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【感想レビュー】ひろゆきの『無敵の思考』はメンタルが回復する本

2021年4月26日

【感想レビュー】ひろゆきの『無敵の思考』はメンタルが回復する本
  • 「ひろゆきの『無敵の思考』の感想、要約を知りたい」
  • 「メンタルがやばいので、気持ちがラクになる本を知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

下記ツイートをしました。

『無敵の思考』ひろゆき【著】読了。
おもしろかったです。
幸せになれそうな気がします。
読んでトクする思考のコツが21個。
最近、記憶力が低下してきていたので、「記憶力に頼らずロジックで答えを出す」には共感しました。
他にも、新しい視点が多く、脳に電流が走りました。
考える力をつけるキッカケ

 この記事でわかること

  • 【感想レビュー】ひろゆきの『無敵の思考』グッときたところベスト3
  • 『無敵の思考』は、メンタルが不安定な人におすすめ
  • 『無敵の思考』の紹介動画2本

本記事を書いている私は、本書を購入して、読みました。

本記事では、『無敵の思考』を読んだ感想を書いています。
この記事を読むことで、『無敵の思考』のグッときたところベスト3や口コミ、紹介動画がわかります。

ひろゆきさんの思考は、思いつかないことばかりです。
新しい視点や見方をくれます。

メンタル不安定なときに読むと「こんな方法もありだな」と思えてきます。

【感想レビュー】ひろゆきの『無敵の思考』グッときたところベスト3

【感想レビュー】ひろゆきの『無敵の思考』グッときたところベスト3

 グッときたところベスト3

【第1位】消費者は一生、幸せになれない
【第2位】自分を100%正当化する方法
【第3位】「毎日だと飽きる」という現実

順番に解説します。

【第1位】消費者は一生、幸せになれない

消費者のままの人生から抜け出すためには、クリエーターになるという方法しかありません。モノづくりをする人は幸せを感じることができますからね。
たとえば、「絵を描いて幸せ」や「写真を撮って幸せ」「文章を書いていて幸せ」などということです。
これらは「お金をかけなくても幸せになれる手段」なので、それを持っていると、自分の時間さえあれば、その分だけ幸せになれます。つまり、時間があればあるほど幸せを感じられる”無敵状態”になれるわけです。

出典:『無敵の思考』

引用文を第1位に選んだ理由は、下記のようにずっと思っていたから。

  • お金がないと不幸
  • お金があると幸福

一番の不幸は「お金がないと不幸と思い込んで、お金のために「ムリ、ガマン、ガンバリ」を続けることです。
» 自分の頑張りを認められない【不安感、楽しめない、自分を大事にする】

もう一人の自分がささやきます。

「いや、お金で幸せは買えないよ。だって、幸せに値札はついてないもの」

さらに声が聞こえてきます。

「ブログで文章を書くのって楽しいの?仕事としてやっているんじゃないの?」
「一番楽しいのは対戦型ゲームをしているときや読書、ランニング後のビールでは?」
「お金がかからない楽しいことがあれば、クリエーターじゃなくてもいいんじゃないの?」

さらに反論

「ただ、クリエーターが仕事になり、さらに楽しい状態になれば最強だよね」

そうです。

ブログを書くのが楽しいなら、最強なのです。
ずっと書いていればいいからです。

運営費もサーバー代、ドメイン代だけです。

じゃあ、どうやってブログを書く行為を楽しいものにすればいいの?

書きたいことを書けばいいんじゃないの?
いや、でも書きたいことは書くのはダメでしょ。
読者が知りたいこと、役立つことを書かないと。

難しいです。

読まれるブログを追求するか。
楽しいブログを追求するのか。

自分で考えて、答えを探さないといけません。

一番の幸せは「お金がかからない楽しいことを見つけること」です。
まずは自分を知ることが「無敵の思考」の第一歩なのです。

自分を知る方法は「【自己理解の方法まとめ】やりたいこと探しを最速で終わらせる3ステップ【9記事で解決】」に詳しくまとめています。

【第2位】自分を100%正当化する方法

僕は、「自分のことが嫌いになるようなことをしない」ということを徹底しています。イヤな思いをしたときに、「なんであのとき、ああしなかったんだろう」と後悔する理由を、前もって作らないということです。
たとえば、電車の中で隣の人に足を踏まれそうになっているとします。
そんなとき、僕だったら、「足を踏まれてイヤな思いをするだろうな」と思ったら、その場で注意します。
あるいは、注意するという手段を取らなかったときは、取らなかったほうが正しかったのだと納得します。
だから、「注意しなかったせいで足を踏まれて腹が立つ」という思いをすることは絶対にありません。
「足を踏まれたけれど、でもそれは注意しない選択肢のほうがよかったから正解だったんだ」と思えます。つまり、「イヤな思いをし続けること」がなくなるんですよね。
こういった自己正当化は、幸せに生きるために必要なスキルの一つです。

出典:『無敵の思考』

メンタルを保つ無敵の思考です。

嫌な気持ちになることがないからです。
自分を嫌いになることがないからです。

行動基準を「自分を嫌いになるか、ならないか」に置くので明快です。
たとえば、以下のとおり。

  • 朝5時起きれない → 自分を嫌いになる
  • 30分以上の昼寝をしてしまう → 自分を嫌いになる
  • 言いたいことを言わずにガマンする → 自分を嫌いになる

思い出せばたくさんあります。

「何をしたら自分を嫌いになるか、わからない」という意見もあるかもしれません。

私もそうです。
実際に「イヤな気持ち」になってみないとわかりません。

解決策は、記録することです。

記録して、同じことが起きないように気をつければいいだけ。
たとえば、私がメンタル安定で記録したことは以下のとおり。

メンタル安定、やってよかったこと

  • 早朝からブログ記事作成
  • 朝日や夕日を観て、拝む
  • 場所を変えてブログ執筆
  • ランニングからのビール
  • 友人と飲みながら、談笑
  • 近場でもいいので小旅行
  • 子どもと寝る前に、遊ぶ
  • 寝る前に村上春樹を読む

メンタル安定、やってはいけないこと

  • 夜更かしして、朝寝坊
  • 独りになり引きこもる
  • 言いたいことをガマン
  • 飲み過ぎて、二日酔い
  • 30分以上の昼寝をする
  • 人の悪口や噂話をする
  • ねばらならない、考え
  • してはいけない、考え
  • ランニングせず、考え
  • 引きこもり太陽見ない
  • 30分以上の昼寝をする
  • ゲーセンの対戦で負ける
  • やりたいゲームをガマン
  • 夫婦ゲンカで、謝らない
  • Twitter数字に、一喜一憂
  • ブログの数字に一喜一憂
  • 人生に期待して一喜一憂
  • 他人に期待して一喜一憂
  • やりたいことを、ガマン
  • 種をまいて、収穫を焦る
  • 自分の才能に、一喜一憂
  • 他人と比較して一喜一憂
  • 自分と比較して一喜一憂

メンタル不安定になる行動が多いです。
気をつけないと、地獄に堕ちます。

幸せを記録して、再現することが無敵の思考です。

【第3位】「毎日だと飽きる」という現実

ゲーム好きでゲーム会社に入って、ずっと働いている人は、皮肉にもゲームする暇がなくなるそうです。なので、そんなに好きじゃない仕事で8時間だけ働いて、家に帰って趣味をする人のほうが、たぶん人生は幸せなのかもしれません。
ゲームと同じで、寿司が好きな人でも、毎日のように寿司を食べていたら絶対に飽きるわけです。
つまり、幸せに感じる効用は、どんなに好きだと思っていても次第に減っていってしまうものです。

出典:『無敵の思考』

月1回、家族で回転寿司に行きます。
月1回が一番おいしく感じるからです(お金がないのもありますが)。

以前、回転寿司に行ったとき、奥さんが「dポイントがたまったから今日は好きなもの、何食べてもいいよ」と言いました。
ふだん、食べれない「色の違う皿に乗っている寿司」をたくさん食べました。

全然、おいしくないのです。

思いつく理由は以下のとおり。

  • 料金が2倍になっても、おいしさは2倍にならない
  • ふだん食べれないから、味に期待がふくらむ
  • 「何を食べてもいい」という状態が楽しくない

たとえるなら、手を使っていいサッカーです。
制限がないと、おいしくないのです。

「色の違う皿も、外食も、休みも、たまにあるからいいんだ」と思いました。

幸せも同じです。
毎日は飽きるのです。

解決策は、変化すること

良くも悪くも変えることです。
制限や縛りをつくることです。

余談ですが、ゲーム好きでPS4の動画をYouTubeにアップしてみました。
しかし、好きなことが仕事になった瞬間、以前の楽しさは消えました。

難しいです。

ただ「ゲームは消費者のままがいい」と思えたのです。
好きを仕事にしないのが無敵の思考です。

『無敵の思考』は、メンタル不安定な人におすすめ

『無敵の思考』は、メンタル不安定な人におすすめ

おすすめの人、おすすめしない人

こんな方におすすめ

  • メンタルが不安定な人
  • ムリ、ガマン、ガンバリをしている人
  • ひろゆきさんの考え方に興味がある人

読めばラクになれます。
以下の思考とは、真逆だからです。

「幸せになりたい」
「〜ねばならない」
「ムリ、ガマン、ガンバリ」

飄々、淡々と生きる道が見えてきます。

逆に、以下のような人にはおすすめしません。

  • すでに幸せな人
  • 論破する方法を知りたい人
  • ひろゆきさんに興味がない人

「論破」で有名なひろゆきさんですが、そのあたりのことは書かれていません。
論破する方法を知りたい人は『論破力』にまとまっています。

著者:ひろゆきのプロフィール

1976年、神奈川県生まれ。
東京都に移住し、中央大学へと進学。
在学中に、アメリカのアーカンソー州に留学。
1999年にインターネットの匿名掲示板「2ちゃんねる」を開設し、管理人になる。
東京プラス株式会社代表取締役、有限会社未来検索ブラジル取締役など、多くの企業に携わり、企画立案やサービス運営、プログラマーとしても活躍する。
2005年に株式会社ニワンゴ 取締役管理人に就任。
2006年、アップロードされた動画にコメントをつける機能を持ったサービス「ニコニコ動画」を開始し、大反響を呼ぶ。
2009年「2ちゃんねる」の譲渡を発表。
2015年に英語圏最大の匿名掲示板「4chan」の管理人に。
主な著書に『僕が2ちゃんねるを捨てた理由』(扶桑社新書)、堀江貴文氏との共著に『ホリエモン×ひろゆき やっぱりヘンだよね』(集英社)など。

目次【書籍情報】

目次

はじめに.「考え方」で人は”幸せ=無敵”になれる
序章.そもそもの「ルール」論
第1章.これだけで幸せになれる「考え方」のルール
第2章.これだけで勝てる「能力と仕事」のルール
第3章.これだけで損しない「お金」のルール
終章.二極化の未来に備えよう
おわりに.

書名『無敵の思考』
著者ひろゆき
単行本157ページ
出版社大和書房
発売日2017/7/8

»『無敵の思考』をAmazonで読んでみる
※ 息苦しい気持ちを軽くしてくれる本です。

Twitterの口コミ5つ

 いい本の条件

西村博之(ひろゆき)さんの無敵の思考、いい本の条件

①今後10年以上も影響を与える「技術」や「文化」をテーマにしている
②結論に至る「経緯と理由」に筋が通っている
③「資料」から組み立てられていて、個人の感想を書いているわけではない
(続きます)
— パイン@アーリーリタイアブログ (@o_pine2)

出典:Twitter

 お金を使いたくないものを定義して、ルール化

お金を使いたくないものを定義して、ルール化しておくと便利。
いざそれを買う際に
「安いの買おうかなー、どうしようか」
と考えなくてすみます。安いのを買うことが大前提になっているから。

無敵の思考の感想 | 即書評 

— 即書評@生活をある程度追い込むマン (@sokusyohyou)

出典:Twitter

 「お金を稼いで生活レベルを上げる=幸せ」とは限らない

「お金を稼いで生活レベルを上げる=幸せ」とは限らない。違う視点から自分の生活を見直すことができました。

ひろゆき「無敵の思考 誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21」感想
— 和実✏️Webライター (@kurakazumi777)

出典:Twitter

 死ぬまでにできるだけ楽しく暮らすため

共感できる人生観。
“ひろゆきは「人はなぜ生きるのか?」という究極の問いに対し、「死ぬまでにできるだけ楽しく暮らすため」と言い切っています。”
【読書感想】ひろゆき『無敵の思考 ――誰でもトクする人になれるコスパ最強のルール21』
— 遊民 (@yumin4)

出典:Twitter

 考え方1つで人は幸せになれる

幸せになるためのたった1つの教え。
考え方1つで人は幸せになれる‼️
極論、ぼーっとすることが幸せだと感じれるなら生活費以外にお金はいらない。そこが幸せになるための重要なポイントなのです😊
ひろゆきさんの著書、無敵の思考【読書感想&レビュー】@baka_doku
— 読書が愛人 (@dokushogaaijin)

出典:Twitter

Amazonの口コミは300件以上です(2021年5月時点)。
半数以上が良いものですが、悪い口コミもおもしろいです。
»『無敵の思考』の口コミをAmazonで見る

『無敵の思考』の紹介動画2本

まとめ:『無敵の思考』でちょっと気楽になれる

まとめ:『無敵の思考』でちょっと気楽になれる

 【まとめ】グッときたところベスト3

【第1位】消費者は一生、幸せになれない
【第2位】自分を100%正当化する方法
【第3位】「毎日だと飽きる」という現実

»『無敵の思考』をAmazonで読んでみる

以下のような考え方も学べる本です。

  • 「いい本」の5つ条件
  • 宇宙飛行士の論理的思考
  • ロジックで補完すればいい
  • 簡単に「頭よく見せる」方法
  • 仕事の「選び方」を間違えない

この本を読むことで「幸せになれる21のルール」がわかります。

「たまにメンタルが落ちる」という方は、チェックしてみるのもありです。
読んでみると「ちょっと気がラクになる」からです。

以上です。

P.S. 本書内で紹介されている本も興味深いものでした。

本書内で紹介されている本


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