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2019年ブロガー・アフィリエイター大忘年会に参加して得た12の収穫【感想:圧倒的じゃないか】

2019年12月22日

ブロガーアフィリエイター大忘年会2019

親愛なる君へ

  • 「2019年ブロガー・アフィリエイター大忘年会の内容を知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。
2019年12月21日(土)東京・茅場町で開催された大忘年会に参加してきました。

本記事では、2019年ブロガー・アフィリエイター大忘年会の内容について紹介します。

この記事を読むことで、トークセッションの内容、質疑応答について知ることができます。

本記事を書いている私のブログ歴11ヶ月ほどです。

Koichi
難しい話もありましたが、有益でした。

目次

2019年ブロガー・アフィリエイター大忘年会に参加して得た12の収穫【概要】

ブロガー大忘年会

<1次会>
東京都中央区日本橋茅場町1-8-1 平和ビル 1階 FinGATE KAYABA

15:30〜16:30 トークセッション前半の部

【登壇者】
・マクリンさん
・SEOのおおきさん
・ぶんた(ファシリテーター)
【トーク内容】
・2019年のSEO&アフィリエイトを振り返って
・2020年のアフィリエイト&SEOの未来予想
・これから熱いアフィリエイトのジャンルとは
・質疑応答

16:30〜17:30 トークセッション後半の部

【登壇者】
・芝さん
・鈴木太郎さん
・沖ケイタ(ファシリテーター)
【トーク内容】
・2019年のブロガー業界を振り返って
・2020年のブロガー業界の未来予想
・ブログ以外で注目しているジャンルは?(SNS、アド、YouTubeなど)
・質疑応答

18:00〜19:30 懇親会

トークセッション前半の部=マクリンさん、おおきさん

ブロガーアフィリエイター大忘年会2019

自己紹介

マクリンさんの自己紹介

マクリン

ブログ:>> マクリン
Twitter:https://twitter.com/Maku_ring

・株式会社もしものASP社員の副業ブロガー。
・ガジェットブログ「マクリン」は100万PV。
・ブロガーサロン「マクサン」をサンツォさんと運営。

おおきさんの自己紹介

SEOの森

ブログ:>> SEOの森
Twitter:https://twitter.com/ossan_mini

・SEOとマーケティング全体のコンサル。
・中級者以上向けのSEO、SNS、ブランディング、広告に日々発信。

司会=ぶんたさん

ブロガーが集まるバー「ブロバー」のオーナー。
ブログ開始1年で月200万突破。
ITとWebで事業を3つほど運営。

ブログ:>> いつまでもアフタースクール
Twitter:https://twitter.com/__BUNTA__

2019年のSEO&アフィリエイトを振り返って

ユーザーを見ていないサイトは落ちている。

落ちているサイトの例。

・一方通行のコンテンツを出している。
・記事を上げるだけで、読者に行動を促さない。
・Googleしか見ていない。

ユーザーのことを考えていないサイトは落ちます。

落ちていないサイトの例。

・ユーザーとコミュニケーションをとっている。
・サイト内にコミュニケーションの仕組みがある(SNS)

マクリンさん、おおきさんとも「SNSはやったほうがいい」で同意見。

理由は、SEOから始めるのは効率が悪く、SEO一本でも厳しいから。

メモ

参考として、motoさんのようにSNS・Twitterから注力して、メディアへ移行する戦略。

ポイントは3つ。

・ユーザーが欲しがっている情報を考え、記事を書く。
・SNSに注力してコミュニケーションをとる(記事拡散、LINE@、メルマガ、Twitter、インスタグラム)
・YouTube

SNSでは濃いフォロワーを獲得して、コミュニティを作り上げていくことが必要。

・フォロワーは希薄な10,000人よりも、つながりのある1,000人のほうがビジネス上では有利。
・友達100人作る感覚が大事(ライン交換、趣味で意気投合、オフ会、SNSアカウント以外の仲)
・意見交換でユーザーが欲しがっている情報がわかるメリットもある。

メモ

エンゲージメントを高めるツイートの仕方→「YouTube動画+テキストURL」

BuzzFeed Kawaiiのツイートの仕方(写真4枚構成)はバズやすい雛形として参考。
>>Twitter:https://twitter.com/BuzzFeedKawaii

YouTube、SNSはサイトを知ってもらう「きっかけ」になるので重要。

AIDMAの「認知段階」の効果がある。

Koichi
最近、検索順位が落ち始めています。
ユーザーファーストで記事を書きつつ、SNS戦略を考えます。

2020年のアフィリエイト&SEOの未来予想

被リンクが8割。

被リンクは「量」ではなくて「質」が重要。
自分のブログに近いジャンルから被リンクをを受けること。

メモ

・オフライン活動は被リンクを受けられるメリットもある。

2020年はユーチューブ、TikTokなど「動画」を始める人は増える。
YouTubeもTikTokは30〜40代向けのTVCM(広告戦略)をやっているので、この層がドッと入ってくる可能性が高い。

予想される今後の流れ

ユーチューブ、TikTokはプロフィール欄でつなげられる。
TikTokで15秒版でテスト ⇄ ユーチューブ15分動画で拡大することが可能。
→さらにメインサイトへ流入もあり。

スマホだけできるのでYouTubeの敷居が低い。

2020年 YouTube参入が増える(やるのであれば今のうちに参入)
2021年 YouTube編集のワードプレスが出ると予想。

「ブログ×SNS×動画」のすべてをやることで、差別化・ブランディングにつながる。

Koichi
すべてやるのはしんどいですが、まずはやってみることですね。

これからアフィリエイト、ブログを始める人はどんなジャンル、手法に注力すれば良いか?

熱量が注げるジャンル、好きな領域に注力することが大事。

理由は、マネタイズの方法がいくらでもあるから。

マネタイズ方法

・広告主に直で営業する(やっている人がいないからハードルが低い)
・ASPへアフィリエイト商材の相談する。

好きなことに注力することが大事。

アフィリエイト商品のないジャンルは狙い目。

理由

・アフィリエイトがなくても純広告が取れるケースもある。
・後からアフィリエイトが始まるケースもある。

継続して書けるところで書いたほうが良い。
差別化・ブランディングにつながるから。

メモ

ブランディングとは、人から「頭おかしい」と思われるくらい作業できること。

熱中できるところ見つけることが重要。
良いコンテンツが作れるから。

客単価が高いところもおすすめ。

・金融
・不動産
・美容

「人生で一番高かった買い物」で検索したときに出てくるようなもの(車、弁護士など)は、アドセンス単価も高い。

アフィリエイト商品がなくて、上記のような客単価が高いところを探してみるのも方法の一つ。
書いている人がいないので、SEOでいきなり上がったりすることもある。

SEO手法で強力なもの

クローズドなメディア(LINE@、メルマガ、ライブ配信など)で「被リンクをください」と言ってみる。

何度も使えないが、鉄板の技。

Koichi
着地できる商品が見えなくても、熱中できることを書くことは重要ですね。

質問タイム

Twitterからの質問を回答する方式。

Q.1 「中古ドメインは通用しますか?」

短期では効果はあるが、しっかりしたコンテンツが必要。
長期では費用対効果としておすすめできない。

Q.2 「YouTubeが伸びるとわかっているのに、ブログをやる必要性は何?」

マルチチャンネルが重要なので全部ちゃんとやる。

動画需要の高いテキストコンテンツもある(ブログにYouTubeを埋め込める)
リスクヘッジと相乗効果のためにも、両方やったほうがいい。

YouTubeだけでサイト持っていない人でも月7桁いく人もいるが、プラットフォームが一つしかないと長期的に見てリスクがある。

Q.3 「被リンクのもらいときは、なんて相手に伝えればいいのか?」

相手にメリットを伝えて、交渉することが大事。

被リンクについて

・相手のブログを読んで「この記事とこの記事は、相互リンクし合うとユーザーを流通できるので効果的じゃないですか?」と言ってみる。
・類似しているコンテンツ同士でリンクし合うこと。
・競合分析をする(被リンクがついているのか。リンク先を調べる)

ユーザーにメリットがないと相互リンクは意味がない(Googleガイドライン違反)

Q.4 「サイテーションは検索順位に効果があるか?」

サイテーションは間接的に検索順位と連動している可能性が高い。

メモ

サイテーションとは、サイトタイトル、URL、記事タイトルなどが、文字列で言及されること。

Googleは「人が見たいもの」を検索上位に上げるアルゴリズム。
「話題になっているもの」も影響している可能性があるかもしれない。

Q.5 「医療業界はどうしたらいいか?」

病院など運営している方は、YMYLは有利に働く。
SEOは相対評価なので、競合より良いコンテンツを作るればOK。

Koichi
以上で前半の部は終了です。
マクリンさん、おおきさん、ぶんたさん、ありがとうございます。

トークセッション後半の部=鈴木太郎さん、芝さん

ブロガー大忘年会

自己紹介

鈴木太郎さんの自己紹介

suzutarog

ブログ:>> SuzuTarog
Twitter:https://twitter.com/taro8138

・「コワーキングスペース GOBANCHI」の代表。
・A8 Festival 2018 in 大阪にてセミナー講師を務める。
・2019年11月に書籍「今日からはじめて、月10万円稼ぐ アフィリエイトブログ入門講座」を出版

芝さんの自己紹介

しばろぐ

ブログ:>> しばろぐ
Twitter:https://twitter.com/t_shiba

・しばろぐ運営(月収7桁。フレスコボール情報や複業について発信)
・経歴は旅行会社で5年営業→SEOの会社1年→現在は株式会社もしもの現役社員。
・フレスコボール日本代表。
・最近、ブラジルに行ってきました。

司会=沖ケイタさん

ブロガーが集まるバー「ブロバー」のオーナー。
月収150万円→収益3分の1→月7桁復活。
ブログ運営しながら生活中の法人1年生。

ブログ:>> ハイパーメモメモ
Twitter:https://twitter.com/namakemono0309

2019年のブログ界隈はどうだった?SEOとかアフィリエイトの話もしつつ…

2019年はアップデートで大きく変わり、ブログ、サイトは難しくなった。
好きなように書いていた人にとっては大変な年だった。

芝さんはプログラミングスクールを担当。

マナブさん、りゅうけんさんなどを担当しているが、ビッグワードを取れていても、有名な方でも収益が落ちてきている印象。

AIDMAのattention、interestのキーワードで取れていても、「比較」系のキーワードを取れていないと厳しい。

個人ブロガーで一次情報を細切れで発信している人は生き残っている。

体験談でも点だけではなく、線につなげた情報(1ヶ月ごとなど)を提供できている人は収益はそれほど下がっていない印象。

うまくいっている人、いっていない人。

・ブロガーでもアフィリエイト寄りで、好きなジャンルの特化サイトを作っている人が伸びている。
・好きな雑記を書く→収益記事へつなげる導線は、Googleのアルゴリズムに弱いので伸びていない。

雑記ブロガーよりも特化ブロガーが強い印象。
雑記を書くのであればnoteでいいのでは?
カテゴリー純度が高くないと勝てない。
マナブさんは色々な雑記記事を書いているが、ドメインが強い。

最初は特化仕様で、サイトを強くしていくほうが良い。

2020年はどんなブロガーが生き残るのか?

苦しみ系にフォーカスして発信できる人。

「一個人の苦しみ」はなかなか作れないコンテンツ。
ブロガーは人格がある中での発信できるので、弱者の戦略ではないが「苦しみを乗り越えていくコンテンツ」を作れれば強いのでは。

自分の不幸やコンプレックス、苦しいなどを、ユーザー目線で記事を作りやすい。

Koichi
共感です。

競合が多いところに行かない人。

アフィリエイト案件のない領域でも、企業の商品・サービスを自分の媒体で発信して、広告費をもらう戦い方もできるはず。

純広告の営業方法

どんどん連絡してみること。
前向きな反応をしてくれる企業もある。
対価と引き換えに相手に「メリット」を出せれば問題ない。

広告主が好むブロガー・アフィリエイターの特徴は?

ジャンルによるが、しっかりメリット、デメリットを書いて、おすすめの1社を訴求しているブロガーが好まれるのでは。
例えば、転職ジャンルで複数登録を訴求して発生しても、転職しない人もいる。
メリット、デメリットを書いておすすめ1社を訴求して、転職する人もいる(広告主が好むのはこちら)

メモ

「この1社がおすすめ」のほうが、特単が出やすい。

発生・確定する訴求の仕方は?

メリット、デメリットを伝えて、そのサービスを使ってどういった「明るい未来」が体験しているかの記事が書けているかどうか。

質問

Q.1 純広告が取れるPV目安?

PV数ではなく、「いかに検索順位が上か」が大事。
コンバージョンに近いキーワードで自分のメディアが上位にいるか。

Q.2 ブログ以外で注目している事は?(SNS、アド運用、YouTube)

✔︎ 芝さんのコメント

会社としては、すべてに注目。
理由は、これから生まれてくるサービス、認知されていないサービスが検索されるのは、SNS、YouTubeだから。

個人としては、Twitterに注目。
Googleが評価するのは長い時間軸のある体験記事と考えている。
時間軸を表すのにTwitter(埋め込み)は使えるのでは。

芝さんの体験談

「ブラジル査証の取り方」の記事の読了時間が長い仮説があり、Googleに「良いブログ」と評価された仮説がある。
ブラジルに行くのに「海外WiFi複数国での利用」の比較記事を書いてみて、上位されたのでカテゴリーを作った。
ユーザーの欲しがっている情報を発信していれば、まだブロガーは生き残れると予想。

✔︎ 鈴木太郎さんのコメント

Q.3 特化ブログでも雑記みたいに展開しても大丈夫?

✔︎ 芝さんのコメント

結論は最初は雑記ブログ。
カテゴリーはよってくるはずなので、その段階で特化ブログ。
あとあとで、やりようはいくらでもある。

Q.4 ASP貼り替えで発生する?

✔︎ 芝さんのコメント

結論として、発生は増える可能性があるが、承認されるのはラストクリックのほう。
最後にクリックされたASPが、確定になる。

Q.5 副業禁止のため収益化はしていないが、今の段階で準備できることはありますか?

✔︎ 鈴木太郎さんのコメント

収益化をしなくてもブログで学べることはある。
例えば「ゲストハウス はじめ方」を書いてみる(調べたい人は多いはず)
準備段階から手を付ける。
・将来的にゲストハウスの開業セミナー
・人を集める方法
ブログはWEBマーケティングなので、大枠での集客方法を身に付けられるはず。

Q.6 良質なコンテンツの判断基準

✔︎ 鈴木太郎さんのコメント

数値面=アナリティクスを見てどれだけ読んで、どれだけ読了している、内部リンクの導線を通っているか、で判断ができる。
感覚値=コンテンツが上位記事を網羅できているか、それ以上か、1位の記事だった場合、読者は満足するかどうか。

✔︎ 芝さんのコメント

SEOは相対評価。
自分が困ったキーワードで検索して、上位記事が解決できなければチャンス。
自分が困ったことが解決できなくてアフィリエイト記事に流したいだけの記事では、読者は違和感を感じる。

Koichi
以上で後半の部が終了です。
鈴木太郎さん、芝さん、沖ケイタさん、ありがとうございます。

2019年ブロガー・アフィリエイター大忘年会に参加して得た12の収穫【まとめ】

ブロガー大忘年会

本記事は、2019年ブロガー・アフィリエイター大忘年会について書きました。

12の収穫をまとめます。

12の収穫

・ユーザーを見ていないサイトは落ちる。
・サイト内にコミュニケーションの仕組みは必要(SNS)
・ユーザーが欲しがっている情報を考え、上位記事に負けない良質な記事を書く。
・SNSに注力してコミュニケーションをとる(記事拡散、LINE@、メルマガ、Twitter、インスタグラム)
・YouTube、SNSはサイトを知ってもらう「きっかけ」になるので重要。
・「ブログ×SNS×動画」のマルチチャンネルをやることで、差別化・ブランディングにつながる。
・頭がおかしいくらいの狂気的な作業量。
・被リンクが重要。
・熱量が注げるジャンル、好きな領域に注力する。
・最初は特化仕様で、サイトを強くしていく。
・苦しみ系にフォーカスして、発信できる人が生き残る。
・競合が多いところに行かない人が生き残る。

収穫の多い忘年会でした。
忘れないように精進です。

今回の忘年会はビグザム級の方々がたくさんいらっしゃいました。

Koichi
月7桁超えの方々を目の前にして、そのオーラに「圧倒的じゃないか」しか言葉が出ませんでした。
懇親会、楽しかったです。
みなさん、ありがとうございます。

以上、『2019年ブロガー・アフィリエイター大忘年会に参加しました』の記事でした。

Koichiより

P.S. 2020年は圧倒的にブログを書こう。

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