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【リーバイス501・66後期】1979年製デッドストックを15年履き込んだ色落ちを解説

リーバイス501・66後期

親愛なる君へ

  • 「リーバイス501・66(ロクロク)後期の色落ちを知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

今から15年前に「リーバイス501・66後期」をデッドストックでLuby'sで購入しました。

66モデルには3種類あります。

・66E(ビッグイー)
・66前期
・66後期

本モデルは、1979年6月製造の「66後期」です。

 この記事でわかること

・リーバイス501・66後期のスペック
リーバイス501・66後期の1979年製の色落ち

 本記事の信頼性

✔︎ デニム歴:29年(中学1年生からリーバイスファン)
✔︎ 所有しているデニム:リーバイス501(66前期、66後期、赤耳前期、レギュラー3本)

こーいち
今から41年以上前のジーンズです。

 リーバイス501の入手方法

① リーバイス501・66後期は45年以上前のジーンズですが、オークションに出品されている時があります。
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② アメリカ製のリーバイス商品を手に入れるなら公式サイトで「アメリカ製 or made in usa」で検索するだけで見つけれられます。
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所有のリーバイス501は下記記事で解説しています。


スモールe
リーバイス501madeintheusaスモールe
【リーバイス501ホワイトオーク入手】MADE IN THE USA(2017)スモールeのリジッド色落ち【未使用】

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1993年モデル
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赤耳
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66前期
リーバイス501・66前期
【リーバイス501・66前期】1974年製デッドストックを13年履き込んだ色落ちを解説

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【リーバイス501・66後期】1979年製デッドストックを15年履き込んだ色落ち【スペック】

リーバイス501・66後期

リーバイス501・66後期のスペック

スペックは以下のとおり。

・米国製(1979年7月製造)
・紙パッチ
・ボタンフライ
・赤タブスモールe
・ストレートフィット
・セルビッジ(赤耳)
・トップボタン裏刻印6
・シルバーの打ち抜きリベット
・内側タグ(縮み率8%の表記)
・ボトムステッチ(チェーンステッチ)
・バックポケット裏(チェーンステッチ)

「1970年代中期から1980年頃」に製造されていたものは「66後期」と呼ばれています。

66前期と66後期の見分け方

製造年による違いは下記のとおり。

・66前期…1969年〜1970年中期
・66後期…1970年代中期〜1980年頃

上記のとおりダブる期間があります。

66前期、66後期の見分け方は「バックポケット裏の縁のステッチ」です。

・66前期…ステッチがシングルで縫われている
・66後期…ステッチがチェーンステッチで縫われている

ゆえに、66前期を「66シングル」、66後期を「66チェーン」と呼ぶ場合もあります。

 66後期と赤耳の見分け方は?

「赤耳のバックポケット裏もチェーンステッチなので、66後期と赤耳の見分け方がわからない」と思われるかもしれません。

66後期と赤耳の見分け方は、トップボタン裏の数字"6"です。
"6"であれば「66後期」なのです。

それと内タグの縮み率が、66後期は「8%」、赤耳は「10%」の表記です。

リーバイス501・66後期、1979年製の色落ちを写真18枚で解説

15年ほど履き込んだ色落ちを紹介します。

 前面シルエット

シルエットは幾分細いストレートです。

W33、W32のジャスサイズで購入。
なお、ウエスト周りは84センチです。

色合いは、66前期ほどの「タテ落ち」感はありません。

赤耳よりは若干、タテ落ち感があります。
かなり履き込んだので、だいぶ薄い色になってしまいました。

リーバイス501・66後期

 後面シルエット

ストレートですが、かなり細めです。
裾はほど良く色落ちが出ています。

リーバイス501・66後期

やや大きめのバックポケット。

トレードマークのアーキュエイトステッチはオレンジ糸です。

リーバイス501・66後期

バックポケット裏縁のステッチはチェーンになっています。

66前期からの変更点です。

こーいち
66後期以降はチェーンステッチが続きますが、現行の『MADE IN THE USA』シリーズはシングルステッチに戻りました。
リーバイス501・66後期

ベルトループです。
若干、縫い方が雑な感じです。

リーバイス501・66後期
リーバイス501・66後期

コインポケットは使用していませんが、座り方の癖の「アタリ」が出ています。

コインポケットの裏縁はチェーンステッチ。

リーバイス501・66後期
リーバイス501・66後期

裾はチェーンステッチで、赤耳です。
赤色は残っていませんが、赤糸でステッチングされています。

リーバイス501・66後期

501の象徴、ボタンフライ。

トップボタン横は並行ステッチが特徴です。

リーバイス501・66後期

紙パッチ

紙パッチです。
「丈夫なジーンズ」を表すツーホースマークは、リーバイスの誇りです。

66前期や赤耳と同様、「CARE INSTRUCTIONS INSIDE GARMENT」のスタンプがあります。
小さい黒字の501スタンプも、消えずに残っています。

 パッチに表記されているのもの(上から)

・リーバイ・ストラウス社の社名
・所在地
・オリジナリリベットを使用しているという表記
・XXデニムを使用しているという表記
・ツーホースマーク
・リベット付きズボンの特許をとった日付「MAY 20 1873」
・ロットナンバー、ウエストサイズ、レングスサイズ

1960年くらいまでの501XXには「Every Garment Guaranteed」、通称" ギャラ入り "表示が入ります。

リーバイス501・66後期

赤タブはスモールe

両面にスモールeの刺繍があります。

リーバイス501・66後期

隠しリベットはありません。

リーバイス501・66後期

アーキュエイトステッチは他部分の綿糸と同じく「オレンジ」です。

リーバイス501・66後期

トップボタン裏は「6」の数字が刻印。
66前期、66後期には「6」が刻印されていますので、赤耳との見分ける際に役立ちます。

こーいち
66前期と同じく、トップボタン横は並行ステッチ。

トップボタン裏の数字で、どこの工場で生産されたかわかります。

・6
・522
・524 エルパソ工場 テキサス州
・525
・546
・552
・553 本モデルですが、工場名は不明
・555 バレンシア工場 カルフォルニア州(2003年に閉鎖)
・575
・653

※空欄は不明。

リーバイス501・66後期

内タグには「縮み率8%」の表記。

赤耳は「縮み率10%」ですが、66前期と66後期は「縮み率8%」です。

こーいち
66後期は66前期と比べると「タテ落ち」感は薄れますが、それでも「縮み率8%」の生地を使った66モデルであることに変わりありません。
リーバイス501・66後期

内タグの裏には「6 9 6」が印字。

意味は「6月製造、1979年、工場番号6」です。

リーバイス501・66後期

かぶせタイプの銀色のリベット。

リーバイス501・66後期

色がだいぶ薄れてしまいましたが、引き続き履き込みつつ、色落ちを更新していきます。

ジーンズの洗い方、干し方は下記記事で解説しています。

なお、ジーンズを蛍光剤入り洗剤で洗うと、こすれない部分まで白くなり色落ちが進んでしまいます。
したがって、色落ちを少しでも止めたい方は、蛍光剤入り洗剤で洗うのは避けたほうが良いです。

「水洗い」または「ジーンズ専用洗剤」がおすすめです。

Twitterの口コミ8個

リーバイス501・66後期

Twitterの口コミ8個を引用します。

こーいち
66後期はバックポケットが大きめです。

リーバイス501・66後期を解説しているサイト4つ

リーバイス501・66後期

66後期を解説しているサイト4つを紹介します。

>> リーバイス 501 66 後期とは?(私のリーバイスより)

>> リーバイス 501 66後期モデル 1977年12月製造 6工場

>> リーバイス501 66後期モデル 初期型 縦落ちデニム 1977年4月製造 6工場

>> リーバイス(Levi’s)501 66後期

関連動画3本

関連動画を3本紹介します。

【まとめ】リーバイス501・66後期を入手して、色落ちを楽しもう

リーバイス501・66後期

本記事は、リーバイス501・66後期について書きました。

66後期は当時、デッドストックで5万円ほどで購入しました。
15年経った今では10万円以上の値段が付いています。

デッドストックは時間が経てば経つほど「希少価値」から価格は釣り上がっていきます。

リーバイス501・66後期のデッドストックは、以前、原宿『バナナボート』『Marvin's』や高円寺『サファリ1号店』で在庫確認できました。
興味のある方は、下記記事をご参考ください。

こーいち
リーバイス501・66後期はオークションにも出品されている時がありますので、チェックしてみてください。

 リーバイス501の入手方法

① 66後期はオークションで出品している時があります。
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オークファンを見てみる

※国内外のショッピング・オークションサイトをまとめて検索できる

② アメリカ製のリーバイスを手に入れるなら公式サイトで「アメリカ製 or made in usa」で検索すればヒットします。
>> LEVI'S 公式サイトでチェックする

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※「アメリカ製 or made in usa」で検索

こーいち
ジーンズをデッドストックから履き込むのが楽しいです。

以上、『【リーバイス501・66後期】1979年製デッドストックを15年履き込んだ色落ちを解説』の記事でした。

こーいちより

P.S. リーバイス501・66後期の色落ちを楽しもう。

 ジーンズの歴史がわかる本

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