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【ゲームプレイ日記の書き方】具体例:エクバ2で初代ガンダムを使用

2020年11月4日

【ゲームプレイ日記の書き方】具体例:エクバ2で初代ガンダムを使用
  • ゲーム日記の書き方を知りたい

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 この記事でわかること

  • ゲームプレイ日記の書き方の参考例
  • エクバ2・初代ガンダムでプレイした日記

本記事では、2020年9〜10月のゲーム日記です。
この記事を読むことで、エクバ2のゲーム日記の書き方がわかります。

Contents

【ゲームプレイ日記の書き方】具体例:エクバ2で初代ガンダムを使用

【ゲームプレイ日記の書き方】具体例:エクバ2で初代ガンダムを使用

9月1日:レーダーを見ないと負ける

✔︎ プレイ時間:13時30分〜13時55分
✔︎ 勝敗:3勝6敗

600円を使って3勝6敗なら良いほうです。
いつもならムキになって1,000円以上繰り返してしまいますが、記録をつけながらプレイしたせいか損切りができました。

 気づき

  • 油断したら負ける
  • 守りに入ったら負ける
  • 常に2対1を意識する
  • 射撃 → レバー横特殊格闘がつながる
    (→はそのままキャンセル)

気持ちが「守り」や「油断」に埋め尽くされると負けます。
あるいは、少しでも後ろ向きな姿勢になるとプレイに反映されます。

常に攻める気持ちが大事です。

あとは、常に2対1を意識すること。
初代ガンダムはコストも低く、1対1になると不利になるケースが多いです。

位置取りが難しいですが、意識することで損失を減らせます。

パニックになり、レーダーを見なくなったら負けます。

9月3日:ガンタンク、ガンキャノンを接近戦で使う

✔︎ プレイ時間:12時30分〜13時10分
✔︎ 勝敗:7勝7敗

味方にも恵まれて、7勝7敗の好成績です。

気づきは4つです。

  • ムダ撃ちしない
  • 位置取りが重要
  • 負けが続くなら、対戦台を変える
  • ガンキャノン、ガンタンクは接近戦でこそ使うべき

ムダ撃ちせずに赤ロックで的確に狙うべき。
弾切れには注意です。

位置取りがやはり重要です。
レーダーを見るだけで2対1は回避できます。

負けが続くなら、対戦台を変えるのもあり。
台を移動する時間が熱くなった心を冷やすからです。

最後に「特殊格闘」のガンキャノン、ガンタンクは接近戦でも有効です。
対戦で試したところ頻繁にヒットしたからです。

ガンキャノンはいきなり出されると避けづらいようです。
ガンタンクは砲撃が壁になり、相手の移動を抑制します。

「特殊格闘」は接近戦の奇襲で出すべき。

9月5日:着地をあがく3つの方法

✔︎ プレイ時間:14時15分〜16時45分
✔︎ 勝敗:18勝22敗

2,200円も使ってしまいました。
ちょっと後悔です。
勝ち越していたタイミングでやめるべきでした。

初代ガンダムで着地にあがく方法を考えました。

3つあります。

  1. シールド
  2. 前格闘 → シールド投擲 → 格闘派生
  3. レバー入れバズーカ

ブースト切れの着地を狙われると、ダメージは大きいです。
しかし上記3つの方法で「ダメージ軽減かつ時間稼ぎ」が期待できます。

レバー入れバズーカは忘れがちです。

意識するだけで戦況は変わります。

9月8日:やめるルールを決める

✔︎ プレイ時間:13時20分〜14時10分
✔︎ 勝敗:6勝10敗

負けるとついムキになって、連投してしまいます。
連投しない方法はないものか、考えました。

ルールを決めることです。

たとえば以下です。

  • 2連勝して、負けたらやめる
  • 3連敗して、負けたらやめる

なぜ2連勝なのか?

3連勝は難しいからです。

なぜ3連敗なのか?

ドツボにハマるからです。

2連勝、3連敗。

当分の合言葉です。

9月9日:7連勝して波に乗る【プレイするだけのお金を持つ】

✔︎ プレイ時間:13時25分〜14時10分
✔︎ 勝敗:11勝9敗

後半になんと7連勝できました。
過去最高記録です。

勝ち続けるとある種の波に乗れた状態になれる。
運もこちらに傾いているのがわかります。

さて、昨日設定したルールは以下です。

  • 2連勝して、負けたらやめる
  • 3連敗して、負けたらやめる

守れないことに気づきました。
負けるとムキになるからです。

いつかは負けます。
すると気づかないうちに100円を投下しています。

負けないコツはプレイしないことです。
そんなわけにもいかないので困ります。

 有効な解決策が1つあります。

プレイするだけのお金を持っていくことです。

たとえば500円だけ持っていくのです。

何連勝しようが、何連敗しようが、トータル5回負ければ終わりです。
5回以上負けることはないのです。

次回から試してみます。

9月10日:夜の対戦は手強い

✔︎ プレイ時間:22時05分〜23時30分
✔︎ 勝敗:8勝23敗

「エクバ2を辞めようかな」という気持ちです。
勝てないからです。

最悪な気分の1日になりました。

今日の気づきは「夜は手強い」です。

9月13日:ボロボロ

✔︎ プレイ時間:13時05分〜15時00分
✔︎ 勝敗:14勝23敗

ボロボロです。
負けると感情的になり、連投してしまいます。

なぜ、感情的になるのか?

「勝てる」と思っているからです。

なぜ、初代ガンダム(コスト2,000)という不利な機体を使って「勝てる」と思っているのか?

「自分だけは違う」という特別感を感じているからです。

固定観念が正体です。

冷静に考えて、初代ガンダムを使っている時点で「不利」です。
味方、相手との相性もあります。

結論として、エクバ2をプレイして気分良く帰れたことがありません。
つねに悔しい感情であふれています。

もう辞めたほうがいいのかもしれません。
すでに10,000円を浪費しました。

10,000円があれば近場のビジネスホテルに1泊できます。
後悔を買っているのです。

いきなり辞めることは難しいので、まずは週2回、1,500円までを目標にします。

9月15日:500円だけプレイする

✔︎ プレイ時間:14時10分〜14時45分
✔︎ 勝敗:4勝5敗

500円しか持っていきませんでした。
感情的になるとムキになり、連投してしまうからです。

500円しかなかったので諦めがつきました。
プレイにも集中できて好循環です。

エクバ2は、位置取りがすべて

戦況に有利なポジションを取れると勝率が変わるからです。

プレイ中に位置取りを意識しました。
いつもなら「ジャベリン溜めを使う」や「シールド投擲」「ハンマー」を意識して戦っていました。

しかし意識したのはテクニックではなく「位置取り」のみです。
プレイ時間帯にもよりますが、いつもより勝率が上がりました。

エクバ2は有利なポジションを取り合うゲームなのです。

有利なポジションとは何か?

2対1になるポジションです。
1対1にならないポジションです。

2対1になれば、機体差があっても有利です。

常にポジションを意識して戦うことです。

9月17日:十字砲火を狙う

✔︎ プレイ時間:14時05分〜14時45分
✔︎ 勝敗:4勝5敗

今日も位置取りを意識してプレイ。

画面から目をそらし、レーダーを見るのは勇気が入ります。
被弾する可能性が高まるからです。

レーダーを見るリターンは3つです。

  • 2対1の可能性が高まる
  • 1対1の可能性が少なくなる
  • 忍び寄る奇襲を回避できる

メリットは大きいです。

2対1になる、1対1になる、奇襲を受ける、などのダメージを考えると、レーダーを見るリターンは大きいはず。

勇気を持ってレーダーを見ることです。

9月19日:週末のプレイも制限を設ける

✔︎ 勝敗:25勝42敗

週末だったので、リフレッシュがてら大量にプレイ。
制限なしでプレイしたので、4,200円も使ってしまいました。

週末も制限を決めてプレイしないと、大変なことになることがわかりました。

週末は1,000円以上のお金を持って、ゲーセンに入らないことにします。

9月28日:500円しか使わなかった

✔︎ プレイ時間:13時05分〜13時45分
✔︎ 勝敗:7勝5敗

勝ち越しました。

いちばん嬉しかったのは500円でやめられたことです。
いつも自分なら負けてムキになり、連投していたからです。

鉄の意思で浪費を抑えるのは成長した感じがあります。

これからも500円までにして、集中してプレイしていきたいです。

10月2日:機体対策まとめを読んでおく

✔︎ 勝敗:13勝19敗
✔︎ 使用機体:初代ガンダム
✔︎ プレイ時間帯:11時35分〜13時00分

時間帯が昼食どきだったので、そんなにレベルは高くなかったです。
しかし思うように勝てません。

 プレイ中に意識していること

  • ハンマーを使う
  • シールド投擲を使う
  • ジャベリン2を当てる
  • 有利なポジションで戦う

痛感したのは、機体の弱点を知らないことです。
勝率を上げるために、下記を熟読します。
» 機体対策まとめ

10月3日: 楽しいことは後回しにする

✔︎ 勝敗:13勝10敗
✔︎ 使用機体:初代ガンダム
✔︎ プレイ時間帯:15時30分〜16時35分

1時間プレイしました。
土曜日の午後なので「強い人が多いかな」と思いきや、意外と勝てました。

ブログ1本書き終えたあとだったので、気持ちよくプレイできました。

楽しいことは後回しにしたほうが良いです。
楽しいことが、ますます楽しくなるからです。

逆に、楽しいことを先にやると、後に控えたタスクが気になり楽しめません。

今日はこれに気づけたのが収穫です。

10月4日:ジャベリン3で援護する

✔︎ 勝敗:13勝17敗
✔︎ 使用機体:初代ガンダム
✔︎ プレイ時間帯:15時20分〜17時5分

相方が格闘を決められているときの援護は、ジャベリン3を試してみるのもありです。

 理由は2つ

  • ダメージが190
  • 当たり判定が大きい

1回当たれば、ダメージ190はでかいです。
ちょっとした格闘コンボ並です。

格闘中は敵が動くので当てづらいのは確かです。

ただジャベリン3の当たり判定は大きいので、試してみる価値はあります。
当たればリターンが大きいからです。

溜めるまでに若干時間がかかりますので、もう1機に狙われたらできません。
バクチ要素がありますが、チャンスがあれば積極的に狙っていきます。

10月13日:7連勝の波に乗ったら、攻めるのあり

✔︎ 勝敗:4勝8敗
✔︎ 使用機体:初代ガンダム
✔︎ プレイ時間帯:13時00分〜13時30分

連勝の波に乗っているときは、勝負所で攻めるのもありです。

「7連勝」の数字がインパクトになり、相手もおじけづくことが多いからです。

たとえば、お互い、あと1発で死ぬ場合は、守るより思い切って攻めたほうが勝てます。

ふだんは、1対1は避ける場面でしたが、攻めたらなんとか勝てました。

連勝の波に乗っているときは、攻めるが勝ちです。

10月14日: 負けても感情的にならない方法【収穫を見つける】

✔︎ 勝敗:18勝12敗
✔︎ 使用機体:初代ガンダム
✔︎ プレイ時間帯:12時15分〜13時40分

18勝12敗なので、6勝も勝ち越しました。
自分としては、なかなかないことです。

しかし負けると感情的になってしまいます。

感情的になるとプレイに悪影響です。

プロゲーマー・梅原大吾さんは勝っても負けても感情的になりません。
負けても収穫を見つけ、充実感を得ていると推測できます。

負けても感情的にならない方法はプレイ中に「収穫」を見つけることです。

  • 負けたけど、有利なポジションをキープできた
  • 負けたけど、バズーカの新しい使い方を発見した
  • 負けたけど、目的にしていた○○のコンボができた

負けに意識を向けず、得たものに意識を向けることが大事です。
常に収穫を見つけ、変化していくプレイスタイルを追求します。

10月18日:勝つことにこだわらない

✔︎ 勝敗:27勝28敗
✔︎ 使用機体:初代ガンダム
✔︎ プレイ時間帯:12時15分〜15時20分

以前よりは勝てるようになってきました。
日曜日の午後は比較的、強いにもかかわらずです。

少しずつ成長してきました。

しかし精神面がまだ弱いです。

負けると感情的になるからです。
勝ち負けにこだわるからです。

  • 成長に意識すること
  • 負けて当たり前と考えること
  • 勝てたらラッキーと思うこと

1番の課題は勝つことではなく、感情的にならないことです。

10月20日: 深呼吸してアタマを冷やす

✔︎ 勝敗:10勝13敗
✔︎ 使用機体:初代ガンダム
✔︎ プレイ時間帯:11時30分〜12時30分

負けまくりました。
感情的にもなりました。

収穫が見えず、思考停止で連投。
よくないパターンです。

連投しない解決策は、必要以上にお金を持たないこと。

感情を理性で抑えられるほど、人間ができていません。

良い気づきです。
弱点は感情的になること。

冷静に頭を冷やして、時間を置いて考える。
ピンチやトラブルのときは「冷静な判断」が大事。

深呼吸して、アタマを冷やす。

冷静でいるだけで解決できることは多いはず。
冷静さはゲーム以外にも有用です。

【エクバ2】初代ガンダムでプレーして得られた気づき【網羅的まとめ】

ガンダムエクバ2

気づいたことをまとめておきます。

ジャベリン2は精神的ダメージ
ジャベリン3はもっと精神的ダメージ大
レーダーで周りをよく見ることを心がけるだけで、勝率が変わる
格闘>>格闘>>ラストシューティングはカット耐性に強く、威力も大きい
ジャベリン3も積極的に狙っていく

これからも気づきを更新していきます。

起き上がりにブーストダッシュ格闘を重ねる

起き上がりに格闘を重ねることはあまり警戒されていないせいか、相手が油断しているとヒットします。

意表を突いた形になるんだよね。
初代ガンダムの場合は、伸びのあるブーストダッシュ格闘を重ねることがおすすめです。
コンボを決めれば一気に大ダメージです。

ジャベリン2が意外と当たる

気づいたことは、ジャベリンの使い方だよね。

2段階まで溜めたジャベリンは、当たり判定が意外と大きく、ダメージも140と大きい。

鈍足効果にもなるしね。

相手の起き上がりに、ジャベリン2を重ねて置いたら、1回だけ当たったのです。
前に「格闘を重ねておく」を書きましたが、起き上がりは「攻めてこない」と油断しているのか当たることがあります。

目標は接近戦でガンタンクよろけの時に、ジャベリン3を突き刺すことです。

ガンタンクからのガンキャノン連携でプレッシャーをかける

思いつきました。

  • ガンタンクでブースト切れを誘う
  • 着地にガンキャノンを置いておく

ガンタンクを避けるためにブーストを消費した相手の着地に、ガンキャノンが追いかけてくる。
ガンキャノンに捕まった相手にジャベリン3を突き刺せれば最高です。

こんな風に色々な組み合わせを考えてプレーしています。

勝てない時はガンキャノンを使ってみる

初代ガンダムを使っている人で、ガンキャノンを上手に使う人はいません。

ガンキャノンの使い方はシーンが限られてくるんだろうか。

  • 誘導を切らない安易な着地は食える
  • 長時間、行動不能にでき、終盤戦など片追いしたいときに使うと焦りも誘える
  • 追撃も入れられるが、放置を選んだほうが拘束の利点を活かしやすい

誘導が強烈で相手のステップを強要しやすいと書いてあるね。

強力な誘導なのを認識して、相手がステップを踏んだところにあえて突っ込んでいく奇襲もありかな。

拘束できたらダメージが欲しくて、ビームライフル→バズーカで追撃したくなるけれど、戦局次第では放置して片追いに移行する方法もあるんだね。

ガンキャノンばかり連打する方法も斬新

ガンキャノンの戦法をまとめます。

  • ガンタンクでブースト切れを誘い、ガンキャノンをおいておく
  • ガンキャノンの強誘導でステップを誘い、奇襲をかける
  • ガンキャノンばかり使う

新しいことをたくさん試して、相手に「あれ、いつもと違うぞ」と思わせることです。
少しでも混乱を誘えば、戦局をガラリと変えるチャンスです。

ガンキャノンで捕獲した時は、吹っ飛ばしたところにジャベリン3を当てる

ガンキャノンで捕獲が決まった時は、捕獲中に相手に追撃をしがちなんだけれど、吹っ飛ばしたところにも当たり判定がまだ残っているんだよね。

ジャベリン3を溜めて、突き刺さる時間はあるから、狙っていこう。
大ダメージが期待できるよ。

相手の起き上がりに逃げながら横格闘を重ねる

奇襲として、起き上がりにブーストダッシュ格闘を重ねるのも有効です。

もう一工夫して、相手の起き上がりから距離を取るようにブーストダッシュで逃げるふりをして、相手が追いかけてきたところに横格闘を決める。

相手が追いかけつつ、射撃を撃ってきたらこっちのもので、射撃を避けながらの横格闘が決まります。

シールド活用で着地ずらし

悪あがきです。

空中戦でブースト切れ、着地を狙われます。
解決策は「着地前にシールドを出して、着地のタイミングをずらす」です。

タイミングが合えば、相手の射撃をスカせます。

相手が追いかけてきたところ、ブーストダッシュしながら逃げる→相手が追いかけながら射撃を撃ってくる→横格闘でカウンターっぽく迎撃

逃げながらの格闘は、相手の起き上がりでもそうだけれど、有効です。

相手も油断して追いかけてきているから、なおさらチャンスです。
特に格闘機が果敢にプレッシャーをかけてきている場合は、逃げて逃げて弱腰になっていると見せかけつつ、一気に奇襲してしまおう。

逃げながらのコアファイターも有効です。

起き上がりに格闘カウンターを重ねる

相手の起き上がりと同時に格闘カウンターで構えて、反撃を狙うことも有効です。

カウンターが決まったら「横格闘(1hit) → 特殊格闘 > ジャベリン2」を決めよう。

作戦「ガンガンいこうぜ」で攻める

攻めの迫力が伝わったのか、なんでもない格闘もすんなり決まったり、結構ラッキーパンチが目立ちました。

遠目のジャベリン2が突き刺さったり、弾幕のバズーカが誤って当たったりと、予想していない出来事が多かったです。
相方あっての2on2なので、攻めすぎで陣形を狂わしたり、相方のペースを無視したりがないように調節は必要だけれど。

バラマキバズーカなどは、プレッシャーをかける意味でもどんどん打ちまくるべしです。

ガンキャノンを出してから、バズーカをばらまく

遠目で赤ロックでないときも、プレッシャーをかけるためにバズーカをばらまくことが多いです。
初の試みは中距離で、ガンキャノンを出してから誘導性の高いバズーカをばらまくです。

ガンキャノンも追いかけてくるし、バズーカも誘導してくるので、相手はステップを切らざるを得ません。
意外とプレッシャーです。

ガンキャノンの使い方と言えば、相手の着地に置いておく方法も有効ですが、中間間合いでも相手を動かすという意味では貴重ですね。

味方が格闘でめった打ちにされている時は、思い切ってジャベリン3

当たれば戦局がガラリと変わります。

ジャベリン3は溜めるのに時間がかかるけれど、ジャベリンの当たり判定がデカイので混戦の格闘にはヒットするのかなと。
味方に当たる可能性もあるけれど、賭けです。

以前、格闘でカットに入ろうとして、空振りして逆に格闘コンボをもらったことがあるので、今では怖くてカットに格闘は使いません。

ジャベリン3の当てどころを引き続き研究中です。

  • 格闘のカットに
  • ガンキャノンの吹き飛ばしのダウン中に
  • コンボに
  • ガンタンクの締めに

ガンタンクの締めに使っている人はあまり見たことがないので、精神的ダメージは期待できます。

最後まであきらめない

「あきらめなくてよかった」が多々あります。
あきらめなかったがために、最後の最後で大逆転とか、奇跡とか、実際にあるんだよね。

最後の最後まであきらめない。
体力が1ドットになってもあきらめない。
基本中の基本の心構えだけれど、自分に言い聞かせておきます。

ビーム・ライフル最大出力をコンボに活用

たまたま格闘でハンマーが当たって、グルングルン当てている時に、自然とビームを溜めていて、吹っ飛ばしたダウン中にビーム・ライフル「最大出力」での追撃が決まりました。

ハンマーだから拘束時間が長くて、ビームを溜められたのもあります。

ビーム・ライフル【最大出力】の活用方法としては、着地取りや、遠目からの牽制など、その程度しか考えたことがなかったけれど、コンボに組み込めるようになれば少しでもダメージ増が期待できます。

あえてトロトロ歩いて初心者感を出し、油断したところを反撃する

移動は基本はブーストダッシュです。
ブーストダッシュを使用して、移動したり、攻撃を避けたり、コンボを決めたりと、基本的な動きの起点はブーストダッシュなんだよね。

そこをあえて、レバーを倒すだけの歩きを敢行する。

歩くだけ。

たまに初心者が歩いているのを見かけるけれど、それと同じことを実践する。
使用シーンは、開始早々と、対戦半ば。
対戦半ばでは、あたかも「プレーヤーが初心者に変わりました」を表現するように歩く。

相手が油断して、近づいてきたところを一気に格闘コンボを決めて、リターンを得る

あえて立ち止まる

ひっきりなしにビームなどの攻撃が飛んでくるから、立ち止まることは自殺行為です。

立ち止まる。
動かない。
死んだふり。

メリットは、相手が無駄玉を打ってくれること。
リスキーだけれど、あえてビームを食らって死んだふりをして、いきなり格闘コンボを狙うやり方もあるよね。

実践的ではないかもしれないけれど、戦局を変えるちょっとしたスパイスにはなります。
相手に「あれ?」って思わせただけでも、儲け物です。

落ち着く効果もありますね。

起き上がりにラストシューティングを重ねる

相手が逃げようとしたところに、追いかけてヒットするよ。

1回だけ成功した。

突進中はスーパーアーマーをまとっているから、ビームならそのまま突っ込んでいくしね。

当たれば300近いダメージだから、試してみる価値はあります。
はずしたらフルコンボを喰らう可能性があるから、ハイリスク・ハイリターンですね。

その他の気づき

  • ガンダンクでよろけたところに、ラストシューティング
  • ガンダンクでよろけたところに、コアファイターの追い討ち
  • バズーカの発生が早く、爆風もあるので、接近戦ではビームライフルより使える時もある

2つの気づき

  1. 混戦にスーパーナパーム
  2. 遠目の牽制として、緑ロックでもビーム・ライフル【高出力】

1.混戦にスーパーナパームをぶち込む

味方が2対1でやられて、もつれているときに効果を発揮。

スーパーナパームをぶち込めば、味方も当たってしまうけれど、一旦、混戦状態をストップさせられます。
スーパーナパームが当たれば、1人はバズーカでダウンを奪えるから、逆転の2対1に持ち込めるんだよね。

味方を犠牲しているようだけれど、形勢は逆転させられるから、味方の体力が残っていればやる価値はあります。

2.牽制として、緑ロックでもビーム・ライフル【高出力】で牽制

たまにヒットします。

ホントにたまに。
移動中の敵にヒットすることがあります。

その時はラッキー感、半端ないです。

3つの気づきを紹介

  1. 味方の後方からスーパーナパームで援護、牽制しない
  2. バズーカは撃ち切っておく
  3. 背中を見せるな、敵の背後を取れ

1.味方の後方からスーパーナパームで援護、牽制しない

ガンダムはコストが低いから味方の援護にまわるケースが多いよね。

牽制のためにバズーカで弾幕をはることはしょっちゅうで、今日は味方の後方から威嚇のためにスーパーナパームで援護してみたよ。

見事に味方が爆風に突っ込んできてくれて、当たってしまい、敵からビームの追撃をくらっていました。
ごめんなさい。

味方の後方からスーパーナパームで援護することはやめよう。

やめます。

2.バズーカは撃ち切っておく

弾数3のバズーカは、リロードも早いのでガンガン使用しています。

弾速は遅いけれど誘導がかかるので遠目からの牽制で使えるし、発生も早いので近距離で格闘で追われた時など重宝します。

特に近距離で段数が少ないと弾切れになり手数の少なさから不利になるので、1発撃ったら残りの弾を撃ちきり、弾数が常に満タンになるようにしています。

出し惜しみせずにバンバンばら撒いていこう。

3.背中を見せるな、敵の背後を取れ

今日実感したことなんだけれど、狙われると間合いを取りたくて、ついつい背中を見せてのブーストダッシュを使用してしまうんだよね。

背中を見せるメリットはほとんど思いつかないけれど「相手を油断させる」かな。
背中を見せた時点で、受けにまわりやすくなるので注意しよう。
逆に空中戦で相手の背中を取ることを意識して動くと良いです。

具体的なアクションとして、相手との平行移動から直角に進めば背後を取れます。

ハイパーハンマーの気づき3つ

1.赤ロックの距離に入ったらハイパーハンマーで間合いをつめる
2.ブースト切れで着地すると見せかけてハイパーハンマー
3.混戦で理不尽な巻き込みでのラッキーパンチ

1.赤ロックの距離に入ったらハイパーハンマーで間合いをつめる

回り込みながら近づくためビームでの迎撃を避けつつ、一気に間合いをつめられます。

ビームやバズーカでの牽制が単調になってきたら、変化をつける意味でもハンマーで間合いをつめるのも選択肢の1つです。

ブーストダッシュ格闘でも間合いをつめることはできるけれど、こちらはまっすぐ突っ込んでいくので相手がビームを撃ってきたら顔面に直撃してしまうよ。

左レバー横格闘でのハンマー、右レバーでの横格闘でのハンマー、交互に繰り返して間合いをつめていくとカッコいいです。

2.ブースト切れで着地すると見せかけてハイパーハンマー

相手の近くでブースト切れで着地すると見せかけて、相手が着地に合わせてビームを撃ってきたところにハイパーハンマーで避けつつ攻撃することも使えるよ。

ブースト切れの最後の悪あがきとしてもグッドです。

シールドを使うときもあるけれど、相手と距離が近ければ思いっきって攻撃に転じよう。

3.混戦で理不尽な巻き込みでのラッキーパンチ

ハンマーに当たり判定があるので、真後ろの敵に当たることもあるんだよね。

味方と混戦している時などハンマーで突っ込むこともありです。

接近戦での気づきを2つ

1.空中戦になったらガンタンク
2.あえて背中を見せる

1.空中戦になったらガンタンク

敵と空中戦になり、ブースト切れで先に着地せざるを得ないことがわかったら、着地する前にガンタンクを出す。
うまくいけば「着地ずらしと、相手の着地にガンタンクの砲撃が追いかけていく」という戦法です。

相手との接近戦になる際は、地上でも空中でもアシストが弾切れにならないようにしておくことが大事だね。

2.あえて背中を見せる

接近戦で背中を見せてじっと待ち構える。

相手がビームを撃ってきたのが反応できたら、横格闘のハイパーハンマーでビームを避けつつ接近していく。

奇襲戦法だし「背中を見せてはいけない」に反するから、多用できないけれどたまに使うとスパイスです。
相手に少しでも驚きを与えられれば御の字です。

格闘の気づきを2つ

  1. アシストで保険をかけつつ、格闘を仕掛ける
  2. 味方の援護を信じて、格闘を仕掛ける

1.アシストで保険をかけつつ、格闘を仕掛ける

ニュートラル格闘より「ビームを避けながら接近できる横格闘のハイパーハンマー」を多用しがちだけれど、いかんせん発生が遅いのでまっすぐ格闘を振ってくる相手には一方的に負けるケースが多いです。

ふだんニュートラル格闘はあまり使用しないのだけれど、発生がハンマーより段違いに早く、格闘機とも正面から渡り合える性能を持っているので、相手が正面から来ると読んだときは積極的にニュートラル格闘を振っていくことにします。

保険としてガンタンク、ガンキャノンなどの誘導アシストを出しておいて、格闘を仕掛けるのも良い手段です。

「巻き込みハンマーと発生の早い格闘」を使い分け、格闘寄り機体の良さを引き出しながら勝率を上げていきましょう。

2.味方の援護を信じて、格闘を仕掛ける

なかなか勝率50%の壁が越えられない。
格闘が決まるシーンが目立ちました。

味方が近くにいるときは、思い切ってリターンの大きい格闘を仕掛けるのも選択肢の1つです。
失敗しても味方の援護によるカットが入る可能性があります。

そのためには味方の位置をレーダーで把握しておくことが大事ですね。

アシストで保険もかけつつ、思い切った攻めが大事です。
レーダーをこまめに見ることも大事なことですね。

伸びのあるブーストダッシュ格闘を決める

接近戦では格闘が決まるようになってきたけれど、逆に格闘をもらうことも多くなってきた印象。
格闘を決めにいくことは相手の格闘の間合いにも入っていることなので、十分な警戒が必要だよね。

相手に届かなそうで届く「伸びのあるブーストダッシュ格闘」を決められました。

どこまで伸びてくれるかイマイチ把握してないけれど、この格闘の伸びを掴むためにも少し多用してもいいかなと感じたよ。
初代ガンダムの格闘では1番伸びのあり、相手もそこまで伸びては来ないだろうと思っているところもあるかもしれないので、奇襲には適切な選択肢ですね。

出が早いニュートラル格闘、巻き込みの横格闘、カウンター格闘、伸びのあるブーストダッシュ格闘、これらの適材適所の格闘たちを場面に合わせて使い分けよう。

アシストで保険をかけれればベストですね。

気づき6つ

  1. 2対1になるように動く
  2. 十字砲火を意識して位置取り
  3. ガンキャノンで相手を動かして、ガンタンクを置く
  4. 勝てそうだからといって油断しない
  5. 相手の起き上がりにスーパーナパームを重ねる
  6. 意外と届くブーストダッシュ格闘

1.2対1を意識

常に2対1になるように意識してプレーする。

2on2だからといって、まっすぐに1対1の戦いを挑まない。

2対1の局面で初めて、リスクを取った攻撃を仕掛けること。

十字砲火を意識して位置取り

2対1を意識して「十字砲火」を意識しつつ位置取りをする。

これだけで命中率が上がる基本的な動き。

被弾を警戒しすぎて後方に下がってばかりで、味方を2対1の状況にさせないこと。

3.ガンキャノンで相手を動かして、ガンタンクで着地取りや追い討ち

相手を動かすために誘導のガンキャノンを使って、プレッシャーをかける。

相手がブーストを消費したところにガンタンクを置いておく。

バズーカでもプレッシャーをかけ続ければ、相手には嫌な攻撃になる。

4.勝てそうだからといって、油断しない

かなり押し気味に対戦を進め、勝てそうと思って油断してしまい、負けてしまったことがありました。

しばらく意気消沈してしまう残念な結果です。

この逆でもうダメだと思った対戦でも、諦めずにプレーし続け、大逆転した試合もあり、最後までわからないものだと痛感。

油断したり、諦めたりしてはいけない。

5.起き上がりにスーパーナパームを重ねる

相手の起き上がりにスーパーナパームを重ねて、タイミングがあえば当たる。

当たらなくても、相手を動かせるので、起き攻めには有効です。

相手との距離があれば、起き上がりにはどんどんナパームをばら撒こう。

味方の被弾には注意です。

6.意外と届くブーストダッシュ格闘

近距離でビームライフルがヒット後に、ブーストダッシュ格闘で追いかけると意外と届きます。

そのままコンボに移行すればダメージ大。

ニュートラル格闘や横格闘では届かない距離では、ブーストダッシュ格闘で安定です。

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元は取っています。

ジャベリン3が、3連発

あり得ないことだけれど、ジャベリン3がなんと3連発決まりました。
滅多にないことで、もう二度とないかもしれない。

  • ジャベリン3の威力は190なので、3回決まると570
  • ジャベリン2を連発して援護する
  • ジャベリン2→ジャベリン2のコンボを狙う

ジャベリン3の威力は190なので、3回決まると570

相手はシャアザクだったけれど、倒せました。
後半は戦意喪失していた気がします。

ジャベリン3は当たり判定が大きいので、混戦に投下しても一定の効果があります。

チャンスがあれば狙っていきたいですね。

夢中でプレーするんだけれど、負けるとどうしても悔しい。
悔しいのは、それだけ実力が上がってきたのだとプラス思考することにします。
最初から負け確定の対戦なんて悔しくはないですよね。
勝てそうで勝てない、実力が通じそうで通じない、ギリギリのところだから悔しいと思う。
実力不足で「ギリギリ」と勘違いしているだけという可能性もありますが。

ジャベリン2を連発して援護する

味方が格闘を食らっている時の援護は、ビーム>バズーカがメインだったけれど、ビームよりは当たり判定のあるジャベリン2を試してみたら、見事にヒット。
スタンしているところに更に追撃のジャベリン2を投下。

見事にヒット。
かなりの戦意喪失に落とし込めたよね。

たまにはジャベリン2で援護することもお勧めします。
勝率にこだわるのも大事です。

1回1回の対戦を大事にして、気づきや発見を多く得られるよう精進していきます。

ジャベリン2→ジャベリン2のコンボを狙う

高火力のジャベリン2がヒットすることを前提で、もう1発しこんでおいて、連発する。
最初のジャベリン2がヒットしていれば、次のジャベリン2も当たる確率が高いよ。
ヒット確認してからジャベリン2を仕込んでは間に合わないので、最初から準備しておこう。
近距離ならヒット率は上がるよね。
味方にヒットする確率も上がるから、そこは注意です。

攻めが単調になってきているので、バズーカ連発のタイミングをずらしてみたり、今更ながらの工夫を考えるようになってきました。

挑発に乗らず、いったん離れて冷静さを取り戻す

ついつい冷静さを欠いて格闘を仕掛けて反撃をもらうなど、相手の思うままという局面が見受けられました。

挑発されても挑発に乗らずに、いったん相手から離れて、落ち着く時間を作るようにすることが大事ですね。

挑発に乗って、格闘を仕掛けると、待ってましたと言わんばかりにカウンターをもらいます。
要注意です。
逆に挑発をしたいときは、レバーをぐるぐる回すと、挑発した動きです。
あまりおすすめはしませんが、参考までに記載しておきます。

冷静に、冷静に

負けが続いているときは、いったん対戦台から席を立つなどの工夫も大切だと感じました。
考えて、工夫して、改善して、試してみる。
また考える。
この繰り返しですね。
継続は力なり、この言葉を信じる。信は力なり。

対戦で負けたら対戦台を変える

対戦で負けたら、隣の対戦台に移動するなり、反対側の対戦台に移動するなりして座る場所を変える。

席を移動している時間の分に、冷静になるチャンスがある。
対戦を見つめ直せる。
もう一度考えられる。
負けるたびに対戦台を変えました。

移動時間が必要なので、いつもより若干時間を要するのがデメリットだけれど、熱くなっているなと思ったら試す価値は十分あります。
レバーとの相性が悪いことがあるから、そんなメリットも視野に入れて、座る席を変えることをお勧めします。
落ち着けるしね。
単純な動作です。
飲み物を買うのも一手ですね。

熱くなると周りが見えなくなり、単純な戦法に引っかかることがあります。
冷静に、客観的になることが大事ですね。

深呼吸も、簡単にできて効果的な方法の1つです。

相方が格闘中の時は、ジャベリン3を仕込んでおく

可能であれば常に狙っていきたいです。
相方が格闘中で、敵機にカットされたりした場合、格闘を食らっていた敵機が無防備に落ちてくることがあります。
そこにジャベリン3を仕込んでおいて、ダウン中の赤ロックにぶち込むと、ダメージのでかい追い討ちが可能です。
フリーな時に限るけれど、フリーな時は常に援護射撃としてジャベリン3は狙っていきたいところだよね。

単体でのダメージは190なので、精神的ダメージと合わせて実際の数値以上のダメージが期待できます。

なかなか当てられないジャベリン3もこの方法であれば、確実に当てられます。
そのためには常に味方との距離を離されない立ち回りが重要です。
常に意識したいです。

ジャベリン3の使用用途を記事にしました。
形勢逆転の武器なので、忘れずに狙っていきましょう。

ジャベリン1、2、3を極めればプレーの幅が広がります。

プレーに使用するお金を決めておく

使用する金額を決めておかないと感情に任せて、ついつい連投してしまいます。
キリがないし、いくらでもつぎ込むという気持ちだと、1回1回のプレーを大事にできない錯覚も働きます。

「今日使えるお金は1,000円まで」と、上限を設定して限られた機会で過程に集中する、試行錯誤していくことが大切です。

上達が目的ではなく「今日は純粋に楽しみたいんだ」という場合にはいくらでも好きなだけ連投することが幸せだと思いますが。

ジャベリン2の連発で援護する

味方を援護するときにビールライフル、バズーカ、コアファイター、ガンタンクなどの選択肢があるけれど、ジャベリン2で援護する方法もあります。
ジャベリン2は上記の援護方法よりも当たり判定が大きいので、連発すればまぐれ当たりというラッキーパンチが意外とあるものです。
敵も判定の大きいジャベリン2がひっきりなしに飛んでくるのは驚異。
必然的に行動に制限をかけることも期待できます。

当たらなくても敵の動きに影響を与える。

これだけでも効果はあります。

使い勝手の悪いジャベリンを上手に使えると上級者に見えます。

ハイパーバズーカを縦に連発して弾幕をはる

弾幕のはり方として、緑ロックの状態でも横ダッシュを繰り返しながら、ハイパーバズーカをばらまくことがあります。
リロードは早いし、ラッキーパンチ、牽制、プレッシャーをかける意味でもばら撒き弾幕はよく使います。

気づきは横ダッシュではなくて「縦にダッシュしながら、ハイパーバズーカを連発する」です。
縦に弾幕が連なるので、1点集中砲火のインパクトがあります。

横ダッシュからのバズーカから、変化をつけたい場合は縦ダッシュからバズーカなどを混ぜてみてはどうですか?
前に突っ込みながら打つので、相手との距離や長距離ビームなどには十分気をつけよう。

勝ち越したときは、心に余裕ができたよね。
心に余裕ができる→プレーに落ち着いて集中できる→俯瞰の眼で全体を把握できる、など良いループに入るので勝つことがメリットがありますね。

P.S ハイパーバズーカは発生も早いので、超近距離でも良く使います。 

空中戦からの着地取りはタンクとジャベリン

敵と空中戦になり着地とりのチャンスが生まれた時は、2択で攻めたてました。

  • ガンタンクを置いておく
  • ジャベリンを置いておく

どちらもうまくいったので、よかったです。
特にジャベリンは相手と縦並びになれば、フォークのように急降下しますので、おすすめ。
空中戦で相手の背後を取る動きが求められることになるね。

敵と空中で平行移動になったら、思い切って横移動と直角に前に進めば、相手の背後を取れるよ。

被弾の可能性もあるけれど、局面打破のリターンも大きいのでトライしてみて下さい。

エクバ2の感想

まず画面が綺麗です。

戦場フィールドのおなじみサイド7では「めぐりあい」の曲が流れます。
ポイントが高かった。

初代ガンダムですが、特殊格闘のアシストがなくなってハイパーハンマーに変更になっています。
使いどころがまだよくわからない。
プレー中は気づかなかったけれど、格闘チャージでガンタンクが出せる。

気づきは「初代ガンダムは遠目でも戦える武器が多い」です。

●接近戦

特殊格闘のハイパーハンマーが威力ありそう。
ターンエーのハンマーのように使えないかな、、、
ハンマーをダウン中に決めれば威力あるか?
コンボに組み込めるか?
格闘カウンターのあがきとして、ビームでシールドを投げられる。

●遠目では4択あり
1,ガンタンクで弾幕をはりつつ、バズーカの弾幕もはる。
2.ガンキャノン、これが結構当たる。
誘導、スピードともにグッド。
着地に狙いたい。
3.高出力ビームライフルでの着地取りを狙う。
4スーパーナパームで牽制。
5.ジャベリン、バズーカで弾幕形成。

高出力のビームライフルの弾速が速くなっている

この事実を知らない人は、中間間合いで警戒していないはずだから、バンバン狙っていこう。
射程距離に入っているのは、相手の射程距離に入っていることでもあるから注意を忘れないように。

アシストのガンキャノンがよく当たる

中間間合いでの着地取りや、とりあえずのアシストとしてバンバン狙っていける。
スピード、誘導ともに優れている。
相手はステップやブーストダッシュで誘導を切らないといけないので、厄介です。

このアシストは「飛び蹴り→掴み→ゼロ距離からのキャノン砲」となり、なんとダウン中にジャベリン3を狙っていけます。

  • 突進速度が高速化
  • 重力に引かれなくなり、空中の相手にもそのまま突進
  • 動作の末端ですごい曲がりを見せることがあり、飛び蹴りがSAで抜けられても旋回して掴みかかることもある

チャンスがあれば狙っていきたいところ。
スピード、空中への誘導も優れているので使用機会は増えます。
相手も慣れてないと常に警戒していないといけないので、バンバン使いましょう。

アシストのガンキャノンを出したら、すぐ格闘チャージを溜めて、またガンキャノン連発

初代ガンダムしか使いません。
スタンダードな主人公の機体が好きなのです。

対戦に完全にハマっています。
やってもやっても飽きません。
夢中になれるもの、没頭できるものの1つです。
負け続きになると悔しくてしようがありません。
でも辞めません。

エクバ初心者にオススメのプレー時間帯は昼食時

エクバ初心者にオススメのプレー時間帯は昼食時

おすすめのプレー時間帯:昼食

プレー時間は11:50〜13:10で、対戦結果は15勝13敗、勝率53%でした。

土曜日の午後にプレーする時もあるんだけれど、その場合は強い人がプレーしていることが多いから勝率は40%前後まで下がってしまうんだよね。

時間帯を選んでプレーすると、勝率も上がって楽しめます。
日曜日の昼の時間帯です。

強い人に揉まれないと強くなりません。
課題を持ってプレーするのがベストです。

なんとか勝てるレベルで戦うのも自分を鍛えるには良いのです。

プレー中に意識していることは、以下3つです。

  • 立ち位置
  • ジャベリン2
  • レーダー確認

金曜日の夜もおすすめ

金曜日の夜は、仕事の解放感も手伝って対戦型アーケードゲーム「エクバ2」をやり込んできました。

勝敗は22勝11敗で良い戦績でした。

レベルが上がっているよりは、金曜日の夜であまり強い人がプレーしていなかったです。

対戦の練習をしたい方は、金曜日は夜はオススメです。

金曜日は翌日が休みだから仕事をまとめてしたりとか、解放感から飲みに行きたくなる方も多いから行く機会はないかもしれないけれど、だからこその時間帯です。

P.S.初代ガンダムの溜めたジャベリンが当たると、精神的ダメージも期待できます。

土曜日の午前中は手ごわい

土曜日の午前中にストレス解消のため対戦型アーケードゲーム「機動戦士ガンダム エクストリームバーサスマキシブーストON」を没頭してきました。

勝敗は6勝14敗です。

お店の開店時間9時から対戦を開始をしたけれど、いやぁ、強い強い。
土曜日の午前中は寝てる人も多いだろうから、強い人は少ないと思っていました。

逆でした。

強い人は朝型、弱い人は昼型、中間層は夜型です。

実力のある方で「強い人と戦いたい」という方は土曜日の午前中はオススメです。

P.S. 全然飽きません、おもしろいです。

日曜日の午後も手ごわい

昨日に引き続き、今日もゲーセンでガンダムに没頭してきました。

プレー時間帯は14時30分から16時頃までで、勝敗は8勝21敗。
土曜日の午前中と同じく強かったです。

日曜日の午後も対戦が盛んです。
強い人に揉まれたいという方にはオススメの時間帯です。

まとめ:ゲーム日記の書き方を知り、書いてみよう

エクバ2

 得られた10の気づき

  1. ムダ撃ちしない
  2. 位置取りが重要
  3. 油断したら負ける
  4. 夜は対戦相手が強い
  5. 守りに入ったら負ける
  6. 負けが続くなら、対戦台を変える
  7. 常に2対1のポジションを意識する
  8. 射撃 → レバー横特殊格闘がつながる( → はそのままキャンセル)
  9. ガンキャノン、ガンタンクは接近戦でこそ使うべき
  10. 着地をあがく(①シールド ②前格闘 → シールド投擲 → 格闘派生 ③レバー入れバズーカ)

最重要は、位置取りです。
勝敗はポジションがすべてです。

常に有利なポジションを探して戦うことです。
エクバ2はポジションを取り合うゲームなのです。

以上です。

P.S. ゲーム日記を書いてみよう。

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