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【ブログに目次は必要です】メリット3つ、デメリット3つ&解決策

2022年3月2日

【ブログに目次は必要です】メリット3つ、デメリット3つ&解決策
  • 「ブログに目次が必要かどうか、ずっと検討している」
  • 「目次あり・目次なし、どっちのブログがいいのかな」
  • 「目次を入れるメリット・デメリットを教えてほしい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 【結論】ブログに目次を入れるメリット、デメリット

目次のメリット3つ
  • 何が書いてあるかわかる
  • 知りたいところに飛べる
  • SEO評価が、良いらしい
目次のデメリット3つ
  • 長い目次は、うっとおしい
  • すぐ離脱される可能性あり
  • TOCなどプラグインが必要

本記事を書いている私は、ブログ歴3年2ヶ月です(2019年1月開設)。
ブログ実績の過去最高は月62,000PV、月54,000円(確定)です。

ブログに目次を入れるかどうか、悩みました。
参考しているmanablogに、目次がないからです(長文記事だけ目次あり)。

仮説「ブログに目次がないほうが、滞在時間が伸びるのでは」と考え、1日だけ目次をはずしてみました。

結果、ページ滞在時間が57秒減りました。
たった1日だけの検証ですが、約1分の滞在時間は大きいです。

本記事では「ブログに目次はあったほうが良い」という立場から、ブログに目次を入れるメリット、デメリットを解説します。
この記事を読むことで、目次あり・なしの場合の実験結果がわかります。

記事後半では、2022年2月のブログ運営報告をまとめました。
なお2022年1月のブログ運営報告は、雑記ブログにアドセンス広告を貼るかどうかの結論【アフィリと併用】で解説しています。

【ブログに目次は必要です】メリット3つ

【ブログに目次は必要です】メリット3つ

メリット3つ

  • 何が書いてあるかわかる
  • 知りたいところに飛べる
  • SEO評価が、良いらしい

順番に解説します。

何が書いてあるかわかる

目次は地図であり、全体像です。
目次を読めば、記事のどこに何が書いてあるかわかります。

目次がないと不便です。
欲しい情報があるかどうか、読まないとわからないからです。

読者の気持ちは「ひょっとしたら知りたい情報があるかもしれない、ないかもしれない」です。

最後まで読んで「知りたいことがなかった」では、時間のムダです。
「せっかく読んだのに」と、がっかりします。

基本スタンスは「目次だけ読めば内容や結論がわかる」がベストです。

読者は目次を見ただけで「読む、読まない」を判断できるのです。

知りたいところに飛べる

目次があれば、知りたいところにジャンプできます(ジャンプする方法はプラグインや#を使うなど)。

目次がなければ、読者は知りたい情報を見つけるまで永遠スクロールです。

長文記事で目次がなければ、スクロール地獄なのです。
行ったり来たり、永遠と時間を取られ、ストレスです。

ちなみに、書き手側としても目次があったほうが良いです。
全体像が見えるため、リライトしやすく、思考も整理できるからです。

SEO評価が良いらしい

SEOについては正解がないので、なんとも言えません。
下記記事によるとSEO評価が良くなるようです。
» ブログに目次は必要?設置のメリットや作り方など徹底解説!

ちなみに当ブログの参考事例として、目次を入れた場合の平均滞在時間は以下のとおり。

  • 2022年2月15日:3分52秒
  • 2022年2月16日:2分57秒(目次なし)
  • 2022年2月17日:4分16秒

1日だけの検証なので、信頼性はないかもしれません。
ただし、明らかです(以下、証拠画像)。

【ブログに目次は必要です】メリット3つ

1分も滞在時間に差が出たので「これはまずい」と思い、すぐに目次を入れ直しました。
1日も耐えられなかったのです。

なお検索結果に「目次リンク」が反映されることもあります。
クリック率が上がるかもしれません。

「目次があればクリック率を計測できる」という意見もあります。
» 参考:目次の効用(SEO効果もあり)

以上が、目次を入れるメリット3つです。

「やはり、読者にとって目次は必要」と、『短くて説得力のある文章の書き方』で確信しました(以下、引用)。

「読み手は本を最後まで読まなければマナー違反」だというのは、書き手の思い上がりです。
書き手は「読むのをどこでやめてもらってもいいです」という姿勢でいることです。
どんな短い文章でも、長い文章でも、必ず読みやすいように目次・インデックスをつけるのがコツです。
目次だけ読めば趣旨がわかるというのは、読み手に親切な文章です。
中身が一瞬でわかり、読んでもらえるものになります。

出典:『短くて説得力のある文章の書き方』

書籍の内容は、【書評】短い文章で伝える書き方がわかる本『短くて説得力のある文章の書き方』で詳しく解説しています。

ブログに目次を入れるデメリット3つ&解決策

ブログに目次を入れるデメリット3つ&解決策

デメリット3つ

  • 長い目次は、うっとおしい
  • すぐ離脱される可能性あり
  • TOCなどプラグインが必要

解決策も解説します。

長い目次は、うっとおしい

長ったらしい目次は、うっとおしいです。

邪魔です。
読む前から「オエッ」となります。

解決策は、h2、h3の見出しをダラダラ書かないことです。

以前、SEO対策のためにh3にまでキーワードをガンガン詰め込んでいました。
良い結果が得られないだけでなく、うっとおしい目次を作っていたのです。

他サイトでも「h3にまで厳密なキーワードの詰め込みは不要」と書かれています。
» 参考:SEO1位のための「h2」「h3」タグ設置ガイド

SEO対策のためにh3にまでキーワードを詰め込むのは、目次が長くなるデメリットもあるのです。

他の解決策として「目次は最初は畳んでおいて、クリックで開けるようにする」も考えました。
しかし「目次を見落とす&クリック面倒」と考え、却下しました。

すぐ離脱される可能性あり

目次から必要な見出しにジャンプし、知りたい情報だけ読んでから離脱する。

目次があれば、そんなケースも考えられます。

実際、私がそうだからです。
必要な情報を得て、悩みが解決できれば、即離脱します。

すぐに離脱されれば滞在時間が短くなり「SEO評価に悪影響」かもしれません。

ただ、悩みが解決できて、読者に信頼され、別記事も読んでくれるかもしれません。
リピーターになってくれるかもしれません。

ビジネスはすべてリピートです。
リピートのない一期一会のビジネスは、ビジネスではありません。

ベストは「読者の時間を奪わず、最短最速で悩みを解決する」です。

少ない時間で悩み解決できれば、読者にとってこんなに良いことはありません。
浮いた時間を他のことに使えるからです。

すぐに悩みを解決してもらうために、目次をつけたほうが良いのです。

TOCなどプラグインが必要

目次をつくる方法は2つです。

  • 自分でHTMLを毎回書く
  • プラグインで自動的につくる

自力で目次をつくるのは、そのつど、時間と手間がかかります。

目次を自動でつくってくれるプラグインを使うのがラクです。
たとえば、以下のとおり。

ただ、プラグインを増やすとサイトスピードに影響が出ます。
サイト速度が遅いと、読者にストレスを与えます。

不要なプラグインは1つでも減らしたいところです。

解決策は、プラグインを使わないことです。

しかし、実際「プラグインあり・なし」でどれくらいサイト速度が変わるか検証したほうが良いです。
当ブログではTable of Contents Plusのプラグインを使っていますが、プラグインなしでもサイト速度は速くなりませんでした。

以上が3つのデメリットです。

【ブログの離脱ポイント】目次周辺の解決策3つ

【ブログの離脱ポイント】目次周辺の解決策3つ

 ブログの目次周辺の解決策3つ

  1. 内部リンクの設置
  2. アドセンス広告の設置
  3. アフィリエイト広告の設置

1.内部リンクの設置

「目次の直前」に内部リンクを設置します(多くのブロガーさんが実施)。
離脱する読者のためです。

目次は、導入文の次に読まれるところです。

読者は「記事に何が書いてあるか」を目次で確認します。
「目次に必要な情報がない」と判断したら、即離脱します。

離脱の解決策として、内部リンク(関連記事:テキストリンクやボタン)を設置するのです。

関連記事の内容は、再検索キーワード(サーチコンソールで確認)やサジェストワードなどが推奨です。
記事で解決できなかった問題を拾うためです。

2.アドセンス広告の設置

当ブログでは「目次上のレスポンシブ広告」が一番クリックされます。

「目次下のレスポンシブ広告」もクリックされます。
しかし、目次上のほうが2倍近く、クリック数が多いです。

目次に「必要情報がない」と判断した読者が、離脱するためにクリックしてくれるのです。
アドセンス広告とは「離脱用の広告」なのです。

目次上のアドセンス広告の設置方法については、【アフィンガー5】目次上のアドセンス広告の貼り方を解説【解決済】で解説しています。

※補足: 当ブログでは現在、アドセンス広告を目次下へ設置しています。
目次上に設置すると「特定記事でアドセンス広告非表示」ができないからです。

アフィリエイト広告の設置

目次上はアフィリリンクもクリックされやすいです。

特にテキストリンクはクリック率が高いです。

先に述べた「目次上のアドセンス広告」の代わりに、アフィリリンクを設置するのです。

導入文の最後なので、以下のような読者がクリック対象です。

  • 忙しい読者
  • ラクに解決したい読者
  • 早く答えが知りたい読者

目次上のアフィリリンク(テキストリンク)を、上記読者に刺さるようなコピーを添えて設置するのもありです。

応用:見出し上ごとにリンクを置くのが効果的

目次周辺だけでなく「離脱ポイント」に今まで述べてきたリンク(内部リンクやアドセンス広告、アフィリリンク)を設置するのはありです。

たとえば、見出し直前や悩みが解決した箇所、メリット・デメリット表の直下などはクリック率が上がります(当ブログでは)。

基本かもしれませんが、読者に「次はどうすればいいの?」と迷わせず、アクションを促すのが有効です。

アクションは「黄色のマーカーやボックス、マイクロコピー」で目立たせます。

ヒートマップが使えるなら、離脱ポイントを把握して、何かリンクを置くと良いでしょう。
読者の悩みを解決するためにリンクを置くイメージです。

ちなみに、リンクはどれだけ目立たせてもっっっw必要性やリンク先の情報がわからなければクリックされません。

ブログ3年2ヶ月目の運営報告

ブログ3年2ヶ月目の運営報告

アクセス数:27,810PV、収益:17,267円

 2022年1月2022年2月
PV29,402PV27,810PV
Adsense収益  31円   2,543円
アフィリエイト収益  5,735円13,672円
Twitterフォロワー  1,651名   1,660名

先月と比較して、1,500PVほど減りました。
アフィリエイト収益は8,000円ほどアップです。

 2022年2月によく読まれた記事ベスト3

アフィリエイト収益:13,672円

 ASP収益の内訳

ASP2022年1月2022年2月
Amazonアソシエイト3,875円3,373円
A8net        800円400円
バリューコマース172円1,061円
もしも  888円2,408円
PRESCO0円6,430円
felmat0円0円
Brain0円0円

高単価アフィリが成約しました。

ただし、安定しません。
発生しない月もあります。

1記事をエース記事に仕上げるべく、改善し続けます。

サイトの改善点4つ

以下のとおり。

  • AdSense広告:見出し上3番目を削除
  • サイドバー:「まとめ記事」「人気記事」を配置
  • Kindle Unlimited:記事下にprime、audibleと合わせて配置
  • プライバシーポリシー、お問い合わせ:indexする(参考動画なかじさん)

AdSense広告(見出し3番目)を削除した理由は、収益が低いからです。
3万PVでも300円くらいです(無いほうが読者ファースト)。

サイドバーにまとめ記事(収益記事)を配置しました。
人気記事は1ヶ月ごとに手動で入れます(プラグインを増やしたくないので)。

Bookカテゴリの記事下にKindle Unlimitedなどのアフィリリンクを3つまとめて置いてみました。
効果を検証します。

カテゴリ、タグはnoindexでOKです。
カテゴリ、タグは読者にとって有益じゃないからです(検索結果に表示されなくてOK)。

ブログ3年3ヶ月目の目標【月3万PV】

ブログ3年3ヶ月目の目標【月3万PV】

2021年の7月以降、月3万PVを超えていません。
いつの間にか「月3万PV」が壁になっていました。

改善策として、目次上の施策は有効です。
すぐに効果が出やすいからです。

目次上の改善、コツコツリライト、新規記事の投下を焦らずにやっていきます。

こういちより

P.S. 目次周辺の改善と合わせて、導入文も効果が出やすい場所です

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