休職をする

休職の目的とは復職?転職?退職?独立?【人生のハードルを下げること】

2020年2月8日

休職の目的

親愛なる君へ

  • 「休職の目的を知りたい」
  • 「休職のゴールとはなんだろう?」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

休職して1年2ヶ月が経過しました。

下記ツイートをしました。

休職のゴールは、ハードルを下げること

・復職しなければならない
・転職しなければならない
・独立しなければならない

これらは違うと思います

★死なない
★生きる
★明日のご飯が食べれる

ここまでハードルを下げられれば、人生が楽。
辛い人はハードルを下げましょ。

ハードルを下げ中です。

本記事では、休職の目的やゴールについて考えたことを書いています。

この記事を読むことで、休職の目的やゴールのひとつとして、人生のハードルを下げることを知ることができます。

 本記事の信頼性

本記事を書いている私は新卒で旅行会社に入社し、18年間、法人営業を経験。
さまざまな問題が重なり、適応障害で休職して1年2ヶ月です。

休職しても苦しいのは変わりませんでしたが、徐々に変わりつつあります。

Koichi
人生のハードルを下げられると楽です。

休職の目的とは復職?転職?退職?独立?【人生のハードルを下げること】

休職の目的

休職の目的は、人生のハードルを下げることです。

経験から言えることですが、ハードルを下げられないと辛くなります。
時間が経つにつれて、どんどん辛くなっていきます。

私は休職中にいつの間にか、下記のような思考に陥っていました。

・復職しなければならない
・転職しなければならない
・独立しなければならない

「ねばならない」にとらわれると、苦しいです。

順番に解説します。

復職しなければならない

休職した人は、まず最初に「復職しなければならない」と考える人が多いはずです。

「復職のために会社が休職させてくれている」という負い目があるからです。

「復職しなければならない」と考えると焦ります。
休職の残り時間について考えたり、時間が少なくなれば焦ってきます。

休職した当初は、ずっと下記のように考えていました。

・いつ復職しようか?
・元の部署に戻ってうまくやっていけるだろうか?
・他の部署ならどこに異動すれば良いだろうか?

復職は考えなくていいです。
復職は休職の目的ではありません。

休職の目的は休むことです。

休んで充電することです。
休んで人生についてじっくり考えることです。

休職は「今までの人生や生き方」について、考えるチャンスなのです。

転職しなければならない

復職を諦めた人は、転職を考えるはずです。
理由は、「仕事をしないと食べていけない」と考えるからです。

食べていけないと死にます。
食っていけないことを考えると、なおさら転職を焦ります。

しかし、焦って転職するくらいならしないほうがマシです。
焦って転職をして、うまくいくとは思えません。

煽る外野は無視しよう

周りの人は「転職しないの?これからどうするの?」と心配して言ってきます。
大きなお世話です。
休職している人にとっては、煽られているのと一緒です。

外野は無視しましょう。
外野が責任を取ってくるならいいです。
煽られて復職や転職をして、うまくいかなくても、外野はあくまで外野。
中に入ってきて、責任を取ってくれません。

気づいたら後悔だけが残ります。

「焦り」はネガティブな感情です。
「焦り」から生まれた行動に未来はありません。

自分が納得できるならいいです。

Koichi
納得できないなら、「自分は本当はどうしたいのか」という本心を見つめてみましょう。

独立しなければならない

休職中に副業を頑張っている人もいます。
副業で独立できる収入を目標にしている人も多いはずです。

副業で食べられるようになれば、素晴らしいことです。
「休職期間満了までに独立できるくらい稼がなければならない」と考えて、毎日努力する素晴らしいです。

ただ、稼げるようになるには時間がかかります。
高い目標を掲げて努力して、うまく結果が出ないと「焦り」を生みます。

「焦り」は幸せを遠ざけます。

まずは、人生から「焦り」を排除することが大事です。

Koichi
下記ではハードルを下げる3つ方法を解説します。

休職の目的は人生のハードルを下げること【3つの方法】

休職の目的

 人生のハードルを下げる3つの方法

1.死なない
2.生きる
3.明日、食べるご飯があればいい

順番に解説します。

1.死なない

一番重要です。

最初のステップです。
人生の究極の目的です。

死ななければOKです。

あまり言いたくないですが、死ぬことは逃げることです。

ブラック企業やパワハラ上司からは逃げてOKです。
ただし、生きることから逃げて、死ぬことはNGです。

死の悲しみを背負わせない

死んだらどれだけ悲しむ人がいるか、想像してください。

「誰一人、悲しむ人がいない」と言う人もいるかもしれません。

「悲しむ人がいない」は、ありえません。
誰にでも親がいるからです。

親が知ったら悲しみます。
友人が知ったら悲しみます。
知り合いが知ったら悲しみます。

子どもがいる人は特にですが、絶対に死んではいけません。

子どもは自殺した親の死を、一生背負って生きていかなければなりません。
一生悲しみます。
死ぬことは、周りの人の人生までもダメにしてしまうのです。

離婚はしてもOKですが、死ぬことはNGです。

死ななければ人生はヌルゲーです。

人生はヌルゲー
人生はヌルゲーやで
人生はヌルゲーやで、なんとかなる【人生を資産にする生き方】

続きを見る

2.生きる

生きればOKです。
生きるだけでOKなのです。

簡単です。
誰にでもできます。
最後まで生きれば人生ゲームはクリアです。

生きていることが辛いこともあります。
偉そうなことは言えませんが、寝ているとき以外、地獄という状況もありました。

「死んだほうが遥にマシだ」と感じるときもあります。
「辛くて辛くて、先が見えない、希望の光が何もない」と思うこともあります。

希望の光が見えないと、人間は死にやすい

私が自殺を考えたときも、お先真っ暗に見えたときでした。

それでもこの世に生を受けたからには、死んではいけません。
生きるべきです。

「ねばならない」という考えは好きではありませんが、これだけは言えます。

人間は生まれたからには、生きなければならない。

生きる理由はどうでもいいです。
生きる目的も意味もやりがいも、どうでもいいことです。

淡々と生きればOK

生きてさえいれば、いつかいいことがあるかもしれません。
ないかもしれません。

先に何が待っているかなんて誰にもわかりません。
「どの選択をすれば人生が良くなるか」なんて自分でも他人でもわかりません。

みんな悩んでいます。

わからないから、人生という小説は面白いのです。
先がどうなっているのか「チラ見」したいときもあります。

結末を言ってしまえば、生きていれば結末は「ハッピーエンド」です。

3.明日の食べるご飯があればいい

明日のご飯が食べられればOKです。
理由は、食べなければ死んでしまうからです。

食べるためには、お金が必要です。
お金を得るためには働かなくてはいけません。

仕事なんて、なんでもいいのです。

私は自分でハードルを上げていました。

・前の会社より、いい会社に入りたい
・前の会社より、いい仕事にやりたい
・前の会社より、いい給料をもらいたい

どうでもいいです。

死ぬよりはマシです。
「職業に貴賎なし」です。

休職のゴールは、食っていくこと

仕事をしてお金を稼いで、明日のご飯を心配しなくていい状態がゴールです。

傷病手当金をもらえている人は、もらい続けてもOKです。
なぜなら、明日のご飯を心配しなくていいからです。

もらえるものは全部もらいましょう。
会社を利用しましょう。

「明日のご飯を心配しなくてはいけない」という状況は辛いです。
精神的にも不安定になります。

まずは「死なないため、生きるため、食うため」にお金さえあればいいのです。

Koichi
仕事なんて、なんでもいいのです。

【休職の目的まとめ】人生のハードルを下げて、幸せのハードルも下げよう

休職の目的

本記事では、休職の目的やゴールについて考えたことを解説しました。

偉そうなことを散々書いてきましたが、すべて自分に向けて言っています。

いつの間にか人生のハードルが高くなっていました。
人生のハードルが高いと、幸せのハードルも上がります。
毎日が苦しくなります。

休職しているのに苦しい毎日を送るのは、本末転倒です。

休職する目的は休むこと。
ハードルが高いなら、下げること。

ハードルさえ下げれば、何もしなくてOKです。

そのうち何かやりたくなります。
やりたくなければ、何もしないで寝ているだけもOKです。
理由は、死んでないからです。

生きているだけでOKです。

逃げずに、死なずに、生きているだけで勝ち組です。
毎日、息を吸って、吐いていきましょう。

お金があっても不幸な人はたくさんいます。

ハードルを下げるだけでいいのです。

Koichi
楽にゆっくり行きましょう。生きましょう。

以上、『休職の目的とは復職?転職?退職?独立?【人生のハードルを下げること】』の記事でした。

Koichiより

P.S. まずは人生のハードルを下げてみよう。

関連記事適応障害での休職から復職したくない理由【結論:言いたいことを言ってない】
関連記事適応障害で休職延長の連絡をすることに迷いがなくなる【休職延長のメリット、デメリットを解説】
関連記事【無料あり】休職中に転職を考えたらおすすめの転職サイト3選【選択肢を持ち心の余裕を得る】

Copyright© Blog Chronicle , 2020 All Rights Reserved.