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【書評】『大人の男の身だしなみ』スーツは無地のダークネイビー1択

2020年4月10日

【書評】『大人の男の身だしなみ』スーツは無地のダークネイビー1択
  • 「身だしなみを整えたい」
  • 「男の身だしなみを本で勉強したい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

下記ツイートをしました。

『大人の男の身だしなみ』中谷彰宏【著】読了

スーツは無地のダークネイビー
ワイシャツは白
ネクタイは無地のダークか細いレジメンタル
買いながら学ぶ learn
勝負服はふだんから着る
生まれ変わりには「姿勢」「しぐさ」「服装」

まずは姿勢から直します。

この記事を書いている私は、中谷彰宏歴23年10ヶ月です。

本記事は、『大人の男の身だしなみ』中谷 彰宏【著】の感想・書評を書いています。
この記事を読むことで、グッときた3つの文章と本書の内容がわかります。

服を変えることは、自分を変える手段です。

【書評】『大人の男の身だしなみ』背伸びした服を着よう

【書評】『大人の男の身だしなみ』背伸びした服を着よう

背伸びした服を着て、自分を成長させる

服は自分を成長させます。

「肩書き」が自分を成長させるように、「服」も自分を成長させます。
服に合った自分になろうとするからです。

高い服を買う必要はありません。

「服装でチャンスをつかみたい」
「憧れの人に出会えるようになりたい」

こんな気持ちの人が読むと有益です。

服で人生を変えたい人におすすめの1冊です。

4つの章の目次は?

目次

第1章.「ふだんのスーツ」を格上げする。
第2章.服選びは、男を磨く勉強の時間だ。
第3章.服は、着こなしで差が出る。
第4章.身だしなみで、チャンスをつかむ。

『大人の男の身だしなみ』は、センスに自信がない人におすすめ

こんな方におすすめ

  • センスに自信がない人
  • 予算に余裕がない人
  • 時間に余裕がない人

 著者のプロフィール

中谷 彰宏
1959年、大阪府生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒業。84年、博報堂に入社。
CMプランナーとして、テレビラジオCMの企画、演出をする。
91年に独立し、株式会社中谷彰宏事務所を設立。
ビジネス書から恋愛エッセイ、小説まで、多岐にわたるジャンルで、数多くのロングセラー、ベストセラーを送り出す。
「中谷塾」を主宰し、全国で講演、ワークショップを行っている。

出典:中谷 彰宏 公式サイト

書名:『大人の男の身だしなみ』
著者:中谷 彰宏
単行本:192ページ
出版社:大和書房
発売日: 2020/3/18

»『大人の男の身だしなみ』をAmazonで読んでみる

男の身だしなみを整える本を読んで、グッときたところベスト3

大人の男の身だしなみ

グッときたところベスト3を引用します。

第1位 スーツは、無地のダークネイビー。センスのない人ほど、柄を求める。個性がない人ほど、服が派手になる

スーツの色は、ダークネイビーの1色で十分です。
つい黒のスーツを買いがちです。
黒は、就活学生の着るスーツです。
仕事をしている人は、就活学生の服を着る必要はありません。
よく「黒は汚れが目立たないから」と言う人がいます。
実は逆です。
汚れが目立つのが、黒です。
世界中で黒を着るのは結婚式とお葬式の時です。
あとは殺し屋です。
大人は、ダークネイビーを着ます。

ダークネイビーは、「地味で、つまらない」と、一見ピンと来ません。
同じネイビーでも、ライトネイビーの方が派手そうに見えます。
実際は、世界の首脳が集まった時に、ライトネイビーを着ている首脳はいません。
ライトネイビーは、流行です。
流行しているモノは、すぐに陳腐化して、ダサくなるので買わなくていいのです。
「自分がセンスがないので」と言う人は、無地を着ることです。

スーツは、無地のダークネイビーの一択です。

各国首相のスーツはすべてダークネイビーです。
例外はありません。

シンプルが一番です。

会社員時代にライトネイビーやグレーを着ていた時期もありました。
本書を読んで、スーツは「ダークネイビー1択」と決意しました。

今まで様々な社長と会ってきましたが、存在感ある社長はダークネイビーでした。

間違いない選択です。

Yシャツは白一択

本書では「シャツは白」と言い切っています。

白は無限のバリエーションとクオリティがあるのです。
その中でバリエーションとクオリティーを変えていく形が正解です。
知識のない人ほど、色に飛びつきます。

まずはきちんとした白を着こなすことです。

ライトブルーが似合う人もいますが、まずは白です。

ネクタイは、ダーク。無地か細いレジメンタル

以前、ライトブルーのネクタイを好んでいたことが恥ずかしいです。

レジメンタル(ストライプ)も大きい幅を選んでいました。
結び目も太いのがいいと勘違いしていました。

ネクタイの結び目のところが一番細くなるのが正解です。

一生、スーツはダークネイビー、ワイシャツは白、ネクタイは無地か細いレジメンタルを着ます。

第2位 服代は、服の授業料。服は、授業のお土産にすぎない

お店のスタッフは、先生です。
先生で大切なのは、1人の人から学び続けることです。
美容師さんと同じです。
自分の人となり、性格、考え方、これからどうしたいかも全部わかっている人から買い続けることが大切です。
同じブランドでも、チェーン店から買うと人が変わります。
同じ人から買い続けることで、過去の蓄積がわかるのです。

〜中略〜

シャツ1着3万円は授業料で、お土産にシャツをもらう感覚です。
または、教材としてのシャツです。
「buy」ではなく、「study」です。
さらに「learn」の意識で買えば、1回1回の買い物に蓄積ができます。
「モノを買いに行く」という感覚で行くと、「当たった」とか「はずれた」とかで終わるのです。

私はリピートして6年になる美容師さんがいます。
他店へ異動しても追いかけていきます。
なぜなら、その美容師さんのファンであり、6年分の蓄積があるからです。
もう離れることはできません。

スーツも同じです。

自分を任せられる先生を見つけることです。
先生を見つけたらコミュニケーションを繰り返し、自分の思いを蓄積させていくのです。

「服代は授業料」の発想はありませんでした。

これからは服を買うのが楽しみです。

授業料を払っていると思えば、たくさんのことを吸収する姿勢になるからです。

お金がかかるものにはすべて授業料が含まれていると考えればいいのです。

「本を読めば行動が変わる」良い例です。

第3位 身だしなみで、出会いが生まれ、身だしなみで、出会いを失う。

「運命の人に出会うために、どこへ行けばいいですか」と言う人がいます。
だらしない格好のまま出会ってしまったら、一生のチャンスをなくすのです。
人が集まるところに行くと、
①身だしなみがきちんとしている人
②身だしなみを放棄している人
の2通りの人に分かれます。
身だしなみがきちんとしている人は、身だしなみがきちんとしている人と出会います。
身だしなみを放棄している人は、身だしなみを放棄している人同士で固まっています。
両者が交じり合うことはありません。
才能のある人とない人、お金のある人とない人の区別ではないのです。
大切なのは、身だしなみがきちんとしている人と出会うことです。
身だしなみで、出会う人が決まってきます。
服に関しては買えばいいだけなので、比較的早く解決します。
私は、人の生まれ変わりを手伝っています。
生まれ変わりには、「姿勢」「しぐさ」「服装」の3段階があります。
一番早く変われるのが、服装です。
服装が変わるだけで、みんなの見る目が変わります。
姿勢やしぐさはまだできていなくても、そこでキッカケがつかめるのです。
身だしなみがきちんとしている人と出会うことによって、その人から学ぶことができます。
服装は、入場券です。

服装はまさに入場券であり、予選です。

知っている人同士なら関係ないです。
しかし、知らない人同士では「第一印象」で話しかけるか、話しかけないか、判断しています。

つまり、服装でチャンスを逃している可能性があるのです。

服装にお金をかける必要はないですが、「きちんとした服を着よう」と考えが変わりました。

『大人の男の身だしなみ』の口コミ2つ

Amazonの口コミを2つ要約します。

  1. お金があっても、身だしなみの勉強をしないと、具体的な知識が学べません。具体的な知識がないと、高くてもダサいおすすめを買ってしまう。スーツや、シャツや、靴選びの際に、この本を読めば、何を基準にして選ぶかがわかる。大人のお店で働いてる人は、その仕草を見ている。そこで、大人か子どもか判断されてしまう。見る人は見ている。向上心を持って、カッコ良くなりたければ、身だしなみの勉強は必要。
  2. 自分自身のダンディズムにとって参考に供する事の出来る内容の新作でした。

»『大人の男の身だしなみ』の口コミをAmazonで見る

Twitterの口コミ2つ引用します。

 

中谷 彰宏さんの服のセンスが見れる動画

中谷 彰宏さんがどんなスーツを着ているのか気になったので、最近の動画を観ました。

確かにスーツはダークネイビー、ワイシャツは白、ネクタイはダークの無地です。

まとめ:身だしなみを整えることは、自分を変えること

大人の男の身だしなみ

 【まとめ】グッときたところベスト3

【第1位】スーツは、無地のダークネイビー。センスのない人ほど、柄を求める。個性がない人ほど、服が派手になる
【第2位】服代は、服の授業料。服は、授業のお土産にすぎない
【第3位】身だしなみで、出会いが生まれ、身だしなみで、出会いを失う。

身だしなみを整えることは、自分を変えることです。

身だしなみを整える正のループは、以下のとおり。

身だしなみを整える

新しい出会いが増える

チャンスをつかめる

新しいことで成長できる

服装は自己投資です。

お店の人との授業料、出会い代です。

「たかが服」と片づけられません。
人生を変え、自分を成長させる手っ取り早い方法です。

以上です。

P.S. 服装に対する考え方を変えるきっかけになる本です。

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おまけ

デニムも好きなので、所有のリーバイス501の写真です。

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