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自己肯定感を高める方法がわかるおすすめ本【読書感想文・書評】自分でメンタルを強くするヒント

自己肯定感が一瞬で上がる63の方法

親愛なる君へ

  • 「自己肯定感を高めるおすすめ本を知りたい」
  • 「自己肯定感が低くて、落ち込みやすいけど対処法はあるかな?」

この記事はそんな方へ向けて、自己肯定感を高める方法がわかるおすすめ本を紹介します。

本記事は、『自己肯定感が一瞬で上がる63の方法』中谷 彰宏【著】の読書感想文・書評です。

 この記事でわかること

・グッときたところベスト3
・概要、目次
・口コミ、関連動画

 本記事の信頼性

✔︎ 読書量:一般書籍4,410冊+漫画1,324冊
✔︎ 中谷 彰宏歴:23年で、著作はすべて読んでいます。

簡単に自己肯定感が高められれば苦労しません。

本書を読んで「自己肯定感が高まった」とは思いませんが、自己肯定感を高めるきっかけを得ました。

自己肯定感が低くて、苦しい思いをしてきた人に価値がある本です。

・人と自分を比べて、苦しむ
・高い目標を掲げて、苦しむ

本書を読んで、気づいたことは「自己肯定感は自分で高められる」です。

自己肯定感は人に上げてもらうものでも、本書を読んで勝手に上がるものでもないです。

自分で行動する必要があるのです。

この記事を読むことで、自己肯定感を高める方法を知ることができ、新しい視点が手に入ります。

こーいち
少しでも自己肯定感が上がるきっかけになれば幸いです。

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自己肯定感を高める方法がわかるおすすめ本を読んで、グッときたところベスト3【読書感想文・書評】

自己肯定感が一瞬で上がる63の方法

 グッときたところベスト3

・第1位 パクリは、下がる。ズルは、下がる
・第2位 できないのは、「改装中」だから
・第3位 すべての怒りはズレている。侮辱は、一面的な評価でしかない

順番に解説します。

第1位 パクリは、下がる。ズルは、下がる

あらゆる世界で、パクリという行為があります。
パクリは、自己肯定感が下がります。
パクられた時に怒る必要はありません。
「パクった人は自己肯定感が下がるだろうな」と思えばいいのです。
パクっていることは、第三者が見つける前に本人が一番わかります。
料理、ファッション、本など、表現をする仕事の人間がパクっても楽しくありません。
パクり始めると、アイデアが浮かばなくなります。
自己肯定感が高くないと、アイデアは出てこないのです。
常に「自分を表現することが楽しくてしようがない。でもアイデアが出てこない」というところで追い詰められます。
締切間際に、「そうか、この手があるか」「追い詰められると出るな」「アクシデントのおかげでいいアイデアが出た。結果オーライだな」という戦いを何度も続けて、「きっとなんとかなる」というのが、クリエイターの手法です。

その時にしてはいけないことは、パクリで逃げることです。
パクリは効率を求める行為です。
効率を求めると、その人の自己肯定感は下がります。
パクリやズルをした方が効率はいいのです。
生みの苦しみを味わうことは、効率ではありません。
非効率なこと、めんどくさいことをすることで、自己肯定感は上がります。

追い詰められるとアイデアは出ます。

 体験談は3つ

① 朝礼のネタ
② 添乗の下見
③ ブログ記事

順番に解説します。

① 朝礼ネタ

会社で朝礼当番があり、ネタに苦労しました。
なかなかネタが見つからないからです。

朝礼当番の日になってもネタが浮かばないときがありました。
そんなときでもあきらめずに考え続けていると、朝礼5分前にアイデアが思い浮かぶことがあります。

今までに朝礼ネタが思い浮かばないことはないです。

こーいち
追い詰められればアイデアは出るのです。

② 添乗の下見

添乗が決まると、毎回下見に行きました。
行程が決まらず悩んでいても、出発日は迫ってきます。

下見でいろいろな観光地を巡ったり、現地の人の話を聞いたりすると、帰るころには最適な行程案が決まっています。
どんなに悩んでいる状態でも、下見という限られた時間内で悩み抜けば、必ずアイデアは出るのです。

③ ブログ記事

今まで409本のブログ記事を書いていますが、まとまらない文章でもどこかに着地できます。
途中でボツにした記事はありません。
書き始めると内容が決まっていなくても、最後は書き上げられます。

以上の3つの体験談から、パクらなくてもアイデアは出ます。

ただし、一つだけ面倒なことが必要です。

自分のアタマで考え続けることです。

こーいち
自己肯定感は面倒な作業の中にあります。

第2位 できないのは、「改装中」だから

何か新しいことをやろうとしても、できないことがあります。
すぐできないからといって自己肯定感を下げたり、無力感を持つ必要はありません。それは、改装中と考えればいいのです。
「改装中だから仕方ない。やがて、できるような気がする」と考えることが大切です。
「できない」と言ってしまうのは、その方がラクだからです。
「できない」と自分で言ってしまうと、自己肯定感を下げます。
〜中略〜
今している仕事が楽しくないと自己肯定感が下がります。
そうすると、もっと楽しい仕事はないかと探し始めます。
楽しい仕事を探すのではなく、成長する楽しみを見つけることです。
成長が楽しいのであって、仕事が楽しいのではありません。
成長する楽しみがあれば、何をしようが面白いわけです。
仕事の楽しみは、結局は見えません。
報酬・賞賛・感謝に仕事の楽しみを見出すのは、受け取れるからです。
成長の楽しみは、自分で感じることです。
「前はできなかったけど、これができるようになった」というのが成長の楽しみです。成長の楽しみは、成功ではありません。
成功は100%を求めます。
成長は1%でいいのです。
「これが少しできるようになった」という成長を味わうことが、自己肯定感を上げるのです。

高すぎる目標は逆効果

最近の私の目標は、下記のとおり。

・1日1冊読む。
・毎朝3時に起きる。
・体重を64kgを切る。
・ブログを毎日3本更新する。
・ブログ月収10万円を目指す。

目標と現実の差が、無力感になり、返ってきます。

本書では「目標を立てるよりも、毎日の1%の成長にフォーカスしよう」と述べられています。
成長にフォーカスすれば、「目標との差」に苦しむことはないからです。

「今日はこれができるようになった」という成長を実感すればいいのです。

人間は毎日、何かしらの成長をしている

下記のような実感があります。

・仕事のスピードが速くなってきた。
・月間140km走る習慣がついてきた。
・ブログで文章の型を意識しなくても書けるようになってきた。

数え出したらキリがありません。

心屋仁之助さんが言っていましたが、究極は「何もしなくても成長している」と実感できること。

こーいち
人間はほっといても成長できるのです。

ブログが楽しくない

理由は、読者からの反応を受け取れないから。

前職=旅行会社の営業マンであれば、目の前のお客さまの反応が見えました。
営業成績に応じた成果報酬もわずかながらあり、たまには賞賛もありました。

何かしら受け取るものがあったのです。

ブログでは受け取るものは何もありません。
わずかなPVと収益くらいです。

前職と比較して、「ブログはお客さまの反応がない」ので楽しくありませんでした。

本書を読んで、「読者の反応はあきらめて、自分の成長にフォーカスしよう」と思えるようになりました。

RPGのように自分の成長だけに楽しみを見出せれば、この先何があっても楽しい人生が確約されたようなものです。

できないことは改装中、できたことは自分の成長。

自己肯定感は自分で見つけるものなのです。

こーいち
ブログ収益も読者の反応も、両方欲しがるのは図々しいかもしれませんね。

第3位 すべての怒りはズレている。侮辱は、一面的な評価でしかない

「あいつは最低だ」という侮辱は、必ず一面的な評価です。
360度の評価で「最低」という結論は出ません。
「この人は攻撃してきているけど、1カ所を見て言っているんだな」と思うことです。
「あいつばっかりモテやがって」というのも、1カ所を見た評価です。
うまくいっているところしか見ていません。
何人にフラれてきているかは見ないで、うまくいっているところだけ見て攻撃するのです。
360度の評価ができるのは、自分しかいません。
他者評価よりも、自己評価を優先することです。
自己評価を他者評価よりももっと厳しくします。
他者評価にくじけるのは、自己評価が甘いからです。

他人に何か言われても気にしないことです。

なぜなら、他人には自分に対する360度評価は不可能だから。

休職していると人に会うたびに、大きなお節介を言われます。

「転職したほうがいいよ」
「復職したほうがいいよ」

何を根拠にそう言えるのか、初めて会った人まで言ってきます。

気にする必要なし。

以前は言われるたびに、ムッとしていました。
「大きなお世話、ほっとして欲しい」と思っていました。

気づいたことは、その人たちは一面しか見えていないのです。
今までの状況や心理状態、これからの考えなど知りません。

そんな人たちの言葉は「憶測」でしかないのです。

「憶測」に心揺れていた自分が情けないですが、本書に言わせると「自己評価」が甘い証拠です。

・一人で組合執行委員をこなしてきた。
・どんなクレーマーにもめげずに接してきた。
・18年間、誰よりもマジメに仕事をしてきた。
・上司、先輩、後輩、クレーマー、仕事内容、評価、あらゆる理不尽に耐えてきた。
・ガマンのしすぎで慢性蕁麻疹になっても、さらに1年半、3種類の薬を飲みながらガマンして仕事をやり遂げた。

休職して1年3ヶ月ですが、誰が文句を言えますか?
文句を言ってきたとしても、それが何だろう?
同じくらいの仕事をできますか?
体を壊すまで耐えられますか?

戯言は聞かなくていい。
何も知らない人の言葉に耳を貸さなくていい。
そんな人たちと関わる必要や義務は、どこにもないのです。

「自分の評価は自分で決めよう」
「自分の居場所は自分で決めよう」

そんな言葉が本書から聞こえてきました。

忘れてはいけないことは、自分も他人の360度評価は不可能なことです。

こーいち
360度を考えられる人を、「視野が広い人」と呼びます。

『自己肯定感が一瞬で上がる63の方法』の概要、目次

自己肯定感が一瞬で上がる63の方法

読み終わったときの感想は「スッキリした」

スッキリしました。
今まで「他人の言葉」にどれだけ振り回されていたか、わかったからです。

「他人の言葉」に振り回されず、自分で自分の評価を決めることができれば人生は安定します。

他人の評価による一喜一憂は消えます。
悩みの原因は突き詰めれば「他人」

言い換えれば「人間関係」です。

人間関係はコミュニケーション。
言葉です。

いかに成長を感じていけるか。
いかに変化を感じていけるか

いかに振り回されず、自分の価値を自分で決められるか。

こーいち
本書は自分でメンタルを強くするヒントを、具体例を通して教えてくれます。

自己肯定感を上げるヒントがつまった5つの章

目次

第1章.自己肯定感は、自分で上げることができる。
第2章.自己肯定感は、一瞬で上がる。
第3章.他者承認願望は、抜け出せる。
第4章.他者否定は、スルーできる。
第5章.自己肯定感は、マイナスからこそ上がる。

『自己肯定感が一瞬で上がる63の方法』は、他者否定にくじけない自分になりたい人におすすめ

こんな方におすすめ

  • 自己肯定感を上げたい人。
  • 他者承認願望を抜け出したい人。
  • 他者否定にくじけない自分になりたい人。

下記のような人にはおすすめできません。

・メンタルの強い人
・他者否定などまったく気にしない人
・自己肯定感にまったく興味がない人

 著者のプロフィール

中谷 彰宏
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂に入社。
CMプランナーとして、テレビ・ラジオCMの企画、演出をする。
91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。
ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。
「中谷塾」を主宰し、全国で講演、ワークショップを行っている。 ※Amazonより引用

>> 中谷 彰宏 公式サイト

書名:『自己肯定感が一瞬で上がる63の方法』
著者:中谷 彰宏
文庫:224ページ
出版社:PHP研究所
発売日: 2020/2/6


自己肯定感を上げる参考動画4つ

 鴨頭さんの動画

自分の価値を下げているのは自分。

「仕事がなくなろうが、休職しようが、自分の価値が下がることはない」です。

 メンタリストDaiGoさんの動画

 「でも」を使って自己肯定する動画

 本書を紹介している動画

『自己肯定感が一瞬で上がる63の方法』の口コミ5個

Twitterより5つの口コミを掲載します。

最後に口コミではないですが、マイナスの言葉を書き出すのは有効です。

>>『自己肯定感が一瞬で上がる63の方法』をチェックする

【まとめ】『自己肯定感が一瞬で上がる63の方法』で、自分で自己肯定感を上げる

自己肯定感が一瞬で上がる63の方法

本記事では、『自己肯定感が一瞬で上がる63の方法』中谷 彰宏【著】の読書感想文・書評を書きました。

グッときたところベスト3まとめ

第1位 パクリは、下がる。ズルは、下がる。
第2位 できないのは、「改装中」だから。
第3位 すべての怒りはズレている。侮辱は、一面的な評価でしかない。

ちょっとした視点で、自己肯定感は高められます。

自分の評価は自分で決めること

他人に自分の評価を決めさせてはいけません。
自己肯定感が下がります。

他人の言葉で自分の価値を上げ下げしてはいけません。
淡々としていることです。

周りの人たちは、自分のすべてを知っているわけではないのです。

この先、どんな批判が来ようとも怖くなくなりました。
堂々と自分の信じる道を突き進めばいいのです。

こーいち
自己肯定感が低くて、苦しんでいる人へ本書を捧げます。

以上、『自己肯定感を高める方法がわかるおすすめ本【読書感想文・書評】自分でメンタルを強くするヒント』の記事でした。

こーいちより

P.S. 自分で自己肯定感を上げていこう。


>> 中谷 彰宏さんの他の著作

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