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添乗をする 添乗員のやりがい

添乗員の仕事のやりがいとは何か【5つのポイントを解説】

2019年7月3日

添乗員やりがい

親愛なる君へ

  • 「添乗員の仕事に興味があるので、やりがいについて知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

本記事を書いている私の添乗回数は100回ほどです。
新卒で都内の旅行会社に入社し、18年間、法人営業職を担当してきました。
団体旅行では社員旅行、視察旅行、教育旅行の添乗を経験しています。

下記ツイートをしました。

【添乗のやりがい】

1.いろんな人に出会える
2.いろんな場所に行ける
3.いろんなものを食べれる
4.いろんな乗り物に乗れる
5.お客様のいろんな笑顔を間近で見れる

全て自分の成長につながります。

本記事では、上記ツイートをもとに添乗員のやりがいについて解説していきます。

この記事を読むことで、添乗員の仕事に興味を持つことができ、仕事のやりがいを知ることができます。

添乗員の仕事のやりがいとは何か【5つのポイントを解説】

添乗員やりがい

添乗は究極の接客業です。

お客様に喜んでいただけるように様々な努力や気配りを繰り返しながら、いつも笑顔で行程を進めていきます。
最後まで無事に何事もなく、行程を終えてやっと業務は終了するのです。

添乗員のやりがいは5つです。

添乗員のやりがい×5

1.いろんな人に出会える。
2.いろんな場所に行ける。
3.いろんなものを食べれる。
4.いろんな乗り物に乗れる。
5.お客様の笑顔を見ることができる。

順番に解説していきます。

1.いろいろ人に出会える

添乗員はお客様をはじめ、旅行の協力機関のスタッフ(ホテル、飛行機、食事施設、観光地、視察先など)などのさまざまな出会いがあります。
ツアーに参加するお客様は、性別や年齢、職業や住む場所など多種多様です。

普通の接客とは異なる

1台のバスに40人乗車するとしても、専任の添乗員の場合は年間で多くのお客様と接することになります。

宿泊するツアーの場合は寝食を共にするところが、他の接客とは異なる特殊なところです。
普通の接客サービスとは親密度が違います。

ツアー内容によっては1週間〜10日間と旅行中ずっと続くのです。
朝から夜まで一緒に行動し、寝食をともにしますので、ツアー終盤になると一層の親密さの度合いが強まります。
ふだんの生活では知り合うチャンスのなかった年代、職業、地域の方達と一緒に旅行できるのもツアーコンダクターならではの魅力です。

添乗員はいろいろ人に出会い、影響を受ける立場でもあります。

・何気ない一言で価値観が変わる。
・お客様から刺激を受ける。

添乗員とは「変化のある刺激的な仕事」なのです。

協力機関のスタッフとの出会い

ホテルや飛行機、食事施設、観光地などのスタッフの協力なしにはツアーは成立しません。
そこでの出会いも大切なものです。

お互い仕事をするもの同士として、添乗員の仕事ぶりに憧れて、添乗員を目指す人も出てくるかもしれません。
出会いの相乗効果でお互いを高め合う関係でもあります。

「旅行先での出会い」は、真剣なぶつかり合いの中で大きな意味を持っています。

2.いろいろな場所に行ける

添乗の仕事の羨ましがられることの一つです。

国内、海外、無料でいろいろな場所、観光地に行き、お客様と一緒に観ることができます。
添乗員になりたい人のほとんどが、知らない国や場所に行けることを志望動機に上げているはずです。
仕事なのでお金を払わず、逆にいただけることもメリットです。

他にも色々な場所に行けることのメリットに下記があります。

・見聞を広められ、日本の良さを再認識できる。
・多様な文化に触れ、偉大な遺跡や歴史を見たり聞いたりすることができる。
・視野が広がる。
・さまざまなホテルに宿泊できる。
・各地の温泉に入れる。

事前に「下見」しておくと、さらにその土地に愛着がわきます。

大金を払わなくてはいけないような場所に、仕事とはいえ無料で行くことができるのです。

旅先で一仕事終えた後のひとときは、充実感があふれます。
温泉は至福のひとときです。

3.いろいろなものを食べられる

国内各地や世界各国の名物料理を食べることができます。
各地のお酒も飲むことができます。

食についても、仕事柄さまざまな体験が得られるのです。
食べるのが好きな人には適した職業です。

国内で経験した印象的な料理の一例です。

・福島県会津若松の郷土料理
・山口県のふぐ料理や瓦そば
・博多の中洲屋台のラーメンやイカ
・札幌のジンギスカン
・伊豆の海鮮焼き
・沖縄のアグー豚や沖縄そば
・仙台の牛タン
・大阪のたこ焼き

食べることも旅行の楽しみの一つです。
自分が選んだ料理を食べたお客様の喜んだ顔を見るのは嬉しいものです。

飲み過ぎには気をつけましょう。

4.いろんな乗り物に乗れる

旅行は移動するために乗り物に乗らなくてはなりません。

多様な乗り物があります。

・バス
・列車
・飛行機
・ケーブルカー
・ロープウェイ
・船

添乗業務として乗り方を習得する必要はあります。

お客様を乗り物に乗せることも大事な仕事の一つです。

運休やストライキなどで行程に影響が出てくるケースがあるからです。

体験談

30名様ほどの協力会旅行です。
那須ロープウェイを使用して那須岳を見学に行きました。
天気が悪く雨が降りそうです。
ロープウェイは動いていたので山頂駅まで上がり、案内していたところ、雲行きが怪しくなり雷が鳴り始めました。
お客様を先にロープウェイで下山させ、バスに戻ってもらい、残ったお客様がいないかどうか確認していた時に悲劇は起こりました。
ロープウェイが悪天候のため止まってしまったのです。
私一人だけ下山ができません。
いつ再開するかわからないロープウェイを待っていただくことはできませんので、先に宿泊先の芦ノ牧温泉に向かっていただきました。
結局、ロープウェイは20分後には動き出し、私はタクシーでバスを追いかける羽目になったのです。
バスが旅館に到着するタイミングで追いつくことできて、なんとか笑い話に変えました。

飛行機も遅延や欠航など、天候の影響を受けます。
行程が変わってくると添乗は、「骨が折れる業務」となりますが、腕の見せ所です。

踏ん張って乗り切りましょう。

5.お客様の笑顔を見ることができる

自分がお客様のためにしたサービスの反応を、肌で感じることができます。
添乗という仕事の一番やりがいを感じられる場面です。

サービスの良し悪しがわかってしまう厳しさもありますが、お客様の反応を見ながら臨機応変に対応していくことができます。誠意を持って、ことに当たれば、反応が返ってきます。

お客様に喜んでいただけた時に、下記をもらえると嬉しいものです。

・お客様の笑顔
・お客様の感謝の言葉
・お客様の拍手

お金をもらうことよりも嬉しい瞬間です。

体験談

・国内旅行終了時にお客様から「今回の旅行はめっちゃ楽しかったです」と告げられた時は嬉しいものです。
今でも印象深いありがたい言葉です。

・海外添乗で最後に空港のターンテーブルでスーツケースを引き取ります。
そこで「今回、添乗をお願いして良かったと思います」と言って下さった時は、涙がこぼれました。
仕事への気持ちが伝わり、感動してくれるお客様もいるのです。

この仕事をしていて、一番報われる最高の瞬間です。
「全力でやってよかった」と思えます。
一生忘れられません。

逆に、お客様が不満そうにしている場合は何かあります。

お客様の笑顔が少ない。
お客様の会話が少ない。
お客様の動きが少ない。

お客様の反応が少ない場合は、自分のサービスが適切かどうか振り返る良い機会です。

敏感に察知して、自分から動くようにしましょう。

お客様がなんでも伝えてくれるとは思わないほうが良いです。
サイレントの反応を感じ取っていきましょう。

添乗員の仕事はキチンとできて当たり前であり、失敗やトラブルがあれば責められる辛い立場でもあります。
添乗中は全責任がありますので、逃げ道はありません。

しんどい立場でふさぎ込むようなことがあっても、お客様の笑顔や言葉が立ち上がる力になるものです。

自分の成長を感じられることが、添乗員のやりがい

添乗員やりがい

本記事は、添乗員のやりがいについて解説してきました。

まとめると下記となります。

添乗員のやりがい×5

1.いろんな人に出会える。
2.いろんな場所に行ける。
3.いろんなものを食べれる。
4.いろんな乗り物に乗れる。
5.お客様の笑顔を見ることができる。

上記の5つのやりがいが、全て自分の成長につながります。

添乗員の仕事は大変ですが、やりがいはあります

添乗員の仕事の舞台は、誰にとっても特別なイベントの旅行です。
旅行の最初から最後までがツアーコンダクターの職場なのです。

旅行にはトラブルやアクシデントがつきものですので、大変な仕事です。
大変な仕事ですが、添乗員はお客様の楽しさ、満足、感動に現場で生で触れることができるのです。

添乗という仕事を通して、自分を成長させることができるのです。
これが一番のやりがいです。

自分を成長させるのは大変です。

添乗はドキドキします。
添乗はワクワクします。
添乗はハラハラします。

成長には痛みがともないます。

失敗してもそれで終わりではありません。
また明日もやりがいがあります。

活き活きと添乗をして、活き活きと失敗しましょう。
倒れても、また立ち上がればいいのです。

どんな仕事もやりがいは、真剣勝負の先にあるものなのです。

以上、『添乗員の仕事のやりがいとは何か【5つのポイントを解説】』の記事でした。

こーいちより

P.S. 添乗員の仕事のやりがいを知り、自分を成長させよう。

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こーいち

◆読書人 × ブロガー × ランナー ∞ 遊び人 × 添乗員 ◆新卒で旅行社に就職→営業職17年目に慢性蕁麻疹を発症→ガマンしながら1年6ヶ月働く→2019年2月より適応障害で休職中 ◆ふだんは朝4時からブログを書き(毎日更新/月2.7万PV)、午後は本を1冊読み(本4,378冊/漫画1,333冊)、10kmを走り(月100km/サブ4達成 )・プールで50m×60本を泳ぎ・5kgのダンベルで筋トレ(いずれかを週に計3回)、子どもとPS4(ドラクエ11、バイオハザード7)で遊び、ときどき旅をしています。

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