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ビジネスマナーおすすめ本『チャンスをつかめる人のビジネスマナー』

2020年5月6日

ビジネスマナーおすすめ本『チャンスをつかめる人のビジネスマナー』
  • 「ビジネスマナーを知りたい」
  • 「ビジネスマナーのおすすめ本を知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

下記ツイートをしました。

『チャンスをつかめる人のビジネスマナー』中谷 彰宏【著】読了

✔︎ 「遅いキレイさ」は役に立たない
✔︎ 会社は学校ではない。叱られないかわりに待ってはくれない
✔︎ コンビニにもきちんとした服装で行く
✔︎ 「お忙しいですか」でチャンスをなくす

67の具体例

 この記事でわかること

  • 『チャンスをつかめる人のビジネスマナー』グッときた3つの文章
  • 概要
  • 口コミ

本記事を書いている私は、中谷 彰宏 歴24年1ヶ月です。

本記事は、『チャンスをつかめる人のビジネスマナー』中谷 彰宏【著】の読書感想文・書評です。

「ビジネスマナーを身につけて、チャンスをつかみたい、スキルアップしたい」という方向け本です。

ビジネスマナーおすすめ本『チャンスをつかめる人のビジネスマナー』のグッときたところベスト3

ビジネスマナーおすすめ本『チャンスをつかめる人のビジネスマナー』のグッときたところベスト3

 グッときたところベスト3

  • 【第1位】お金の相談を後まわしにしない
  • 【第2位】相手が必要なところだけ、伝える
  • 【第3位】「知識がない」より「マナーがない」でチャンスを失う

順番に解説します。

【第1位】お金の相談を後まわしにしない

仕事には、お金が絡みます。
お金の話は、なかなかしにくいです。
お金が潤沢にあるならまだしも、お金が潤沢にある仕事はありません。
お金の相談は必ずコストダウンの話になります。
コストダウンの話は最初にしておきます。
その時、あまり苦しそうな顔でしないことが大切です。
コストダウンの話を苦しげにすると、聞かれた相手が悪になった感じになります。
悲壮感が漂う顔でお金の話をしないことと、お金の話は後まわしにしないで最初にするのがマナーです。
言いにくい話を後ろに持ってこられると、「まだほかにあるんじゃないか」と疑心暗鬼になります。
最初に、言いにくい話をスッキリ出してくれる人のほうが信用されるのです。

お金の話は、しにくいです。

相手に嫌われるかもしれないからです。
「お金の話なんて」と思われるかもしれないからです。

会社員時代、お客さまへの見積書はいつも最後に渡していました。
申し訳なさそうに「今回はこれぐらいになりますが」と、恐る恐る渡していたのです。

無意味でした。
最も嫌われる行為です。

お客さまが一番知りたいのは、お金の話です。

お金の話は先延ばしにすべきではありません。
「言いにくいことは、いつも先延ばしにされる」と思われてしまいます。

お客さまに「見積もりはどうなっていますか?」と言いにくいことを、言わせることになります。
悪役をやらせることになるのです。

以下は早めに話をすべきです。

  • お金の話
  • 言いにくい話

案件がうまく進んでいないことは、早めにお客さまに伝えるべきです。
先延ばしにすればするほど、言いにくくなり、胸のつかえは取れません。

相手にも自分にも信頼を損なうことになるのです。

先延ばし解消については「【感想】『なぜ、あなたの仕事は終わらないのか』先行逃げ切り仕事術」で解説しています。

【第2位】相手が必要なところだけ、伝える

レポートを書く時もマナーがあります。
たとえば、出張や打ち合わせのレポートは、
① メモをとる。
② ノートに変える。
③ レポートに変える。
という順番で書きます。
「メモ」と「ノート」と「レポート」の違いは明確にします。
メモは、とにかく一つ残らず書き取ります。
ノートは、そのメモをもとに自分の頭の中で並べかえて整理し直したものです。
レポートは、相手が必要な情報だけを送ります。
メモをそのまま送ってくる人がいます。
その内容は、とっ散らかっています。
中には、ノートをそのまま送ってくる人もいます。
ノートには、読み手の要らない情報がたくさんあるのです。
それでは、読み手が知りたい情報になかなかたどり着けません。
メモ・ノート・レポートの違いをはっきりつけるのがマナーです。
マナーのある人は、相手が必要としている情報は何かを考えるのです。
相手がしてほしいことは何かを考えます。
マナーとは、その人のビジネスセンスなのです。

反省です。
私のブログも「読者にいらない情報がたくさんある」と感じたからです。

 ブログのマナーは以下のとおり。

  • 読者の必要な情報は何なのか?
  • 読者が知りたい情報は何なのか?
  • 読書が欲しがっている情報は何なのか?

ビジネスマナーと同じです。

ビジネスマナーよりも難しいところは、ブログは読者の顔が見えないことです。

したがって、より一層のビジネスマナーが求められるのです。
ブログで成功したいなら、ビジネスマナーが必要です(自戒)。

【第3位】「知識がない」より「マナーがない」でチャンスを失う

ダメなのは知識がないことではなく、マナーがないことです。
仕事には「知識」と「マナー」という二つの要素があります。
マナーがあって知識がない人は教えてもらえます。
マナーがなくて知識がない人は教えてもらえません。
マナーのない人には教えたくなくなるからです。
誰もが知識を先に教えてもらいたがります。
「マナーなんて要らないし」と言うのです。
それは違います。
最初に教わったほうがいいのは、マナーです。

ブログにもビジネスマナーが必要なことがわかりました。
改善の必要があります。

「ビジネスマナーが必要だったんだ」と落ち込んでいる場合ではありません。
すぐに改善です。

 具体的な改善策は、以下のとおり。

  • ビジネスマナーを繰り返し読む
  • 常に読者の価値を考えながら書く
  • 売り込まず、情報提供に徹する
  • ひたすら思考して、試行錯誤する
  • 自分の書きたいことは書かない

やることはたくさんあります。

忙しい読者の負担にならないよう、工夫を考えていきます。

『チャンスをつかめる人のビジネスマナー』は新しい世界へ入るためのパスポート

ビジネスマナーおすすめ本『チャンスをつかめる人のビジネスマナー』

ビジネスマナーはお金では買えない

「ビジネスマナーは会社員生活で身につけた」
そう思っていた自分の鼻っ柱をへし折られました。

私が身につけていたビジネスマナーとは、自分の会社だけで通用するルールだったからです。

ビジネスマナーはお金で買えません。
自分で身につけるしかないのです。

ビジネスマナーがなければ入れない世界があります。
入れない世界があることは、普通に生活していると気づけません。

ビジネスマナーを持っていないため、交わることのない世界だからです。

私は19年8ヶ月の会社員生活でビジネスマナーを身につけたつもりになっていました。
気づいてからがスタートです。

「もう一度、基本からお願いします」と言いたくなる本です。

格上の人と知り合いたい人におすすめ

こんな方におすすめ

  • チャンスをつかみたい人
  • 自分がどこでしくじったか、わからない人
  • 格上の人と知り合いたい人

著者:中谷 彰宏のプロフィール

1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂に入社。
CMプランナーとして、テレビ・ラジオCMの企画、演出をする。
91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。
ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。
「中谷塾」を主宰し、全国で講演、ワークショップを行っている。

出典:中谷 彰宏 公式サイト

7つの章の目次、書籍情報

目次

第1章.チームに誘われる時間のマナー
第2章.名前を覚えてもらえる挨拶のマナー
第3章.質問と電話で試される話し方のマナー
第4章.自分をレベルアップさせる格上のマナー
第5章.じつは失敗しているアウトのマナー
第6章.どんな状況にも対応できるリスペクトのマナー
第7章.一生つきあいたいと思われる最上級のマナー

書名 『チャンスをつかめる人のビジネスマナー』
著者 中谷 彰宏
単行本 192ページ
出版社 きずな出版
発売日 2020/5/1

»『チャンスをつかめる人のビジネスマナー』をAmazonで読んでみる

『チャンスをつかめる人のビジネスマナー』の口コミ

『チャンスをつかめる人のビジネスマナー』のTwitter口コミ2つ

Amazonの口コミ12個

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Twitterの口コミ2個

まとめ:ビジネスマナーを身につけて、チャンスをつかもう

まとめ:ビジネスマナーを身につけて、チャンスをつかもう

 まとめ:グッときた3つの文章

  • 【第1位】お金の相談を後まわしにしない
  • 【第2位】相手が必要なところだけ、伝える
  • 【第3位】「知識がない」より、「マナーがない」で、チャンスを失う

生まれ変わるにはマナーが必要です。

今のままなら、マナーは学ばなくても大丈夫です。
生まれ変わりたいと思うなら、マナーを学ぶ必要があります。

生まれ変わるには「会う人を変えること」です。

会う人を変えるには「ビジネスマナー」を習得して、出会いを作っていく必要があるのです。
本書は向上心旺盛な方へ「ビジネスマナー」を教えてくれます。

以上です。

P.S.「ビジネスマナー」とは、自分がなりたいグループへ入るための切符です。

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