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人間関係がうまくいかない時期に読む本【すべての苦労は世間体から】

2019年10月16日

『人間関係に強くなる50のヒント』の概要/おすすめの人
  • 「人間関係がうまくいかない」
  • 「人間関係に強くなりたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

この記事でわかること

  • 『人間関係に強くなる50のヒント』中谷 彰宏【著】の書評
  • グッときたところベスト3

本記事を書いている私の会社員時代のストレスは、ほとんどが人間関係によるものでした。
上司や先輩にパワハラを受け、体を壊し、今でも休職しています。

後悔はありませんが、「良い人間関係を築けていれば、違った人生になったのでは」とも考えます。

人間関係がうまくいくと、仕事にも良い影響を与えるからです。

本記事は、同じような気持ちの人へ向けて『人間関係に強くなる50のヒント』を紹介します。
この記事を読むことで、人間関係に強くなるヒントを得られます。

人間関係がうまくいかない時期に読む本【すべての苦労は世間体から】

『人間関係に強くなる50のヒント』のグッときたところベスト3

グッときた3つの文章を引用します。

【第1位】世間体と交換に、幸せを手に入れよう

すべての苦労は、世間体から生まれる。
世間体を気にしなくなったら、すべてが一気に解決する。

世間体は幻です。
理由は、「人の声」は確かめようがないからです。

  • 人は休職していることをバカにしていますか?
  • 人は努力していることをバカにしていますか?
  • 人は仕事をしていることをバカにしていますか?

どれも幻です。
何ひとつ、声になって届いてきません。
全ては自分が作り上げた被害妄想なのです。

直接、人に確認しても、「ええ、バカにしていますよ」と言う人はいません。
考えるだけ意味のないことです。

世間体とサヨナラしよう

人は人、自分は自分です。
世間体が気になり出したら、この言葉を唱えましょう。

世間体を気にしたところで何かが変わるわけではありません。
自分が生きづらくなり、窮屈な思いをするだけです。

誰もあなたのことを気にしていません。

実際に声が届いてから、悩みましょう。

声にならない世間体(妄想)にとらわれるのは、辞めましょう。

休職の後ろめたさも世間体

今まで「仕事が自分のすべて」と思っていました。

私は休職していることに後ろめたさを感じていました。
仕事をしていないからです。
世間体を気にしているのです。
会社に行くことが素晴らしいことだと洗脳されているせいです。
会社に行きたくないものは仕方ありません。
ガマンは辞めましょう。

大事なのは、堂々と休むことです。

何も悪いことはしていません。
「適応障害」の診断書があります。
病気なのです。

堂々と休んで、好きなことをする。

これが結果として社会復帰になるのです。
» 参考:社会復帰できない不安を指摘され、最悪の結果を想定【死ぬことはない】

【第2位】嫌な上司を探そう

上司に恵まれた時点で、人生の可能性はストップする。
社長になって成功している人は、嫌な上司と出会って辞めた人だ。

自分だけが「上司運がない」と思っていました。

違います。
みんな、「上司運がない」と思っているのです。
さらに、上司は「部下運がない」と思っています。

みんな「人間関係に恵まれていない」と思っているのです。

上司のパワハラで体を壊した

上司のパワハラが原因で、慢性蕁麻疹が発症しました。
発症してから1年半、蕁麻疹は治りませんでした。
ガマンしてしまい、結局、休職するハメになりました。

上司に恵まれなかったおかげで、休職することができたのです。

休職できたおかげで、好きなことができています。

  • ブログ
  • 読書
  • ランニングや水泳、筋トレ
  • ゲーム
  • 旅行

上司に恵まれていたら、一生、会社員です。
会社を辞める勇気なんて持っていません。

上司に恵まれない人はラッキーです。
上司のおかげで、新しい人生を発見できるからです。

上司に恵まれない人は、運が良いのです。

【第3位】カッコ悪いほうを選ぼう

疲れる原因は、相手ではなく、自分にある。
カッコつけすぎていないか。

共感です。

今までカッコつけていたからです。
周りの目を気にしすぎていました。

  • 学歴
  • 経歴
  • 職業
  • 趣味
  • 容姿

あらゆることに「人の目」を基準にしているような気がします。

「人の目」を基準にして、自分の行動を変えてしまうのは自分がない

自分より「人の目」を優先することはありません。
「人の目」を気にしてもOKですが、自分のやりたい行動までねじ曲げないことです。

それだけで「余計なエネルギー」の節約になります。
カッコつけすぎると疲れます。

ちょっとカッコつける、背伸びをするのは成長には大事

カッコつけ過ぎは疲れます。
一人コントをしているようなものだからです。

カッコつけ過ぎは、カッコ悪いです。
人は自分以外のことに興味がないからです。

ちょっこカッコつけるくらいならOKです。
負担にならずに背伸びができ、成長できるからです。

自分の気持ちを一番楽にする言葉は、「カッコ悪いがカッコいい」です。

『人間関係に強くなる50のヒント』の概要/おすすめの人

『人間関係に強くなる50のヒント』の概要/おすすめの人

本書の概要

見開き2ページで1個ずつ、背中を押してくれる文章が50個が紹介されています。
右ページが「人間関係に強くなるヒントの短い文章」、左ページが「解説」です。

本書を読んで、ドッグイヤー(本の角を折ること)の数は7箇所でした

最後のページには、下記が書かれています。

あらゆる悩みの原因は、人にはない。
人と人の間にある。
人を癒す大事なものも、人と人の間にある。

人間の持つ悩みのほとんどは、人との関係にあります。
人間関係さえうまくいけば、様々なことが解決できます。

  • お客さまから仕事の受注
  • クレーマーとの付き合い方
  • 職場での上司や先輩、後輩との関係
  • 友人関係
  • 家族関係
  • 親子関係

本書は、人間関係を良くしていくヒントが50個つめ込んであります。

人間関係に疲れた人、リセットしたい人を、ホッと一息つかせてくれます。

読んだ理由:人間関係で苦しんだから

生きている限り、人間関係はどこにでもついてきます。
避けられるものではありません。
人に助けられたり、迷惑をかけたりしながら、人と関わり続けます。

本書の短い文章が、人間関係に悩んでいる人の心を和ませます。

人間関係に疲れた人におすすめ

こんな方におすすめ

  • 人間関係に疲れた人
  • 人間関係に強くなりたい人
  • 感受性豊かな人

著者:中谷 彰宏のプロフィール/書籍情報

1959年大阪府生まれ、早稲田大学第一文学部演劇科卒業。
84年、博報堂に入社し、CMプランナーを務める。91年、独立、(株)中谷彰宏事務所を設立。
著書は、『なぜあの人は人前で話すのがうまいのか』『なぜあの人は整理がうまいのか』(ダイヤモンド社)など、800冊を超す。
「中谷塾」を主宰し、全国で、セミナー・ワークショップ活動を展開。
2008年からは自社でも、「中谷塾」ブランドの書籍を刊行している。

出典:中谷 彰宏公式サイト

書名 『人間関係に強くなる50のヒント』
著者 中谷 彰宏
単行本 117ページ
出版社 三笠書房
発売日 2002/11

»『人間関係に強くなる50のヒント』をAmazonで読んでみる

『人間関係に強くなる50のヒント』の口コミ

Amazonの口コミの見出しだけ集めました。

  • 大切な1冊
  • 中谷さんらしい本
  • あまり参考にならなかった
  • 中谷さんファンになったきっかけの本
  • 才能がある人よりも、人間関係に強い人が成功する

»『人間関係に強くなる50のヒント』の口コミをAmazonで見てみる

まとめ:人間関係の原因は自分でした

まとめ:人間関係の原因は自分です

人間関係の原因は自分です。

自分が作り上げた世間体やいいカッコしいが、自分を縛り上げるからです。
原因がわかれば、後は簡単です。

  • 世間体を気にするのを辞める
  • いいカッコをするのを辞める

本書を読んで、意識が変わりました。
人間関係に悩む人へ本書を捧げます。

以上です。

P.S. 世間体を気にするのは(難しいですが)、辞めよう。

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