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【心屋初級セミナー感想】頑張りすぎる人生から「負けの人生」を許す

2019年1月15日

【心屋初級セミナー感想】頑張りすぎる人生から「負けの人生」を許す
  • 「心屋初級セミナーに参加した感想を知りたい」
  • 「ひらいなず先生の初級セミナーはどんな感じ?」
  • 「初級セミナーの気づきや感想など参考にしたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 この記事でわかること

  • 【心屋初級セミナー感想】頑張りすぎる人生から「負けの人生」を許す
  • 【心屋初級セミナーの内容】ひらいなず先生の講座の気づき
  • 相手は変えられない、自分の見方は変えられる

本記事を書いている私は、休職生活36日目です。

本記事では、心の初級セミナーに参加した感想を書いています。
この記事を読むことで、今まで自分と戦い続けてきたけれど「負けの人生」を選ぶ決断をしたことがわかります。

休職中で「心理セミナー」に興味のある方向けの記事です。

 更新情報:2022年2月
ひらいなず先生は現在は、オンライン(Zoom)によるセミナーを開催なさっています。料金は5,000円から、あるようです。ブログも心の仕組みを学ぶのに勉強になります。
» ひらいなず先生の公式ブログ

【心屋初級セミナー感想】頑張りすぎる人生から「負けの人生」を許す

【心屋初級セミナー感想】頑張りすぎる人生から「負けの人生」を許す

2019年1月に心屋仁之助先生の認定講師ひらいなず先生の心理学セミナーに参加しました。

ひらいなず先生の初級セミナー

以下、概要です。

  • 講座名:『心のブレーキを見つけて外す[初級]セミナー』
  • 料金:22,000円
  • 時間:11:00〜18:30
  • 参加者:18名くらいで女性がほとんど
  • 場所:溜池山王の駅近くのセミナールーム

4人1組のテーブルで先生のお話を聞きながら、テキストに書き出したり、同じテーブルの人とワークを行います。
結論、参加してよかったです。

価値観や考えが本当にひっくり返る、笑いあり、涙ありの7時間30分で、時間が経つのが早く感じたからです。

転機に先生に出会えたことに感謝します。

「〜するべき、〜ねばならない」に縛られていた人生

気づきがたくさんあり過ぎて、ここには書ききれませんが、いかにルール(〜するべき)に縛られていたのかを思い知らされるました。

自分のルールで自分を見張り続け、他人も見張り続ける人生です。
本当にしんどいです。

自分のルール、法律がものすごく多いのです。
先生いわく「多ければ多いほど、時間とエネルギーを消耗するので苦しい人生になる」とのことです。

今までしんどかった訳がようやく腑に落ちました。

あまりにも「〜するべき」が多いので、帰り際に先生に「こんなに〜するべきが多いのですが、どうすればいいですか?」と質問しました。

先生との対話で「負けの人生」を許す

以下、会話の内容です。

先生「今まで苦しかったね、よく頑張ってきたね。あなたは今まで誰と戦ってきたの?」
私「自分です。昨日の自分には負けられません。昨日よりは今日、今日よりは明日と成長がないと嫌なんです」と、正確にはこんな言葉ではなかったと思いますが、そんな気持ちを先生にぶつけていました。
先生「自分に負けてもいいんだよ。今まで周りとも戦ってきたの?どうだったの?」
自分「戦ってきたかもしれません。負けの多い人生でした」
先生「負けの人生を歩んでこうよ。もう戦わなくていいんだよ。敗者の人生を歩もうよ」

大爆笑しながら、涙を流しました。

負けることを許せなかったことに、初めて気づきました。
ストイックで努力で心技体を成長させ、いつも負けない・充実した自分を求めてきました。

負けてもいい人生を選ぶことを許します。

今まで何でもガンバって、何でもガマンしてきた過去の自分を許して、がんばりやガマンの人生から卒業させてあげます。

幼い頃から大泣きしたいのに、歯を食いしばって必死で頑張っている自分を抱きしめてあげます。
何もしなくてもラクな自分になれると嬉しいです。

どん底で出会えた涙の出る一言を、大切にしていきます。
»【書評】『しなくていいがまん』自分を押し殺して、認めてもらわない

【心屋初級セミナーの内容】ひらいなず先生の講座の目次、気づき

【心屋初級セミナーの内容】ひらいなず先生の講座の目次、気づき

ネタバレになりますので、ここまで書いてしまって良いか、わかりません。
タブー破りのひとつとして書いてみます。

 心屋初級セミナーの目次

  1. 現在地を知る その1
    ブレーキ① セルフイメージ/自信がない/欠けた自分
  2. 現在地を知る その2 なぜここにいるのか
    ブレーキ② 恐怖の記憶 ③法律
  3. 現在地を知る その3 反応 ブレーキ④捨てた自分
  4. 心のブレーキを外す その1 他人から見た自分
  5. 心のブレーキを外す/誤解を解く/許可と統合
  6. 心のブレーキを外す/セルフイメージの書き換え
  7. 未来の自分を知る/解決志向の心理学
  8. 整理/里の行

以下、私の備忘録メモ&気づきです。
私なりの解釈ですので、フィルターがかかっています。

1.現在地を知る その1

問題やうまくいっていないことを書き出してみる → 結果。
なぜ、うまくいってないのか考える(文句や言い訳は、理由を強化している)。

ブレーキ① セルフイメージ/自信がない/欠けた自分

うまくいってない理由 → 強化させる体験があったはず。
古傷が治っていない、膿んでいる → さらすことで回復させる。

「どうせ」と思っていることを書き出してみる → セルフイメージ。
セルフイメージ=前提とは、自分が思い込んでいること → うまくいっていない原因。

2.現在地を知る その2 なぜここにいるのか

やりたくないのにやっていること → 書き出してみる(やめること)。
やめるとどうなるのか → 書き出してみる(悪夢)。

やりたいのにやっていないこと → 書き出してみる(自分にウソをついている → やること)
やるとどんな怖いことがあるのか → 書き出しみる(悪夢)。

やりたくないことをやめて、やっていないことをやる。

髪型を変えたいのに勇気がなくて変えられませんでした。
セミナーを受けてから、勇気を出して変えてみた記事が以下です。
»【満足】美容室でアシタカの髪型にしてもらう【勇気を出してよかった】

ブレーキ② 恐怖の記憶

理由:なぜその恐怖を持つようになったのか

潜在意識。
人に振り回される人生になる。
本当の自分の人生は生きられない。
パターンくずし、ルールを破る。

③法律

べき:ねばならないのマイルール

二度と嫌な思いをしたくないためにできた自分を守るルール
マイルールが多いほど、時間とエネルギーを取られていく。
見張り続けているしんどい人生になる。
少なければ少ないほどラクになるので手放すこと。

3.現在地を知る その3 反応 ブレーキ④捨てた自分

  • 苦手な人、イヤな人
  • どの部分が嫌いなのか → 裏を返せば「うらやましい」
  • 誰を思い出すのか

人を嫌ってあげること。
キチンと嫌いになること。
「嫌い」という感情を大事にすること。
「嫌なことは嫌」と言うこと。

嫌な感情の根っことは

「べき、マイルール」を破る人(投影:害を及ぼすと思う)。
嫌な感情:昔の何かを思い出して「怖い、嫌」と思う。

自分が勝手に「反応」しているだけ。
イライラしたり「ずるい、うらやましい」と思ったり。

嫌いな人は「古傷」を思い出させてくれるありがたい人。
嫌いな人は出発点になる師匠であり、神さまになりうる人。

「会う人みんな神さま」という名言がある中谷 彰宏さんの本を思い出しました。
» 神様は乗り越えられない試練は与えない『会う人みんな神さま』【書評】

自分が変われば世界の見え方が変わる。
ゆえに、世界が変わる。

4.心のブレーキを外す その1 他人から見た自分

自分が嫌った人たちは「自分の穴」を埋めてくれる素敵な人たち。
自分の器を大きくしてくれる素晴らしい人たち。

他人に冷たくできないなら、あえて自分が他人に冷たくしてみる。
タブーを破ってみるのもあり。

自分が捨てた「イヤな自分」は嫌いな人が持っている

人にはいろんな面がある。

  • 暖かい ⇄ 冷たい
  • できる ⇄ できない
  • 優しい ⇄ 暴力的
  • 強い ⇄ 弱い
  • マジメ ⇄ いい加減
  • ちゃんとしている ⇄ だらしない

たとえば「冷たさ」を捨てるとする。
すると「冷たい人」を見たときに嫌悪感を抱く。

自分が捨てたものは受け取りたくないから。
「こんな冷たさは自分のものではない」と拒否反応をする。

捨てた「冷たさ」を他のものでは代用不可能。
違うものでは埋まらない。
「冷たさ」じゃないと埋まらない。

空洞感や満たされない欠乏感が続く → 埋めようとする。

たとえば、評価、仕事、愛情、お金、買い物、お酒、ギャンブル、資格、薬、食べ物(過食、拒食)、ブランド、甘い物、人気、好かれたい気持ち、セミナーなど。

絶対に埋まらない依存である。

解決策は、イヤな自分を自分に取り込むこと。
捨ててきた、ダメな部分を取り戻していく、認めていく。

すると心が満たされていく。
ダメな自分を捨てないこと、認めてあげること。

5.心のブレーキを外す/誤解を解く

  • その現実・問題はここにない
  • 自分にないものには心が動かない(古傷があるから反応)
  • 価値観の偏り

自分の中に同じものがあるから、共鳴する。
共鳴しなくなるには「セルフイメージ」を変えると、気にならなくなる。

  • 罪悪感
  • 劣等感
  • 失う怖さ

古傷が欠けてくれるものを教えてくれる。
自分が×をつけていること、わかってもらえないこと。

罪悪感は悪くはない。
自分を正当化しようとする確認。
自分を責めている(責めなければ罪悪感にならない)。

劣等感=どうせ私できないもん。
知られたくないから心を閉じる、本音を言わない。
ごまかす、怒る、大丈夫、平気なフリをする。
閉じると何も入ってこない、損してもいいから開く。
傷口も開くと、たくさん入ってくる。
自分のダメなところをどんどん出す、流れている、ラクになる。
次に回ることがわかると怖くなくなる。
嫌なことが入ってきても、流れていくことがわかる。
いいことも何倍も入ってくる、人生の流れ、通りが良くなる。
怖くなくなる、開国、開門するとラクになる。
怖いと出さない → よどむ、腐る。
本音は自分では気づけない、わからない → 現実を見ること。

恐怖心=怖い自分、失う怖さ。
愛されなかった自分を見ていくしかない。
それも自分、見てあげる、痛みがあるから。
恐怖から始まった行動が恐怖を呼ぶ。
覚悟を決めて歩く、すべて柳の木を見ているだけ。
恐れ、怖さを向き合ってみる。

30年前の記憶はアップデートされていく。
心がわかってほしいから、話を盛ってしまう → 原型が変わってしまう。
水に流していく、こだわっている人は悩み続けて不自由。
自分で幸せになるのを禁止している → もったいない。
呪うくらい嫌いになっていい → 戻るから。
大きなエネルギーが必要、覚悟 → 自分に痛い思いが返ってくる → 人生が先に進む。

許可と統合

禁止していたことをやってみる。
自分の法律、マイルールは守らなくてもいい。

いい人にならない。
バツをつけない。
見張らない。

どっちでもいい → 自分で選ぶ。
「ねばならない」から離れると心が自由になる。

6.心のブレーキを外す/セルフイメージの書き換え

どうせダメな自分、できない自分で生きていく。
自分を押さえつけているもの、内側を埋めていく。

どうでも良くなっていく。
違うもので埋めようとしない。
捨てた自分で埋めていく → 自然と豊かになる。

どうせ叶う。

7.未来の自分を知る/解決志向の心理学

  • なんか知らんけど叶う
  • どうせ自分は愛される存在である
  • 損しよう

他人の力を信じられる。
人を信用していない人は自分も信用していない。

愛される存在なんだと思うこと。

損をしてもいい(時間、お金、人間関係、努力)。
人から嫌われること、怒られること、笑われること、認められないこと。
進んでやってみる。

もしお金も時間も能力もすべてあったら、何をして生きているか

  • 満たされている
  • ガマンもムリもしていない
  • 何もしなくても充実している
  • 普通に暮らしているだけで楽しい
  • 心配事が何もない、ゼロの世界で生きている
  • 読んで、書いて、走って、遊んで、旅をしている

がんばる必要はない。
ふんわり叶ってくる。
なんか知らんけれど、誰かが助けてくれるから大丈夫。
見えない何かが全力でサポートし始める、見えた未来は叶う。

8.整理/里の行

初級セミナーの気づきは、以下のとおり。

  • べきに縛られすぎて、苦しんでいた
  • 嫌な人は自分が捨てたものだった、取り戻すことで欠乏感を埋められる
  • 欠乏感を埋められないと依存に走る(タバコ、お酒、ギャンブル、女性など)
  • 本当のダメな自分を出すのが怖くて、嫌われないように頑張ってきた
  • ダメな部分を取り戻すことで心が満たされていく(捨てたものは自分以外では埋まらない)
  • ずっと閉じていたことをしていた
  • 開くと嫌なことが入ってくるが、流れて、回っていく
  • 凹むことを覚悟する、許可して選ぶ、セルフイメージを変えていく
  • 古傷は晒さないと治らない、悪夢を見ているだけ
  • パターン崩し、マイルールを壊しながら進む
  • ガマンしてやっていることをやめて、やりたくてもやっていないことをやる
  • べきは少なければ少ないほどラクになる
  • 嫌を嫌と言うこと、きちんと嫌いになること
  • 断れない自分を許せないのは、自分が断ることを許さなかったから

今後のアクションは、以下のとおり。

  • 自分で自分に負けてもいい敗者の人生の許可を出す
  • 負けない自分を許さないのはしんどい、負けたら不幸になるのか
  • 闘いばかりの人生から降りて「〜ねばならない」の人生を捨てる

相手は変えられない、自分の見方は変えられる

相手は変えられない、自分の見方は変えられる

自分が変われば、見える世界が変わる

帰りに溜池山王駅の近くの『ととバルnemuro』というお店で、一人お疲れ様会です。
プレミアムモルツ、サッポロラガーを飲んで、お通しは珍しい「シャケのスープ」、一品だけ注文したのは「大人のポテトサラダ」でした。
北海道の料理が売りらしく、店員さんも好印象です。
流れている曲もよかったです。

一人しんみり、セミナーのことを振り返りながら自分と会話です。

「自分が変われば他人が変わるんじゃない、他人の見え方が変わるんだ」と。

これからはたくさんのダメな自分が出てきます。
「負けの人生」を選ぶからです。

今まで捨ててきたダメな自分を、自分の中に取り戻すことで、本来の自分に戻れる。

41歳転機の真っ只中です。
»【40歳の転機】人生の節目では精神の組み換えが終わると戻れない

自分が変われば転機になる

最後に10回以上、繰り返し読んだ本『ターニングポイントに立つ君に』を引用します。

変わらなければならないのは、人生のコースではなく自分自身です。
自分自身が変われば、おのずとそれが転機になります。
「変わりたいけど変われない」という人は、相手や周りの状況を変えることばかりを考えています。
そういう人はいつまでたっても変われません。

出典:『ターニングポイントに立つ君に』

目の前の世界を変える方法は「自分の見る目」を変えることです。

自分が変われば世界も変わる

相手は不変です。
相手を変えることはできません。

「相手は不変、自分は可変」に気づくのにどれだけ時間がかかったのか。

自分は変われる。
世界は変えられる。
相手は変えられない。

とりあえず変えてみるのが、正解です。

こういちより

P.S. 自分のルールから離れ、変わってみよう。

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