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ランニングに適した時間を解説【朝ラン、昼ラン、夜ランの効果】

2020年1月29日

ランニングに適した時間を解説【朝ラン、昼ラン、夜ランの効果】
  • 「ランニングに適した時間を知りたい」
  • 「朝ラン、昼ラン、夜ランの効果に違いはあるのかな?」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 この記事でわかること

  • ランニングに適した時間
  • 朝ラン、昼ラン、夜ランの効果

 本記事の信頼性

体力を維持するのは社会人になると難しいです。
25歳を境に体力はどんどん落ちていき、30歳で壊滅します。

頭のいい人はたくさんいますが、最後にものを言うのは体力です。

体力をつける方法はたくさんありますが、手軽にできるのはランニングです。
ただ、朝走ればいいのか、夜走ればいいのか、時間帯による効果は気になるものです。

そこで本記事では、ランニングに適した時間を解説します。
この記事を読むことで、ランニングの時間帯による効果がわかり、ランニングのモチベーションになります。

毎日、走っています。

ランニングに適した時間を解説【朝ラン、昼ラン、夜ランの効果】

ランニングに適した時間

結論として、ランニングに適した時間は人それぞれです。

理由は、走る時間によって効果が異なるからです。

 朝ラン、昼ラン、夜ランの効果

朝ランは仕事の効率化、ダイエットの効果
昼ランは体を動かしやすく、気分転換や眠気覚ましの効果
夜ランはケガをしにくく、筋力アップの効果

どの時間に走っても、有酸素運動の効果はあります。

大事なのは自分の生活スタイルや目的に合わせて、走る時間帯を見つけることです。

朝ラン、昼ラン、夜ランの効果について、詳しく解説していきます。

朝のランニングは、仕事効率アップダイエットに適した時間

ランニングに適した時間

 朝にランニングする3つ効果

1.仕事の効率アップ
2.1日を快適に過ごせる
3.ダイエット効果

順番に解説します。

1.仕事の効率アップ

朝ランをすることで仕事の効率が格段にアップします。

理由は、脳のリズムが整い、完全に覚醒した状態で仕事に臨めるからです。

脳のリズムは「体内時計」と同じようなものです。
朝になると自然に目が覚めて、夜は眠くなるというリズムが体にあるように、脳にもリズムがあり、脳の覚醒度を左右しています。

脳が最も覚醒するのは日中です。

基本的に脳は体のリズムと同じように、起床とともに上がり始め、昼前にピークを迎えます。
お昼過ぎに少し下がり、18時頃には再びピークになります。
21時以降は低下し、深夜から明け方にかけての覚醒度は著しく下がると言われています。

上記の時間帯で仕事の能率を実感している人も多いはず。

脳のパフォーマンスを最大にするためには、体のリズムに合わせて走ることです。

そのためには朝ランで脳をいち早く覚醒すればいいのです。

アイデアも生まれやすい

朝起きたばかりの脳は、もっともフレッシュな活動ができるイキイキした状態です。
リフレッシュされた脳に、ランニングで「新鮮な空気」と「血液」が運ばれると、さらに活性化。

クリエイティブな時間になり、アイデアが生まれやすいのです。

医学的にも集中力、記憶力などの能力が高まると言われています。
※ 参考図書 :»『走れば脳は強くなる』

朝ランをすることは、仕事に好影響なのです。

2.1日を快適に過ごせる

朝ランをすると、気持ちが晴れやかになり1日を快適に過ごせます。

理由は、ランニングをすると「エンドルフィンという快楽物質が分泌される」と言われているからです。

エンドルフィンについて引用

エンドルフィンが関係している代表的な現象は「ランナーズハイ」だ。
1980年代に運動生理学の研究から、心肺機能を高める運動をすると脳内にエンドルフィンが放出され、高揚感や満足感が高まる結果が明らかになった。
ストレスを緩和するために起きる現象ととらえられている。

» 幸せ感をよぶ脳内ホルモン「エンドルフィン」の作り方

朝からエンドルフィンを出せば、その効果が持続し、1日を快適に過ごせます。

休日を満喫する簡単な方法は、朝ランです。

1日が始まる前にさっさと朝ランを済ませてしまえば、晴れ晴れした気持ちで休日を過ごせます。

朝ランは、ランニングのメリハリをつけるにも効果的です。

朝ランは仕事の都合もあり、なかなか難しいかもしれませんが、休日だけでも試してみる価値はあります。

「今日の重いタスクが終わった」という満足感で1日を始められますね。

3.ダイエット効果

朝ランはダイエット効果があります。

1日の早い段階で代謝を上げておくと全体的に基礎代謝が上がり、日中の間に多くの脂肪が燃焼されます。

基礎代謝とは?

呼吸や体温維持に使われるエネルギーのこと。
1日の総消費エネルギーの60〜70%を占めるので、基礎代謝をあげることで結果として痩せやすい体になります。

朝ランをしておくと、1日中、交感神経の活動レベルが高い状態が続きます。

交換神経とは?

内臓などの機能を自動的にコントロールしている自律神経の一種。
車に例えると交感神経はアクセル、副交感神経はブレーキのようなものです。

以下、『非常識ランニングメソッド』より引用します。

交感神経はカラダを活動的に整える働きがあり、その活動レベルが高いと体脂肪の分解と消費を促す効果があります。
朝ランで交感神経のスイッチをオンにすると、あとはその後のシャワーや朝食の準備、さらには通勤や仕事などで適度にカラダを動かしているだけで、普段よりも多くの体脂肪が使われるのです。

朝食前の空腹時に走ると、さらなるダイエット効果があります。

朝はエネルギーがゼロの状態なので、脂肪を燃焼しやすくなるのです。

 動画も参考になります。

昼のランニングは、気分転換や眠気覚ましに適した時間

ランニングに適した時間

昼ランは気分転換や眠気覚ましの効果があります。

私は昼食後は眠くなるので、ランニングすることがあります。
ランニング後は目が覚めます。

会社勤めの人は難しいかもしれませんが、お昼休みに20分でも走ってみると効果を実感できるはず。

酸素が脳に送り込まれ、頭がスッキリして、午後の仕事にも集中できます。

昼ランは体を動かしやすい

筋肉を増大化させるホルモン「テストステロン」は14〜18時に分泌量が増えるからです(参考図書:『走れば脳は強くなる』

夕方になるにつれて「テストステロン」は増加するので、より体を動かしやすくなります。
» 夕方のランニングでエネルギー切れにならない方法【解決策は糖質補給】

夜のランニングは、筋力アップに適した時間

ランニングに適した時間

夜ランは筋力アップの効果があります。

理由は、夜のランニングには成長ホルモンの分泌を促進する効果があるからです。

筋肉は成長ホルモンによって回復し、強化されます。
成長ホルモンが多く分泌されるのは、夜寝ているときと運動後です。

筋肉をつけたい人は、夜に走るほうが効果的なのです。

夜は朝に比べて、体の柔軟性が20%ほどアップ

夜は筋肉も関節も比較的、柔らかいです。
そのため、ケガをする可能性も低いのです。

もう一つのメリットは、寝つきやすさです。

1日のストレスを解消し、疲労感とともにぐっすりと眠れます。

走りすぎると交感神経が優位になり逆効果になるので、寝る間際のランニングには注意です。

【まとめ】ランニングの効果を知り、自分に適した時間で走ろう

ランニングに適した時間

 【まとめ】ランニングの効果

朝ランは仕事の効率化、ダイエットの効果
昼ランは体を動かしやすく、気分転換や眠気覚ましの効果
夜ランはケガをしにくく、筋力アップの効果

朝、昼、夜、なかには深夜に走る人もいます。

人それぞれです。

色々と試してみて、自分の生活スタイルに適したランニングの時間帯を見つけてみてください。

いつもと違う時間に走ってみるのも新鮮です。

以上です。

P.S. ライフスタイルに合わせて走ろう。

 参考図書


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