本を読む 生き方

自分に正直に生きることができる本【読書感想文・書評】

投稿日:2019年7月22日 更新日:

自分のことだけ考える

親愛なる君へ

  • 「もっと自分勝手に自由に生きたい」
  • 「会社を辞めたい」

この記事はそんな方へおすすめの本を紹介します。

『自分のことだけ考える』堀江 貴文【著】を読みましたので、紹介します。
本記事を書いている私の読書量は、本日現在で一般書籍4,355冊+漫画1,312冊です。

本記事では、『自分のことだけ考える』を読んで、自分の心にグッときたところを3つ引用しつつ読書感想文を書いています。

この記事を読むことで、自分に正直にやりたいことをやれる自由な気持ちを手に入れることができます。

自分に正直に生きることができる本【読書感想文・書評】

自分のことだけ考える

本書の印象は「好き勝手、正直に生きろ」ということになります。

「自分のことだけ考えていればいい」という自己中、利己的といった印象はありません。
「炎上されるものになれ」とは本書のキャッチコピーですが、本書を読むと炎上されるようなことが述べられているわけではないことがわかります。
本書から得られた印象は下記の通りです。

・自分の幸せが周りの幸せにつながる。
・自分を犠牲にして幸せになれる人はいない。
・自分最優先であるからこそ、他者に感謝できる。
・他人の目を気にしている時間があれば、自分のことだけ考える。
・周りの目を気にして何もできない時間がもったいない。
・失敗してもいいからトライする、考えていても意味がない。
・自分が何をやりたいのかを突き詰めて考える。

非常識なこともなく「極めてまっとうなビジネス書」です。

本書は6つの章で構成

目次

第1章.自分のことだけ考える
第2章.炎上される者になれ
第3章.無駄なものにふりまわされない心
第4章.なぜあなたは緊張に負けてしまうのか?
第5章.恥をかいた分だけ成功に近づく
第6章.他者への優しさだけは忘れてはならない

毎日、遅くまで仕事に明け暮れているビジネスパーソンが読めば、少し肩の荷が降りたり、フッと一息つける本です。

歯切れのいい文章なので、ストレス発散効果も期待できます。

『自分のことだけ考える』は、こんな人にオススメ

こんな方におすすめ

  • 真面目な人。
  • 自分の幅を広げたい人。
  • 会社を辞めたい人。

会社を辞めたい人は必読です。

1回読んだだけでは効果が出ませんので、何回も読むことをおすすめします。
私自身、会社にとらわれない行動を起こしそうになります。

堀江貴文さんの印象

・ホテル暮らしをしている。
・好きなことを全部やる。
・宇宙事業を手がける。
・健康についての本も執筆している。

何でも仕事にしてしまう凄い人です。
「ノーストレスの人生を送っている」という印象が強く、頭も切れ、書籍も多数出版しているのです。

プロフィールを引用します。

堀江 貴文
1972年、福岡県生まれ。実業家。SNS media&consulting株式会社ファウンダー。元株式会社ライブドア代表取締役CEO。
現在は、ロケットエンジンの開発を中心に、スマホアプリのプロデュース、有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」の配信、会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」の運営など、幅広く活躍。
主な著書に、『ゼロ』(ダイヤモンド社)、『本音で生きる』(SB新書)、『99%の会社はいらない』『多動力』(幻冬舎)、『好きなことだけで生きていく。』(ポプラ新書)など多数。

書名:『自分のことだけ考える』堀江 貴文【著】
著者:堀江 貴文
文庫:202ページ
出版社:ポプラ社
発売日:2018/3/28

自分に正直に生きることができる本を読んで、自分の心にグッときたところベスト3

第1位 対等の関係になろう

人に物事を頼むときに重要なことは、その人への思いをぶつけるのではなく、その人に「自分の協力するメリット」を感じてもらうことだ。
そのためには、相手のことを徹底的に分析しなければならない。その上で、自分が相手に何を与えることができるかを考えよう。
端的に言うと、まず「自分に協力して相手が得られるメリット」(相手が喜んでくれそうなこと)を5〜10パターン考える。そして、相手が喜んでくれるまでメリットをひとつずつ小出しにしてプレゼンする。
10も候補を用意していれば、相手に何かしら響くものがあるだろう。
僕は、このスタイルを昔から徹底している。だから、そのメリットを提示してこない人の無神経さが信じられない。いわば、僕に「タダ働き」を強制しているようなものだろう。

これは営業の自分にとって、うなずくことが多い文章でした。
新規営業や紹介営業などでも、相手にメリットがないと動いてはくれません。

常に相手のメリットを考えて行動することが大事です。

相手は「私にメリットはあるのでしょうか」と常に疑問を持ちながら、営業マンの話を聞いているはずです。
人と人が会うのは、それだけで貴重な時間を費やしているわけです。
お客様には「会うメリットを感じてもらえるように、常に小さな価値ある情報だけでもプレゼントしていこう」と改めて思いました。

第2位 嘘も方便がストレスをつくる

そう、僕は自分の気持ちに嘘をつくのが我慢ならない。嘘をつくと、多かれ少なかれ必ずストレスが溜まる。それが心身に悪影響を与える。あらゆるパフォーマンスが落ちる。いいことなんてひとつもない。

「嘘も方便」という言葉があります。
私自身はこの言葉には肯定的で、周囲と摩擦を起こすくらいなら嘘をついた方が良いと考えています。

誰かを傷つけるくらいなら嘘をつく。
本書では「そんなことをするとストレスが溜まるよ」と説かれています。

確かにそうなのです。
自分自身にまで嘘はつけないし、嘘をつくことでその場しのぎに切り抜けることはできても、ストレスは溜まります。

Be honest ⇆ 嘘も方便

この二つの言葉は相反するものなのです。

どうしても嘘をつかなくてはいけない場面では「黙る」という方法があります。
これなら嘘はついてないし、誤解はされることはあるかもしれませんが、自分には正直です。

臨機応変。
言いたいことを言う。
やりたいことをやる。
我慢しない。

そんな言葉が浮かんできます。

第3位 その日の課題は、その日のうちに解決する

プレッシャーや緊張が問題なのは、いつまでも引きずってしまうことだ。
「どうしよう、どうしよう」なんて思っていると、活動のパフォーマンスが下がることになる。僕の場合は、その日の課題はその日のうちにすべて解決するから、何も引きずらない。
課題を解決するのは簡単。ただ決断するだけだ。
「AかBか」で悩んで答えがなかなか出ないときは、まず決めてしまう。「とりあえず、Aで行くか」という感じで構わない。
決断で悩むのは、「よりよい結果を出したい」、あるいは「失敗したくない」ということだろう。だが、ほとんどのことはやってみないとわからない。
Aを選んで失敗したとしても、失敗したことで得られることもある。そこから、思わぬ鉱脈を掘り当てることもありうる。逆にBを選んで成功したとしても、成功したことで慢心し、その後、大失敗するかもしれない。
もっとも必要なのは、展開を先に進めることだ。

私の場合は先延ばしにしてしまうことが多いから、この文章をよく覚えておきます。

・とにかく行動。
・とりあえず決断。
・悩んだら行動。
・解決するために前へ進む方法は、その名の通り行動すること。
・早く行動すれば早く行動した分、早く修正できる。

ストレスを翌日も持ち越さないことが大事です。

行動するだけで前に進むことができ、展開できます。

貴重な週末を気に揉んで終わらせたくはないです。
「その場その場で早めに解決していこう」と自分に言い聞かせています。

自分に正直に生きることができる本【読書感想文・書評】『自分のことだけ考える』堀江貴文【著】まとめ

本記事では『自分のことだけ考える』堀江 貴文【著】の読書感想文を書きました。

本書には「炎上のススメ」ということではなく、仕事のやり方や発想方法など有益なことが書かれています。
読むと元気になるのは、メンタルについて取り上げられているからです。

悩みがあれば、本書を読んで、寝て、元気を取り戻しましょう。

文章は読みやすいので、それほど時間をかけずに読めるはずです。

以上、『自分に正直に生きることができる本【読書感想文・書評】『自分のことだけ考える』堀江貴文【著】』についての記事でした。

こーいちより

P.S. 自分のことだけ考えよう。



▼他にも多数著書が出ていますので、ご参考までに下記へ記載します▼
堀江貴文 他の著作

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こーいち

◆読書人 × ブロガー × ランナー ∞ 遊び人 × 添乗員 ◆新卒で旅行社に就職→営業職17年目に慢性蕁麻疹を発症→ガマンしながら1年6ヶ月働く→2019年2月より適応障害で休職中 ◆ふだんは朝4時からブログを書き(毎日更新)、午後は本を1冊読み(本4,361冊/漫画1,320冊)、10kmを走り(月100km/サブ4達成 )・プールで3,000mを泳ぎ(週に2回)・5kgのダンベルで筋トレ(週2回)、子どもとPS4(ドラクエ11、バイオハザード4)で遊び、ときどき旅をしています。

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