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読書日記は毎日書かなくてもいい理由【2020年5月の50冊の感想】

2020年6月1日

読書日記は毎日書かなくてもいい理由【2020年5月の50冊の感想】
  • 「読書日記を毎日書いて消耗している」
  • 「読書のノルマから解放されたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 この記事でわかること

  • 読書日記を毎日書かなくてもいい理由
  • 2020年5月に読んだ50冊の感想

 本記事の信頼性

  • 読書歴:1996年4月より読書開始
  • 読書数:一般書籍4,623冊+漫画1,408冊

読書にノルマや義務を設けて、消耗している人は多いです。
過去の私がそうでした。

以下などの目標を決めて達成できず、落ち込んでいたのです。

  • 1日1冊読む
  • 毎日○○ページ読む
  • 今月のノルマは25冊

読書で消耗するのは、バカらしいです。
自分で自分の首を絞めているようなものです。

今すぐ「読書の義務」から解放されるために、本記事では「読書の目的の見直し」について書いています。
この記事を読むことで、読書日記を毎日書く必要はなくなり、読書を楽しめるようになります。

楽しい読書がいちばんです。

Contents

読書日記は毎日書かなくてもいい理由

読書日記は毎日書かなくてもいい理由

読書日記は毎日書かなくてもいい理由は、目的じゃないからです。

読書の義務は苦しいだけ

読書が毎日の義務になると苦しいです。

以下のとおり。

冊数に追われて読書が楽しくなくなる
毎日のノルマに追われるプレッシャー
達成できないと「自分はダメだ」の思考

すべて私が苦しんできたことです。

読書の目的を考える

たとえば、私の場合は以下のとおり。

知識を手に入れる
一流の文章に読む
考える力をつける

あくまで、目的は上記のとおり。
「毎日、読書日記を書く」は目的ではなく手段です。

「毎日、読書日記をつける」という手段が苦しいなら、やめればいいだけ。
手段を変えるだけです。

もちろん、毎日読書日記を書きたい人は書けばいいのです。

大事なのは、目的を見失わないことです。

読み方にこだわらない

読書の目的が「知識を身につける」であれば、本の読み方にこだわる必要はないはず。

なぜなら、どんな読み方でも知識は身につくから。

極論すれば、1行だけでも1ページだけでもなんでもいいのです。
本を開いてパラパラめくるでもOK。

本の読み方に「こうやって読まなければならない」はありません。

大きなお世話です。

好きに読めばいいのです。
本の読み方は人それぞれ。

周りの意見にとらわれる必要はありません。

やりたいように読めばいいのです。

知識が増えると考える力がつく

本を読む習慣は、考える力をもたらします。

なぜなら、考える力や創造力の土台には知識が必要だから。

たとえば、レオナルドヴィンチ。
森羅万象、あらゆる分野において博識でした。

あらゆる知識があるからこそ、線でつながる瞬間が来ます。
知識がなければ、線でつながりません。

創造力を開花させるために、豊富な知識が必要なのです。

まだまだできていませんが、「知は力なり」を信じたいです。

創造力とは知識の組み合わせ

創造力は知識の組み合わせを変えることです。

十分な知識がなければ、創造力はつきません。

知識の詰め込みの一例は、以下のとおり。

✔︎ 昔の日本人
四書五経などを暗記

✔︎ ユダヤ人
トーラーという膨大な書物を暗記

✔︎ インド人
学校で2桁の掛け算の暗記
ヒンズー教の分厚い聖典の暗記

直接、自分には関係のない知識でも、頭に詰め込むことで「新しい思考回路」がつくられます。

新しい知識の結びつきが、ひらめきです。

創造力は「脳の情報のネットワークがどこまで多様か」で決まるのですね。

2020年5月に読んだ50冊の感想【ベスト3】

読書日記

 2020年5月に読んだ本ベスト3

1.99%のブロガーが知らない月50万円稼ぐブログの仕組みづくり

 本質

ブログを楽しく続けること
ヒトから信用されるブログを作る
好きなことを検索されるように、読者の人生に役立つように書く

グッときた3つの文章を引用します。

「発信は応援するためにやるんだよ。自分自身をウェーイって紹介することではない」

情報発信は読者を応援するためにする。

ブログで「応援」というキーワードは初めて聞きました。
新しいです。

ジェームス「つまりブログはお客さんが欲しい情報だけを書けばいいってこと?」
スティーブ「そうだ。ブロガーは世の中の情報を翻訳する翻訳者なんだよ」
ジェームス「翻訳者
スティーブ「好きなことは書いてもいい。自分の人生にフォーカスしてもいい。でも違和感を感じる力は鍛えておけ」

「翻訳」というキーワードも初めて聞きました。

読者の求める情報に敏感になる、届ける。

お客さんの期待に応え続け、信用を積み重ねることができなければビジネスは続かない。

読者の期待に応える。

言うなれば「他者主導」です。

「自分主導」はビジネスではありません。
ただの日記です。

他人のリクエストにいかに応えるか。

ブログも営業と同じです。

2.アフターコロナを生き抜く秘訣

 本質

コロナをターニングポイントにする
今までの自分のこだわりを捨て、変化
思考、行動、試行、新しいチャレンジ

 グッときたところ3つ

もうかつての世界は戻ってこない。
大きな変化がコロナによってスピードを増しみなさん一人ひとりの生き方、働き方の転換をつきつけられているのです。
ピンチですがチャンス。
こんな絶好のチャンスはない。
ここで今までの常識や価値観を捨てて今までの考えやこだわりを捨てていい意味であきらめ、いい意味で変われるかどうか。

コロナをきっかけに今、変化するときです。

私のブログ収益もコロナで愕然とした減収状況です。
大変な人も多いです。

このまま今までと同じことをやるのか
それとも、今できることを探す、変化する、新しいことにチャレンジするのか

苦しいのは皆同じです。

歯を食いしばるときですね。

苦しいながらも考えに考え抜き思いついたことはとりあえずやってみて失敗や試行錯誤を繰り返しながら新しい道を模索したものだけがアフターコロナの時代に輝かしい未来をつくることができるのです。

 コロナを生き抜く3ヶ条

① 行動する
② 思考する
③ 試行する

輝かしい未来を作るために、できることはすべてやるのです。

コロナ騒動の最中、今何ができるのか?何をしたらよいのか?
節約固定費の削減
目先の収入確保&公的支援
読書、映画、勉強など
オンラインでできること
売り先、商品やメニューの変更
仕事そのものを変える
複数の収入源

節約を始めました。

固定費の見直しをして、生命保険を解約しました。

生命保険は「積立型」にしていましたが、蓋を開けてみれば毎月13,000円の保険料のうち、積立になるのは3,000円だけでした。

安心料とはいえ、毎月10,000円を垂れ流していたわけです。
反省点は、保険項目を正確に理解していなかったことです。

コロナのおかげで、高額な買い物をしていることに気づいて良かったです。

ちなみに、「かさこさんのエピソード7つ」が面白かったです。
» かさこ塾ブログセミナーの7つの評判、料金【10個の学びを得た】

3.セカンドクラスの添乗員 ※第3位

これを読んで、それでもまだ「添乗員になりたい」と思える人は添乗員の適性があります。

添乗員の辛いことがすべて書いてあるからです。
ありとあらゆる「添乗員の辛さ」が書かれています。
これを読んでも平気な方は素質があります。

仕事の嫌なことは、ほぼ全て書いてあります。
同時に、添乗員の良さにも触れています。
著者の初添乗は必読です。

なお書かれていることのほとんどが「海外添乗員の大変さ」についてです。

普通の人は嫌になります。
私も嫌になりました。

しかし、少し時間が経つと「嫌なことのMAXはこれくらいか」とも思えるようになりました。

添乗員の良さも書かれています。

「セカンドクラスの添乗員」を読んで、添乗員の仕事って大変、と感じることがあったら、それは誤解。話と旅とお世話が好きで、薄給でもよければ、添乗員ほどすてきな仕事はない。
添乗員はただでいろいろなところに行ける、だれもがまず頭に思い浮かべる添乗員のメリット。初添乗のルクセンブルクで橋の上から見た町の景色、なぜ川といわれるのかを実感したゴビで見た天の川。
ただでいろいろなものが食べられる、これも添乗員のメリットととして割と想像しやすい。フリータイムで食べる料理や、お客さまとは別メニューの料理は特にいける。インドのジャイプールでお客さまをアンベール城へ向かう象のタクシーに乗せた後、ガイドと汚い構えの店に入って大急ぎで食べる味が最高。
でも、世界じゅうにできる友達、これこそ添乗の最大のメリット。私の自慢はみんなと仲良くなれること。

〜中略〜

そんなお客さまからの忘れられない言葉。
「行きたい国はたくさんあるけれども、行き先はどこでもいいので、次もミクちゃんのツアーで旅行がしたい」
「ひどいツアーだった。何から何まで最悪だった。もう二度とここの会社のツアーには参加しないし、他の人にもそう話す。よかったのは添乗員だけ」
「ミクちゃんの仕事を見ているうちに、どうしても添乗員になりたくなった。来年定年だけれども、それから勉強を始めたい」
こんなことを言われたら、添乗員ほどすてきな仕事はないと思えるのも当然。

素晴らしい添乗員さんです。

著者は海外添乗ばかりしていた様子で、英語とフランス語ができるようです。

これを読むと「こんな大変な添乗でも著者のように語学ができたから、なんとかなったに違いない」と思う方が多いはず。
実際、語学力で切り抜けたケースもたくさんあるはず。

それでも、「添乗員になりたい」という気持ちと、勉強さえあれば十分です。

4.お坊さんが教えるイヤな自分とサヨナラする方法

 本質

目の前のことに没頭すべし
欲、怒り、迷いを捨てる
憧れの仕事ややりたい仕事に囚われない

いつの間にか、休職をしながら「自分探し」をしていたようです。

「やりたいことが見つからず、悩んでいます」というご相談を受けることもありますが、これも「自己実現」の罠にはまっている証拠。やりたいことなどなくてもいいのです。
「仕事は経済活動」という事実に目を向けましても、「やりたいこと」というのは、経済の根幹を成り立たせる本当に「やるべきこと」とは無関係。
大事なのは、「やりたいこと」ではなく、「やるべきこと」なのです。

巨人の原監督も言っていましたが、「自分主導」より「他者主導」

他人のリクエストに応えることが、社会で生きるコツです。

そうやって「やりたいこと」や「憧れの仕事」に振りまわされて、現状を不満に感じたり、暗い気持ちで毎日をすごすよりは、「やるべきこと」を一生懸命やるほうが、はるかに充実感が得られるのではないでしょうか。

ハードルを下げて、自分のできること、やるべきことをしていくほうが幸せです。

とはいえ、今までひたすら「他者のリクエスト」に応えることをやってきました。
休職期間中は真逆の「自分の好きなこと」を追求してきました。

「自分の好きなこと」と「他者のリクエストに応える」のバランスが大事です。

5.仕事は、こんなに面白い

”僕の基本方針は、断らないことです。
依頼があったら、仕事を選ばないで、なんでもやります。
与えられる仕事には必然があります。
それをして何かを学びなさい、誰かを助けなさい、誰かに元気を与えなさいという意味が必ずあるのです。"

仕事は選ばず、人を選ぶ。

どんな仕事をするかよりは、誰と仕事をするか。

前世は、この壁を乗り越えられなくて終わっているのです。
壁にぶち当たって、やっと前回までのあらすじが終わったのです。
この壁を越えたかったという前回の悔しい気持ちから、「すみませんが、もう1回やらせてください」と神様に頼んで生まれ変わってきたのです。
前回乗り越えられなかったところでとまらないことです。
壁に当たったところがミッションに気づくチャンスです。
「やっとここまで来た」とわかればいいのです。
壁をクリアするところからが今回のストーリーです。
壁を少なくとも1つクリアすることが、生まれ変わっていく意味であり、ミッションなのです。

ブログの壁にぶち当たっています。
前世では乗り越えられなかった壁です。
現世では乗り越えてみませます。

6.20代にやっておいてよかったこと【中谷 彰宏】

  • 自分探し、天職探しはしない
  • 120%やるから仕事が面白くなる
  • 目の前にあることを一生懸命やる
  • すべての仕事は速くやることで面白くなる
  • 職業なんてどうでもいい、役割を担うだけ

 本文より引用

仕事を楽しむためには、NOを集めることです。
実験で言うと、失敗データを集めてまわることです。
夢を実現できない人は、YESを集めています。
仕事がムッチャ面白いという人は、NOを集めています。
実験データも、仮説どおりいったデータは役に立ちません。
「なんで思ったとおりいかないんだろう」ということが役に立つのです。

ブログも毎日実験です。

たくさん失敗して、たくさんリトライして、コツコツ進むしかありません。

人生は実験ですね。

7.30代にやっておいてよかったこと

"結果の出ないフラットの時期に諦めないことです。
必ず結果は出ます。
結果が出ない時に、諦めないで続けることが努力です。
これが「信じる」ということです。
必ず帳尻は合います。
やったらやっただけの結果は出るのです。"

そんなことを言わなくても、きちんと結果が出るのです。必ずバランスがとれています。ここにアンバランスは1つもありません。頑張ったら頑張った分、必ず結果となってあらわれます。ただし、明日とか今日出るとは言い切れません。逆に言えば、今日明日に出なくても、諦めないで貯金していればいいのです。これさえわかればOKです。努力は、淡々とやっていきます。必死でやっている人は、「こんなに必死にやっているのにどういうこと?」と、ポッキリ折れてしまいやすいのです。

必ず結果は出るので、安心して努力です。

結果が出なくてもするのが、好きなことです。
結果が出るからするのは、好きなことではないのです。
ほめられるから好きというのも違います。
好きなことは、結果は出なくても満足できるのです。

努力して結果が出なくても、好きなことをするべき。
しかし、努力したことは必ず結果で返ってきます。

好きなことをするだけでいいのです。

8.チャンスをつかめる人のビジネスマナー

グッときたところは、下記のとおり。

✔︎「遅いキレイさ」は役に立たない
✔︎ 会社は学校ではない。叱られないかわりに待ってはくれない
✔︎ コンビニにもきちんとした服装で行く
✔︎「お忙しいですか」でチャンスをなくす
✔︎ 自分の名前を入れて、挨拶する
✔︎「〜に興味ありますか」と聞かない
✔︎ グチウワサ話悪口下ネタ知性や教養のない会話は、低レベルの会話

 質問を聞くことで、自分への興味がわかる

直接会っている人を、ネットのかわりに使うのは失礼です。
「ネットで見ればわかる質問」をしないことです。
質問を聞くと、その人がどれだけ自分に興味があるかがわかります。
質問する時は、相手の生き方に関わることを質問します。
知識的な質問は質問ではありません。
それはただのクイズです。
相手に「知らない」と言わせることになるのです。
「それって何年頃からですか」というのは知識の質問です。
それを知ってどうなるのかという話です。
質問をする時は、自分が生きていく上で大切なこと、自分が次のステップに行くために必要なことを聞くことです。
格上の人は憧れの人であることが多いのです。
質問の中にファン的な気持ちが入ってくると、マナー違反が起こります。
たとえば、「果物では何が好きなんですか」という質問をしてしまいます。
「それを聞いて君の人生に何が起こるんだ」と言いたくなります。
ファン的な気持ちになると、一問一答の質問攻めになっていきます。
それはアイドルへの興味の質問の仕方なのです。

ググればわかることを質問するのは時間のムダです。

質問できる貴重な機会を愚問で潰さないことが大事です。

詳しくは「ビジネスマナーおすすめ本『チャンスをつかめる人のビジネスマナー』」で解説しています。

9.蠕動で渉れ、汚泥の川を ※第2位

著者の本は『苦役列車』でハマり、読み続けてきました。

久しぶりに読みましたが、笑えました。
放送禁止用語の連発が痛快です。

下記、大笑いしました。

「くっ!」貫多は喉の奥で叫声を発しながら、顔を激しくそむける仕儀と相成ったのである。
──その恐ろしいまでの悪臭は、ベースは明らかに糞である。
人糞に豚の腐った臓物を加え、それを経血とお酢とで練り合わせたものを、そのキュロットの股間にひと塗りしてみました、と云った感じの、とんでもなくケタ外れな、最低最悪の臭気である。

何気なく読んでいたら、2時間半で読了しました。
やはり引き込まれます。

10.国境の南、太陽の西

20年ぶりに読み返しました。
忘れていた箇所もあり、再度、楽しんで読めました。

村上春樹さんは歴史上の人物です。

11.ぱらのま3巻

1〜3巻の中では、1番好きです。

✔︎ 考えたこと

  • 文字が短いので読みやすい
  • 短い言葉は適切に言葉を選べば刺さる
  • 巻が進むに連れて主人公の表情が豊かになる

傑作です。

主人公には名前も職業がないことに気づきました。

主人公は平日に自由に動けるところを見ると、筆者と同じ漫画家?
またはフリーランスと予想します。

序文から「電車の座る位置」、「展望車両」の有無についての試行錯誤が面白く、惹きつけられました。

詳しくは「【書評】マンガ『ぱらのま3巻』が面白い3つの理由【過程と共感】」で解説しています。

12.堀江貴文VS.鮨職人 鮨屋に修業は必要か?

鮨職人の世界と人生。

個人的には「刺激的な対談かな」と想像して読み始めましたが、実際は人生紹介のような感じでした。
鮨職人の異常な努力量を期待しましたが、少ししか見れず残念です。
理不尽な世界も少しだけでした。

 良かったところ

  • 努力量が少しだけわかる
  • 行ってみたい鮨屋がわかる
  • 鮨屋の大将になるまでの人生がわかる

高級な鮨屋ですが、いつか行ってみたいですね。

詳しくは「【感想】『堀江貴文 VS 鮨職人』鮨職人になるための修行はムダ」で解説しています。

13.あなたの手のひら

心に染みます。

「手足が使えなくなって、できないことはたくさんありますが、 逆にできるようになったこともたくさんあります」

言葉と絵が印象的です。
勇気をもらえました。

14.芸人と影

やりたいことをやって、なおかつ生活の安定を求めることは、たけしさんに言わせると「図々しい」です。

生活の安定が欲しければ、やりたくない仕事でもガマンしてやることです。

会社員時代を振り返ります。

やりたくない仕事をやる
その代わり、確実に月給がもらえる

上司に理不尽なことで怒鳴られる
その代わり、確実に賞与がもらえる

給与が低い
その代わり、仕事を教えてもらえる

マイナスがあれば、必ずプラスがあります。

やりたいができる休職生活
収入は傷病手当金のみ

ストレスがない休職生活
頭がボケる

気ままなフリーランス生活
自分で仕事を取らないと収入ゼロ

ゼロの連続に耐えるブログ
伸びるときは伸びる

1年半、慢性蕁麻疹をガマンしながら仕事
1年半、休職生活を手に入れる

不思議とバランスが取れるようになっています。
まるで、作用反作用の法則を体現しているようです。
»【感想・書評】ビートたけしの『芸人と影』のグッときた名言ベスト3

15.刑務所いたけど何か質問ある?

期待していなかったせいか、想像よりずっと面白く読めました。
刑務所の内部事情がわかり、新鮮だったからです。

堀江貴文さんの刑務所での生活、考えたことなどがマンガが描かれています。
この本を読むと「40歳前後で2年くらいの空白があってもいいかも」と思えるようになります。

むしろ、ターニングポイントは選ばれた人間の特権です。

詳しくは「【書評】ホリエモンの刑務所の漫画『刑務所いたけど何か質問ある?』」で解説しています。

16.心を整えるランニング

禅の考え方に通じるランニングでした。
後半は、誰かと一緒に走ることのメリットが印象的でした。

ランニングは休職中の私を救ってくれました。
暗く沈んだ気持ちを引っ張りあげてくれました。
ランニングがなければ、きっと鬱地獄です。

「自分の足」と「ランニングの行為そのもの」に感謝しています。
本書を読むと、ランニングを通じて、「今、ここ」に集中してフロー状態に入ることができます。
»【書評】『心を整えるランニング』不安やストレスから自由になる走り方

17.マンガでわかるWebマーケティング

Webマーケティングの仕事内容を、マンガでわかりやすく解説した本です。

思ったより文字が多くて、流し読みをしました。
Webマーケティングの仕事内容に触れられました。

主人公の女性のがんばりに共感できます。
もっと、仕事内容のやりがいや喜びを知りたかったです。

18.Web担当者三ノ宮純二

Webの仕事が少し見えます。 正直なところ、得るものはありませんでした。

『マンガでわかるWebマーケティング』村上 佳代【著】を読んだほうが、有益です。

有料で買う必要はありません。
Kindle Unlimitedの会員であれば、無料で読めます。
5分ほどで流し読みするのが吉です。

時間をかけて読む本ではありません。

19.【マンガ版】Webマーケッター瞳 シーズン2

マンガでWebマーケティングの「知識×仕事内容×物語」がわかります。
気づいたら、Webマーケの知識が身についているという理想的なマンガです。

シーズン1よりも物語に展開があり、惹きつけられました。
後半は予想外に目頭が熱くなりました。

文字による解説はなくマンガのみですが、読後感の余韻は「いい本だった」です。
Webマーケ初心者の方は読む価値があります。

20.【マンガ版】Webマーケッター瞳 シーズン3

いつの間にか、Webマーケの知識が身につける目的が「マンガを楽しむ」に変わっていました。
マンガとしても楽しる内容です。

21.【マンガ版】Webマーケッター瞳 シーズン4

いい話でした。
主人公の成長物語の炸裂です。

本書のシーズン1〜4は、Webマーケティング入門書としておすすめできます。
専門用語を理解していなくても、楽しめたからです。

シーズン1〜4まで一気読みです。

22.人もいない春

変わらず毒を吐き続ける主人公を期待して購入しました。

本書は若干毒が少なめです。
毒だらけの衝撃を受けた第一作が懐かしく感じました。

ただ、言葉選びは秀逸です。
「また、他の作品を読みたい」と素直に思わせてくれる良作です。

23.刑務所わず

マンガ版『刑務所いたけど何か質問ある?』を読んだあとに読みました。
マンガ版にはない出所後の様子が細かく書かれていたのが良かったです。

マンガ版にはない日記も掲載されています。
»【感想・書評】『刑務所わず』を読んでグッときたところベスト3

24.物男

主人公が体を売っているマンガです。
自分の体をベッドやハシゴなどの物にするのです。

また読みたいとは思えません。
ただし、発想は新しいです。

正直に告白すると、表紙に騙された感があります。

25.26.もて介 1〜2巻

堀江貴文さんの「『面白い生き方をしたかったので仕方なくマンガを1,000冊読んで考えた』」で紹介されていたので、気になり読んでみました。

モテない40歳、既婚、映画ライターが主人公です。
あるとき、女性の心が読めるようになったことがきっかけで、気になる女の子にアプローチ成功します。

男性なら誰でも憧れるような能力ですが、この能力にも欠点があります。

惚れてしまうと心が読めなくなるのです。

切ないマンガです。

27.インベスターZ 1巻

「投資は難しい」と思い、とっつきにくいイメージでした。
しかし、中学生が主人公なので分かりやすい説明、解説もあり、読ませます。

28〜33.ムショ医 1〜5巻、再診

堀江さんの刑務所の話に興味を持ち、読んでみました。
女子刑務所内のお医者さんの話という、かなりニッチな話です。

女子刑務所の生々しい人間関係や出産シーンもあり、今までにない切り口で刑務所内の様子もわかります。

『ブラックジャックによろしく』を思い出しました。

34.漫画アフィリエイト参考書

マンガの読書感想文書評の書き方を知りたかったのです。

しかし、得たものは「見どころを3つくらい書く」くらいです。
ハッとするような回答は得られませんでした。

ブログの立ち上げ方など、初心者向けの内容です。

35.グルメ多動力

 Amazonの口コミを要約

堀江らしくインスタ系の話題もいっぱい。
コンビニの動向にも着目している。
30分で読了でき、急いで知らなくてはならない情報でもないので、図書館で借りるのがおすすめ。
巻末の130店リストは、地域や客単価もあまり載っておらず、活用し難く構成されている。
アプリTERIYAKIをインストールしても、有料会員にならないと店名などは出ないようになっている。
この書籍自体が毎月課金型有料アプリの宣伝本のようなもの。

後半の対談は面白く読めました。
堀江さんはインタビュアー、コンサルとしても優秀です。
»【感想・書評】『グルメ多動力』で、飲む食べるで遊ぶことを知ろう

36.ブログで月500万を稼げるようになるまでの全記録

  • 月間150本ペース
  • 誰かの助けになるコンテンツ
  • 誰かの人生観を揺さぶる記事
  • 誰かの感情を掻き立てる記事
  • アホみたいな生産量
  • 圧倒的に文章量 息を吐くように文章を書く

「量、量、量」が印象的でした。

2012年〜2015年くらいまでのブログ収益の内訳、考えたことなどが掲載されています。

5年以上も前の話ですので、目新しいことはないです。

感想は「これだけのPVがあっても、収益はこれだけ?」でした。
月間200万PVはすごいですが、少ないPVで月間8桁を稼いでいる人はいるわけです。

改めてブログで稼ぐことの厳しさを知りました。

37.「凡人」を脱するための10の考え方

  • 変化を恐れない
  • 本音で生きるのが、一番早い
  • 将来のことを考える暇があるなら、今を全力で生きて、能力を高める
  • 「毎日が試合」というスタンスで人生に、仕事に望み、健康を損なわない

前述の本よりも、こちらのほうが参考になりました。
なぜなら、考え方だからです。

考え方は「新しい」「古い」はあるにせよ、ある程度、不変です。
今も通用する考え方をツイートしました。

イケダハヤトさんは自己啓発系の文章がうまいです。
欲しい言葉をタイミングよく、スパスパと挟んできます。

「読み物」としても楽しめる1冊で、流れるような文章が印象的でした。

38.月130万稼ぐ「初期投資ゼロのブログアフィリエイト」の手法をチラ見せします

  • マンガまとめ
  • kindle本セール
  • 転職サイトまとめ
  • リクナビNEXT強み診断
  • Amazon買ってよかったもの

目新しいものはありませんが、書いていないものがありました。
まとめの記事は書いておきたいところです。

39〜40.風俗に行ったら人生が変わったwww 上、下

風俗に行ったら人生変わった

出会いで人生が変わった物語です。

内容は『電車男』に似ている感じがしました。
冴えない男が主人公で、純な女性にアタックするストーリーです。

著者の実体験のようで説得力があります。
嘘のようなホントの話です。
いろんな人間がいるのです。

周辺の登場人物がいい味を出しています。
胡散臭い話が多く、感情移入していいものか迷いながら読了しました。

最後は名言で締められていました。
締めが良かったせいか、読後感は良かったです。

41.とんび ※第1位

堀江貴文さんが「号泣する」とおすすめの本だったので読みました。

思っていたのと違いました。
勝手に地獄の人生ストーリーを想像していました。

内容はよかったです。
飽きたところはほとんどなかったです。
最後まで目頭を熱くさせてくれました。

「山あり谷ありのほうが、人生の景色がきれいなんよ」 の言葉にグッときました。

「絶対に泣かない」と決めていましたが、そうはいきませんでした。
読みたい方は期待値を下げてください。

42.失敗を失敗と思わないための10の技術

 グッときたところ

  • 失敗をして無限の可能性を削り取り、迷いのない一本の道を描こう
  • あなたが経験したその失敗は、他の誰かも、今まさに経験しているのです
  • 評価を得られたから成功したわけではないし、評価されなかったから失敗したわけでもない

43.ブログで月商100万円を稼ぐマインド

「生産量が少ないですよ。普通に見ていて『もっと書けばいいのに』と思っちゃいます。ツイートも1日50回くらい流して、もっとブログの更新量も増やしたほうがいい」

生産量が多さは、アウトプット回数の多さです。
学ぶチャンスが増えます。

他に目新しさはありません。

44.炎上は面白い!イケダハヤトのブログ術

  1. 市場を読む
  2. 生き方を面白く見せられる動きをする
  3. その状況に応じた収益化を考える

45.イケダハヤトはなぜ嫌われるのか

ぼくにとってブログの目的は、それよりもむしろ「生活費を稼ぐため」「新しい表現を開拓するため」「影響力を高め、世の中に新しい価値を生み出すため」なんてところが大きいです。

46.レールの外ってこんな景色

ブロガーとして生き残っているのは、ほんのわずかです。

  • 海外の動きを伝える
  • 定期的なつながりを創り出す
  • 徹底的にその分野の情報を発信し続ける
  • ネットリアル問わず“面倒くさい事”を代行する

何かしら変化しています。

47.イケダハヤトの限界集落ダイアリー vol.1

田舎というか高知は良さそうです。
読んでいたらロングドライブをしたくなりました。

48.イケダハヤトの限界集落ダイアリー vol.2

良い作品というのは、一つのことしか言っていないので。
二つ以上のことを読者に伝えようと思うと情報がバラけてしまうので、ほとんど印象に残らないんです。

印象的な言葉が3つありましたので、引用します。

疲れたときこそ、何かを生み出すのです。
それは一見すると余計に疲れてしまいそうですが、やってみるとめちゃくちゃ癒やされるんですよ。

疲れたらストレス解消に「YouTube」「ランニング」などの消費をしがちです。
生産をしたことはなかったので、今、こうしてブログ(生産)を試しています。

考えてみれば生産活動のほうが達成感で癒され面もあります。

運というのは人柄なんですよ。
きちんと挨拶をする。
一人一人の編集者、漫画家さんに誠実に一つ一つの仕事に真摯に取り組むことで運勢とは高められると思います。

「運」という不確かなものを、「高められる」と言い切っているところが面白いです。
高め方が極めて具体的です。

「人に可愛がられる」は、仕事のチャンスが多くなる重要なスキルです。

最初に思い付いたネタはたいてい皆が思い付くネタだから三つ目ぐらいに思い付いたネタを描くようにしています。

最初に思いついたネタにこだわらない。
他の人も思いつく可能性があるからです。

誰しも思いつくもの必要ありません。
人と違うことがアイデアであり、需要があります。

人と同じものは不要なのです。

49.自分に自信がない人は文字通り何をやってもダメだと思った話

「書く前に他の人の意見に触れること」は避けてください。
映画のレビューをするのなら、書く前に、他の人のレビューを見てはいけません。
音楽でも、漫画でも、ニュースに対する感想でも、事前に他人の声を見てはいけません。

さらに引用します。

ブログを書いていて感じるのは、自分に自信がないタイプの人って、新しいことができないんです。
そういう人のブログは、どこまでいっても「どこかで見たことがある感じ」を抜け出せないんですよ。

読者に「既視感」を与えてしまうと離脱されます。

ハッとさせることが書く人の使命です。

もっとも成功しやすいのは、新しいことを最初に仕掛けた人です。
二番煎じでは、得られる果実は少ない。
三番煎じでは、もっと少ない。

誰もいないところで新しいことをやること。

人間は思考の奴隷、言葉の奴隷です。
だからこそ、うまく言葉を使えば、思考は望ましい方向に変わっていきます。

人間は言葉の奴隷です。
言葉を使って考えるからです。

新しい言葉を覚えれば、思考は新しくなります。
角度や切り口が変わります。

本を読むのは、考える力をつけるためです。

50.「私に時間をください」と妻は言った

だから冒頭の質問については、「何をするにもせよ自分から楽しんで、自分からやりたいと思える気持ち」を伸ばしてあげたらいいな、と。

子育ての話から始まります。

「言われたことをやるのではなく、やらなければいけないことも含めて、なんでも楽しめる力」

「なんでも楽しめる力」は、子どもに身につけさせたいです。
人生が怖くなくなるからです。

とはいえ、この能力を持っている大人は少ないです。
私も怪しいです。

どうやって身につけさせるか?
勉強です。

勉強すれば、物事の良い面を見つけることができるから。
辛いことの中にも良い面はあります。

良い面をすくえるようになると人生が楽しくなります。

まとめ:読書日記を毎日書く必要なし【読書を楽しもう】

読書日記

 【まとめ】2020年5月に読んだ本ベスト3

読書日記は毎日書く必要はありません。
「毎日」が義務になると苦しいからです。

ただ、「毎日」が苦しくない人は毎日書くことは否定しません。

読書日記をつけることで、今の読書量がわかるからです。
「あと○○冊読めば、○○冊になる」と気づけます。

気づきが読書の推進力になります。

読書習慣をつけるには、読書日記が有効です。

読書習慣は誰にも奪えません。
お金や物はいつか消えてなくなりますが、読書習慣は一生モノだからです。

以上です。

P.S. 読書日記は毎日書かなくてもいいことを前提に読書を楽しもう。

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