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時差ボケ対策の3つのコツを解説【解消に役立つアプリも紹介】

2019年12月23日

時差ボケ対策

親愛なる君へ

  • 「時差ボケ対策のコツを知りたい」
  • 「時差ボケに役立つアプリを知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

海外旅行をするときに、避けて通れないのが「時差」です。
時差ボケの症状は、昼間は眠く、夜は眠れないというもの。
食欲不振や頭痛、生理不順になることもあります。

本記事では、時差ボケ対策のコツを3つ解説します。

この記事を読むことで、時差ボケを解消し、旅行や出張に役立てることができます。
記事後半では役立つアプリも紹介していますので、参考にしてみてください。

本記事を書いている私は新卒で旅行会社に入社し、法人営業を18年経験。
添乗回数は国内・海外問わず計100本ほどです。

こーいち
添乗当初は機内で眠れず時差ボケになりましたが、3つのコツで解消してきました。

時差ボケ対策の3つのコツを解説【機内に入ったら時計を現地時間に合わせよう】

時差ボケ対策3つのコツ

時差ボケ対策の3つのコツです。

3つのコツ

1.出発前に現地時間に合わせた生活をする。
2.飛行機の搭乗したら、時計を現地時間に合わせる。
3.現地に着いたら眠くても眠らない。

順番に解説します。

【時差ボケ対策その1】出発前に現地時間に合わせた生活をする

手順は次の通り。

1.行き先の時差を調べる。
2.飛行機の出発時間、到着時間を調べる。
2.旅行の数日前から現地時間に合わせて起床・就寝する。

1.行き先の時差を調べる。

時差を知らないと、事前の対策が立てられません。

2.飛行機の出発時間、到着時間を調べる。

到着時間を知ることで、到着後の予定が立てられます。
到着日は体を慣らすために、あまり無理のないスケジュールが良いです。

3.旅行の数日前から現地時間に合わせて起床・就寝する。

長時間の時差がある場合、旅行前から少しずつ生活時間帯を現地に近づけましょう。
体感する時差が少なくなり効果的です。

【時差ボケ対策その2】飛行機の搭乗したら、時計を現地時間に合わせる

飛行機に乗ったら、すぐに時計を現地時間に合わせます。
「飛行機の移動時間」が現地時間に慣れるための時間に変わるからです。

やってはいけないことは、現地に着いてから時計を合わせることです。

体験談

プライベートでアメリカ・フロリダに行きました。
一緒に参加した方が現地ホテルに着いてから、初めて時計を現地時間に合わせているのを見ました。
時計を合わせるまで、ずっと日本時間の意識でいたのです。

現地に着いてから時計を合わせると、慣れるのに時間がかかります。

到着後に何も予定がなければいいですが、仕事や旅行など予定がある人は時差ボケのまま行動することになります。

少しでも早く現地時間に慣れるために、機内に入ったらすぐに現地時間に合わせるのがおすすめです。

機内での過ごし方

現地時間に合わせた過ごし方がおすすめです。

・到着が朝であれば、機内では眠ります。
・到着が夕方〜夜であれば、機内では起きています。

機内で眠ることは慣れないと難しいです。

メモ

私は機内で眠れなかったですが、「耳栓」「アイマスク」「スリッパ」で改善しました。
乾燥が気になる方は「マスク」もお忘れなく。
「寝つき薬」として少量であればアルコールを飲むのも良いです。
機内では気圧の関係でアルコールが回りやすいので、飲み過ぎには注意です。

おすすめ持ち物については、下記記事で詳しく解説しています。

時差ボケは日本からアメリカに行く場合に症状が重くなります。
反対にヨーロッパへ行く場合は、それほどでもないです。
オーストラリアは距離は遠くても緯度の差が少ないため、時差ボケはあまり起こりません。

機内食は現地時間に合わせて提供されますので、機内食を食べることは時差ボケ解消になります。

【時差ボケ対策その3】現地に着いたら眠くても眠らない

現地では昼間、眠くなりますが眠らないことです。
眠ってしまうと夜に眠れなくなり、時差ボケが解消しません。

こーいち
辛いですが、起きていましょう。

体験談

アメリカ添乗の初日、昼間の眠気をガマンして夕方にホテルにチェックイン。
部屋に入ると、そのまますぐに寝たかったですが、22〜23時くらいまでは眠るのをガマンしました。
先輩から「部屋に入ってすぐ寝ると、時差ボケが解消しなくなる」と教えられました。

部屋に入って、すぐ眠るのはガマンしましょう。
夜中に目が覚めて、眠れなくなります。
現地時間に合わせて眠ることです。

午前に日本を出発して、夕方〜夜に到着する時間帯の便を選ぶと、時差ボケになりにくいです。

メモ

時差ボケには、太陽の光を浴びることも有効です。
太陽の光によって体内時計のズレがコントロールされるからです。
到着初日はなるべく日光に当たるのがおすすめです。

こーいち
日光を味方につけましょう。

時差ボケ対策に役立つアプリ『TimeShifter』

time shifter

時差ボケを予防するためのアプリ『Timeshifter』の紹介です。

>> Timeshifter 公式サイト

Timeshifter - The Jet Lag App

Timeshifter - The Jet Lag App

Renjith N無料posted withアプリーチ

最新の睡眠などの研究をもとに、ハーバードメディカルスクールのSteven Lockley博士らによって共同開発されたアプリです。
ユーザーのフライトスケジュールに合わせて「体内時計」が現地時間にフィットするよう、フライトやその前後での最適な過ごし方を提案してくれます。

使い方は簡単です。

使い方

アプリをダウンロード後、普段の就寝時間や性別、朝型か夜型かなどについての質問に回答。
すべてに答えると、出発前からフライト中、到着後までの期間で時差ボケをせずにすむスケジュールが完成します。

>> 使い方が参考になるサイト

下記のやるべきことが、カレンダー上でチェックできます。

・睡眠や光を浴びた方が良い時間
・カフェインを摂取すべきタイミング

ビジネスマンや旅行者だけでなく、トップアスリートや宇宙飛行士までもが利用しています。

こーいち
渡航前にダウンロードして、試してみてください。

Timeshifter - The Jet Lag App

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メモ

✔︎ ANAが「時差ボケ調整アプリ」の社外トライアルを実施しています。
2020年4月サービス開始を目指しています。
>> ANA公式サイト

✔︎ ユナイテッド航空は『TimeShifter』と2019年11月13日より提携しています。
>> 参考サイト

【動画】CAが教える時差ボケにならない方法・対策

下記動画も参考になります。

【まとめ】時差ボケ対策3つのコツと、おすすめアプリで予防しよう

時差ボケ対策3つのコツ

本記事では、「時差ボケ対策の3つのコツ」「おすすめアプリ」について解説しました。

まとめます。

時差ボケ対策

1.現地時間に合わせた生活をする。
2.飛行機の搭乗したら、現地時間に合わせる。
3.現地に着いたら眠くても眠らない。

海外旅行につきものの時差ボケですが、「旅行前、機内、到着後」の3つで対策しておくことで症状を軽減できます。

「旅行中ずっと体がダルかった」
「夜中に何度も目が覚めてしまう」
「帰国後、仕事中にどうしても眠くなってしまう」

こんなことにならないよう、うまく時差をコントロールしていきましょう。

旅行を楽しみ、仕事をうまく進めるためにも、時差ボケ対策は重要です。

以上、『時差ボケ対策の3つのコツを解説【おすすめアプリも紹介】』の記事でした。

こーいちより

P.S. 時差ボケ対策をしよう。

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