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走るのは脳を鍛えるためである【読書感想文・書評】ランニングで心技体を成長させる

走れば脳は強くなる

親愛なる君へ

  • 「ランニングで脳が鍛えられるのかな?」
  • 「書籍『走れば脳は強くなる』の内容を知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

走ることで鍛えられるのは「体」だけではありません。
走ることで「脳」も鍛えられます。

本記事は、『走れば脳は強くなる』重森 健太【著】の読書感想文・書評です。

 この記事でわかること

・グッときたところベスト3
・読んで変わった3つのこと
・口コミ、動画

この記事を読むことで、脳を鍛える走り方がわかります。

 グッときたところベスト3は、以下のとおり。

・第1位 足を動かすだけで脳が刺激される
・第2位 体を動かした後は記憶力は20%も上がる
・第3位 ひとりじゃんけんランで前頭葉を鍛え、集中力を高める

 本記事の信頼性

✔︎ インプット:本4,489冊+マンガ1,364冊
✔︎ アウトプット:読書感想文・書評160本ほど。
✔︎ ランニング歴:23年
✔︎ ランニング実績:2017年東京マラソンでサブ4(3時間52分54秒)を達成。

走りたくない人は本記事を読まないでください。
走りたくなってしまうからです。

走ると脳細胞が増え、記憶・集中・発想・思考・判断力が高まります。
本書でパフォーマンスを最大化する脳力の磨き方がわかります。

ただ、走ればいいのではありません。
「脳を鍛える走り方」にはコツがあります。

こーいち
ちょっと走ってきます。

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走るのは脳を鍛えるためである【読書感想文・書評】グッときたところベスト3

走れば脳は強くなる

 グッときたところベスト3は、以下のとおり。

・第1位 足を動かすだけで脳が刺激される
・第2位 体を動かした後は記憶力は20%も上がる
・第3位 ひとりじゃんけんランで前頭葉を鍛え、集中力を高める

順番に解説します。

第1位 足を動かすだけで脳が刺激される

なぜ走ると脳が鍛えられるのか。
その答えのひとつには、筋肉が大きく関係しています。筋肉は体を動かすものですが、同時に脳も動かしているのです。筋肉を動かせば脳も動く。いわば筋肉は脳のスイッチのようなものなのです。
筋肉を動かすと、その中にある感覚器から信号が発せられ、脳が活性化されます。とくに足は筋肉量が多く感覚器が集中しているので、走ってここを動かすと、絶大な効果が得られるというわけです。この足の筋肉からの信号だけで、記憶・発想・想像力が10%増大するとも言われています。

ランニングの脳への素晴らしい効果です。

 さらに本書では以下メリットも解説。

・脳細胞が増える
・記憶力が上がる
・海馬が大きくなる
・血流改善で脳に栄養が行きわたる
・脳細胞の成長因子「BDNF」が増える

ランニングは脳にこれだけの良い影響があるのです。

走るだけで脳にいいことがたくさん起こります。

さらに、うつ病にも効果があることが証明されています。

こーいち
ランニングは脳も心も鍛えるのです。

第2位 体を動かした後は記憶力は20%も上がる

しかし、覚えたことをそのままにせず、反復すると記憶できる割合は格段にアップすることもわかっています。
その反復の効果を高めるのが、走ることです。走ることで脳の学習メカニズムが強化され、記憶力が格段に上がるという研究報告はいくつもありますが、ドイツで行われた調査では運動前よりも運動後の方が20%も単語を早く思えられたという結果が報告されています。

TOEICなど資格の勉強は、タイミングを気にせず漫然と行うのではなく、意識的にランニングなどで体を動かした後に行うようにすると、より捗ります。

走ったあとに勉強すると覚えられるのです。
なぜなら、ドイツで研究の結果が出ているから。

たしかに走ったあとは脳がクリアです。
脳がスッキリしているので勉強がはかどるのは納得です。

精神科医・樺沢紫苑さんが書籍『神・時間術』で、「有酸素運動をすることでドーパミンが分泌され、集中力が高まるだけでなく記憶力、思考力、作業遂行力もアップする」といいます。

運動が脳力をアップさせるのです。

暗記ものは寝る前にやるとよく覚えられます。
寝ている間に記憶が整理されるからです。

ゆえにまとめると、「走る→勉強→寝る」の流ればいちばん効果的です。

第3位 ひとりじゃんけんランで前頭葉を鍛え、集中力を高める

ここでは、簡単に前頭葉を鍛える方法として「ひとりじゃんけんラン」を紹介します。
「ひとりじゃんけん」とは、文字通り両手を使ってひとりでやるじゃんけんのことですが、毎回必ず勝負がつくようにグー・チョキ・パーを出すので、本来単体でも結構な集中力が必要になります。
この難しい作業を走りながら行うことで集中力を分散させ、より複雑な作業にするというのがトレーニングのミソです。前頭葉を鍛える上では、この「複雑化」が最も重要なのです。

STEP1:基本動作
① 走りながら腕を前に振る際にジャンケンをする。まず、「前に出す手」でグー・チョキ・パーのいずれかを出す。
② 次に、反対(後ろ)の手で①に対して「負ける手」を出す。
③ ジョギングしながら、この一連の動きを続ける。

本書では「前頭葉を鍛えることで集中力が高められる」といいます。
前頭葉を鍛えるにはデュアルタスク・トレーニングが効果的。

デュアルタスクとは?

2つのことを同時に行う「ながら動作」のこと。
ながら動作を行うと、前頭葉のワーキングメモリが活性化されます。
「外を歩きながら会話する」というのもデュアルタスクです。

引用文の「ひとりじゃんけん」は実際にやってみると難しいです。
途中でわけがわからなくなります。

かなりの集中力が必要なのが、わかりました。

歩きながらでもできるので、ちょっとした空き時間にやってみると脳への刺激になります。

STEP2:応用編もあります。
応用編は「勝つ手と負ける手を3回ごとに入れ替える」というもの。

こーいち
慣れてきたら、試してみるのもありです。

✔︎ 補足:『死ぬまでボケないグーパー体操』も脳を活性化します。


『走れば脳は強くなる』を読んで、変わった3つのこと

走れば脳は強くなる

はじめを書く9つのパターン

読んでから変わったことが3つある

 自分の起きた3つの変化

① ひとりジャンケンをする
② 脳が疲れたらランニング
③ 週末は朝ランニング

① ひとりジャンケンをする

ランニング時に、たまに「ひとりジャンケン」をするようになりました。
脳が切り替えられるから。

ひとつのテーマを決めて、考えながら走るのが好きです。
考えがまとまったら、次に切り替えるつなぎとして「ひとりジャンケン」をします。

こーいち
次のテーマに集中して考えられるようになります。

② 脳が疲れたらランニング

脳をリフレッシュさせる目的で、ランニングするようになりました。

午後、疲れてきたときは効果的です。

こーいち
いったんリセットされます。

③ 週末は朝ランニング

 本書では朝ランの効果は、以下のとおり。

・ダイエット効果
・快楽物資「エンドルフィン」が分泌され、晴れやかな気持ちが続く

週末はダラダラしがちです。

・朝寝坊
・家でゴロゴロ

充実した週末を過ごす打開策が、朝にランニングすることなのです。

こーいち
一発で解決しました。

5つの章の目次

目次

Prologue.最強の脳は走ってつくる
第1章.走ると頭が冴える理由
第2章.賢い走り方 脳を強くする黄金メソッド
第3章.損する走り方、得する走り方
第4章.ランニングで病気知らずの体になる
第5章.まずは一歩を踏み出そう

各章では以下が解説されています。

第1章では、脳科学研究をもとに走ると脳が鍛えられるとはどういうことか。
第2章では、脳を鍛える基本メソッド、記憶力・集中力・発想力・思考力・判断力といった能力別の鍛え方。
第3章では、ランニングの習慣化のコツ。
第4章では、ランニングの効果。
第5章では、歩くことと、ウォーキングについて。

『走れば脳は強くなる』は、ランニングの脳の効果を知りたい人におすすめ

こんな方におすすめ

  • 人の名前と顔が一致しない
  • 何かにつけてイライラしがち
  • 最近、腹の贅肉がめっきり増えた
  • 単語や人の名前、うまい言葉が出てこない
  • やる気が起きない、何をするにもめんどくさい
  • 駅の階段や道の何もないところでつまづくことがある

これらはすべて走ることで解消されます。

ランニングに挫折してしまった人や、走るのが嫌いという人にもおすすめです。
読んでいると走りたくなるからです。

 下記のような人にはおすすめできません。

・ランニングのタイムを上げる走り方を知りたい人
・フルマラソンなどのレース攻略を知りたい人

上記の方法論は一切解説されていません。

記録を上げたい人向けの本は、下記記事で詳しく解説しています。

 著者のプロフィール

重森 健太
関西福祉科学大学教授、博士(リハビリテーション科学)。1977年生まれ。
理学療法士。聖隷クリストファー大学大学院博士課程修了。
ヒトの運動機能を多方面から分析する研究、および脳科学の視点から認知症者の評価及びアプローチに関する研究に取り組む。聖隷クリストファー大学助教などを経て、2011年4月から現職。2014年関西福祉大学学長補佐、2015年同大学地域連携センター長を兼任。
また、日本早期認知症学会代議員、NPO法人ハタラク支援協会理事長、NPO法人播磨認知症サポート顧問、重森脳トレーニング研究所所長などの役職でも活動

書名:『走れば脳は強くなる』
著者:重森 健太
単行本:192ページ
出版社:クロスメディア・パブリッシング
発売日:2016/8/12


『走れば脳は強くなる』の口コミ5個

 Twitterの口コミ5個を引用

『走れば脳は強くなる』の関連動画2本

 簡単な紹介動画

 【関連動画】脳を鍛えるには運動しかない!【頭が良くなる&メンタルが強くなる方法】

>>『走れば脳は強くなる』をチェックする

【まとめ】『走れば脳は強くなる』で、ランニングは心技体のすべてを成長させると知る

走れば脳は強くなる

本記事では、『走れば脳は強くなる』重森 健太【著】の読書感想文・書評を書きました。

 グッときたところベスト3

・第1位 足を動かすだけで脳が刺激される
・第2位 体を動かした後は記憶力は20%も上がる
・第3位 ひとりじゃんけんランで前頭葉を鍛え、集中力を高める

脳科学の視点から、以下についても解説されています。

・ランニングの効果
・挫折しない走り方
・いつ走ればいいのか

ランナーの方であれば、脳に良い影響があるのはカラダでわかっているはず。
なぜなら、私が実感してきているから。

ランニングは身体にはもちろん、頭にも良いことがわかり、嬉しい気持ちになれました。
なぜなら、「心技体」のすべてを鍛えられる合理的な運動だから。

心 → ランニングで鍛えられる
技(脳)→ ランニングで鍛えられる
体 → ランニングで鍛えられる

こーいち
心技体のすべてを成長させるのがランニングなのです。

以上、『走るのは脳を鍛えるためである【読書感想文・書評】ランニングで心技体を成長させる』の記事でした。

こーいちより

P.S. ランニングで心技体を鍛えよう。


 関連書籍


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