ビジネス ◆ 本を読む

堀江貴文の情報との付き合い方がわかる本【読書感想文・書評】情報を武器にする

2020年3月8日

情報だけ武器にしろ

親愛なる君へ

  • 「堀江貴文さんの書籍『情報だけ武器にしろ』の内容を知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

本記事は、『情報だけ武器にしろ』堀江貴文【著】の読書感想文・書評です。

この記事を読むことで、本を読んでグッときた3つの文章と、本書の内容を知ることができます。

 本記事の信頼性

本記事を書いている私の読書量は、本日現在で一般書籍4,414冊+漫画1,345冊です。
堀江貴文さんの本を片っ端から読書中です。

こーいち
情報を武器にして、自分をバージョンアップさせる方法がわかります。

堀江貴文の情報との付き合い方がわかる本【読書感想文・書評】情報を武器にする

情報だけ武器にしろ

堀江貴文さんの情報との付き合い方がわかる本

本書では以下がまとめられています。

・堀江貴文さんの情報との付き合い方
・インプット&アウトプットの方法
・情報についての考え方、意識、スタンス

堀江さんの情報収集術を学んで、成長したい人におすすめの1冊。

5つの章

目次

第1章.情報は「狩り」にいけ!
第2章.情報を所持することは、未来を見抜くことだ
第3章.誰でも技術を簡単に学べる時代
第4章.アウトプットするから情報が価値が持つ
第5章.おかしな情報はスルーする

『情報だけ武器にしろ』堀江貴文【著】は、こんな人におすすめ

こんな方におすすめ

  • 情報との付き合い方を知りたい人
  • 堀江貴文さんの情報収集術を知りたい人
  • インプットだけでなく、アウトプット方法も知りたい人

 著者のプロフィール

堀江 貴文
1972年福岡県生まれ。実業家。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。元ライブドア代表取締役社長CEO。
宇宙ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュースなど、多岐にわたって活動中。
有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持つ。
また会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」も盛況。
著書に『ゼロ』『本音で生きる』『多動力』『自分のことだけ考える。』『これからを稼ごう』などがあり、ベストセラー多数。
twitterアカウント:@takapon_jp

書名:『情報だけ武器にしろ』
著者:堀江貴文
文庫:204ページ
出版社:ポプラ社
発売日: 2019/3/29


堀江貴文の情報との付き合い方がわかる本を読んで、自分の心にグッときたところベスト3

情報だけ武器にしろ

グッときたところベスト3を引用します。

第1位 アイデアなど、ただの情報のつなぎ合わせ

「独創的なアイデアで、社会に大変革を起こして世界中の人を幸せにしたい」
そんな大きな志を聞かされることがある。でも、そのたびに「そんな大げさに構える必要はないだろう」と感じてしまう。
なぜなら「自分自身から純粋に湧いてきたアイデアなんて、たかが知れている」というのが僕の持論だから。
世界中には70億人超もの人がいる。「まったく同じことを考えている人が、世界中に同時に3人いる」という説だってある。だから「独創的なアイデア」だとか「自分固有の考え」なんかにこだわりすぎないほうがいい。むしろ「アイデアなんて、ただの情報のつなぎ合わせでしょ」くらいの認識のほうが、大成功を招いたりもする。
だから、アイデアを出す作業を「一発勝負」で頑張るのではなく、情報を常に収集して、「ストックした情報を掛け合わせる作業」を日常的に、なかば無意識レベルで習慣化したほうがいい。

〜中略〜

このように、アイデアを生み出すためには日頃からの情報収集は欠かせない。「ひとつひとつの情報がなければ、新しいことなんて考えつけない」、そう意識して毎日の情報に接してほしい。

情報を武器にする方法

真に革新的なアイデアとは、既存の情報のハイブリッド、つまり掛け合わせの産物である。

ポイントは「情報×情報=新しいアイデア」です。

いかに情報収集して、組み合わせるか。
組み合わせるには「思考力」が必要です。

・情報収集力
・考え続ける力

情報を眺めているだけでは、その他大勢から抜け出せません。
情報をもとにアイデアが出るまで考え続けるのが重要。

思考の持久力です。

常に至るところで考え続けることで、思考量が積み重ねるのです。
「思考量×行動量」でさらにアイデアをブラッシュアップしていけます。

他人のアイデアはどんどんパクる

マルパクリは厳禁です。

他人のアイデア×自分のアイデア×自分の思考量=新しいアイデア

思考し続けるのは大変ですが、何事も慣れです。
経営者が考え続けるように、自分も考え続けるのです。

日々、情報収集して、考え続ける。

生み出したアイデアは、ブログやTwitterでアウトプットしてみると自分の血肉になります。

パクリについては下記記事で詳しく解説しています。


パクリジナル
パクリジナルの技術
パクる本当の意味がわかる本【読書感想文・書評】

続きを見る

第2位 シャワーのように情報を浴びろ

使える情報を手に入れるには、情報の選択眼を養うことが必要だ。そのためには、「質より量」。前提として「圧倒的な量の情報」のインプットが必要になってくる。
情報を効率よく取り込めるツールがあれば、どんどん取り入れて、使いこなすべきだ。
たとえば便利なアプリやサイトで、「常用するだけ」で、膨大な時間を節約できるものもある。それらを使いこなせる人と、苦手意識を持っている人の間には「情報格差」が開くばかり。ときには、自分と見解の異なる情報も意図的に取り入れつつ、まるでシャワーを浴びるように、圧倒的な量の情報をインプットしていこう。

〜中略〜

また、「抽象的なことをダラダラと考えるクセ」と縁を切ることもおすすめだ。
こんなことにいくら頭を使っても、残念ながら何も生まれない。
本当に没頭できる「仕事」と「遊び」で自分の時間を埋め、さらに情報のシャワーを浴び続ければ、抽象的な問答に悩まされることはなくなる。
このように、大量のインプットをし続けてみてほしい。情報の取捨選択が飛躍的に上手になっていく。同時に、インプットの方法まで最適化されていく。
繰り返すが「結果を出している人」は例外なくインプットを大量にしている。「情報のシャワー」というと、僕はジャーナリストの池上彰さんを思い浮かべる。あるとき、彼の情報収集術が紹介されている記事を読んだ。僕の覚えている限り、彼の日常的な情報収集術は次のようなものだった(過去の記事なので、当然、今はまた違うだろう)。
①オフの日は、「CNN」(アメリカの報道番組)を流しっぱなしにする。
②毎日、すべての全国紙に目を通す。
③専門誌を5冊定期購読する。
④毎日3店の書店を訪れる。

情報を武器にする方法

情報収集を怠ることは、社会的な「死」を意味する。
大変なときこそ、情報を集める。

引用文を読んで、今後のアクションプランが3つ思いつきました。

① 本屋に行く
② 大量に情報収集
③ 禅問答はやめる

① 本屋に行く

会社員時代は毎日のように会社帰りに本屋に行きました。
休職してから本屋にほとんど行かなくなりました。

「今、どんな本が流行っているのか」が、わかりません。
日経新聞の購読も辞めてしまったので、広告欄で新刊を知ることもなくなりました。
情報を遮断している状況です。
特に不便はありませんが、情報収集の手段が「TV」と「書籍」のみです。

インプットが少ない=考える材料が少ない、です。

意識的に本屋に行くだけでも、情報やトレンドに触れられます。

意識して本屋に行き、ネットからも情報収集します。

 書籍情報サイト

② 大量に情報収集

情報は量です。
大量の情報をシャワーを浴びるように脳に放り込んで考え続けるだけ。

情報収集の目的は人それぞれですが、私の目的はブログです。

・ブログのネタ
・ブログの文章

情報感度が低いことで、トンチンカンな記事を書かないようにしたいです。
情報がなければ判断できません。

新聞の社説も読んでいないので、明らかに情報不足です。

 新聞社のWEBサイト

③ 禅問答は辞める

最後にアクションプランは「禅問答は辞める」です。
考えても答えはありません。
自分のアウトプットに何の意味ももたらしません。

意味のないことは時間のムダです。

・人はなぜ生きるのか考える
・過去を振り返って後悔する
・自分の将来を考えて不安になる

自分の力ではどうにもできません。

こーいち
潔く諦めて、好きなことに没頭することですね。

第3位 情報を真似てみる

新商品や新サービスを生み出したいとき。「ゼロから生み出すこと」「今までにないものをつくること」を前提にしているため、結果を出せない人が多い。
はっきりいって、それは攻略不可能な「無理ゲー」に近い。今まで市場になかったものや、類似例の存在しないものをつくってヒットさせようだなんて、ハードルが高すぎる。
ビジネスにおいては、まず「近しい情報を真似てみる」というのが王道だ。それは決して恥ずかしいことでも、志が低いことでもない。

〜中略〜

ここまでの話はわかりやすい例だが、近い業界の情報でなくても、ときには接点のないモノ・サービスも参考にできるはずだ。アイデアに煮詰まったとき、自分のアンテナにひっかかった情報は試す価値があるということだ。
逆にいえば、そうした情報を常に頭にストックできていないようではダメだ。「あのパターンは使えそうだな」とか「あれに置き換えられないかな」などと、その時点では正しいかどうかはともかく、即思いつくぐらいでないといけない。
周囲を見回すと大ヒットした、普遍的な、モノやサービスなど「成功モデル」は無数にある。それらのいいとこ取りをするつもりで、「特徴的なところ」を吸収するように意識してほしい。

情報を武器にする方法

「既存の情報」と「手持ちの情報」を掛け合わせればいい。
それだけで革新的なものが生まれる。

成功パターンをたくさんストックすることです。

「正解の公式」をストックするのです。
あとはひたすら情報収集を続け、成功パターンに当てはめてみればいいのです。

ブログで例えるなら、成功しているブロガーの記事を真似るのが近道です。

・成功しているブロガーの記事構成を真似て、別ネタを当てはめて書いてみる。
・言い回しも真似てみる。
・ASP商品も同じものを使ってみる。

真似してみないことには始まりません。
誰に学ぶか、年齢は関係ありません。

一度試してみましょう。
うまくいけば儲け物ですし、うまくいかなかったら失敗事例としてストックすればいいのです。

何事も実験です。

収穫なしは、あり得ません。
業界が異なっても、職種が変わっても、うまくいっている人の思考や方法は成功パターンとして参考になります。

『情報だけ武器にしろ』のTwitter口コミ5つ

情報だけ武器にしろ

Amazonの口コミ数は75個で、56%が5つ星です(2020年3月8日現在)

Twitterの口コミは7つ、ピックアップしました。

『情報だけ武器にしろ』の解説動画3つ

 

【まとめ】堀江貴文の情報との付き合い方がわかる本【読書感想文・書評】『情報だけ武器にしろ』堀江貴文【著】デメリット、メリット

情報だけ武器にしろ

本記事では、『情報だけ武器にしろ』堀江貴文【著】の読書感想文を書きました。

 本書を読むデメリット、メリット

デメリット

・自分で考えない人には無意味

メリット

・アイデアの出し方がわかる
・情報の価値の高め方がわかる
・情報収集する気持ちになれる

4,400冊以上の本を読んできましたが、「流動的な情報も大事かも」と考えが変わる本でした。

こーいち
情報の接し方が変わります。

以上、『情報との付き合い方がわかる本【読書感想文・書評】情報を武器にする』の記事でした。

こーいちより

P.S. 情報を組み合わせて、武器に変えよう。


>> 堀江貴文さんの他の著作

関連記事自分に正直に生きることができる本【読書感想文・書評】
関連記事今すぐ行動できる本【読書感想文・書評】変化しなくなったら負け
関連記事『あり金は全部使え』堀江貴文【読書感想文・書評】遊びに投資する

Copyright© Blog Chronicle , 2020 All Rights Reserved.