未来を変えていきます。

わからない未来のことを気にしてもしょうがない。

今の自分のできる精一杯のことを淡々と継続するだけです。
好きなことをやり、嫌なことをやめる。

それだけです。

姉と朝まで飲んだ理由:トラウマを薄めるため

横須賀中央駅で17時過ぎに姉と待ち合わせ。

横須賀中央で飲んだ5軒です。

  • 1軒目「ゆめや」:カウンターのみ。料理はママのおまかせ。落ち着く。何を食べても裏切られない
  • 2軒目「Cafe Bar椿」:カウンターとボックス席が少し。ママが明るく面白い。雰囲気良い大人のBar。カラオケあり
  • 3軒目「夢のつづきへ」:コの字型のカウンターのみのスナック。ママの雰囲気も明るい。流れる曲も30〜40代好みのJ-POP
  • 4軒目「菜の花:カウンター6席のみのスナック。落ち着く。カラオケあり
  • 5軒目「Dragon screw」:カウンターとソファ席の会員制BAR。ママは男性で明るく笑いが絶えないトークが炸裂

どのお店のママも明るく綺麗です。
最後は「菜の花」に戻り、朝4時過ぎまで飲みました。
朝まで飲んだのは久しぶりです。
眠らない街、横須賀を堪能してきました。

もともと朝まで飲むつもりはありませんでした。
休職を延長した解放感から、ついつい飲んでしまったのです。
お店で隣り合わせた人と会話をすると、相手が鏡となって自分の本音が見えてきます。

朝まで飲んだ1番の理由は、姉と話すと過去の家庭環境のトラウマが薄れていくことです。

「幼少期はああだったね。こうだったね。親はこうだったよね」と会話をしていくと、焼酎の濃さとは裏腹にトラウマが薄れていくのがわかります。
今まで気になっていても姉に聞けなかった過去が、夜明けとともに少しずつ明らかになるにつれて、少しずつ心が軽くなっていきます。
少しでも心が軽くなるのは、今の自分には大きいことなのです。
»【感想】心が軽くなる、気持ちが軽くなる言葉がわかる本『思考のメモ』

カラオケも少し慣れてきました。

なお横須賀中央のおすすめ居酒屋は「横須賀中央駅周辺のおすすめ居酒屋3選【カウンターのある行きつけ】」にまとめています。

親とのトラウマを乗り越えるために、姉に会うことで癒す

姉との時間を取り戻し、失われた過去の時間を振り返ることでトラウマが薄まっていく感覚が得られます。
姉には戦友にも似た感情を持っています。

幼少期に姉との時間を過ごせなかったので、今、取り返しています。

姉のいなかった時期、姉は何を思い、なぜ家を出ていったのか。
姉と会話で、長年思っていた疑問が晴れていきます。

同時に自分の持っているトラウマも少しずつ消えていく感じがします。

姉と会話で、トラウマの原因である母親との出来事を共有できるのです。
大きいです。

友人やカウンセラーに家庭環境を話すことでも共感してもらえ気持ちが楽になっていきますが、一緒にトラウマを体験しているのは世界で姉だけなのです。

幼少期の出来事を身体で体験し、理解しているのは姉だけなのです。
母親に同じ思いを抱いたのは、一緒に生活をした姉だけなのです。
「昔は家でこんなことがあったね。辛かったね」と会話を繰り返すことでトラウマが薄まっていきます。

家庭環境にトラウマを持っている人間のトラウマの癒し方です。
朝まで飲んで後悔しましたが、姉に会ったことは後悔していません。
»【朝まで飲む人へ】朝まで飲むデメリットとメリット【我、後悔せず】

トラウマを克服するために時間がかかるかもしれない。
何度も横須賀に足を運ばなくてはならないかもしれない。

それでもいい。
これからも定期的に姉には会っていきたい。
トラウマを治すために姉と向き合う必要があるのです。

休職は自分と向き合えるチャンスです。

救われた本が「アダルト・チャイルドが自分と向きあう本」です。

会社に行きたくない、働きたくない

横須賀で会った人と色々な会話をしました。
もちろん今までに会った人にも、自分の病気のことを話すと色々な言葉をもらいます。
やはり「適応障害って何?」という疑問から会話がスタートすることが多いです。
病気になった人にしかわからない部分はもちろんあるし、自分もわかってもらおうと努力もしていないです。
「まぁ、いっか。自分でも適応障害なのか、わからないしな」という気持ちがあるから、そこまで必死に説明もしていません。
説明のしようがないし、自分が病気なのか自信もないのです。

適応障害を一言で言うならば「軽いうつ病」です

自分が適応障害なのか、よくわからない。
気分が落ち込むことはあります。
ただ「会社には行きたくない。社会には復帰したくない。働きたくない」とは思っています。

これが適応障害というならば、自分は適応障害です。

107日目:社会復帰できない不安

» 社会復帰できない不安を指摘され、最悪の結果を想定【死ぬことはない】

109日目:中華料理店で友人と飲み、刺激を受ける

 友人と会うことで楽しみにしている2つ

  1. 楽器を弾いているという友人の会話内容
  2. 音楽や数学など自分にないものを持っている友人と向かい合うことで、自分がどんな気持ちになるのか

そんな楽しみを励みにブログ記事を4本更新できました。
休職してから4本更新するのは初めてです。
ひと仕事終えた充実感があふれます。

西船橋駅の改札に19:25に到着し友人と合流しました。

改札前で会うなり、友人からいきなり力強い握手をされて驚きました。

休職中の今まで出会った人で、いきなり握手をしてきた人は他に1人しかいなかったからです。
右手に握手の余韻を残しながら西口を出て、楽しみにしていた中華料理屋に到着です。

お客さんは我々のみで、お店を出る23時まで貸切状態は続きました。
友人にお店の利用頻度を聞くと「何か集まりがある時はよく利用している」とのこと。

友人の音楽の話は興味深かった

友人は音楽に詳しいです。
ビオラを弾いています。
楽器を弾いている人と話したことは、ほとんどありません。
音楽の知識がほとんどない私に、友人はドラクエ11の話題と掛け合わせて、わかりやすく音楽の話を展開させてくれました。

  • ドラクエのロトシリーズの曲が1本つながっている
  • ドラクエの音楽がバッハやブラームスに関係ある
  • すぎやまこういちについて

かなり深い話だったと感じています。
友人と年齢も近いせいか、世代に共通するアイドルの話や音楽、ゲームなど色々な話をしました。

休職や家族のトラウマも聞いてもらいました。
救われた時間です。

1番の目的は3月31日(日)に錦糸町で開催される友人のコンサート『スターウォーズ 惑星』のチケットを受け取ることです。
割引をしてもらえ、2名で1,000円です。
「こんなに安くていいのだろうか」という疑問と一緒に感謝の気持ちが湧いてきました。

好きなことをするしかないという気持ちは変わらない

友人も休職をしていた経験があります。

経験談を聞いていると「まだまだ自分も休職していてもいいのだ」と思えてきました。
何があっても大丈夫です。

何とかなりそうな気がしてきます。
どこかから聞こえてきます。

「今は好きなことをするしかないじゃないか」

変わらない自分の気持ちに気づけました。
友人に価値観を壊され、快感にも似た刺激を受けました。

113日目:スピリチュアルの言葉

»【江原啓之の仕事の心構え】YouTubeから8つのグッときた言葉

117日目:心療内科で傷病手当金の申請書をもらう

5時45分に起きました。
いったんは5時に起きたけれど、眠くてなかなか布団から出られない。

心療内科の予約時間が13時50分なので、13時20分まで自宅で過ごしました。

ブログ記事を2本作成しました。
病院に行くまでの時間、noteやブログを読みました。

2週間に1度、心療内科に行っています。
鬱の薬を処方してもらうためですが、今日はもう1つ理由がありました。
2月分の傷病手当金の申請書を受け取るためです。

病院に着くと、いつもは受付の人が2人いるけれど、今日は1人だけでした。
昼休憩に出ているのかもしれない。
そんなことを思いながらTwitterを眺めていたら、順番が来ました。
いつも先生に近況を聞かれるので、振り返ってみると夜中に目覚めないことに気づきました。

以前は不安感からか深夜の1〜3時に目が覚めて、少しの間、眠れなくなるのです。
今では深夜に目覚めることがありません。

改善してきたのだろうか。
先生には「眠れるようになってきたので睡眠の薬はもういりません。鬱の薬だけください」とお願いし、鬱の薬だけを処方してもらうことができた。
「運動はしていますか?」と聞かれたので「月曜日に10kmを走りました」と答えると、先生は驚いていた。
「その年齢で10kmを走るのはすごいね」と。
10kmは大した距離ではないと思っている。
確かに普段、走らない人から見たら10kmはキツイだろうと想像する。
普段、走っている人からすれば、10kmは1時間弱で終わるジョギングなのでそれほど驚きはしないだろうと思う。

仕事をしていない身なので、運動しなければ身体を動かすこともない。
運動は必須事項だ。

先生は「運動は精神に良いので続けてください」と言って、今日の診療は終了した。
確かに運動は精神に良い。
さわやかな気持ちになる。
眠れるようにはなってきたものの、不安感は消えないので、かき消すためにも運動は継続したい。

病院の受付で手書きで書かれた2月分の傷病手当金の申請書を受け取った。

早くこの申請書を会社に郵送したい。
少しでも早く傷病手当金を振り込んで欲しい。
お金がない不安感のために、鬱がよりひどくなる人もいるのではないだろうか。
そんな気持ちで病院から自宅に戻った。

お金が精神に影響する

「2月、3月は無給で給与がない」は、精神に良くないことがよくわかりました。

お金はかなり精神に影響を及ぼします。

傷病手当金がもらえるとはいえ今まで給与の三分の二です。
貯金を少しずつ切り崩していかないと生活ができません。
どこまでこの生活に耐えられるのか。

正直、かなり不安です。
こんな生活をしていていいのだろうか。
そんなことばかり考えてしまいます。

アルバイトでもして月に4〜5万円くらい稼いで、精神を安定させようかとも考えましたが辞めておきます。
貴重な時間の切り売りをしたくないのです。
稼ぐならこのブログで月に5千円でも稼ぎたい。
ブログで稼ぐのは難しいことだし、時間のかかることだと理解はしています。

それでも今はブログの勉強をしながら、ブログを書き続けるしかないです。

ブログはアルバイトよりも「やりたい」と思うのです。
当面は1日3記事を目標に書きます。
それとそろそろアドセンスの申請をしてみます。
書くことで不思議と気持ちが落ち着いてくるのもメリットです。

会社の同僚からLINEで連絡がくる

会社の同僚からたまにLINEで連絡がくる。
連絡が来ることについて「良い」と思えていない。
引き継いだ仕事のことや会社の部署編成が変わることなど情報をくれるのだけれど、会社の人とつながっていることが良くないと思えてきた。

会社員時代の1年半、我慢していた辛い記憶が蘇ってくるのだ。
なんなんだろう。
会社に良いように使われて、身体を壊され、今では精神も良くない状態にある。

そんな会社に戻りたいと思うだろうか。
もちろんNOだ。

自分にも非があることは認める。

仕事のやり方を変えていればとか、きちんと断っていればとか、自責化していったらキリがない。

今では仕事をしたい気持ちも湧いてこないし、色々と八方塞がりだ。

とりあえず会社に休職させてくれていることにまずは感謝だけしておこう。

118日目:ぎんざ空也「空いろ」に行った

ぎんざ空也 空いろ

東京駅構内の「ぎんざ空也 空いろ」に来ました。
もなかで有名な空也のチェーンです。
電話予約しなくても買えるので、 急に手土産が必要になったときに使えます。

手土産を買う

明日は東高円寺で花見です。
会社員時代、7年前に担当したお客さまといまだに付き合いがあります。
嬉しいことです。
この花見は去年から参加させて頂き、今年もお誘いいただきました。
善福寺川沿いをぶらぶらと歩きながら花見をした後に、お客さまのご自宅で飲み会をするのです。
手ぶらでは気がひけるので、手土産を買いに東京駅まで出かけました。

おすすめは「ぎんざ空也、空いろ」のお菓子です。

空也といえば、銀座6丁目にある和菓子屋さんで「もなか」が有名です。
私も会社員時代にお客さまへの手土産として、よく買いに行きました。
電話で予約しないと手に入らないことで有名です。
電話も全くつながらず、ようやくつながったとしても手に入るのは5日後とかよくありました。
それくらい人気の空也です。
お客さまに渡したところ「わかる人にはわかるよね」という感じで喜んでもらえました。

その空也の5代目の山口様が新ブランドとして『ぎんざ空也 空いろ』をオープンしました。
空也を上品にした感じです。
もなかは売っていませんが「洒落た和菓子」がたくさんあります。
予約をしなくても購入できるので重宝しています。
手土産をどれにしようか悩んでいる人や、お客さまへ急に手土産が必要になった人は選択肢として「あり」だと思います(東京駅からの出張前に購入していくのも良いかと)。
東京駅以外にも都内に4店(銀座、品川、渋谷、国分寺)あります。

購入したのは「つき」8個入り

ぎんざ空也 空いろ

一番人気の『つき』8個入りを購入しました。
2,100円(税込)です。

お店は、こじんまりとしています。
バラ売りもしています。

 

最近は今の自分の状況を会社のせいにしたり、自分のせいにしたり、そんなどうしようもない自問自答を繰り返していました。
会社に籍を置きながら、いろいろなことを考えていると自分がどんどん腐っていく、汚れていく、好きになれない感じがしていきます。
いつから自分のことを好きになれなくなってしまったのだろう。
2017年6月に蕁麻疹になったあたりだろうか。
蕁麻疹の体の悲鳴を無視してからだろうか。
もういっそのこと会社にしがみつくのはやめて、潔く退職した方がいいのだろうか。
会社に戻っても、また体をおかしくする気がする。
体をおかしてくしても、やりたい仕事なのだろうか。
一生をかけるに値する仕事なのだろうか。
それとも我慢して仕事をした方がいいのだろうか。

自分の心に正直に休みたいので休みます。
周りの目が気になるけれど休みます。
休み続けることで、周りに何か言われてもこの言葉しか浮かばない。

「知るか」

適応障害の休職日記:4ヶ月

会社の同僚からLINEで連絡がくる

125日目:営業会議の悪夢から自分に正直になることを決意

嫌な夢を見て、目覚めました。

迷ったら立ち返る言葉があります。

「自分に正直に」

したいことはする、やりたくないことはやめる。
優等生ぶると損をします。

○本当の気持ちに従って行動する:正直者は得をする
×損得を考えた行動は損をする:ウソつき、自分を殺し続けた人、自分らしくない生き方をしてきた人、

損している人は自分に嘘をついている。 

営業会議の悪夢を見る

夢の内容は「営業会議の資料が当日になっても完成していない」という状況から始まります。

会議室には既に私の営業発表を待っている社員が20名ほど集まっています。
しかし資料が完成していないから会議室に入ることができません。

会議室の隣の部屋で、必死に営業発表のネタを新聞4紙(朝日、毎日、読売、日経)から探している自分がいる。
焦っている。

気分の悪い夢でした。

営業会議の当日になってもネタがなくて焦っている気持ちは、当時の会社員時代にも感じたことです。
以下のように思いながら、会社員時代を過ごしていました。

  • 営業会議に出たくない
  • 会議で発表しても、内容により上司にみんなの前でけなされる
  • 営業会議は何の意味があるのだろう。全体会議ではなく、部署単位で会議をした方が深い話はできるのに

気づいていなかったですが、みんなの前でけなさることで傷ついていたのです。

自分に嘘をついて、自分を傷つける

悪夢で苦しめられている自分です。
トラウマになっています。

「会社の上司からパワハラを受けたと認めたほうが良い」と感じています。

休職中は上司について、下記のように思っていました。

  • あんなひどいことを言った上司でも、親がいて子どももいる1人の人間なんだよね
  • 会社を辞めると言ったとき、親身に引き止めてくれたよね
  • 「お前はうちの会社の財産だ」と言ってくれたよね
  • 自分の不甲斐なさが、上司にひどい言葉を言わせていたよね

無理をしている自分がいます。

自分に嘘をついている感じに近いです。
自分をだまして、人のせいにできないのです。
自分で自分を傷つけているのです。

自分の感情を認める

環境のせいにしてOK
人のせいにしてOK
後悔してもOK

何をしても、自分で決断したことには責任を持ちたいものです。
感情を認めて自分を変える努力をしていきましょう

何をしてもOKですが、言い訳だけは格好悪いです。

会社員時代に我慢していたことを自分のせいにしてしまいがちです。
ただ「はたしてそれは良いことなのだろうか」と疑問が浮かんできます。

「本当はもっと周りの人間を素直に嫌った方がいいんじゃないか」と。
「嫌悪感という感情があるのなら、いったん全て吐き出した方がいいんじゃないか」と。
「今の状況は全て周りのせいにした方がいいんじゃないか」と。
「私は悪くないんじゃないか」と。

他責で解決できることは少ないかもしれません。

ただそれでも、今は自分の素直な感情を大事にしていきたい。
湧き上がる感情が、たとえ批判でも愚痴でも悪口でも、素直に認めて吐き出した方がいい。

体が、心が、そうしたいと思っているのなら。

 嘘、非難・批判、愚痴・悪口・噂話、無駄話

  • してもいいけど、たまにはやめる
  • してもいいけど、たまには他人を巻き込まないで一人でつぶやく
  • してもいいけど、たまにはオチをつける

たまには愚痴も悪口もOK

悪口は言うのはカッコ悪いです。

ただたまには愚痴や悪口を言ってもいいのです。

自然な感情を吐き出します。
夢が教えてくれたのです。

悪口を言われ出したら「成長した」と思いましょう。
相手は嫉妬から足を引っ張りたいだけだからです。

いい人をやめて、自分に正直になる

「いい人ぶるのは悪い人」です。
ほんとに「いい人」はいい人だからいい人ぶらない、ぶる必要がないからです。

好き勝手に生きて、無駄遣いをして、感情的に泣いたり、怒ったり、笑ったり、ひどいことも言う。
嫌な人になると、いい人が集まります。

いい人ぶるのはもう辞めよう。
会社を辞める前にやらなくてはならないことがあるならば、たった1つです。

いい人を辞めるのです。

無理して笑うことも辞めよう。
今まで生きるために自然と身につけてしまった術を捨てよう。

時間はかかるかもしれないけれど、自分に正直になることがスタートです。

湧き上がる気持ちは、自然です。

自然に湧き出てくる気持ちを大事にしたい。
それが自分を大切にすることにつながるのです。

今まで自分を殺してきたのだ。
休職中くらい自分を解放して、周りを殺してもいいのではないか。

休職は自分と向き合うことができるチャンス。
自分に正直になることが、自由になれることです。

ゼロからやり直しても決して遅くはないのです。

134日目:八方塞がり

» 人生、8つの八方塞がりで適応障害で休職【ナイス脚本で俯瞰する】

137日目:トラウマに共感してもらうことで解消する

1ヶ月ぶりに友人に会います。
不思議な中華料理店「猿八」へ再訪しました。

コンサートのお礼

中華料理屋「猿八」に到着しました。
今日もお客さんは我々のみでしたが、途中から2名入りました。

3月31日のコンサートの会話を中心に時間が進んでいきます。
まず格安でチケットを譲ってもらったお礼を言いました。

あとはコンサートの裏話など、聞きたかったことを聞くことができました。

  • ロビーにいたスターウォーズの着ぐるみを着ていた人たちは、コンサートの主催者と関係がない
  • 着ぐるみの人たちはコンサートのチケットをわざわざ買って、ロビーで握手をしたり写真を撮ったりすることが喜び
  • 指揮者を見ていないようで実は見ている
  • 楽譜は客席から遠い方がめくる係

有益な時間です。

会話が進むにつれて家庭環境の話になりました。
友人も家族のことで私と似たトラウマを抱えていました。

自分を押さえつけて生きてこなければならなかった

私にも経験があるので「どれくらい辛いものなのか」想像できました。

もちろん100%は理解できません。
友人だけの経験だからです。

自分の経験と照らし合わせて、友人の気持ちを想像するだけです。
「辛いだろうな」と感じるのは難しくなかったです。

すべてを話すことが良いとは限らない

友人は親と話すことで解決の方向に向かっているようでした。
私はまだ親と話すことさえままなりません。
母親と話しができないのです。

「母親に全部ぶちまけた方がいいのだろうか」と疑問が浮かびます。

友人は「すべてを話すことが良いとは限らないよ」と言ってくれました。

同感です。
言えば親は根に持つのが目に見えるのです。
死んでしまうかもしれません。
余計な心配をしてしまいました。

ただ友人とトラウマを話すことで自分のトラウマが薄まりました。

トラウマを人に話し共感してもらい、解消していく。
言えることで癒えるのです。
傷口を見せ日光にさらす事で治るのです。

母親にトラウマを全てを話し、解消しようとしなくても、人に話すことで救われるかもしれないと感じました。
「そのためにカウンセラーがいるのだな」と腑に落ちたのです。

逆に言えば人の話を聞いてあげることで人を救うこともできるのです。

139日目:みんな自分がかわいい

»【みんな自分が可愛い】自分にしか関心がないからこそ客観的になろう

144日目:どんな生活を送りたいか考える

» 何になりたいかより、どんな生活を送りたいか【幸せになる3つの方法】

145日目:適応障害のストレスがあってもなくても行動

ストレスのない生活が幸せです。

  • 休職中: 時間はあるけどお金はない → でもノンストレスで幸せ
  • 会社員時代: 時間はないけどお金はある → でもストレスで不幸

時間はなくお金はあっても、ストレスの会社員生活は辛い

ストレスがお金も時間も奪っていくからです。

  • 同僚や友達とお酒を飲む → お金と時間が消える
  • 時には朝まで飲む → お金と時間が消える
  • 終電を逃しタクシーで帰る → お金と時間が消える
  • 週末はひたすら寝る → 時間が消える
  • 週末はゲーセンでゲームしまくる → お金と時間が消える
  • 衝動買いをする → お金が消える
  • 恋愛に逃げる→ 時間とお金が消える

ストレス解消のために、時間とお金を使っていたのです。

残業代はストレス解消代です(下記書籍が参考になります)。

ストレス解消のためにお金を使ってしまう

お酒を飲まない人でもストレスが溜まれば、解消のためにお金を使っています。

さらに2017年6月には仕事のストレスから下記の症状が出ました。

  • 慢性蕁麻疹
  • 適応障害
  • 不眠

病気になると通院に時間とお金がかかります。

上記症状が出てからガマンしながら1年6ヶ月間、仕事を続けてしまいました。
病気だけにとどまらず、休職にまで発展してしまったのです。
»【適応障害のおすすめ本】わかりやすいマンガ『なんで私が適応障害』

ストレスがお金と時間を奪う

休職しているため現在は無給で、傷病手当金(毎月給与の3分の2が健康保険組合から最長1年半もらえる)に頼っています。
貯金を崩していかなければ生活できません。

休職中の現在、病気はだいぶ良くなりました。
しかし完治していないため通院しています。

結局、時間とお金がかかってしまうのです。

仕事にも戻れずキャリアに空白が生まれています。
職場に戻っても出世に影響があり、収入にも影響が出ます。

ストレスがお金と時間を奪っていき、人生を狂わすこともあるのです。
ストレスを受けている最中も辛いし、ストレスが原因で以降の経歴が変わることも辛いことです。

会社員で定期的な収入があったとしても、ストレスまみれの職場だと時間とお金が削られていくのです。

自分なりにできることをする

「誰かなんとかして」と思った瞬間、ストレスは無限に大きくなります。

人に頼ってもなんとかしてもらえません。
ストレスを少しでも感じたら、自分なりにできる行動をします。

退職や転職する前にできることはたくさんあります。

  • 本を読んでみる
  • 異動願いを出す
  • セミナーに出てみる
  • 労働組合に相談する
  • 仕事のやり方を変えてみる
  • カウンセリングに行ってみる
  • 上司、同僚、後輩に相談する
  • パワハラ上司がいたら、言動を録音してみる

大事なのは行動です。
病気になるまでガマンせずにできることからやってみましょう。

身体を壊してからでは、遅いです。
治すまでにお金と時間がかかります。
»【書評】『しなくていいがまん』自分を押し殺して、認めてもらわない

147日目:休日出勤して、私物回収

» 適応障害で休職中の人間が、私物回収の休日出勤で気づいた3つのこと

152日目:人生最大のギャンブル

» 慢性蕁麻疹、適応障害での休職を振り返る【人生最大のギャンブル】

153日目:休職してよかった

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157日目:自分を殺すな

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171日目:心配事の9割は起こらない

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176日目:在宅ワーク

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177日目:時は命なり

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182日目:小学校の運動会

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184日目:派遣添乗員になる可能性

» 添乗員のブログ記事をキーワードから逆算【派遣添乗員になる可能性】

195日目:夫婦喧嘩

»【適応障害】夫婦喧嘩でやってはいけない3つの気づき【朝からNG】

196日目:死ぬわけじゃないから大丈夫

» 行動する勇気が出る7つの名言【死ぬわけじゃないから大丈夫】

199日目:朝4時おきの休職生活

»【休職生活を公開】朝4時起きの平日スケジュール【土日は気分転換】

210日目:朝の時間の使い方

» 生産性を上げる朝の時間の使い方【やってはいけないの9つの具体例】

277日目:人生はヌルゲー

»【生きていれば】人生はヌルゲーやで、なんとかなる【人生を資産に】

ストレスのない休職は幸せだが、行動はしておく

行動する理由は、期限があるからです。

お金がなくても楽しめる

お金がなくても楽しむ方法はたくさんあります。

  • ブログを書く
  • 読書をする
  • ランニングをする
  • 筋トレをする
  • 散歩をする
  • サイクリングに出かける
  • 瞑想をする
  • 勉強をする

お金がなくても意外と楽しめる方法があります。

ブログは一度開設してしまえばネット代、サーバー代、ドメイン代などだけですので、大きな出費はありません。
ランニングや筋トレ、読書なども、お金はほとんどかけることなく続けられます。

「読書はお金がかかる」と思いがちです。
しかし「Kindle Unlimited」なら月額980円で無限に読書が楽しめます。

休職のデメリット

休職生活は働かなくていいいのでストレスフリーで幸せです。

ただし、デメリットもあります。

デメリット

  • 傷病手当金だけで貯金を崩す
  • お金が減るのは、精神に悪い
  • 休職生活は、1年6ヶ月が限度
  • 社会から取り残された不安感
  • ニートで自己肯定感が下がる

傷病手当金がもらえる1年6ヶ月で、復職や転職、フリーランスなどの希望が叶うように行動していかなくてはならないのです。

「時間はあるがお金がない」ストレスフリーな大学生活と同じです。
行動しないと卒業時にあたふたします。

休職中にできること

休職中にできることはたくさんあります。

  • 人に会う
  • 本を読んでみる
  • セミナーに出てみる
  • スキルアップの勉強をする
  • カウンセリングに行ってみる
  • 体を変える(筋トレ、ランニング、スイミング、散歩など)

ストレスのある生活と同じで、大事なのは行動です。
ストレスがあってもなくても、行動しておいて損はありません。

現状維持は衰退です。
失敗も経験になりますので「やりたいこと、できること」は、すべてやっていくのです。

休職しても諦めないでほしい

休職すると「人生のどん底」です。
生き地獄です。

  • このままでいいのか
  • 生きる価値はあるのか
  • 死ぬことが最適化では

上記の気持ちが止まりません。

よくTwitterなどで「逃げてもいい、ゆっくり休め」という言葉を目にします。
たしかに、身体がボロボロでどうしようもなければ逃げるのもありです。

ただ「肝心の逃げたあとはどうすべきか、どうしたらいいのか」がわかりません。

外野からはいくらでも、なんとでも言えるのです。
ゆえに当ブログでも無責任なことは言えません。

唯一、言えるのは「生きておくこと」です。
自分へのメッセージです。

死なずに生きておくこと。

死んだら帰ってこれません。
とりあえず生きておくことです。

そのうえでちょっぴりでも動けたら素晴らしいです。

本記事は、休職から退職して仕事が決まらず、地獄を見ている40代半ばの自分へ向けて書きました。(2022年2月時点)。

※「なんで私だけが」と思うとストレスになる
ほかの人に起こらなくて自分にだけ起こることを「理不尽」といいます。自分だけ体を壊して休職なんて、辛いことです。ただ他人の不都合や理不尽は見えません。「理不尽」はみんなに起こっています。「自分だけじゃない、みんなしんどい」と思えるようになるとラクです。
»『コロナ時代をチャンスに変える新しい仕事術』

まとめ:休職しても人生は終わらない

まとめ:休職しても人生は終わらない

終わるわけがないです。
終わってたまるかです。
「人生に期待するな、他人に頼るな、やりたいことをやれ」と北野武さんの言葉が聞こえてきます。
人生は終わらない。
休職して人生を終わりにするのは自分次第です。
自分から降りなければ終わりません。
まだ始まってもいません。
「休職したら人生が終わる」と思い込んでいるのは自分です。
自分の価値観です。
気にする必要はありません。
まだまだ人生これから、限りないストーリーが目の前に広がっています。
休職している過去の自分へ伝えるなら「休職しない人生と休職する人生、どちらを選ぶなら休職する人生を選ぶ」といいます。
大丈夫です。
何も心配はいりません。
心配したところで何も変わらないからです。
なるようになります。
なるようにしかなりません。
休職はただの通過点です。
最後まで生きればOKです。

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すべてを話すことが良いこととは限らない

実家で多読しつつ、自問自答

2019年1月14日:母親の言葉にイライラする

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