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『なんでお店が儲からないのかを僕が解決する』のリピーターを獲得する方法【読書感想文・書評】

2020年8月4日

なんでお店が儲からないのか僕が解決する

親愛なる君へ

  • 「書籍『なんでお店が儲からないのかを僕が解決する』堀江貴文【著】の読書感想文・書評を知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 この記事でわかること

・グッときたところベスト3
・本書でわかること
・おすすめな人、口コミ

 本記事の信頼性

✔︎ インプット:一般書籍4,495冊+漫画1,369冊。
✔︎ アウトプット:読書感想文・書評を170本ほど。

本記事を書いている私は、堀江貴文さんの本は26冊読みました。
読んだ本は下記記事にまとめています。

本記事は、『なんでお店が儲からないのかを僕が解決する』堀江貴文【著】の読書感想文・書評です。

リピーターを獲得する方法の結論は、驚かせることです。

驚かせるためにどうすればいいか?
工夫することです。

こーいち
本記事は4分で読めますので、飲食に興味のある方は最後まで読んでみてください。


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『なんでお店が儲からないのかを僕が解決する』のリピーターを獲得する方法【読書感想文・書評】

なんでお店が儲からないのか僕が解決する

 グッときたところベスト3

・第1位 10年続くお店にしたいなら進化を止めないこと
・第2位 「なんでもいい」は人生の無駄だ
・第3位 100年続くレストランになるには、革新を続けることのみ

順番に解説します。

第1位 10年続くお店にしたいなら進化を止めないこと

10年以上続くお店にするには、コンスタントにお客さんが来なければだめだ。つまり、お客さんに、いかに「また来たい」と思わせるかが鍵になる。「そんなことわかっている」のだったら、あなたは「また来たい」と思わせるために、どんな努力をしているか考えてみてほしい。
僕が「また来たい」と思うのは、前にも書いたが驚きのあるお店。「なんだこれは!?うまいぞ!」となれば、仲間を連れてまた行って、その驚きを共有したくなる。SNSや「テリヤキ」に投稿して、ほかの人にも体験してもらいたいと思う。

なぜ、この引用文を1位にしたのか?
あらゆるビジネスにおいてリピーターを獲得するのが、いちばん大事だからです。

たとえば、ブログでも大事なのがリピーターを獲得すること。
10人がSEOで訪問して、1人が再訪問してくれればいいのです。

ただし、その1人は10年はリピートしてもらうことが必要です。
何度も読んでくれる文章を書かなくてなりません。

堀江さんは「また来たいと思うお店は驚きがあるお店」といいます。

文章も同じです。

読者を驚かせなくてはなりません。
タイトルで、見出しで、驚かせなくてはなりません。

つねに読者を裏切らないといけません。

こーいち
驚きがない文章は書いてはいけないのです。

第2位 「なんでもいい」は人生の無駄だ

「おいしいものを食べたい」という気持ちがあるのなら、いつもアンテナを張って楽しむチャンスを逃さないこと。感動を見つけること。1日2食か3食は必ず食べて人生を進めるのだから、無駄にするわけにはいかない。「食べたいものを食べる」という積極性が欲しい。「なんでもいい」は人生の無駄だ。せっかく目の前に情報が流れているのだから、それを自分の目で選び、行動して、自分の中の食偏差値を上げていくともっとおいしいものに出会えるようになる。

食事をするときに「なんでもいい」は禁句にします。

「なんでもいい」は、あり得ません。
なぜなら、新しいことが体験できる機会だから。

・新しいお店がわかる。
・新しい味が楽しめる。
・楽しい時間が過ごせる。

回数が限定された貴重な機会です。

毎回、毎回、新しい食事をするのはハードルが高いです。
しかし、いつもと違った料理を食べることはできるはず。

家庭でもファミレスでも、同じメニューは思考停止です。

新しい経験をすることは、新しいものを生み出すのに必要です。

こーいち
貴重な食事の機会を変化させていくのです。

第3位 100年続くレストランになるには、革新を続けることのみ

Q.100年続くようなレストランに求められるものはなんでしょう?
A.革新を続けること。常に革新を続けて、変わり続けることです。いつまでも同じようなことをやってうまくいく時代はとっくに終わっているし、100年たってもうまくいっているお店は、おそらくなにかしらの革新をさりげなく続けているはずです。

「ホリエモンが解決するレストランの悩み相談室」に寄せられた23個の質問のうち、ひとつを引用しました。

変化は進化。
いつも変わり続けること。

古いやり方を捨て、新しいやり方を試すこと。
過去にとらわれず、新しいものを生み出すこと。

変わらないものは滅びていきます。
変わり続けるものは進化していきます。

こーいち
正しい努力とは変えることです。

『なんでお店が儲からないのかを僕が解決する』でわかること

なんでお店が儲からないのか僕が解決する

他に何が書いてあるの?

他に何が書いてあるのかは、目次を見ればわかります。

 本書の目次

Chapter1 僕はなぜおいしいものを食べたいのか
レストランはもったいないことだらけ
僕が「TERIYAKI」を作った理由
では、生き残る店はどんな店なのか
超人気店はもはやノンジャンル

Chapter2 「食べログ」「ドタキャン」「人材確保」を解決する
行き詰まっている店主が必ず口にすること
三大問題1【食べログ】食べログと上手に付き合うには?
SNSの投稿は「ある」が前提
三大問題2【ドタキャン】ビジネスチャンスにもなるので1年以内にシステム化?
SNSを使って空席情報を発信する
三大問題3【人材確保】人材問題は飲食業界の根本的な改革が必要
少しでも安くしたいなら初期投資を抑える
三大問題・番外編 クレジットカード不可……あり得ない!

Chapter3 レストランビジネスで成功するために覚えておいてほしいこと
 経営的には歯がゆいことだらけ
規制のゆるさが日本のレストランを育てた
凝り固まっているのは職人の世界
現代のコミュニケーションツールを使って産地と直接「つながる」
直接のやり取りがヒントを生む
10年続くお店にしたいなら進化を止めないこと
パクリ、パクられ、文化は進化する
職人しか作れないものは作るな
全員がハッピーな価格設定をする
誰かが不幸になる価格は長続きしない
じゃあ、僕が飲食店を出すとしたら?

Chapter4 「いい客」になるために
 無許可で書いてもクレームがこない理由
謎の正義感が、店との壁になる
『美味しんぼ』の呪縛からいい加減逃れよう

Chapter5 ホリエモンが解決する!レストランの悩み相談室
 Q オリジナルを目指したいけれどどうしたらいい?
Q 儲け一辺倒にはなりたくないけれど、経営を安定させるには大企業の傘下に入るのが近道?
Q お店の品位が下がっています。外食文化を粋に保つ方法はありますか?
Q 日本にはチップ制がないため、レストランで働く人間の収入が少なくなってしまいます。
Q 自分で考えた料理がすぐにパクられる!どうにか自分の作品として守りたい。
Q お酒を飲まずにフリーの水だけを飲む若者たち。「水はタダ」が当たり前だと思っています。そんな状況で単価を上げるには?
Q 事業拡大後に業績が悪化。追放された雇われ社長はどうすべきだった?
Q 100年続くレストランになるには?
Q 今、「本物の味」は求められていない?ならば職人はどう割りきるべき?
Q 勝ち組は激安と超高級ばかり。客単価1万円で勝ち抜くには?
Q レストランが担うべき「非日常」ってなんですか?
Q 儲けるなら飲食事業よりほかのことに挑戦してみるべき?
Q 宇宙人や老人食。これからはゲル状の食べ物が増える?
Q 堀江さんがレストランを選ぶときの基準を教えてください。
Q 初めてのお店で見るのはどこ?
Q 上手な店選びをするにはどうしたらいいでしょう?
Q 店側からお客さんを格付けできるようになればいいと思っています。
Q レストラン人口が減って、レストランの未来が心配。
Q 寿司ネタにこだわって高くするか、手頃な価格を追求するか。これから勝つのはどっち?
Q 一見さんに裏メニュー、出すべき?
Q 寿司屋でキャビア、ありですか?
Q 「俺の〜」をどう思いますか?
Q 新しいスタイルの店、ぶっちゃけどうでしょう?

Chapter6 ホリエモンの”食”遍歴
 フライ返し、テフロン加工のフライパンを導入し台所の効率化を図った小学校時代
野菜少年、肉に目覚め「和牛マフィア」への道を歩み始める
僕たちはただ、おいしいもので感動したいだけなのだ

特別付録 ホリエモンが認めた全457店リスト

 儲からないお店の特徴は?

・変化しない
・実験しない
・驚きがない

驚かせるためにどうすればいいのかが、書かれています。

 儲かるコツは?

・実験力がある
・ワクワク感を出す
・最初の一皿がおいしい

こーいち
堀江さんは「ワクワク感は創意工夫で生まれる」といいます。

誰におすすめなの?【飲食店で働いている人】

こんな方におすすめ

  • 飲食店で働いている人。
  • 美味しいものを食べたい人。
  • 堀江貴文さんと悩み相談室の回答を読みたい人。

飲食店で働いている人が対象読者です。

巻末に堀江さんおすすめのお店リストがありますが、店名しか記載がないので使いづらいです。
ただし、掲載されているお店は一流ばかり。

 下記のような人にはおすすめできません。

・飲食が儲かる濃い内容を知りたい人

誰もが儲かる方法は存在しません。

こーいち
本書で繰り返されていることですが、大事なのは変化することです。

 著者のプロフィール

堀江 貴文
1972年福岡県生まれ。
実業家。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。元ライブドア代表取締役社長CEO。
宇宙ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュースなど、多岐にわたって活動中。
有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持つ。
また会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」も盛況。
著書に『ゼロ』『本音で生きる』『多動力』『自分のことだけ考える。』『これからを稼ごう』などがあり、ベストセラー多数。
twitterアカウント:@takapon_jp

書名:『なんでお店が儲からないのかを僕が解決する』
著者:堀江 貴文
単行本:194ページ
出版社:ぴあ
発売日:2016/10/1

本書の口コミは?→ 10個引用

 Amazonより悪い口コミを3つ引用


Kindle Unlimitedにて読了。

ホリエモンの飲食業に関する雑感と、飲食業関係者からのQ&A、自身の食に関する歴史
そしてホリエモンセレクションというべき「全457店リスト」から構成されています。

要約すると
・(店主に対する)食に対して先入観を捨て、良いものを取り入れる柔軟性
・値段を上げることに怯むべからず
・食べログなど信憑性の低いものには目を向けるな

ということと理解しました。

口述記録したような内容で簡単に読めますが、読了感はそれほどありません。
つまり「軽い内容」ということ。
Kindle Unlimited以外で読む価値はあしませんが、ホリエモンの選んだ「全457店リスト」は偽りない名店ぞろいです。
いくつか知っている店がありましたが、味は一流です。

飛行機での移動中などに読むと良い一冊。

こーいち
kindle unlimitedでサクッと読めます。


あんまり解決してはくれないですね。
読み物としても中途半端かな〜自分が始めたTERIYAKIの宣伝を買わされた気分になります。
最後はおすすめの店リストが何ページも有りますが地方に住んでる身としては役に立たないデーターですね。

こーいち
TERIYAKIの宣伝があるのはちょっと残念でした。


飲食店が繁盛するには、確かにそうかも知れない。
でもホリエモンでさえ飲食業に撃って出ないのは儲からない事がわかってるから。
工夫だけでは駄目なんでは(^_^;)
情報を出す方がコストもかからないし、お金にもなる。だからサイトを有料で作っている。
お店が流行らない理由を解決していないが、食べ歩かないと何もわからないという真理もついてるので、飲食店の方は参考程度に読まれてはいかがか?と思います。

こーいち
本書内では「自分がやるんだったらカレー屋1店舗を始める」と書いてあります。

 Amazonの良い口コミ3つ


ホリエモンが書いた、どうやったら儲かる飲食店が出来るかを書いた本。

昔ながらの商売をしていると儲からず、新しい食材等を活用しお客様に対して驚きを与える食べ物を常に供給し続ける店が儲かるよ、という事が主に書いてあるけど、書いてあることはその通りだなぁ、と思う反面、全ての飲食店の人が出来ることでもないよな、と思ったりもしました。客単価が1万円以上の店が対象な気がします。

あと、巻末にあるホリエモンが食べたおいしい店リストは圧巻で、良くもまぁ、これだけのお店で飲食しているなぁ、と感心しきりだし、情報の出し惜しみをしない姿もホリエモンらしい。
このリストを眺めるだけでも、この本を読む価値はありますね。

こーいち
巻末のリストには堀江さんの1行コメントがあります。


自分は飲食店を経営してはないけど、いちユーザーとしてまた行きたい店はどんな店なのか?がとても共感できた。
もし飲食店をされていて客足が遠のいてしまっているなら、余力があるうちに(お金の問題ではなく)本書に書かれていることを少しでも試されることをお勧めします。
何も特別なことをするわけではありません。
ただ飲食店は5年で1,2割続けばいい方なので残りの8,9割の人たち(多数派)がしていることを真似して安心しているようでは共に衰退していってしまうだけです。
この本の中では堀江氏が常識人で思いやりに溢れた人だと感じられると思います。

こーいち
驚きがあるお店は再訪したくなりますね。


365日外食をするホリエモンがテリヤキを起ち上げた想いや外食産業に対しての期待などを交えつつ、今後の繁栄のためにどうしたらいいかという個人的な考えを語っています。
読み物として面白いし、飲食店をされている方は高いコンサル料を払うより一度こちらを読んでみても良いのでは?と思います。
賛否ある方ですが、大きな会社を作り上げた方から見た外食産業の今後について、という観点だけでも十分読むに値する本だと思います。

こーいち
365日の外食体験が説得力です。

 Twitter口コミ4個

こーいち
なお、本書のわかりやすい解説動画はなかったです。

まとめ:どんなビジネスでも変化すること

 グッときたところベスト3

・第1位 10年続くお店にしたいなら進化を止めないこと
・第2位 「なんでもいい」は人生の無駄だ
・第3位 100年続くレストランになるには、革新を続けることのみ

飲食ビジネスの経験はありませんが、自分にやっていることに置き換えると発見があります。

何事も自分ごとにしてみること。
どんなビジネスでも変化することです。

こーいち
改めて痛感しました。

こーいちより

P.S. 変化しよう。

※本書はkindle unlimitedの31日間無料体験で読めます。
※無料期間中に解約すればお金はかかりません。

 

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