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ホリエモンのおすすめ本30選まとめ【没頭思考をインストール】

2020年5月7日

ホリエモンのおすすめ本30選まとめ【没頭思考をインストール】
  • 堀江貴文の本を読みたい
  • 堀江貴文の本でおすすめは?

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 この記事でわかること

  • ホリエモンのおすすめ本30冊

本記事を書いている私は、堀江貴文さんの書籍30冊読みました。
堀江貴文さんの思考をインストールしたくてハマりました。
今では「努力量」に着目しています。

睡眠をとりつつ、圧倒的な努力に感銘を受けました。
本人からは「ハマっているだけ」と一蹴されそうですが。

この記事で、堀江貴文さんのおすすめ本30選をまとめて、解説していきます。

成果を出したい人は得るものがあります。

ホリエモンのおすすめ本30選まとめ【没頭思考をインストール】

ホリエモンのおすすめ本30選まとめ【没頭思考をインストール】

2018年12月から会社を休んでいます。
この先、どのように生きていくかを悩んでいます。

会社員に戻り、地に足をつけて仕事をする。
それとも、休職期間を延長しながら好きなことを突き詰める。

こんな思考を行ったり来たりしていました。

ここで助けになったのが、堀江貴文さんの本です。
読書感想文・書評を書いたおすすめ本30冊をまとめます。

1.情報だけ武器にしろ

情報を武器にして、自分をバージョンアップさせる方法がわかる本です。
何度も繰り返し読みたくなる1冊です。

 この本でわかること

  • 堀江貴文さんの情報との付き合い方
  • インプット&アウトプットの方法
  • 情報についての考え方、意識、スタンス

アイデアの出し方や、情報の価値の高め方も必見です。

 グッときたところベスト3

  • 1位:アイデアなど、ただの情報のつなぎ合わせ
  • 2位:シャワーのように情報を浴びろ
  • 3位:情報を真似てみる

堀江さんの情報収集術をインストールして、成長したい人向けの1冊です。

2.捨て本

「身も心も軽くなって、人生を良くしたい」と思っている方向けの本です。
「人生の断捨離」のやり方が刺さります。

 堀江さんの名言

  • 僕の強さ:「捨てること」と「持たないこと」の積み重ねが基礎
  • モノや他人への執着を捨て、いまを生きる
  • 他人を気にせず、自分の気持ちに従う
  • ケチにならず、分け与える

モノや他人への執着を捨て、今、ここに没頭するのです。

 グッときたところベスト3

  • 1位:「自分の中の流れ」には逆らわない。流れに身を委ねて、ただ目の前のことに集中する
  • 2位:良いこと・悪いことは表裏一体。だから過去も未来もあれこれ「考えない」
  • 3位:唯一できることは「許す」こと。人も自分も変わっていくのだから。

「すべてを失ったとき初めて、本当の自由が手に入る」が突き刺さります。
「どれだけのものに縛られてきたか」を痛感しました。

3.あり金は全部使え

堀江さんのお金の使い方が学べる本です。

「自己投資」よりは「やりたいことをやるためにお金と時間を使おう」という考えの本です。

 影響を受けた3つの言葉

  • やりたいことをやれ
  • 後先のことを考えず没頭しろ
  • お金を使い、体験に投資しろ

今この時間を大事にするのです。
時間はお金で買い戻せません。

 グッときたところベスト3

  • 1位:没頭しろ
  • 2位:貯金で時間を買い戻すことはできない
  • 3位:ブレーキを壊せ

貯金は大切ですが、それ以上に「今、この時間に投資する」考えも大事です。

4.考えたら負け

「堀江貴文さんの行動力をインストールして変化したい」という方に読んでほしい本です。
小さな変化を約束します。

 この本でわかること

  • ホリエモンの考え方
  • ホリエモンの過去の書籍
  • ホリエモンが心がけていること

 グッときたところベスト3

  • 1位:まずは、死ぬほど努力してみる
  • 2位:パクる
  • 3位:経験こそが、社会人の最強のアイテム

「死ぬほど努力していますか?」
私の答えはノオです。

  • 成功したいなら、死ぬほど努力
  • 現状で良ければ、努力しない

選ぶのは自分です。
再度「努力と感じなくなるまで努力しよう」と思えました。

5.自分のことだけ考える

本書には、仕事のやり方や発想方法などが書かれています。
読むと元気が出ます。

 この本でわかること

  • 自分の幸せが周りの幸せにつながる
  • 自分を犠牲にして幸せになれる人はいない
  • 自分最優先であるからこそ、他者に感謝できる。

他人の目を気にして、行動を止めるのはもったいないです。

 グッときたところベスト3

  • 1位:対等の関係になろう
  • 2位:嘘も方便がストレスをつくる
  • 3位:その日の課題は、その日のうちに解決する

ズバズバくる言葉が満載です。
堀江節の真骨頂が味わえるベストな1冊です。

6.もう僕たちは働かなくていい

AIやロボット技術で変わる「仕事や暮らし、学び方、時間の使い方、生き方」について、堀江さんの意見がまとめられています。

 この本でわかること

  • AI全般の知識がわかる
  • やりたいことをやり続ける気になる
  • 好きなことを見つける気持ちになれる

AIについて堀江さんの言葉で書かれています。
他の堅い本より読みやすいです。

 グッときたところベスト3

  • 1位:何かの行動を起こせる人が生き残れる
  • 2位:ひたすら好きなことをしていればいい
  • 3位:自分遊びのエキスパート

「人間はやりたいことをやり、AIがやりたくないことをやる時代が来る」と述べられています。
ひたすら好きなことを追求する時代です。

未来予想を解説しながらも、一貫したメッセージは「好きなことに時間を割け」です。

生き方を振り返ることのできる1冊です。

7.好きなことだけで生きていく

「好きなことを仕事にして、これから一生、好きなことで生きていくためにはどうすればいいのか」がわかる本です。

 グッときたところベスト3

  • 1位:遊びを仕事にする3つのステップ
  • 2位:「今、ここ」に集中する
  • 3位:給料は我慢の対価ではない

言い訳は簡単です。

  • 「ホリエモンだから好きなことで生きていけるんだ」
  • 「ほとんどの人は才能なんてないから不可能」
  • 「大多数の人はそんな風にはいかない」

行動するのはたった1%の人です。

1%の中で「人の3倍の努力」ができるのは、上位20%です。

好きなことを仕事にする方法は簡単です。
好きなことで人の3倍努力すればいいのです。

8.本音で生きる

本音で生きる人になれる本です。

 本音で生きるために大事な3つ

  1. 言い訳しない
  2. バランスをとろうとしない
  3. 「自意識」と「プライド」を捨てる

これだけ人生が変わり始めます。

 グッときたところベスト3

  • 1位:極限まで忙しくしろ
  • 2位:大量にアウトプットし「考える」ことを繰り返す
  • 3位:人のやっていることを徹底的に真似し、改善する

小さくてもいいので、まずは変化してみることです。

9.すべての教育は「洗脳」である

「気づかないうちに洗脳されているかも」と考えるきっかけになる本です。洗脳という枠を破り、自分らしく生きられる1冊です。

 大事な3つのこと

  • 我慢するな
  • 今すぐやれ
  • 没頭をしろ

 グッときたところベスト3

  • 1位:仕事を遊び倒す人生
  • 2位:「辞められるわけがない」」は嘘だ
  • 3位:過去を再利用しない

10.ゼロ

ゼロからやり直せる勇気がもらえる本です。

 この本で解消される3つの自分

  1. できない理由を並べて、行動できない自分
  2. 新しいことに挑戦して、努力できない自分
  3. ウジウジと悩んでしまう自分

ゼロの自分には「かけ算」ではなく、小さなイチを「足し算」していくのです。

 グッときたところベスト3

  • 1位:まずはゼロとしての自分に、小さなイチを足す
  • 2位:やりたいことは全部やれ
  • 3位:苦しいからこそシンプルに考える

11.99%の会社はいらない

会社のルールから抜け出し「自分の時間」を生きる助けになります。

 グッときたところベスト3

  • 1位:好きなことを武器にして[マイナー&高収入]を目指せ
  • 2位:仕事はエンターテイメントであるべき
  • 3位:毎日続けること、真似をすること

会社に属さず、遊びを仕事にして、自分の時間を生きるコツがわかる本です。

下記のように会社に不満がある人は、スッキリした気持ちになれるはず。

  • 楽しくない仕事
  • 枠にとらわれた仕事
  • 給与も上がらない
  • 既存のルールや価値観に縛られる

12.多動力

多動力を身につけることで、仕事が楽しくなります。
あれもこれもとハシゴする、現代に必須のスキルが多動力だからです。

人生が充実する助けになる1冊です。

 グッときたところベスト3

  • 1位:3つの肩書きをもてば、あなたの価値は1万倍になる
  • 2位:目指すべきは、完璧ではなく、完了
  • 3位:人生に目的なんてない

名言があります。

  • 資産や資格なんて捨てろ
  • 持っているものを活かそうとすると動きは遅くなる
  • 「◯◯したい→◯◯が必要」が筋で「◯◯を持っている→◯◯をしないともったいない」はうまくいかない

13.マンガで身につく多動力

30万部突破のベストセラー『多動力』を、マンガでわかりやすく解説されています。

社畜意識のある人へ捧げる、元気が出る1冊です。

 グッときたところベスト3

  • 1位:見切り発車は成功のもと
  • 2位:まずは1つのことにサルのようにハマれ
  • 3位:飽きっぽい人ほど成長する

14.堀江貴文 VS 鮨職人

鮨職人の人生、エピソード、ホリエモンとの対談を読んでみたい人は、得るものがあります。

 グッときたところベスト3【銀座 鮨あらい】

  • 1位:人間力しかないんじゃないかって
  • 2位:たくさんの人と触れ合って、嫌な気持ちも理解するように努力する。つまらない場所での楽しく生きる
  • 3位:僕は小さくしていきたいんです

15.英語の多動力

多動力を使って、英語を勉強する方法がわかる本です。

  • 楽しいものを勉強する
  • 楽しく、少しずつ、ずっとやる
  • 1つの教材にこだわらず、飽きたら別の教材に移る

英語の勉強に挫折した人が読むと、元気が出ます。

 グッときたところベスト3

  • 1位:ワクワクする勉強だけやる
  • 2位:次々に教材をハシゴする
  • 3位:勉強することは=「我慢すること」ではない

「本来、勉強は楽しいもの」と気づかせてくれます。

16.刑務所いたけど何か質問ある?

期待していなかったせいか、想像より面白く読めました。
刑務所の内部事情がわかり、新鮮です。

 グッときたところベスト3

  • 1位:もっと仕事がしたい
  • 2位:不自由の中に幸せを見つける
  • 3位:出所が決まる

独房でこそ人間は成長します。
人生のターニングポイントにいる人は勇気づけられます。

17.面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1000冊読んで考えた

堀江貴文さんが1000冊読んだマンガの中から、おすすめ60冊を解説する本です。

 実際に読んでみた3つのマンガ

  • ムショ医者 1〜5巻、再診【完結】
  • インベスターZ 1巻のみ
  • もて介 1〜2巻【完結】

マイナーなマンガが多いです。
詳しくは「堀江貴文さんがマンガを1000冊読んだうちのおすすめ60冊【書評】」で解説しています。

18.むだ死にしない技術

 グッときたところベスト3

1位もう早死にするわけにはいかない、僕の健康法
2位口呼吸をやめて鼻呼吸にしろ
3位満員電車、家族…むだ死にを招くストレス

以下の内容もわかりやすく書かれています。

  • 胃がんでむだ死にしない技術
  • 歯周病でむだ死にしない技術
  • 病気を抱えず長生きする技術
  • ウイルスでむだ死にしない技術
  • 多忙や不摂生でむだ死にしない技術
  • 仕事も生活もどんよりしてむだ死にしない技術

「漠然とした不安」が解消されます。

  • 「生命保険は入ったほうがいいのかな?」
  • 「大病したら、莫大な医療費がかかるのでは?」
  • 「老後は、病気やケガが増えるけど、どう備えよう?」

予防しないのは結果的に時間を失います。

19.ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた

堀江貴文さんが1,000冊読んだ本のうち、おすすめ42冊を書評しています。

 実際に読んでみた3冊

こんな方におすすめ

  • 読書好きな人
  • 書評の書き方を参考にしたい人
  • 堀江貴文さんのおすすめ本から、次に読む本を探したい人

成毛眞さんとの対談も掲載されています。

下記3人にはおすすめできません。

  • 本が嫌いな人
  • 書評に興味のない人
  • 堀江貴文さんの読書術を知りたい人

堀江さんの「本の読み方」は書かれていません。
読書術を期待している人はご注意ください。

詳しくは「【書評】堀江貴文が1000冊読んで厳選したおすすめ42冊のリスト」で解説しています。

20.刑務所なう

 わかること

  • 刑務所での毎日の食事メニュー
  • 刑務所で読んだ本150冊の書評
  • 刑務所で読んだ新聞や情報の感想

驚くべきは「読んだら書く習慣」です。
筋トレと食事だけのストイックな生活や、体重を達成感にした過ごし方はおもしろいです。
刑務所ウンチクも新しい気づきをもらえました。

詳しくは「【驚愕】ホリエモンが刑務所で変わった3つの理由【読書と食事の全貌】」で解説しています。

21.刑務所なう。シーズン2

 わかること

  • 刑務所での毎日の食事メニュー
  • 刑務所で読んだ本や映画、計172の感想
  • 刑務所での情報(新聞やブログ、メルマガ)の感想

読みたくなる本の感想が多いです。
腕立て伏せ360回に驚愕です。

刑務所は人を成長させるのです。

22.刑務所わず

『刑務所なう』シリーズの完結編です。

  • 仮釈放までの日記
  • 刑務所内では言えなかった話

食べ物の記録がほとんどなくなり、思考や感想がメインになっています。
「一生楽しめるスポーツを持つってこと、一緒に楽しめる仲間がたくさんいるってことがいかに大事か」という言葉に共感しました。

 グッときたところベスト3

  • 1位:シャバできちんとした人間関係を築いておく
  • 2位:1年9か月で1,000冊以上読むことができた
  • 3位:ゼロにリセットされるための、いわば「マイナスの世界」

23.グルメ多動力

 わかること

  • インスタ
  • コンビニ動向
  • YouTube、クックパッド
  • キャンセル料の話
  • 食べログの話題
  • コミュニケーション能力 

スナック開業の話は、納得できました。
巻末に130店のお店リストがあります。

24.堀江貴文の誰がなんと言おうと、僕が認めた旨い店

 わかること

  • 旨い店リスト
  • 鮨屋との対談
  • TERIYAKI'S ベストレストラン

いつか食べに行ってみたい店ばかりでした。

25.なんでお店が儲からないのかを僕が解決する

 グッときたところベスト3

  • 1位:10年続くお店にしたいなら進化を止めないこと
  • 2位:「なんでもいい」は人生の無駄だ
  • 3位:100年続くレストランになるには、革新を続けることのみ

常に新しいものを生み出す努力をする。
師匠の受け売りだけでは廃れ、また来てもらうリピーターにはならない。

飲食店だけでなく、すべてに言えることです。
詳しくは「『なんでお店が儲からないのかを僕が解決する』のリピーター獲得方法」で解説しています。

26.君はどこにでも行ける

 グッときたところベスト3

  • 1位: 目の前のことにとことん向き合っていればいい
  • 2位: 好きなことを突き詰めれば生きていける
  • 3位: 自己否定とか、意味わかんない

27.ハッタリの流儀

結論「見る前に跳べ」が何度も繰り返されている本です。
「ハッタリ=挑戦をする」がエンターテイメントになっています。

  • 高い目標を社会に宣言する
  • 圧倒的な努力で達成する
  • ハッタリをかましつつ、点が線になるまで没頭し、ハマること

堀江貴文さんは努力家です。

28.やりきる力

 グッときたところベスト3

  • 悩みがあるのは、やりたいことが生まれている証拠
  • 退路を断てば、やりたいことに注ぐ時間や情熱はそれだけ増える
  • やらない後悔より「やってみた後悔」を選ぼう

ホリエモンの本にありがちな「やりたいことをやれ、没頭せよ、失敗を恐るな」という内容です。
他の書籍を読んでいる方は「また、いつもと同じ内容か」と思われます。

ただ行動する勇気をくれます。

「やってみたかったけれど、なかなか踏ん切りがつかなかったレンタカー回送のアルバイト」に応募できたからです。

とりあえず、失敗込みでどんどん行動するのみです。
損は何もありません。

29.破戒のススメ

 グッときたところベスト3

  • 働かない勇気を持て
  • 1つずつ、ひたすら愚直にやりきれ
  • 時間をムダにするな。命をドブに捨てる行為だ

刊行された本の焼き直し感があります。
過去の本を読んでない方は、1冊で要点が抑えられます。

30.最大化の超習慣

 ビフォー

  • 読んだ理由:「人間は習慣でつくられる」から良い習慣を得て、パフォーマンスを最大化したい
  • 知りたいこと:堀江貴文さんの習慣
  • 解決したいこと:良い習慣を身につけて、自分を変えたい

 グッときたところベスト3

  • 1位:最新デバイスに自己投資する
  • 2位:ストレスになる人間関係は切る
  • 3位:筋トレ+ストレッチで体力増強

 【アフター】To Do

  • 時短できるデバイスには投資
  • 人間関係に情を持ち込まない
  • 筋トレとストレッチの習慣化

お金についてのコメントをまとめます。

  • お金は自由を拡大するための一手段
  • お金に価値はなく、幸せのきっかけに過ぎない
  • 収入が多かろうが、少なかろうが、肝心なのはあなたが幸せであること
  • 幸せでなければ、10億円あろうと100億円あろうと無意味だ。ただの紙くず

コンプレックスは「お金」でした。
フリーになってから思うように稼げてないからです。

堀江さんのコメントに共感できます。
ただ「お金はやはり必要だし、欲しい」という気持ちが拭えません。

拭えませんが、以下、自問自答できるようになりました。

  • お金があると幸せか
  • お金がないと不幸か
  • お金に振り回されてないか

「周りと同じように、あるいは、それ以上にただお金が欲しい」という気持ちだけだったことに気づけました。
周囲と比較して「お金が多いほうが価値がある、人間の優劣を決める、数字が多いほうが上」というゲスな考えにとらわれていたのです。

恥ずかしくなりました。

いくら必要なのか?
いくらあれば幸福になれるのか?
ふだん感じている幸福感だけではダメなのか?

習慣術の本ですが「お金」について考えるきっかけを得られました。

まとめ:読むと行動したくなる堀江貴文の本

まとめ:読むと行動したくなる堀江貴文の本

まとめ:読むと行動したくなる堀江貴文の本

堀江貴文さんの本を読むと、行動したくなります。
「なんとかなるかも」という意味不明のやる気が湧き出てくるからです。

ビジネスパーソンの6割は、月1冊も本を読みません。

本を読んでも行動しない人がほとんどです(私も含めて)。
読んでから、行動するのは「100人に3人」と言われています。

私は行動してこなかったからこそ言えます。

本を読む人は少ないです。
本を読んで行動する人はもっと少ないです。

必要な箇所だけ吸収して、1歩だけ行動してみる。
小さな1歩から「少しずつ何かが変わり始める」と感じています。

以上です。

P.S. 行動すればするほどコスパいいのが、読書なのですね。

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