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言いたいことが言えないと、周りからも自分からも嫌われる理由を解説

言いたいことが言えない

親愛なる君へ

  • 「いつも言いたいことが言えなくて我慢してしまう」
  • 「言いたいことが後から出てくる」
  • 「言いたことを言えるようになりたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

本記事を書いている私は、会社員時代、言いたいことのほとんどを飲み込み、体を壊しました。
言いたいことが言えずに、ずっと苦しんできました。
言いたいことが言えない人の気持ちに共感します。

下記ツイートをしました。

言いたいことが言えなくて、
後から言いたいことが出てくるのは、よくありました。

「今度会ったら、こんなことを言ってやろう」と思うのですが、言えません。

その場で言えない意見は、あぶくと同じです。
その場で言う。
嫌われてもその場言う。
むしろ嫌われた方がいい。
その場で言う。

本記事では、上記ツイートを深掘りしつつ、言いたいことが言えない気持ちについて解説します。

この記事を読むことで、言いたいことを言う勇気が少しでも得られれば幸いです。

言いたいことが言えないと、周りからも自分からも嫌われる理由を解説

言いたいことが言えない

ツイートを深掘りしていきます。

1.言いたいことを言わないで飲み込んだ言葉は、腐り出して臭いを出す

子どもの頃か「言いたいことが言えない」に苦しみました。
「嫌われるかもしれない、相手を傷つけるかもしれない」と考えると、我慢して言葉をグッと飲み込んでしまうのです。

言いたいことが言えないとストレスになります。

人と会うときはいつも「言いたいことを言う」を意識している

そうしないと言えないのです。

言いたいことは時間が経てば経つほど言いにくくなるので、その場で言いましょう。
言いたいことを我慢している自分がかわいそうです。

言えずに飲み込んだ言葉は時間が経つと、自分の中で腐る

腐ると発酵して臭いが出てきます。
臭いが出てくると、その臭いは相手にも伝わります。
「何か臭うな」と。

これがよくある「あの人は何を考えているのかわからない」なのです。
言いたいことが言えずに、腹にためて腐らせ、臭いが出るから相手にも気づくのです。

下記のような言葉にも置き換えられます。

メモ

・腹にためているものがある。
・腹黒い。
・裏表がありそう。

2.後から言いたいことを言うのはワガママ

後から我慢できずに「あの時はこう思った。こうして欲しかった」と言いたいことを言いたくなる気持ちもわかります。

それはワガママです。

お店に入ってご飯を食べて、お店を出てから「クーラーが強くて寒かった」と言っているようなものです。
相手からすれば「その時に言って欲しかった」になります。

相手は傷つく可能性もあります。
次回、会うときも「言いたいことを言っていないんじゃないだろうか」と余計な気を使わせます。

経験的に優しい人ほど言いたいことが言えなくなりがちです。
我慢してしまうのです。
「あの人は何を考えているのかわからない」は人を遠ざけます。
嫌われるのです。

言いたいことが言えずに我慢している時間がもったいない

我慢の時間がもったいないです。

我慢ばかりで、良くないことだらけです。

・精神衛生上にも良くない。
・ストレスが溜まる。
・自己肯定感が下がる。

言いたいことが言えない自分を責め出すと、自分を嫌うきっかけにもなります。

言いたいことを言わないデメリットは多い

デメリットは次の通り。

言いたいことを言わないデメリット

・何を考えているかわからないと思われ、避けられる可能性がある。
・我慢している時間がもったいない。
・ストレスがたまる。
・相手が傷つく可能性がある。

・相手に次回会う時に「言いたいことを言ってないんじゃないだろうか」と余計な気を使わせる。
・言いたいことを言えない自分を責め出すことで、自分を嫌うきっかけになる。

相手にも自分にも、どちらにも嫌われるのです。

言いたいことを言えずに嫌われる。

こんなに損なことはありません。

3.言いたいことを言えば嫌われない

言いたいことははっきり言いましょう。
自分gな傷ついたことは、どうせ自分の誤解なのです。
こちらの妄想なのです。
受け取り違いなのです。
相手側に傷つけるような悪気はないのです。

早めに誤解を解きましょう。
誤解が解けると人間は笑います。
よく爆笑してしまいます。
誤解をしていた自分がおかしいからです。

言いたいことを言っても、喧嘩にはならない

子供じゃないのですから喧嘩にはなりません。
恐れていることの9割は起こりません。
喧嘩になっても仲直りすればいいのです。
もっと仲良くなれます。

意見は異なって当たり前です。
意見の違う人は別の視点をくれる素晴らしい人です。
新しい考え方を無料でコンサルしてくれているのです。

言いたいことを言うメリット

メリットを考えれば、言いたいことを言う勇気が湧いてきます。

言いたいことを言うメリット

・誤解が解ける。
・スッキリする。
・言えた自分を肯定できる。
・相手と仲良くなれる。

・違う視点がもらえる。
・自分を大事にできる。

自分を大事にして、勇気を持って、その場で言いたいことを言いましょう。

相手との相性もありますので、合わなかったら合わなかったで良いのです。
向こうから避けていきますので、問題ありません。
願ったり叶ったりです。

言いたいことが言えないで、我慢してしまう性格に苦しむ【体験談】

過去

子どもの頃から思ったことが言えずに苦しんでいました。
大人になってからも、言いたいことが言えない自分の性格に苦しんでいました。
一番近い恋人にすら言いたことが言えずに、クヨクヨする時期があったのです。
奥さんには全て吐き出していますが、他の人には言いたいことが言えないのです。

1.口頭ではなく、LINEで伝えたことについてクヨクヨする

先日、会社の人間にLINEで「組合の役職を下ろして欲しい」と言ったことについてクヨクヨしていました。

色々なことを考えてしまいます。

・「LINEで言うべきじゃなかったんじゃないか」
・「ひょっとして相手を傷つけてしまったんじゃないか」

クヨクヨすることで過去は変えられませんが、考え出したら止まりません。

朝食を食べ終えても、後悔に似た気持ちをずっと抱いています。
クヨクヨしすぎて、いったん布団に潜り込んでしまいます。

直接言わず、LINEやメールなどを使って、物事で伝えるのはリスクがあります。

やはりそう思わざるを得ません。
LINEやメールでは細かいニュアンスは伝わりません。
相手の解釈次第なところもあります。
反省です。

2.過去のことをほじくり返して、言葉にして伝えることは意味があるのか考える

過去に言いたくても言えなかったことについて、だいぶ時間が経ってからでも伝えた方がいいのか。

「あの時、我慢しすぎて言えなかったけれど、本当は嫌な気持ちになっていたんだよ」という主旨の内容を伝えた方がいいのか。
自分の中で消化しきれないモヤモヤした気持ちを伝えることに意味があるのか。

過去に言いたくても言えなかったことを吐き出すことで、「自分は気持ちが楽になる」というメリットが想像できます。
本当にそうだろうか。
今回、LINEで伝えた内容を振り返ると後悔しています。

「無理に伝えなくてもよかったんじゃないか」と思っているのです。

言うことでトラウマは消えたのだろうか。
何も消えていません。
自分で自分のことを「今さら何を言っているんだ」と思います。

もちろん言えなかったことを言えたことは大きいかもしれません。
けれど、きちんと伝わったかどうかの疑問のほうが大きく感じます。

相手はどう思ったのだろう。

そんな相手の気持ちにばかり気にしてしまいます。

もっと言えば、相手の自分に対する評価を気にしています。
相手からどう思われるかが怖いのです。
結局は他者評価の軸から、まだまだ抜け出せていないことがよくわかりました。

「言いたいことが言えた」という事実よりも、他者評価から抜け出せていないことに気づけたことは大きな収穫です。
結局は何も変わっていません。
相手の目を気にして、恐れている自分がいます。

気にしすぎなのです。

人からどう思われるかを恐れて、エネルギーを消耗しているのです。

・小さい時から何も変わっていない。
・会社員時代と何も変わっていない。

休職しても体質や性格を変えることは無理なのか。

自分一人ではもう変えられないところまで来ていることに気づいてないのは、自分だけかもしれません。

3.言いたいことは言ったほうが良い

最近は会社員時代に言いたいことを言ってこなかったことをよく考えます。
全ての感情に蓋をして、我慢してきていたことに気づくのです。

思ったことを言わず、自分を押し殺し、我慢をしてきました。
1年以上も前のことについて、怒りや恨みの感情が湧き上がって、エネルギーを消耗していくのがわかります。

こんなことを思っていても相手には何も伝わりません。
自分で自分の首を絞めているのです
全ての元凶は下記の言葉で解決できます。

言いたいことを言う。

たとえその時に衝突したとしても、相手を傷つけたとしても、この言葉で全て解決できます。
1年前のことについてイライラしなくてもすむのです。

「自分は何も言いたいことが言えなかったんだな」
「相手からの評価を気にして、ただひたすら小さく小さくなっていた情けない人間だったんだな」と言う気持ちになります。
「自分を傷つけていたんだな」と思います。

過去の傷は自分で自分の心に傷つけたものだったんだと気づくのです。

誰も自分を傷つけることなんてできないのです。
人の言葉で傷つくか傷つかないかは、自分で決めることができるのです。

結局、言いたいことを言わず自分を押し殺すと言うことは、自分を殺すことと同義。
自分を傷つけることと同義です。

自傷行為と何ら変わりはないのです。

明らかに悪いのは自分なのです。
この気づきは大きいです。

そう考えるとやはりLINEで言いたいことを吐き出したことに小さな一歩を感じます
今まで言ってこなかった分、大きい収穫です。

思ったことをはっきり言うことは、長い目で見れば良いことなのです。

言いたいことを言う。

意識していないと自分には難しいです。
毎日がトレーニングと思い、言いたいことを言っていきましょう。

言いたいことが言えないと、周りからも自分からも嫌われる理由のまとめ

言いたいことが言えない

本記事は、言いたいことが言えないと、周りからも自分からも嫌われる理由を解説してきました。

言いたいことを言わないデメリット、言うメリットをまとめます。

デメリット

・何を考えているかわからないと思われ、避けられる可能性がある。
・我慢している時間がもったいない。
・ストレスがたまる。
・相手が傷つく可能性がある。

・相手に次回会う時に「言いたいことを言ってないんじゃないだろうか」と余計な気を使わせる。
・言いたいことを言えない自分を責め出すことで、自分を嫌うきっかけになる。

メリット

・誤解が解ける。
・スッキリする。
・言えた自分を肯定できる。
・相手と仲良くなれる。

・違う視点がもらえる。
・自分を大事にできる。

「それでも言いたいことが言えない」の気持ちもわかります。
共感できます。
これだけ書いても私もできていない時もあるからです。

育ってきた環境の影響もあります。
要因は様々です。

言えない場合は開き直りましょう。
それがその時は最適の選択だったのです。

メリット、デメリットを一つでも共感できるのであれば、言いたいことを試しに言ってみるのも方法です。
新しい世界が開けるかもしれません。

自分に正直になる。

いつでもシンプルな言葉が自分を救います。
自分に遠慮することなんて一つもないのです。

以上、『言いたいことが言えないと、周りからも自分からも嫌われる理由を解説』の記事でした。

こーいちより

P.S. 言いたいことを、相手のためにも自分のためにも言おう。

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