旅をする

【工場見学・試飲は無料】山梨県のモンデ酒造ワイン工場に行ってきました【旅行体験記:写真付きで解説】

2019年11月27日

モンデ酒造ワイン工場

親愛なる君へ

  • 「山梨県笛吹市のモンデ酒造株式会社・ワイン工場について知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。
2019年11月9日(土)に山梨県の『モンデ酒造株式会社 ワイン工場』へ家族と行ってきました。

本記事では、『モンデ酒造ワイン工場』を見学した旅行体験記を書いています。

この記事を読むことで、『モンデ酒造ワイン工場』の体験記を写真付きで知ることができます。

本記事を書いている私は新卒で旅行会社に入社し18年間、法人営業として働いてきました。
添乗経験は国内・海外問わず100回ほどで、モンデ酒造は2回目の訪問です。

Koichi
このワイナリーは石和温泉の中心地にあり、見学・試飲ともに無料で楽しめます。
石和温泉駅から徒歩10分ほどなので、石和温泉にお越しの際はおすすめのワイナリーです。

【工場見学・試飲は無料】山梨県のモンデ酒造ワイン工場に行ってきました【旅行体験記:写真付きで解説】

モンデ酒造ワイン工場

上記写真が工場の入り口です。
左側に見える小さな建物が受付で、こちらに住所、氏名を記入し、工場内へ進みます。

モンデ酒造ワイン工場の基本情報、全体マップ

モンデ酒造ワイン工場の基本情報

名前:『モンデ酒造株式会社 ワイン工場』(公式サイト)
住所:山梨県笛吹市石和町市部476
電話:055-262-3161
営業時間:8時30分~17時00分 ※工場見学の最終受付は16時30分
(一部土曜日と、日曜日、祝日は工場のラインが稼働していませんが見学は可能です。)
入場料:無料
定休日:12月31日のみ(年末年始は工場見学は休み)
アクセス:
・車の場合=中央道・一宮御坂I.C.より約10分。
・電車の場合=JR中央線・石和温泉駅より徒歩10分、タクシー3分。
駐車場:無料(大型バス10台、普通車15台)
喫煙:館内禁煙(喫煙所は外に設置あり)
予約:
・ホームページより見学予約可能(メールの返信が来ます)
見学所要時間:工場見学・試飲を含めて30分です(団体の場合は40分がおすすめ)

モンデ酒造とは。

モンデ酒造は1952年創業のワイン、リキュール、ウイスキー、ブランデーのメーカーです。
2011年にワイナリーで初となる、缶・ビン併用の充填ラインを導入しました。
直売店にてワインをはじめリキュールや、ジュースなどの試飲が無料で可能です。

全体マップ(赤字が順路です)

モンデ酒造

モンデ酒造ワイン工場で楽しめることは、次の3つです。

1.工場見学(無料)
2.試飲(無料)
3.ショッピング

順番に見ていきます。

1.工場見学について(無料)

無料でワイン製造工程を見学できます。
見学予約はホームページからできます。

工場見学の流れは、次の通り。

工場見学の流れ

1.製造ライン
2.ワイン貯蔵場
3.ブランデー、粕取りブランデー樽貯蔵場
4.ワイン醸造場

工場の稼働日はホームページから確認できます(未稼働でも見学可)

受付で記入を済ませると、すぐに係員さんが順路に沿って説明してくださいました。
所要時間にして10分程度でしたが、要点を得た説明で好印象。

Koichi
やはり現地の方の話を聞くと、旅行に来た感じがします。
工場見学のメリットですね。

なお製造ラインは撮影禁止でしたが、樽貯蔵庫は撮影OKです。

2.試飲(無料)

工場見学が終わると、お土産店へ移動。
そこが試飲会場を兼ねています。

小さな紙コップでワインやジュースなど10数種類の無料試飲が可能です。
受賞ワインやジュースが飲み放題です。

Koichi
ワインはあまり飲みませんが、それでも美味しいとわかりました。
テンションが上がり、山梨県が好きになります。

ワインがお好きな人は、もっとテンションが上がるはずです。

3.ショッピング

試飲をしながら買い物も楽しめます。

・ワイン
・山梨県の特産品

ワインの品揃えは豊富で、チャートグラフ(酸味・旨味・果実味・余韻・飲みやすさ)で説明書きが添えてあり、購入検討に役立ちます。

漬物などの試食もできます。
売店の出口近くにはソフトクリームも売っていました。

モンデ酒造ワイン工場のアクセス

住所:山梨県笛吹市石和町市部476
電話:055-262-3161

一宮御坂I.C.より車で10分。
石和温泉駅からは徒歩10分、タクシーで2分と好立地です。

石和温泉に宿泊の際は、ホテル到着前に立ち寄るのが良いです。
試飲ワインを食前酒代わりにできるからです。

モンデ酒造ワイン工場の写真

モンデ酒造ワイン工場

工場見学入り口です。

工場見学の流れ

1.製造ライン
2.ワイン貯蔵場
3.ブランデー、粕取りブランデー樽貯蔵場
4.ワイン醸造場

現地係員さんのお話を聞きながら、順路に沿って進みます。

1.製品ライン

まずはワインの充填製造ラインの見学です。
製造ラインは撮影禁止のため、ホームページの写真を代用します。

ガラス越しに見学するスタイル。
ワイナリーとしては珍しい缶・瓶の製造ラインがあります。
生産能力は、1時間に缶で約9,000本、瓶で約3,000本。

モンデ酒造ワイン工場

2.ワイン貯蔵場

ここからは写真撮影OKです。
樽で熟成させているワイン、瓶で熟成しているワインを通路から見学していきます。

モンデ酒造ワイン工場

▼音楽を聞かせて熟成させる『音響熟成』をしていて驚きました▼
音の振動がワインにも良いようです。

モンデ酒造ワイン工場

▼過去の製品の紹介▼

モンデ酒造ワイン工場

▼受賞の歴史▼

モンデ酒造ワイン工場

▼豆知識▼

モンデ酒造ワイン工場

3.ブランデー、粕取りブランデー樽貯蔵場

見ごたえ抜群です。
樽から漂う香りで満たされていました。
毎年7月中旬から10月中旬ごろには、ここで多くのぶどうを仕込むそうです。

モンデ酒造ホームページより引用
ブランデーも粕取りブランデーもぶどうを原料としている蒸留酒です。
ブランデーはワインを蒸留するのに対し、粕取りブランデーはぶどうの搾りかす(ポマース)を発酵させたアルコールを蒸留して作ります。
ブランデーは樽熟成を行うことがほとんどですが、粕取りブランデーは樽熟成をかけないことがほとんどなので、無色透明です。
粕取りブランデーに関しては、現在まだ製品化されておりませんが、将来的(近年中)には商品化し市場流通を考えております。

モンデ酒造ワイン工場

モンデ酒造ワイン工場

モンデ酒造ワイン工場

4.ワイン醸造場

ぶどうなどを潰す作業が行われる場所です。
多い日では1日に10トン以上のぶどうを潰す日もあるそうです。

モンデ酒造ワイン工場

モンデ酒造ワインの直売店、試飲ホール

モンデ酒造ワイン工場

工場見学を終えると、道路をわたり直売店へ進みます。
入り口には有名人のサイン(上記)が飾られていました。

1.無料試飲が楽しめます

入り口で渡される小さな紙コップで無料試飲ができます。
数々の受賞ワインやジュースを好きなだけ飲めます。
飲める種類は全部で10数種類ほど。

Koichi
個人的には入り口で試飲したワインが一番美味しかったですね。

モンデ酒造ワイン工場

モンデ酒造ワイン工場

モンデ酒造ワイン工場

モンデ酒造ワイン工場

▼試飲した中では、これが一番おいしかったです▼
口の中できゅっと酸味が広がる感じです。

モンデ酒造ワイン工場

▼チャートグラフで説明してあります▼

モンデ酒造ワイン工場

2.お土産も買えます

ワインも買えますが、山梨の特産品が買えます。
漬物などの試食もできます。

モンデ酒造ワイン工場

モンデ酒造ワイン工場

お菓子も売っています。

モンデ酒造ワイン工場

ワインとモンデ酒造のQ&A

Q1.ワイン1本にどれくらいの量のぶどうが使用されているか?

A1.ビンワイン(720ml)1本あたり、1〜1.3kgのぶどうを使用しています。

Q2.なぜワインを缶に詰めたのか?

A2.もっと身近に、手軽にワインをお楽しみいただけるようにと考え、軽く、持ち運びやリサイクルに容易なボトル缶に詰めました。
ふたがスクリューキャップの為、開け閉め自由でどこでも飲めます。

Q3.赤ワインの「重口」「軽口」って何ですか?

A3.赤ワインによく使われる専門用語でワインのコクや重厚さを表現し「味わい」や「味の豊かさ」を伝える言葉です。
「重口=フルボディ」コクや重厚さが強くパワフルなワイン
「軽口=ライトボディ」軽快でフレッシュなワイン
その中間を「中口=ミディアムボディ」と表現します。

Q4.ワインを缶に入れたら味わいが変わるの?

A4.専用アルミ缶を使用しているため、繊細なワインの味を損なうことはありません。

Q5.どれくらいの缶ワインをつくっているの?

A5.1日に約4万缶、年間で約480万缶の缶ワインを作っています。
この缶を積み上げてみると、750km以上の高さになります。

モンデ酒造ワイン工場の周辺情報

ワイン工場は石和温泉街の中心にあります。
隣は『ホテル石風』です。

昇仙峡までは車で約50分です。

『桔梗屋信玄餅工場テーマパーク』までは車で約15分です。
関連記事山梨県の桔梗屋信玄餅工場テーマパークに行ってきました【旅行体験記:写真付きで解説】

ぶどう狩りができる『御坂農園グレープハウス』までは車で約10分です。
関連記事山梨県『御坂農園グレープハウス』へぶどう狩りへ行ってきました【旅行体験記:甲州ぶどうとマスカットベリーの食べ比べ】

『山梨県立リニア見学センター』までは車で約50分〜1時間です。
関連記事山梨県立リニア見学センターに行ってきました【旅行体験記:写真付きで解説】

山梨県のモンデ酒造ワイン工場の旅行体験記まとめ【デメリット、メリット】

モンデ酒造ワイン工場

本記事は『モンデ酒造株式会社 ワイン工場』について書きました。

見学を終えて感じたこと

「山梨県に来たらワイン工場」

そんな言葉が浮かんでくるくらいおすすめです。
ぶどうの産地・山梨県の魅力を存分に伝えてくれる場所です。
市内には他にもワイナリーがたくさんありますので、比べてみるのも面白いかもしれません。

団体旅行でも家族旅行でも使えます。

実際に観光バスやマイクロバスが来ていました。
モンデ酒造は各旅行会社とも契約を結んでいますので、団体慣れしています。

デメリット、メリットをまとめます。

デメリット

・ガッツリとした工場見学ではない。

メリット

・数種類のワイン飲み比べができる。
・工場見学は要点のみで簡潔なので時間をとられない。
・工場見学はそれほど歩かずにすむ(トータルして300mくらいに感じました)

視察旅行などで「工場をじっくり見たい、知りたい」という団体には適しません。
「サラッと工場を見学する、試飲・買い物をする」くらいに考えておいたほうが良いです。

ガッツリした視察旅行でなければ、万人におすすめできるワイン工場です。
工場見学も所要時間10分程度で、係員さんの説明も要点のみで簡潔です。

Koichi
ぶどう狩りのシーズンに組み合わせると、より一層楽しめること間違いなしですね。

以上、『【工場見学・試飲は無料】山梨県のモンデ酒造ワイン工場に行ってきました【旅行体験記:写真付きで解説】』の記事でした。

Koichiより

P.S. モンデ酒造で、工場見学・ワイン試飲・ショッピングを楽しもう。

モンデ酒造ワイン工場の基本情報

名前:『モンデ酒造株式会社 ワイン工場』(公式サイト)
住所:山梨県笛吹市石和町市部476
電話:055-262-3161
営業時間:8時30分~17時00分 ※工場見学の最終受付は16時30分
(一部土曜日と、日曜日、祝日は工場のラインが稼働していませんが見学は可能です。)
入場料:無料
定休日:12月31日のみ(年末年始は工場見学は休み)
アクセス:
・車の場合=中央道・一宮御坂I.C.より約10分。
・電車の場合=JR中央線・石和温泉駅より徒歩10分、タクシー3分。
駐車場:無料(大型バス10台、普通車15台)
喫煙:館内禁煙(喫煙所は外に設置あり)
予約:
・ホームページより見学予約可能(メールの返信が来ます)
見学所要時間:工場見学・試飲を含めて30分です(団体の場合は40分がオススメ)

▼参考:山梨県の観光パンフレットが下記サイトから取り寄せできます▼
他にないユニークなサービス!観光パンフレットお取り寄せサービス「みんたび」の紹介(無料お試し実施中) 

▼参考:北海道から沖縄まで、日本全国のレジャーを約300種類・20,000プラン取り揃えた遊び・体験の予約サイトです▼
日本最大級のレジャー・体験・遊びの予約サイト あそびゅー!

関連記事石和温泉・ホテル石風に泊まりました【宿泊体験記:コスパ良しの古い旅館です】
関連記事【団体旅行モデルコース】関東方面・1泊2日のおすすめプランを紹介【添乗歴18年の経験知あり】

Copyright© Blog Chronicle , 2020 All Rights Reserved.