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多動力の身につけ方がわかる本【読書感想文・書評】今を楽しもう

多動力

親愛なる君へ

  • 「堀江貴文さんの書籍『多動力』の内容を知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

本記事は、『多動力』堀江貴文【著】の読書感想文・書評です。

 本記事の内容

・読書感想文・書評
・口コミ、関連動画
・グッときた言葉ベスト3

 グッときた言葉ベスト3

第1位 三つの肩書きをもてば、あなたの価値は1万倍になる
第2位 目指すべきは、完璧ではなく、完了
第3位 人生に目的なんてない

 本記事の信頼性

✔︎ 読書量:一般書籍4,454冊+漫画1,352冊
✔︎ 堀江貴文さんの読書数:20冊

スキルの横断を可能にする多動力。
「中途半端」と罵られがちな日本でも、今では必須の力です。

こーいち
多動力を身につけ、人生を楽しむための1冊。

多動力を推進する「マルチポテンシャライト」は下記記事で解説しています。

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多動力の身につけ方がわかる本【読書感想文・書評】今を楽しもう

多動力

多動力とは、いくつもの異なることを同時にこなす力

あれもこれもかけ持つことは「器用貧乏」と言われ、日本では敬遠されていました。

しかし、これから時代は「多動力こそ最も必要な能力」と述べられています。

 多動力が必要な理由

・インターネットですべての産業が「水平分業型モデル」になり、「タテの壁」がなくなるから

各業界を超えていく能力、「多動力」が必要なのです。

堀江貴文さんのように好きなことをハシゴしまくることは、日本の価値観「ひとつのことを極める。一点突破」とは真逆です。

一つのことをコツコツやる時代は終わり、次から次へとたくさんのことに手を出す。

本書が刷り込まれた価値観を覆します。

こーいち
仕事が楽しくなり、人生が充実する助けになる1冊。

8つの章で、価値観を壊し、多動力を身につける

目次

第1章.1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
第2章.バカ真面目の洗脳を解け
第3章.サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
第4章.「自分の時間」を取り戻そう
第5章.自分の分身に働かせる裏技
第6章.世界最速仕事術
第7章.最強メンタルの育て方
第8章.人生に目的なんていらない

1章では、コツコツやる価値観の破壊。
2章では、完璧主義、準備至上主義など真面目さの破壊。
3章では、バランス主義のおかしさの指摘。
4、5、6章では、多動力の身につけ方がわかります。

『多動力』堀江貴文【著】は、バカ真面目な人におすすめ

こんな方におすすめ

  • バカ真面目な人。
  • 仕事がうまくいかない人。
  • 多動力を身につけたい人。

私はよく「真面目」と言われます。
本書はそんな価値観を壊します。

本書を読んで、「手抜き」をポジティブにとらえられるようになりました。

こーいち
もれなく「一つのことを極める」価値観も壊します。

 Amazonより紹介文を引用

一つのことをコツコツとやる時代は終わった。
これからは、全てのモノがインターネットに繋がり、全産業の〝タテの壁〟が溶ける。
このかつてない時代の必須スキルが、あらゆる業界の壁を軽やかに飛び越える「多動力」だ。

 著者のプロフィール

堀江 貴文
1972年福岡県生まれ。実業家。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。元ライブドア代表取締役社長CEO。
宇宙ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュースなど、多岐にわたって活動中。
有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持つ。
また会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」も盛況。
著書に『ゼロ』『本音で生きる』『多動力』『自分のことだけ考える。』『これからを稼ごう』などがあり、ベストセラー多数。
twitterアカウント:@takapon_jp

書名:『多動力』
著者:堀江貴文
文庫:228ページ
出版社:幻冬舎
発売日:2017/5/27


多動力の身につけ方がわかる本を読んで、グッときたところベスト3

多動力

グッときたところベスト3を引用します。

第1位 三つの肩書きをもてば、あなたの価値は1万倍になる

あなたの代わりがいる限り、あなたの値段は上がらない。
複数の肩書きを掛け算し、レアな存在になろう。
あらゆる産業の”タテの壁”が溶けた今、一つの肩書きにこだわっていてはいけない。

 レアな存在になる方法

・一つのことに1万時間取り組むと「100人に1人」の人材になれる
・3つの分野でそれぞれ1万時間取り組み、「100人に1人」×「100人に1人」×「100人に1人」=「100万人に1人」

1万時間とは、「1日6時間×休みなし×5年間」
あるいは、「1日8時間×週5日×5年間」

近い分野より、離れた分野を掛け合わせたほうが希少性が高まるのです。

1万時間には説得力がある

なぜなら、私は旅行会社の営業マンとして、5年後にようやく仕事が獲得できるようになったからです。

 私の肩書き(投下時間)

・旅行会社の営業マン=40,000時間
・読書人=7,000時間
・ブロガー=3,000時間
・ランナー=2,500時間
・遊び人(ゲーム)=10,000時間
・添乗員=2,000時間

10,000時間に到達してるのは「営業マン×ゲーマー」の2つだけです。

3つありません。

ゲーマーといっても一つのゲームではありません。
今までの人生で色々なゲームに投下してきた合計で10,000時間です。

10,000時間に到達するまでに必要な時間は、以下のとおり。

・読書人=1日1時間であと8年
・ブロガー=月200時間であと3年
・ランナー=月20時間であと31年
・添乗員=月5本×1泊2日の添乗で、あと6年

道のりは長いです。

自分のスキルを棚卸しするときの基準は、10,000時間です。

こーいち
10,000時間を投下して、肩書きを増やしたくなりました。

各項目の最後に「やってみよう!」リストがついています。

 「やってみよう!」リスト

□ あなたの肩書きを紙に書き出してみよう
□ 三つ以上ない人は、反省しよう
□ 反省(2秒でいい)が終わったら、欲しい肩書きを理想でいいから書いてみよう
□ では、その肩書きを手に入れるにはどうしたらいいか。1万時間を捻出するための計画を立ててみよう(具体的に)。

第2位 目指すべきは、完璧ではなく、完了

「すべての仕事で100点を取らなければいけない」と追い込まれてしまっては、すぐに息切れするし、大量のアウトプットをすることはできない。たまに”手抜き”をすることで、膨大な仕事を継続的にすることができる。

会社員時代、一つひとつの仕事に全力を尽くしてきました。

「もっとスピード重視でも良かったかな」と思います。
仕事に忙殺されたからです。

完璧主義は多動力に不要です。
多動力に必要なのは、「完了主義」と述べられています。

とにかく完了させる。
完了させたら次へ行く。

「手を抜く」は悪いことと考えがちです。
しかし、本書を読むと「手抜き」は素晴らしい仕事を生むために必要なスキルです。

手を抜いて、浮いた時間をうまく活用すれば、さらに良い仕事ができます。

人生を加速させるために、うまく「手抜き」ができないと仕事が終わりません。

手を抜いて何をするかが、大事です。

こーいち
「手抜き」こそ、今の私に必要な言葉でした。

 「やってみよう!」リスト

□ 企画書やプレゼン資料のうち2割は手抜きでやってみよう。
□ その分、浮いた時間で新しいことを始めよう。
□ 新しいことは、自分がワクワクすることなら何でもいい。新規プロジェクトを提案してもいいし、早く退社して合コンに行ってもいい。
□ 一度手をつけたものは、「完了」させることを心がけよう。

第3位 人生に目的なんてない

人生に目的なんてない。
今を楽しむことだけが、すべてなのだ。

〜中略〜

僕はそもそも「アイデアを見つけたい」「人脈を広げたい」なんていう頭でっかちな考えをもって日々を過ごしてはいない。
おもしろい人たちとおもしろい時間を過ごす。その結果、偶然のようにアイデアが生まれ、仕事につながり、遊びにもつながる。
1日24時間をできるだけ「ワクワクすること」だけで埋まるように努めている。その方法はこの本ですべて書き尽くした。
何か具体的な目的のための手段として人生を送ってはいけない。
楽しむことだけがすべてなのだ。
好きなことを好きなだけやっていると、手元に何かが残っているのだ。
人は「おもしろい」「ワクワクする」と感じられれば、時間を忘れて目の前の体験に没入できる。

〜中略〜

今生きている時間、この瞬間を楽しまず、ただ歯を食いしばって努力したところで、思うような成果なんて得られない。
今がすべてであり、「将来の夢」や「目標」なんて必要ない。
「想定の範囲外」の新しいプロジェクトが次から次へと頭に浮かび、毎日がおもしろくてたまらない。僕はそんな人生を送っていきたい。
人生にゴールや終着点なんてあってたまるか。
僕は今日、明日、あさってと、常に自分を捨てながら新しい自分に生まれ変わっていきたい。
「多動力」こそ、僕が僕であり続けるための最大の原動力なのだ。

嫌なことをやめ、やりたいことをやる。

シンプルです。

多くの成功者が「目的なんてない。好きなことをやっているだけ」と答えます。

成功する真理です。

本書を読んで「もっと行動しよう」と思えたなら、堀江貴文さんの言いたいことが伝わった証拠。

たくさん動いて、たくさん楽しんで、毎日を夢中で過ごせる人生に変えていけます。

 「やってみよう!」リスト

□ とにかく動け。

『多動力』の口コミ

多動力

Amazonの口コミ1,415個で、49%が5つ星です(2020年5月14日現在)

 Twitterの口コミ10個を引用

『多動力』の解説動画3つ

【まとめ】『多動力』で価値観を壊し、人生を楽しむ生き方を身につけよう

多動力

本記事では、『多動力』堀江貴文【著】の読書感想文を書きました。

グッときた言葉ベスト3まとめ

第1位 三つの肩書きをもてば、あなたの価値は1万倍になる
第2位 目指すべきは、完璧ではなく、完了
第3位 人生に目的なんてない

行動しまくることで、相乗効果を発揮する

行動すれば行動するほど、ジャンルが異なれば異なるほど、威力を発揮するのが「多動力」です。

例えるなら、大きな宇宙を「多動力」で駆け巡り、自分だけの星座を描くような力。

点と点が有機的に結びつくことで、新しいアイデアを生み出します。

アイデアを生み出すために行動しているようなものです。
一つのことをトコトン極められなくても、掛け算すればいいのです。

掛け算には、「楽しさ」が加わると最強です。

こーいち
多動力は、ひたすら「今」を楽しむための力なのです。

以上、『多動力の身につけ方がわかる本【読書感想文・書評】今を楽しもう』の記事でした。

こーいちより

P.S. 価値観を捨て、多動力を身につけよう。


>> 堀江貴文さんの他の著作

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