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【日本旅行】究極の添乗員、浦和 愛子さんを解説【添乗に求められる3つの能力】

添乗員 浦和愛子

親愛なる君へ

  • 「添乗員・浦和 愛子さんについて知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 この記事でわかること

・究極の添乗員、浦和 愛子さんについて
・浦和 愛子さんが考える添乗員に求められる3つの能力
・浦和 愛子さんのYouTube動画1本

 本記事の信頼性

✔︎ 経歴:新卒で旅行会社に入社し18年間、法人営業を担当。
✔︎ 保有資格:総合旅行業務取扱管理者、総合旅程管理主任者。

本記事を書いている私の添乗経験は、国内・海外問わず100本ほど。
企業さまの社員旅行、視察旅行の添乗をしてきました。

本記事では、添乗員・浦和愛子さんについて解説しています。

この記事を読むことで、添乗員・浦和愛子さんの情報、添乗員の考えなどを知ることができます。

こーいち
浦和 愛子さんは日本旅行・ジャッツの所属です。

» 添乗員派遣会社『日本旅行グループ・ジャッツ』の5つの特徴と評判・口コミ6個

【日本旅行】究極の添乗員、浦和 愛子さんを解説

添乗員 浦和愛子

日本旅行の添乗員・浦和 愛子さんのプロフィール

 浦和 愛子さんのプロフィール

1977年、株式会社日本旅行に入社。
関東支社国際課に配属され、主として海外旅行手配業務、販売促進業務、運輸省へのチャーター申請などの業務に携わる。
当初よりその英語力を生かし若干20歳からハワイ、アメリカ、ヨーロッパを中心とした添乗業務をスタート。
その後、大手旅行会社での添乗員としての経験を経て、再び日本旅行のグループ会社・ジャッツに入社、専任添乗員としてパッケージツアーのほか、様々な形態のツアーへの添乗業務と後進の添乗員の指導にもあたっている。
2008年にオープンした日本旅行・新宿支店ヨーロッパプラザの立ち上げにはチームリーダーとして参加。
自身も接遇し、1日で欧州旅行1,600万円という販売記録を持つ。
日本旅行での添乗等の業務のみならず、日本旅行業協会の「総合旅行業務取扱管理者研修」「添乗員レベルアップ研修」などの講師として、日本添乗サービス協会では「旅程管理研修」の講師としても活躍、また、同業他社での欧州レクチャー講師、学校にてマナー、接遇などの講演を行うなど多方面で旅行業界に貢献している。
趣味は映画鑑賞と朗読で、定期的に朗読や発声方法の訓練を受け、地域の活性化や観光に少しでも役立ちたいとの思いから朗読ボランティアを続けている。

 2015年4月時点での添乗経験は、以下のとおり。

添乗日数: 5,500日
添乗回数: 1,117回(うち海外992回)
添乗経験年数: 39年 1977年~2015年

 受賞歴

2009年 『日本添乗サービス協会会長賞』を受賞
2015年 最年少で『観光関係功労者 国土交通大臣表彰』を受賞。

2020年1月には日本添乗サービス協会の国家試験のお手伝いや、「添乗業務レベルアップ研修」の講師もしています。
» 日本添乗サービス協会(公式サイト)

余談ですが、日本旅行・ジャッツにはカリスマ添乗員・原 好正さんもいます。
2007年に「ツアーコンダクター・オブ・ザ・イヤー」グランプリを受賞、2014年に観光関係功労者国土交通大臣表彰を受賞。

原さんの書籍については、日本一の添乗員が書いた接客の作法がわかる本【読書感想文・書評】添乗は究極のサービス業で解説しています。

浦和 愛子さんが添乗で1番心がけていること

お客さまの顔と名前を、現地に到着するまでに全部覚えることです。

なかなかできることではありません。
ただ、やる価値は十分あります。

 メリットは3つ

1.出会い頭のインパクトがある
2.名前を覚えてもらえるのは嬉しい
3.「他の添乗員とは違う」と思ってもらえる

最初の印象が大事です。

名前を覚えることは有効です。
なぜなら、他の添乗員はなかなかできない、やろうとしないからです。

名前を覚えるコツは、名前を呼ぶことです。

こーいち
そのためのパスポートコピーなのですね。

 浦和 愛子さんのコメント

今はお客様の目がかなり厳しくなっています。2013年以降、退職した団塊世代が旅行に出る機会が増えており、そういう方達は海外赴任経験がある方も多いです。そのため、最低限の英語が分かる、場合によってはスペイン語圏に赴任していたので片言のスペイン語を話すことができる方もいます。そうなると添乗員もある程度の語学はできたほうが良いと思います。また、それなりの地位についていた方々も多いので、添乗員を見る目も厳しいし、立ち居振る舞いなどの所作がすごく見られています。

» トラベルビジョンより引用

団塊世代は厳しいです。
私も添乗でみっちりと指導を受けました。

ゆえに、名前を覚えることは有効な手法です。

浦和 愛子さんが添乗員として気をつけていること

コーディネーターの役割を意識することです。

なぜなら、多様なニーズを持ったお客さまが多いからです。

 浦和 愛子さんの具体例

第2ブランドのツアーだと、都市の中心部からホテルが少し遠くなることもあります。そうした時、中心部までバスなどの公共交通機関で行ったら時間もかかる、でもタクシーよりも値段が安い。そうした時、ツアーのお客様2組くらいで朝に待ち合わせして、タクシーで移動の時だけ一緒に行ってもらう。

» トラベルビジョンより引用

素晴らしい対応です。
勉強になります。

こーいち
すぐに実践できる具体例です。

浦和 愛子さんの若手へのアドバイスとは

以下のとおり。

・色々なものに興味や関心を持つ
・失敗を恐れないでチャレンジする

添乗員としての引き出しを増やすために、興味関心の幅は広いほうが良いです。

その中で何か得意分野をつくることも大事です。

浦和 愛子さんは自身でも、話し方教室やプレゼンテーション教室、アナウンサースクールで勉強しています。

こーいち
素晴らしい姿勢に脱帽です。

浦和 愛子さんの添乗員に求められる3つの能力

添乗員 浦和愛子

 添乗員に求められる3つの能力

1.危機管理能力
2.情報収集能力
3.コミュニケーション能力、プレゼンテーション能力

浦和 愛子さん曰く、具体的に下記のとおり。

1つはやはり危機管理能力。私は「嵐を呼ぶ女」と自称しているくらい、色々な目に遭っておりまして、9.11の時もカナダにいました。そうした経験からわかったことは、危機管理能力の重要性です。事故や事件、自然災害などの時は、常に最悪のケースを想定してこういう手を打とうと考えています。

2つ目は情報収集能力です。今はお客様から「インターネットでこのレストランが良いと書いてあるので予約を取ってください」と要望があります。インターネットの情報はすべてが正しいとは限らないので、情報収集能力と、それをお客様に上手く伝えられるかが大切ですね。

3つ目はコミュニケーション能力とプレゼンテーション能力。語学も必要ですが、日本語でいかにお客様にさまざまなことを伝えられるか、理解していただくかです。

» トラベルビジョンより引用

お客さまは本当になんでもスマホで調べています。
画像でも動画でもなんでも見れる時代です。
訳知り顔で添乗員に詰めてくる人もいます。

添乗員もスマホで情報を収集します。

しかし、情報の根拠には注意。

なぜなら、インターネットの情報は信頼性に欠けるものもあるからです。

デジタルな情報は誰にでも手軽に得られます。
アナログな情報は行った人にしかわかりません。

添乗員はデジタルとアナログの両面に強いとさらに光ります。

添乗員・浦和愛子さんのYouTube動画1本

浦和さんはYouTuberではありません。
日本旅行・東京エージェント支店のYouTubeチャンネルで、1本の動画をリリースしています。

 この動画でわかること

・おすすめツアー

具体的に以下のとおり。

・4〜6月のベルギー・オランダ
・6〜8月の北欧の夏を楽しむツアー
・雨あがりのパリ
・バガデル公園
・河津バガデル公園

【まとめ】添乗員・浦和 愛子さんから学ぼう

添乗員 浦和愛子

「さすがのカリスマ添乗員」という印象です。

英語力、プレゼン力、危機管理能力、情報収集力、などさまざまな能力を持った添乗員です。

「自分にはとても真似できない」と思われた方もいるはず。

私もそうでした。
ただ、それでも大丈夫です。

なぜなら、添乗員の役割はお客さまを喜ばせることだから。

喜ばせる方法は1つではありません。
お客さまとの相性もあります。

唯一言えるのは、「自分の添乗は自分にしかできない」です。

こーいち
先駆者から学びつつ、自分の添乗スタイルを追求していきましょう。

こーいちより

P.S. 浦和 愛子さんから学ぼう。

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