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恋愛 本を読む

恋愛で悩んでいる人に役立つ本【読書感想文・書評】恋愛と人生の指南書です

投稿日:2019年11月5日 更新日:

愛のスピリチュアル・バイブル

親愛なる君へ

  • 「恋愛に悩んでいる」
  • 「つきあっているのに、うまくいかない」
  • 「人生がうまくいかず、苦しくて仕方がない」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

『愛のスピリチュアル・バイブル』江原 啓之【著】を読みました。
本記事を書いている私の読書量は、本日現在で一般書籍4,375冊+漫画1,330冊です。
読書感想文・書評記事は65冊を超えました。

本記事は、『愛のスピリチュアル・バイブル』を読んで、自分の心にグッときたところを3つ引用し、読書感想文を書いています。

この記事を読むことで、恋愛と人生に役立つヒントを得ることができます。

恋愛で悩んでいる人に役立つ本【読書感想文・書評】恋愛と人生の指南書です

愛のスピリチュアル・バイブル

本書は何について取り扱った本なのか

スピリチュアル系の本かと思いきや、まっとうな恋愛指南書です。
恋愛だけでなく、人生で悩んでいる人にも役立つ考え方が書かれています。
本書を読めば、人生に応用できる芯の通った「恋愛の考え」にふれることができます。

本書からどんなことを知りたかったのか

知りたかったことは、次の3つです。

・別れた女性、失恋した女性の忘れ方
・恋愛と結婚の違い
・不幸にする恋愛癖の治し方

本書には「満足のいく答え」が書いてありました。

恋愛の考えは、生き方にも通じる部分があります。
恋愛下手な人は、うまく生きることができてないように感じました。

こーいち
私は恋愛下手で、恋愛から様々なことを学ばせてもらっています。

本書の色々な恋愛体験談を通して、著者の「考え方」を知ることができます。
スピリチュアル系の要素は少ないので、意外な感じがするかもしれません。

恋愛は人を成長させます。
傷つくことは怖いですが、どんどん恋愛をしたほうが人は成長でき、輝くことができます。

辛いときは本書を手にとってみてください。
288ページと分厚いですが、「悩みを解決できるヒント」にめぐり逢えるはずです。

恋愛は男女の永遠のテーマです。
話はそれますが、「恋愛ブログを書いてみようかな」と本書は思わせてくれました。
私の体験談や考えも、ひょっとしたら誰かの役に立つかもしれません。
そう思ったのです。

本書は9つの章で構成

目次

第1章.知っていると幸せになれる恋と愛についてのスピリチュアルな定義
第2章.「恋ができない」あなたへの処方箋
第3章.「片思い」を卒業するにはコツがあります。絶対に後悔しない「告白」の方法
第4章.「別れの傷」を癒す魔法の言葉
第5章.「運命の出会い」のつくり方。さまざまな出会いを生かしていますか?
第6章.つきあっているのに、うまくいかない。そんな恋の悩みに効くクスリ
第7章.二人の愛を守りぬくスピリチュアル・テクニック
第8章.あなたを不幸にする「恋愛グセ」の直し方
第9章.セックスにもスピリチュアルな意味があります

『愛のスピリチュアル・バイブル』は、こんな人におすすめ

こんな方におすすめ

  • 恋愛が苦手な人。
  • もっといい恋がしたい人。
  • 人生が苦しくて辛い人。

著者のプロフィールを引用します。

江原 啓之
1964年生まれ。スピリチュアル・カウンセラー。世界ヒーリング連盟会員。
和光大学人文学部芸術学科を経て、国学院大学別科神道専修2類修了。
1989年にスピリチュアリズム研究所を設立。
英国で学んだ学問としてのスピリチュアリズムも取り入れ、カウンセリングを行う。また武蔵野大学で声楽を学び、音楽での才能も発揮している。

書名:『愛のスピリチュアル・バイブル』
著者:江原 啓之
文庫:288ページ
出版社:集英社
発売日:2002/11/26


恋愛で悩んでいる人に役立つ本を読んで、自分の心にグッときたところベスト3

心に響いた3箇所を引用します。

第1位 別れた彼への憎しみに苦しむとき、この方法を知っていれば心が静まります

別れた相手が憎くて、夜も眠れない。
これは、言いかえると、まだ愛している、ということです。
愛の反対は、憎しみではありません。愛と憎しみは、表裏一体。愛の反対は、無視、無感情です。憎いと思うその分、まだ愛している。だから苦しいのです。
憎らしく思うほど、愛してしまったなら、その憎しみを消し去るには、時間をかけるしかありません。時間をかけて、愛のほてりを冷ましてください。
別れ際に、何かひどい仕打ちをされると、憎しみが生まれやすくなります。
「私にあんなひどいことをした彼が、今、幸せでいるかと思うと、許せない」と思ってしまうのです。
別れた相手への憎しみが嵩じると、「復讐したい」という思いまで出てきます。
けれど、それは人として絶対にしてはいけないこと。相手に復讐するということは責任転嫁なのです。彼とかかわったということは、ほかの誰でもない、あなたが呼びよせたこと。波長の法則で出会って、つきあい始め、カルマの法則で別れたのですから、すべての責任は自分にあります。

ひどい別れ方をして、2年間、相手のことが忘れられなかったことがあります。
2年間、ひきずってしまったのです。

色々な感情が入り乱れました。

・悔しい
・憎い
・感謝

無理やり忘れようとしましたが、なかなか忘れられず苦しみました。

本書の「相手が憎くて、夜も眠れないは、まだ愛している」に共感です。
愛しているから、忘れたくても忘れられないのです。

どうでもいい相手だったら、気にすることもありません。
どうでもよくないから忘れられないのです。

女性は怖いと思いました。
たった一言で2年間を引きずらせる力を持っているのです。
下手したら再起不能です。
自分でもよく回復できたと思います。
2年という時間が解決してくれました。

今でも苦い想い出です。

人と人の関係はフィフティ・フィフティ

本書に書いてありますが、全ては自分の責任です。
自分が相手を選んで、結果としてこのような別れとなったのです。
自分の別れ方の悪さを棚に上げて、人を責めることはできません。

自分にできることは失恋から何かを学んで、成長することです。
成長できれば相手に感謝できる日がきっとやってきます。

「良い経験をさせてくれた」と思える日が来るまで、成長し続けるしかないのです。

第2位 愛した人を忘れる必要はありません。思い出に変えればいいだけです。

恋人と別れたとき、周囲の友人は「早く忘れたら?」と言うでしょう。別れの悲しみから立ち直るには、忘れるのが一番。そう考える人が多いからです。
でも、たとえ別れても、一度は好きになった人を忘れる必要はありません。ずっと覚えていてください。簡単に忘れられる人などいません。そんなことは無理なのです。
忘れる必要はないけれど、その恋を「思い出に変える」ことは必要です。
愛した記憶を「悲しみ」にはしないでください。愛した記憶を大切にあたためて、悲しみや後悔は捨てましょう。誰かを愛するということは、とても価値あること。心が痛いほど人を愛したという経験は、大切な思い出にするべきものなのです。
忘れられないということは、つきあっていた時期にすばらしい経験をしたということです。喜ぶことも、楽しむことも、泣くことも経験した。そのことに価値があるのです。別れたからといって、その価値がなくなるわけではありません。
別れに苦しんでいるときは、「もし私があのとき、あんなことを言わなかったら、別れずにすんだかもしれない」という後悔の気持ちもわき起こるでしょう。けれど、いくら悔やんでも、時間はもとには戻りません。「あの頃の二人」には戻れないのです。
すばらしい経験をたくさんさせてくれた恋に感謝して、新しい恋を探しましょう。

思い出は人生で大事なものです。
この世で起きることは全て思い出に変わっていきます。

思い出を作るために人は生きている。

そう思えるくらい、すべてが思い出に変わっていきます。
死ぬまでにどれだけ豊かな思い出のアルバムが作れるか。

人生はその1点のような気がします。

失恋を思い出に変える

「忘れられない人がいる」ことは、それだけ貴重な経験をしたのです。
すぐには悲しみや憎しみ、後悔といった感情を捨てることは難しいです。
当然です。

何か他のことに打ち込むことが、失恋には有効です。

「他の選択肢を持っている」とも言えます。
他の物事に熱中して、時間をかけて失恋を思い出に変えていきましょう。
恋愛は、例え失恋でも人を成長させます。
忘れるために他の物事に打ち込むのですから。

すべての失恋を通じて自分を成長させていきましょう。
辛いのは皆、同じです。

熱中できることを見つけ、自分を磨いていくことです。

自分を成長させれば、もっといい人とめぐり逢えます。
「失恋したことで出会えた」と言えるように、自分をバージョンアップさせていきましょう。
最後は感謝できます。

第3位 失恋は何度してもいいのです。それは幸せになるために必要なレッスンです。

恋愛は、喜怒哀楽のすべてを経験できるすばらしい体験です。
「あの人の心が知りたい」と強く願ったり、「私を好きになってほしい」と泣きたいぐらい望んだりする。こんなことは恋愛以外ないのではないでしょうか。家族や友人を「好き」と思う気持ちはあっても、気持ちの盛り上がり方は恋の比ではないでしょう。
そういう意味で、心の勉強、感情の勉強をするには、恋愛は最適のテキストなのです。恋はおおいにしてください。心がキュンキュンする体験は、どんどんすればいいのです。
恋をすると、自分を磨こうという気持ちになりますね。外見だけではなく、内面的にも、相手に好かれるだけの自分になりたい。相手が輝いているなら、自分も輝きたい。そう思って努力します。それも、たましいにとっては、すばらしい勉強です。
ですから、その恋の結果がどうであれ、関係ありません。
大切なのは、恋のプロセスです。
その恋で、どれだけ豊な感情を体験できたか。喜びも悲しみも含めて、どれだけの涙を流せたか。そして、どれだけの努力をして自分を磨いたか。その点なのです。
たとえ結果が失恋に終わったとしても、それがなんでしょう。そのプロセスで味わった喜びも悲しみも、すべてあなたのたましいに刻まれています。それが大切なのです。
失恋すること、ふられることを恐れる必要はまったくありません。

「ふられるのが怖い」という気持ちはわかります。

自分で告白する勇気を持つ

私も振られるのは怖いです。
けれど、怖がってばかりいては前に進めません。

相手に告白させ、その中から選ぶだけでは、自分で選んでいることにはなりません。
自分から射止めるために、自分から選んで告白をするのです。

振られれば傷つくこともあるが、リターンもある

リスクを取らないと、リターンはありません。
虎穴に入らずんば虎子を得ず、です。

何をしても良い思い出に変わります。
失恋を怖がっていて、じっとうずくまっているだけでは自分のアルバムはいつまでたっても豊かになりません。
脚本も書かず、出演者もパッとしない。
そんな人生で良いのでしょうか。

私はボロボロになっても、ぐちゃぐちゃになっても、自分の人生を「ナイス脚本」と呼べるように行動したいです。

こーいち
そうは言っても勇気が出ないのが告白ですよね。

恋愛で悩んでいる人に役立つ本【読書感想文・書評】『愛のスピリチュアル・バイブル』江原 啓之【著】まとめ

愛のスピリチュアル・バイブル

本記事では『愛のスピリチュアル・バイブル』江原 啓之【著】の読書感想文を書きました。

「人間は恋愛をするために生まれてきたのではないか」と思うことがあります。
恋愛は多くのことを教えてくれるからです。
不思議なもので、今の自分にとって必要な人が現れます。
自分に足りない部分を、勉強をさせてくれる人が現れるのです。

これが本書に出てくる「波長の法則」です。
自分が相手を引き寄せるのです。
結果として振られたとしても、その時に必要な勉強や気づきを得ている状況になります。

本書は、「どんなに辛いことがあっても恋愛も人生も捨てたもんじゃない」と思わせてくれます。
恋愛や人生でつまづいた時に開きたくなる、元気の出る1冊です。

以上、『恋愛で悩んでいる人に役立つ本【読書感想文・書評】恋愛と人生の指南書です』の記事でした。

こーいちより

P.S. 恋愛を楽しもう。



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こーいち

◆読書人 × ブロガー × ランナー ∞ 遊び人 × 添乗員 ◆新卒で旅行社に就職→営業職17年目に慢性蕁麻疹を発症→ガマンしながら1年6ヶ月働く→2019年2月より適応障害で休職中 ◆ふだんは朝4時からブログを書き(毎日更新/月2.7万PV)、午後は本を1冊読み(本4,377冊/漫画1,332冊)、10kmを走り(月100km/サブ4達成 )・プールで50m×60本を泳ぎ(週に2回)・5kgのダンベルで筋トレ(週2回)、子どもとPS4(ドラクエ11、バイオハザード7)で遊び、ときどき旅をしています。

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