大学2年生くらいから(たぶん20歳)、読んだ本をCampusノートに記録しています。
なぜそんなことを始めたのか、もう20年前のことなので思い出せません。
20年たった今でも「読んだ本を記録する習慣」は辞められません。
読んだ本や運動したこと、旅行先などなんでも記録してしまいます。
この記事でわかること
- なぜ読んだ本を記録するのか【メリット3つ、デメリット3つ】
- 2019年に読んだ9冊を紹介
本記事で「なぜ読んだ本を記録するのか」について、書きながら考えてみます。
書きながら「本の記録にメリットがあるのか、デメリットは何なのか」を深掘りします。
Contents
なぜ読んだ本を記録するのか【メリット3つ】
まずメリットを3つほど、絞り出してみます。
- 生きた証になる
- 考えたことの日記
- 読書量が励みになる
メリット1:生きた証になる
メリット2:考えたことの日記
補足:読書日記書くなら「本のタイトル」は正確に書くことです。
あとで読み返したときに何を読んだかわからなくなるからです。
それだけ似たようなタイトルが多いのです(同じような本ばかり集中的に読む理由もありますが)。
メリット3:読書量が励みになる
読んだ本を記録するデメリット3つ
- 記録が、めんどくさい
- ノートやアプリが必要
- 記録するために、読む
デメリット1:記録が、めんどくさい
デメリット2:ノートやアプリが必要
デメリット3:記録するために、読む
2019年に読んだ9冊
9冊のうち8冊はマンガです。
1冊だけが、単行本です。
1〜4.正直不動産1〜4巻
「正直不動産(1)」
「正直不動産(2)」
「正直不動産(3)」
「正直不動産(4)」
※U-NEXTの無料体験で読めます。
5〜7.BLUE GIANT1〜3巻
» BLUE GIANT(1)
» BLUE GIANT(2)
» BLUE GIANT(3)
8.心のイタリアごはん(1)
9.朝8時までの習慣で人生は9割変わる
大事なポイント3つ
- ワクワクする目標を持つ
- 365日、起床時間は一定
- 深夜の食事は避けるべし
朝活の書籍ばかり読んでいた時期がありました。
「朝を制するものは人生を制する」と思っていたからです。
「早起きテクニック」は他書籍にも書かれている内容が多いです。
目新しい内容はなかったです。
書籍後半は「不動産投資と仕事術」でした。
本書はKindle Unlimitedで無料で読めます。
» 朝8時までの習慣で人生は9割変わる(著:市川清太郎)