2019年3月28日(木) 休職生活118日目です。
5時45分に起きました。
いったんは5時に起きたけれど、眠くてなかなか布団から出られない。
今日は心療内科の予約時間が13時50分なので、13時20分まで自宅で過ごしました。
ブログ記事を2本作成。
病院に行くまではTwitterのnoteを読んだり、ブログを読んだりしました。
Twitterは奥が深いです。
いろいろなnoteが出ています。
これからもTwitterを楽しんでいきたい。
【休職ブログ】心療内科で傷病手当金申請書をもらう
2週間に1度、心療内科に行っています。
鬱の薬を処方してもらうためですが、今日はもう1つ理由がありました。
2月分の傷病手当金の申請書を受け取るためです。
病院に着くと、いつもは受付の人が2人いるけれど、今日は1人だけでした。
昼休憩に出ているのかもしれない。
そんなことを思いながらTwitterを眺めていたら、順番が来ました。
いつも先生に近況を聞かれるので、振り返ってみると夜中に目覚めないことに気づきました。
以前は不安感からか深夜の1〜3時に目が覚めて、少しの間、眠れなくなるのです。
今では深夜に目覚めることがありません。
改善してきたのだろうか。
先生には「眠れるようになってきたので睡眠の薬はもういりません。鬱の薬だけください」とお願いし、鬱の薬だけを処方してもらうことができた。
「運動はしていますか?」と聞かれたので「月曜日に10kmを走りました」と答えると、先生は驚いていた。
「その年齢で10kmを走るのはすごいね」と。
10kmは大した距離ではないと思っている。
確かに普段、走らない人から見たら10kmはキツイだろうと想像する。
普段、走っている人からすれば、10kmは1時間弱で終わるジョギングなのでそれほど驚きはしないだろうと思う。
仕事をしていない身なので、運動しなければ身体を動かすこともない。
運動は必須事項だ。
先生は「運動は精神に良いので続けてください」と言って、今日の診療は終了した。
確かに運動は精神に良い。
さわやかな気持ちになる。
眠れるようにはなってきたものの、不安感は消えないので、かき消すためにも運動は継続したい。
病院の受付で手書きで書かれた2月分の傷病手当金の申請書を受け取った。
早くこの申請書を会社に郵送したい。
少しでも早く傷病手当金を振り込んで欲しい。
お金がない不安感のために、鬱がよりひどくなる人もいるのではないだろうか。
そんな気持ちで病院から自宅に戻った。
お金が精神に影響する
「2月、3月は無給で給与がない」は、精神に良くないことがよくわかりました。
お金はかなり精神に影響を及ぼします。
傷病手当金がもらえるとはいえ今まで給与の三分の二です。
貯金を少しずつ切り崩していかないと生活ができません。
どこまでこの生活に耐えられるのか。
正直、かなり不安です。
こんな生活をしていていいのだろうか。
そんなことばかり考えてしまいます。
アルバイトでもして月に4〜5万円くらい稼いで、精神を安定させようかとも考えましたが辞めておきます。
貴重な時間の切り売りをしたくないのです。
稼ぐならこのブログで月に5千円でも稼ぎたい。
ブログで稼ぐのは難しいことだし、時間のかかることだと理解はしています。
それでも今はブログの勉強をしながら、ブログを書き続けるしかないです。
ブログはアルバイトよりも「やりたい」と思うのです。
当面は1日3記事を目標に書きます。
それとそろそろアドセンスの申請をしてみます。
書くことで不思議と気持ちが落ち着いてくるのもメリットです。
会社の同僚からLINEで連絡がくる
会社の同僚からたまにLINEで連絡がくる。
連絡が来ることについて「良い」と思えていない。
引き継いだ仕事のことや会社の部署編成が変わることなど情報をくれるのだけれど、会社の人とつながっていることが良くないと思えてきた。
会社員時代の1年半、我慢していた辛い記憶が蘇ってくるのだ。
なんなんだろう。
会社に良いように使われて、身体を壊され、今では精神も良くない状態にある。
そんな会社に戻りたいと思うだろうか。
もちろんNOだ。
自分にも非があることは認める。
仕事のやり方を変えていればとか、きちんと断っていればとか、自責化していったらキリがない。
今では仕事をしたい気持ちも湧いてこないし、色々と八方塞がりだ。
とりあえず会社に休職させてくれていることにまずは感謝だけしておこう。
以上です。
P.S. 運動をして精神を安定させよう。
関連記事適応障害での休職から復職したくない理由【言いたいことを言ってない】
関連記事適応障害で休職延長の連絡に迷いがなくなる【メリットとデメリット】