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マルチ・ポテンシャライトとは何かがわかる本【読書感想文・書評】生き方モデルは4つあり

マルチポテンシャライト

親愛なる君へ

  • 「やりたいことを一つだけ選んで、残りをすべて捨ててしまうなんてイヤだ」
  • 「やりたいことを一つに絞れない」
  • 「器用貧乏です」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

なんでもできる器用貧乏な人、一つのことに打ち込めない人は、マルチ・ポテンシャライトの可能性があります。
マルチ・ポテンシャライトとは、さまざまなことに興味を持ち、多くのことをクリエイティブに探求する人です。

下記ツイートをしました。

意外と奥が深い本で、2回目を読んでます

・1つに絞れない人
・多才な人
・器用貧乏な人

に、オススメです。

本記事は、『マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』の読書感想文・書評です。

 この記事でわかること

・マルチ・ポテンシャライトとはどんな人なのか
・マルチ・ポテンシャライトの進むべき道

本書で自分が「マルチ・ポテンシャライト」とわかりました。
肩書き『読書人×ブロガー×ランナー ∞ 遊び人×添乗員』が物語っています。

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マルチ・ポテンシャライトとは何かがわかる本【読書感想文・書評】

マルチポテンシャライト

本書を知ったきっかけ

まさみさん(@yagimasami_)に占ってもらったのがきっかけです。

占いの結果に書いてあった「マルチポテンシャライト 」という言葉を初めて知りました。

 占いの結果

マルチポテンシャライト

youtubeのTED動画でも解説されています。
「マルチポテンシャライトとは何か」が、よくわかります。

本書を読んでわかること

「自分がマルチ・ポテンシャライトかどうか」が分かります。

マルチ・ポテンシャライトには4つのタイプがあり、「セルフチェック」のコーナーで自分がどのタイプなのかを知ることもできます。

下記のようなヒントを感じる人もいるでしょう。

・「こんな働き方もあるのか」
・「これならできるかもしれない」

マルチ・ポテンシャライトと分かったら「具体的にどうすればいいのか」や、「さまざまな不安への対処法」も書かれています。

私は5つの肩書き『読書人×ブロガー×ランナー∞遊び人×添乗員』をこのまま継続しようと思いました。
実際に収益化できているのは、「ブロガー」と「添乗員」ですが、「読書人」「ランナー」「遊び人」を組み合わせることによる相乗効果を狙っていきます。

アルバイトの辞め時は、いつもある程度、仕事を覚えてきた頃でした。
1つの仕事に集中するなんて発想がなかったです。

9つの章で構成

目次

第1章.マルチ・ポテンシャライト
第2章.マルチ・ポテンシャライトのスーパーパワー
第3章.マルチ・ポテンシャライトが幸せに生きる秘訣
第4章.グループ・ハグ・アプローチ
第5章.スラッシュ・アプローチ
第6章.アインシュタイン・アプローチ
第7章.フェニックス・アプローチ
第8章.自分に合う「生産性システム」のつくり方
第9章.マルチ・ポテンシャライトが抱く「不安」に対処する

第4〜7章にマルチ・ポテンシャライトの4つのタイプ(ワークモデル)が解説されています。

 4つのワークモデルを引用

グループハグ・アプローチ
一つの多面的な仕事またはビジネスに携わることで、職場で多くの役割を担い、いくつもの分野を行き来できること。

スラッシュ・アプローチ
パートタイムの仕事やビジネスをいくつか掛け持ちし、その間を日常的に飛び回っていること。

アインシュタイン・アプローチ
生活を支えるのに十分な収入を生み出し、ほかの情熱を追求する時間とエネルギーも残してくれる、フルタイムの仕事かビジネスに携わること。

フェニックス・アプローチ
ある業界で数ヶ月、もしくは数年働いたあと、方向転換して、新たな業界で新たなキャリアをスタートさせること。

自分がどのアプローチかを調べる問いが設定されています。
私は「グループハグ・アプローチ」でした。

旅行会社で働いた18年間は、色々なことをさせてもらえました。

・法人営業
・飛び込み営業
・国内・海外出張の手配
・国内・海外団体旅行の手配
・一般団体、視察団体、教育旅行などの国内・海外の添乗

中堅規模の旅行会社だからこそ、1つの仕事で多面的に働くことができたのです。
大手旅行会社の場合は「完全分業制」が多いので、1つに絞らなくてはいけないケースも出てきます。

グループハグ・アプローチかどうか見分ける4つの問いを引用します。

・さまざまな能力を求められる、多面的なプロジェクトが好きか?
・「お金のためにしていること」に、自分のすべて(かそれに近いもの)を反映させたいと思うか?
・ばらばらのプロジェクトをたくさん抱えすぎると、心の余裕をなくしてしまうか?
・ある分野に専念しているときも、それが自分の仕事全体に貢献しているーと思えるような働き方をするのが好きか?

上記の問いに2つ以上「はい」と答えた人は、グループハグ・アプローチが適しています。

一つの仕事が多面的であり、今やっているタスクが仕事全体に関わっていると思えることが好きです。

本書では4つのワークモデルを取り上げていますが、「好きなように組み合わせても問題ない」と述べられています。

マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』は、こんな人におすすめ

こんな方におすすめ

  • 世間にしばられず、複数の天職を追求する人。
  • さまざまな仕事を無難にこなせる器用で多彩な人。
  • 多くのことに興味を持ち、豊富な知識を持つ人。

休職中の人や、充電中の人にもおすすめです。
本当のやりたいことや、すでに持っている才能を組み合わせた新たなキャリアへのヒントが得られるはず。

マルチ・ポテンシャライトを勇気づける5つのスーパーパワーは以下の通り。

① アイデアを統合できる。
② 学習速度が速い。
③ 適応能力が高い。
④ 大局的な視点を持っている。
⑤ さまざまな分野をつなぐ「通訳」になれる。

マルチ・ポテンシャライトの人は自信を持ちましょう。
こんなにもたくさんの良い点があるからです。

著者のプロフィールを引用します。

ワプニック エミリー
講演家、キャリア・コーチ、ブロガー、コミュニティ・リーダー。
コミュニティサイト「Puttylike.com」の創設者でクリエイティブ・ディレクター。
サイトを通して、マルチ、ポテンシャライトがすべての興味を活かして、イキイキと充実した実り多いキャリアや人生を築けるよう、サポートしている。
エミリーは一つの道に落ち着けず、音楽、アート、映画制作、法律を学び、2011年にカナダのマギル大学法学部を卒業。
TEDの講演者となり、『ファスト・カンパニー』誌、『フォーブス』誌、『フィナンシャル・タイムズ』紙、オンラインメディア「ハフィントンポスト」「ライフハッカー」で紹介された。TEDトーク「天職が見つからない人がいるのはどうしてでしょう?」は550万回以上視聴され、36の言語に翻訳されている。
全米および世界の大学、高校、各種団体のゲストスピーカーやワークショップのファシリテーターを務めている

書名:『マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』
著者:エミリー・ワプニック
文庫:272ページ
出版社:PHP研究所
発売日: 2018/8/24


マルチ・ポテンシャライトとは何かがわかる本を読んで、グッときたところベスト3

マルチポテンシャライト

グッときたところを3つ引用します。

第1位 一流ではないから二流ーーー限らない

世界に通用するレベルと二流との間には、結構な開きがある。マルチ・ポテンシャライトの興味は長続きしないこともあるが、分野によってはすご腕を発揮することも多い。エキスパートになる場合だってある!多芸は無芸どころか、語呂は悪いが、「多芸かつ一部の芸の達人」と言ったほうが的確かもしれない。つまり、ある分野でそれなりに腕を上げ、そこにクリエイティビティと情熱を組み込めば、目を見張るような素晴らしい仕事ができるのだ。

マルチ・ポテンシャライトには、新たなカテゴリーを生みだす力がある

自分の本棚や図書館で借りた本のリストを見てみよう。おそらく、単一のテーマ(数学、音楽、政治、哲学など)を暑かった本を読むことは少ないだろう。複数のテーマを組み合わせたようなタイトルが好きなのではないだろうか。私の本棚をざっと見渡すと、建築と心理学、数学と色、ウォーキングの哲学、といったように、2つの分野の関連性について書かれた本が並んでいる。それから、詩で表現した自叙伝、不安について語るコミカルな本など、ジャンルをまたいだ本も目につく。こうした本の著者は、マルチ・ポテンシャライトに違いない。スペシャリストは一つの分野に秀でているが、マルチ・ポテンシャライトはいくつかの分野を融合させ、それが交わる場所で活動している。おかげで私たちは、分野と分野の関連性について、深い知識を得ることができる。それが、私たちの専門分野なのだ。

組み合わせる。

マルチ・ポテンシャライトの得意技です。

「組み合わせられないか」を常に意識するようになりました。
得意技なら使わなくては損です。

組み合わせることのメリットは次の通り。

・アイデアが生まれる
・視野が広くなる
・話題が豊富になる

第一に、組み合わせることで、新しいアイデアが生まれます。
「アイデアは既存のアイデアの組み合わせ」という言葉もあります。
新しい発見があります。
どんどん実験的に組み合わせてみましょう。

第二に、分野をまたいで組み合わせれば、視野が広くなります。
他の分野の勉強も必要になるかもれませんが、マルチ・ポテンシャライトは新しいことの取り組みを得意にしていますので問題なしです。

第三に、話題が豊富になります。
Aのことしか知らない人よりも、AとBを組み合わせた人のほうが知識があります。
広く浅い知識で構いません。
深い知識は「Aのことしか知らない人」から学んで、さらに深掘りしていけばいいのです。

第2位 グループハグ・アプローチのキーポイント

グループハグ・アプローチを取ると、「お金」と「意義」と「多様性」のニーズを一つのキャリアの中で満たすことができる。この章で話した内容のキーポイントは、次の通りだ。

・グループハグ・アプローチとは、一つの多面的な仕事またはビジネスに携わることで、職場で多くの役割を担い、いくつもの分野を行き来できること。
・次のような戦略を取れば、グループハグ・キャリアを見つけたり、生み出したりすることができるーもともと複数の分野にまたがっている分野で働く、ある分野の中で多面的な専門分野を探す、先見の明のある組織で働く、積極的に動いて限定的な仕事を多面的なものに変える、起業する。
・都市計画や人工知能のような複数の分野にまたがる分野では、多くの分野や物の見方を理解することが求められる。マルチ・ポテンシャライトは、こうした分野に惹きつけられ、そこで成功することが多い。
・狭い分野の中に、マルチ・ポテンシャライトが魅力を感じる、複数の分野にまたがる専門分野が存在することも多い。
・組織によっては、マルチ・ポテンシャライトで構成され、さらにゼネラリストをチームに加えようと、積極的に探しているところもある。求人案内に注意を払い、「クリエイティブ」「さまざまな分野にまたがる」「適応能力がある」などの言葉を探そう。
・マルチ・ポテンシャライトが、単独のスキルを買われて企業に入ることもある。その場合は、優秀な仕事ぶりでまず雇主の信頼を得てから、さらに責任を与えてほしいと説得をする。自分が提案しているプロジェクトが会社にもたらす価値を強調し、説得すると効果的だ。
・起業は、もともとマルチ・ポテンシャライトに向いている。ビジネスを営むことは、商品開発、販売、マーケティング、デザインなど、多くの側面を持つからだ。とくに、ビジネスがニッチなものである場合は。だから、一つのビジネスに多くのテーマが組み込まれた「ルネサンス・ビジネス」の立ち上げを選ぶ人たちもいる。

グループハグ・アプローチの人は、ブログ型アフィリエイトの仕事も有効です。

理由は次の3つです。

1.自分の経験したことの全てがブログネタになる。
2.アフィリエイト商品は色々な商品があるため、多面的な知識や経験が必要となる。
3.ブログを書くことは、様々な分野のスキルが必要となる(WEBマーケティング、SEOライティング、サイト制作スキル、SNS、行動力、継続力、発信力、インプット力、アウトプット力、メンタル管理など)

順番に解説します。

1.自分の経験したことの全てがブログネタになる

一つの経験が様々なブログネタになります。
読書ひとつとっても、以下のようなブログネタに派生します。

・読書感想文や書評
・漫画本まとめ
・ランニング本まとめ
・セールスライティング本まとめ
・ビジネス書まとめ
・スポーツ本まとめ
・ブログ運営本まとめ
・恋愛論の本まとめ
・新入社員が読むべき本まとめ
・営業マンが読むべき本まとめ
・就職本まとめ
・転職本まとめ
・スポーツ漫画まとめ
・ブログ運営まとめ

全ての読書が、読書感想文・書評になり、冊数を積み重ねることで「まとめ」記事に派生していくのです。

「生きる」ことの全てがネタになるブログは、グループハグの人に最適です。
ただの日記でも、考えたことや気づき、知見、経験知を書けば、他の人に役に立つ記事になります。

2.アフィリエイト商品は色々な商品があるため、多面的な知識や経験が必要となる

アフィリエイト商品は森羅万象、様々な商品があります。
自分の経験に合う商品は、探せばありそうです。
本記事を書いている私は、ブログ型アフィリエイトに本腰を入れて6ヶ月ほど。
まだまだ偉そうなことは言えませんが、多面的な経験や知識が必要になることはわかります。

場合によっては分野を横断する知識も必要になるかもしれません。
飽きっぽいマルチ・ポテンシャライトには最適です。

3.ブログを書くことは、様々な分野のスキルが必要となる

思いつくスキルは以下の通りです。

・WEBマーケティング
・SEOライティング
・サイト制作スキル
・SNS(ツイッターなどで連携)
・行動力
・継続力
・発信力
・インプット力
・アウトプット力
・メンタル管理

文章を書くスキルをベースに、幅広いスキルが必要です。

アフィリエイト商品を売ろうと思ったら、実際に自分で行動して経験してみることが必要です。
本を読んでインプットする必要も出てきます。
成果が上がらない時でも、折れない心で書き続けるメンタル管理も重要です。

私は旅行業界に法人営業職として18年間勤めましたが、必要なスキルは以下の通り。

・営業
・手配(国内出張、海外出張)
・添乗(国内、海外)
・英語力(英検2級は必要)
・社内、社外の人間関係力(心理学)
・森羅万象の知識

種類は少ないですが、ひとつひとつは深いです。
営業職でも手配ができたほうが、トークスキルに厚みが増します。

会社勤めは社内でも社外でも人間関係が発生しますので、人間関係に強くないといけません。
様々なお客様や世界各国の文化、地理、歴史に通じる必要がありますので、膨大な知識も必要です。

関連記事人間関係がうまくいかない時に読む本【読書感想文・書評】名言あり

派遣添乗員×ブログという生き方もありです。

こーいち
これはスラッシュ・アプローチですね。

関連記事添乗員になるには2つの方法があります【最も簡単な方法は、添乗員派遣会社へ入社すること】

第3位 マルチ・ポテンシャライトが抱く「不安」に対処する

マルチ・ポテンシャライトが抱えがちな4つの不安

不安その1:アイデンティティへの不安
1.マルチ・ポテンシャライトだから、方向転換するのは至って当然のことだ。
2.さらなるわくわくがやってくる。
3.「仕事=あなた」ではない。
4.期待値を上げすぎないこと。

不安その2:何度も初心者を経験する不安
1.うまくできないのは必要な第一歩だ、と理解する。
2.ささやかな成功を記録する。
3.短めに、頻繁に取り組む。
4.自分に優しくする。

不安その3:「1流になれない」という不安
1.大事なのは、1流になることより、現場で役に立つこと。
2.実際に1流になるのは無理だ。
3.ブランド戦略の問題かもしれない。
4.誰かが「違う」と言わない限り、エキスパートだ(しかも「違う」とはまず言われない)

不安その4:詐欺師症候群
1.本当に詐欺師なら、詐欺師症候群にはならない。
2.仕事そのものに改めて専念しよう。
3.みんな、こんな気持ちになることがある。

4つの不安と、その不安に対処する方法が書かれています。

不安その1:アイデンティティへの不安はあります

「色々なことに興味を持ち、一つのことを極めていない」と考えるとこのような気持ちになって当然です。
仕事が全てだと思うと辛いですね。

仕事がなくても自分は完全な存在です。

色々な分野を組み合わせて、新しい色を出すことがマルチ・ポテンシャライトです。

不安その2:初めてのことはワクワクします

新しい物事はいつもワクワクします。
旅行業界にいた時も、「新しい場所」へ添乗に行く時はワクワクしたのものです。

新しい場所の添乗は、いつでも初心者です。
対処法は「下見をすること」でした。

初心者は誰でも不安になって当然です。
新しいことへのチャレンジにつきものなのです。

不安その3:「1流になれない」という不安はあります

色々な分野を掛け持っているの「1流になれないかも」と思うのは当然です。
上には上がいます。

たとえ1つのことに絞って、全てを捧げたとしても「1流になれない」かもしれません。

1流(上位10%)も凄いことですが、いくつか掛け合わせた分野で2流(上位20%)でも凄いことです。
いくつか掛け合わせた分野で1.5流(上位15%)だと究極です。

不安その4:詐欺師ではない

自分が色々なものに手をつけ、様々なことを中途半端にやり、組み合わせることに意義を見出していると「間違ったことをしているのでは」という考えに囚われることはあります。
ブログを書いていても「実体験」より「読書体験」からの記事の方が多いので、詐欺師のような感覚に襲われることもあります。
ブログ型アフィリエイトも「怪しい」と言われがちな職業なので、いまいち自信が持てないこともあるのです。

冷静に旅行会社でのサラリーマン時代を振り返ってみれば、変わっていないことに気づきます。
旅行業界も実際に行ったことのツアーを売らなければならないのです。
行ったことのない国、行ったことのないホテル、乗ったことのない飛行機など、実際に自分が経験していないことも打ってきました。
ブログ型アフィリエイトも同じことです。
「経験してないから売れない」のであれば、何も売れません。

こちらのやることは、選択肢を提案することです。
詐欺師だの、なんだの気にする必要はないのです。

本書では、「本当の詐欺師は詐欺師症候群にならない」述べられています。
安心しました。
目の前の仕事(ブログ)に専念するだけです。

【まとめ】『マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』で、マルチ・ポテンシャライトの良さを知ろう

マルチポテンシャライト

本記事では『マルチ・ポテンシャライト 好きなことを次々と仕事にして、一生食っていく方法』の読書感想文・書評を書きました。

複数の分野に興味を持つ「マルチ・ポテンシャライト」のキャリア設計する方法が書かれた本です。
Amazonでも「マルチ・ポテンシャライト」について書かれた本は、他にありません。

本書を読んで思ったこと

「マルチ・ポテンシャライト」といえば、真っ先に北野武さんが思い浮かびました。

あらゆる才能(お笑い、映画監督、歌、ピアノ、小説、詩、美術、数学、野球、ベンチプレス、タップダンス、ゴルフ、ボクシング、カラオケ、司会など)を掛け合わせた偉大な人です。
天才です。

関連記事北野武さんの名言に心が動く『締めの言葉』『努力論』『人生論』『自責化』

身近な人でも、マルチ・ポテンシャライトは実際にいました。

・脱サラして主力な仕事+軽い副業を掛け合わせている人
・脱サラして、独立して様々な分野の仕事をしている人
・10年以上勤めた会社を辞めて、別の業界で10年以上勤めている人

いろんな人生がありますが、よく見ればマルチ・ポテンシャライトなのです。

本書を読んで少し安心しました。
「自分も新しいキャリアを築くこともありなんだな」と思えたからです。
なんら珍しくはありません。

私のこれまでのキャリアは、旅行業界で18年間、法人営業職を経験というものです。

マルチ・ポテンシャライトとして、今後の選択肢は以下の通り。
4つのワークモデルに当てはまります。

① 別の旅行会社へ転職し、様々な職種を経験していく(グループハグ)
② 元の会社へ戻り、違う職種を経験していく(グループハグ)
③ フリーランスのブロガーとして独立し、5つのジャンル(読む×書く×走る∞遊ぶ×旅をする)のブログ記事を書き続ける(フェニックスからのグループハグ)
④ ブログ×派遣添乗員を掛け合わせる(スラッシュ)
⑤ 全く別業界のホワイト企業へ転職し、副業としてブログを続ける(アインシュタイン)

理想は③の「フェニックスからのグループハグ」です。

思い切ってキャリアを変えて、ブログ内でグループハグを成立させたいのです。
どの選択肢に行っても「ブログ継続」は考えていますので、休職している今は目の前のブログに力を入れていきます。

今後のキャリアに悩んでいる人は「ワークモデル」に当てはめて考えるのも一つの方法です。

以上、『マルチ・ポテンシャライトとは何かがわかる本【読書感想文・書評】生き方モデルは4つあり』の記事でした。

こーいちより

P.S. マルチ・ポテンシャライトの良さを引き出そう。


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