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なぜ読んだ本を記録するのか【生きた証/日記になる/読書量の励み】

2019年2月1日

大学2年生くらいから、読んだ本をCampusノートに記録しています。
なぜそんなことを始めたのか、もう20年前のことなので思い出せません。

20年たっても「読んだ本を記録する習慣」は辞められません。
読んだ本や運動したこと、旅行先などなんでも記録してしまいます。

 この記事でわかること

  • なぜ読んだ本を記録するのか【メリット3つ、デメリット3つ】
  • 2019年に読んだ9冊を紹介

本記事で「なぜ読んだ本を記録するのか」について、書きながら考えてみます。
書きながら「本の記録にメリットがあるのか、デメリットは何なのか」を深掘りします。

なぜ読んだ本を記録するのか【メリット3つ】

まずメリットを3つほど、絞り出してみます。

  1. 生きた証になる
  2. 考えたことの日記
  3. 読書量が励みになる

メリット1:生きた証になる

メリット2:考えたことの日記

補足:読書日記書くなら「本のタイトル」は正確に書くことです。
あとで読み返したときに何を読んだかわからなくなるからです。
それだけ似たようなタイトルが多いのです(同じような本ばかり集中的に読む理由もありますが)。

メリット3:読書量が励みになる

読んだ本を記録するデメリット3つ

  1. 記録が、めんどくさい
  2. ノートやアプリが必要
  3. 記録するために、読む

デメリット1:記録が、めんどくさい

デメリット2:ノートやアプリが必要

デメリット3:記録するために、読む

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