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WebデザインからIT系友人へ10の質問【プログラマーの考え方】

2021年6月22日

WebデザインからIT系友人へ10の質問【プログラマーの考え方】
  • Webデザインを勉強するようになって、IT業界に興味が出てきた
  • IT系の友人がいれば質問してみたいことがあるけれど、いないしな……
  • IT業界への質問と回答があれば、参考にしたい

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 この記事でわかること

  • IT系の友人への10の質問&回答
  • Webデザインの勉強から良いループが生まれる

 本記事の信頼性

  • 2019年1月からWordPressでブログ開設(最高で月間62,000PV)
  • 2021年6月から職業訓練のWebデザイン6ヶ月コースに通い、修了

Webデザインの勉強を始めて、IT業界の職場や仕組みに興味を持つようになりました。
友人がソフトウェア開発に携わっているので、Webデザインとは違いますが質問してみることに。

本記事では、IT系の友人へ聞いてみた10個の質問&回答を書いています。

実際にIT業界で働いているので、説得力がありました。
友人はだれもが知っている某大手電気メーカーに駐在し、かれこれ10年以上アプリをつくっています。

なおプログラマーの考え方がわかるおもしろいnoteを見つけましたので、記事後半で少し触れています。

WebデザインからIT系友人へ10の質問&回答

WebデザインからIT系友人へ10の質問&回答

IT系の友人に実際に会い、15以上の質問をしてみました。
その中から厳選した質問10個&回答をまとめています。
※友人ですが、回答は「です、ます調」で書いています。

質問その1:入社1年目の仕事内容は?

1年目はプログラムは書かなかったです。
内訳は、最初の3ヶ月はC言語の講習、9ヶ月は新しい規格の解読です。

こういち
職業訓練校の先生が「Web制作の会社に就職しても、最初の1年はプログラミングすることはない」とおっしゃっていたのを思い出しました。

質問その2:未経験の中途採用はいるか?

30歳で未経験の採用実績はあります。
活躍しています。

こういち
40代未経験で入社した人は、今のところいないようです。

質問その3:Webデザイン部署はあるのか?

ソフトウェア開発なので、Webデザインの部署はありません。
Webデザイン系の仕事が来たら、すべて外注しています。

こういち
なるほど。

質問その4:HTML、CSSを使ったことはあるか?

HTML、CSSは使ったことはないし、勉強したこともありません。
ソフト開発では不要だからです

基本はC言語です。
他のプログラミング言語はC言語からの派生、応用などです。

ひとつのプログラミング言語を極めれば、あとがラクです。

こういち
職業訓練校の先生の言葉「プログラミングでできることは4つだけで、入力、出力、分岐、繰り返し、です。1つを極めれば他は似ているのでできるようになります」を思い出しました。

質問その5:何年目にフリーでいけると思ったか?

10年目です。

ソフトウェア開発の世界は5年では、フリーランスはムリです。
Webデザインの世界はわかりませんが。

こういち
甘かったです。「5年(10,000時間の法則)でフリーランスになれるかな」と思っていたからです。現実は厳しいものでした。Web制作の世界ではわかりませんが。

質問その6:プログラミングのコードは暗記している?

暗記していないです。
覚えられないからです。

むしろ、プログラミングコードは覚えてはいけません。

プログラミングの書き方、仕組みを理解して、あとはひたすらググるのみです。

こういち
コードをコピペして使うことに違和感があります。

質問その7:誰に向けてコードを書いているか?

常駐先のお客さまに向けて書いています。
誰がコードを見ても、わかるのが理想です。

こういち
エンドユーザーのことを考えて書くのか、仕事をもらっている企業向けに書くのか、興味があったので聞いてみました。

質問その8:英語の勉強をした理由は?

プログラミングをより深く理解するためです。
外国人と仕事をする機会があり、コミュニケーションの手段としても勉強するメリットはありました。

こういち
友人に関先生の「世界一わかりやすいやりなおし中学英語」を紹介したら、即購入していました。

質問その9:進行管理のディレクターの肩書きは?

プロジェクトリーダーです。
「顧客とプログラマーの間に挟まれて、大変そう」というのが印象です。

こういち
「Webディレクターはお客さまと現場の人間に挟まれて消耗するからやりたくない」と聞いたことがあります。まるで中間管理職ですね。

質問その10:プログラミングのミスをしたときの損金はあるか?

基本的にありません。
バグを発見する専門の人たちもいるからです。

始末書レベルなら、遅刻やその他、仕事とは関係ないシーンで書く機会はあります。

こういち
友人が「どんな仕事でもプログラムは動く。解決できない問題はない」と言っていたのが衝撃でした。以上、10の質問でした。

Webデザインの勉強から良いループが生まれる

Webデザインの勉強から良いループが生まれる

勉強から質問が生まれ、世界が変わる

Webデザインの勉強をしてよかったです。
IT系の友人の仕事内容により興味を持てたからです。

Webデザインの勉強をする前にも、色々と興味本位で聞いていました。
ただ知識不足からあまりピンときてなかったです。

Webデザインの勉強を始めてから、明らかに質問内容が変わりました。
自分ごとに置き換えられるようになったからです。

世界が変わった印象です。

勉強する

興味が変わる

友人との会話内容も変わる

新しいことがわかり勉強になる

見える世界が変わる

良いループです。
すべては勉強から始まります。

友人とITの話ができて少し嬉しいのも、副次要素でした。

プログラマーの考えがわかるnote

Webデザインの勉強をしたことで、おもしろいnoteを発見しました(著者:牛尾 剛氏)。
プログラミングができるようになりたい人は、何回も読み返したくなる内容です。
» note:プログラミングというより物事ができるようになる思考法

記事の見出しは以下です。

  • ギター演奏での解決方法
  • 世界トップレベルのエンジニアを観察
  • 衝撃的な解決
  • 若い同僚の一言
  • 理解には時間がかかる
  • 早くしようとする者は遅くなる
  • 理解に時間をかける
  • 「理解に時間をかける」を実践
  • 複雑な技術をコントロールできている感覚を得る
  • 人生をコントロールできる感覚を得る
  • 頭の出来ではなく習慣

私はWebデザインのサイト制作で1pxの隙間を埋めるのに2時間かかったこともあります。
JavaScript(jQuery)のスライドショーが動かなくて、5時間かけたこともあります。

なぜこんなにも時間がかかるのか?
「理解が浅いから」です。

深い基礎理解ができていないため、プログラムが動かなかったらやることはただ1つでした。
「思いつくコードを片っぱしから試してみること」だったのです。

「数撃ちゃ当たる」作戦です。
我ながら恥ずかしい作戦です。

本noteを読んでから、以下に考えが変わりました。

  • 理解に時間をかける
  • 時間がかかることを恐れない
  • 基礎理解がいちばん大事である
  • コピペしたコードは自分で書けるようにする
  • プログラム以外でも物事をきちんと理解する

何事もうまくいってないことは、わかってないことだったのです。

私は「急がば回れ」の勇気がもらえました。

プログラマーの考え方がわかる本

牛尾 剛氏のnoteはすべて読みました。
ときどき読み返すたびにハッとします。

著書「世界一流エンジニアの思考法」を買いました。
「中古本で安くなるまで待とう」と思いましたが、時間を買うために新刊で購入しました。

  • 一流でも基礎理解に時間をかける
  • 毎日、身体へ投資する(有酸素運動、筋トレ)
  • 仕事が速くなる秘訣は「勉強」

牛尾さんの試行錯誤が見えます。

牛尾さんの仕事がうまくいったシーンでは「自分のことのように」嬉しくなりました。

まとめ:Web業界のスキル計画を考えよう【科学的な適職】

まとめ:Web業界のスキル計画を考えよう

職業訓練校の先生が「Web業界はいろんなことをやらないといけない」と言っていたのが印象的でした。

  • Webデザイン
  • Webライティング
  • Webマーケティング

他にもコーディング、写真や動画編集、営業、ディレクション、プログラミングなどです。
» 参考:FFのジョブを使って、 スキル計画とロードマップをしっかり考えよう!

営業スキルやブログ経験(ライティング、マーケティング)がどこまで活きるのかわかりません。

自分がどんなスキルを求めて、どんな仕事をしていきたいのか。
職業訓練校は勉強だけじゃなく「キャリアやスキル計画を考える良い機会」です。

身近な友人に聞いてみることも「適職を探すために効果的な方法。思い込みを解くために重要」と「科学的な適職」から学びました。

以上です。

P.S. IT系の友人がいたら、質問してみよう。

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