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リーバイスの歴史を徹底網羅【デニム歴29年が解説】

リーバイスの歴史

親愛なる君へ

  • 「リーバイスの歴史を知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

本記事は、デニム歴29年の私がリーバイスの歴史について徹底網羅します。

 この記事でわかること

・リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック』『デニムスタイルブック2』より写真19枚を引用していきます。

 本記事の信頼性

✔︎ デニム歴:29年(中学1年生からリーバイスファン)
✔︎ 所有しているデニム:リーバイス501(66前期、66後期、赤耳前期、レギュラー3本)

こーいち
本記事は12分ほどで読めます。

 参考文献




 リーバイス501の入手方法

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目次

リーバイスの歴史を徹底網羅【デニム歴29年が解説】

リーバイス501まとめ

左からMADE IN THE USAシリーズのビッグE、スモールe、1993年レギュラー、赤耳前期、66後期、66前期

1829年2月26日 リーバイ・ストラウス誕生

1829年2月26日、創業者リーバイ・ストラウスが誕生(ドイツのブッテンハイム)

1847年、アメリカ・ニューヨークに渡り、二人の兄に従って洋装材料の販売に従事(約6年間)

1848年1月24日、ジェイムズ・ウィルソン・マーシャルが金を発見し、カルフォルニア・ゴールドラッシュが始まる。

1853年5月1日 リーバイ・ストラウス社の設立

1853年3月14日、リーバイ・ストラウスがサンフランシスコに到着(人口7万人)
ひとりの男がこう言った。

「金鉱堀りに耐えるような丈夫なパンツはないかね」

こーいち
この一言が、リーバイ・ストラウスの人生、世界の服飾の歴史を変えました。

リーバイ・ストラウスは、キャンバス地でズボンを作ることを思い立つ。

同年5月1日、リーバイ・ストラウス社を設立。

1869年、ジェイコブ・デイヴィスがリーバイ・ストラウスのズボンを販売する。

1870年 ジェイコブ・デイヴィスがリベット付きズボンのアイデアを思いつく

1870年、ジェイコブ・デイヴィスは直接リーバイ・ストラウス社に取引口座を設けてもらう(面識はない)
ジェイコブはリーバイ・ストラウス社に1通の手紙と1本のリベット付きズボンを送る。

手紙の内容は「このリベット付きズボンを特許申請したいが、力を貸してほしい。販売権は折半で」というもの。

当時のジェイコブには資金がないため、リーバイ・ストラウス社に話を持ちかけたのだった。
リーバイ・ストラウスはすぐに特許申請の手続きを開始。

1873年 リベット付きズボンの特許を取得

1873年5月20日、リーバイス・ストラウスとジェイコブ(ヤコブ)・デイヴィスはデニムの作業ズボンのポケットを銅製の鋲で強化する特許を特許番号139121号で取得(現在のパッチにも、MAY 20 1873と表記)

ジーンズの原型が誕生する。

こーいち
作業ズボンに初めてリベットを打った男、ジェイコブ・デイヴィスです。

これ以降、特許権の切れる17年間、リベット付きズボンはリーバイスの独占商品となる。

最初は「パンタルーンズ」と呼ばれ、次に「ウエスト・ハイ・オーバーオールズ」と呼ばれ、略称として「オーバーオールズ」が永く使われるようになる。

 当時の生地は2種類

・10オンスの生成り色のキャンバス地
・9オンスのブルーデニム

ブルーデニムはニューハンプシャー州の「アモスキーグ社」という工場から仕入れていた。

ツーホースマークはまだなく、値段は1本1ドル46セント(日本円1万5千円くらい)で、他の作業着(4、5千円くらい)と比べると高価だった。

リーバイ・ストラウス社はサンフランシスコのフェアモント通りに最初の工場を建設。
ジェイコブはジーンズの製造監督者としてリーバイ・ストラウス社に迎え入れられた。

生産監督者のジェイコブ・デイヴィスはオーバーオールズ以外に、ジャケット、ハンティングコート、ベストやシャツなどを手がけ、必要と思われそうな場所にはリベットを打った。

冬場には裏に毛布を張ったブランケット・ラインド・オーバーオールズを販売。
当時のスペックは、サスペンダーボタン、尾錠、リベット、バックポケットは右側のみでアーキュエイトステッチ付き。

アーキュエイトステッチはリーバイ・ストラウス自身の提案で、ロッキー・マウンテン・イーグルの翼をイメージしたもの。
アーキュエイトは「弓形の」「アーチ状の」という意味。

1874年(推定)、サスペンダーボタンの数が変更。
初期は前2個、後ろ2個だったものが、前4個、後ろ2個に変更された。

 1873年創業125周年記念モデルのリーバイス501(米国製)

7万本以上のオーバーオールズを販売。

1875年、特許の再確認(他社でもリベット打ちの作業ズボンを売り出すところがあったため)

1876年3月16日、特許再取得。
「パテント・リベット・クロージング」の売り上げは19万ドルに達した。

1877年、デニム地の仕入れ先が一本化(ニューハンプシャー州のアモスキーグ社製に限定)
理由はキャンバスよりデニム、麻よりも綿に人気が移っていったから。

こーいち
この頃からダブル・エックス(XX)という表現も使い始めています。

XXは「ダブル・エクストラ・ヘヴィ」の商業的通称であり、当時最も丈夫なデニム地(10オンス)だった。

生産監督者ジェイコブ・デイヴィスの発案で、リベットの色に合わせて、縫糸をオレンジ色の麻糸に変更。
オレンジ色の縫糸は今も使われていますが、当時は麻糸が最も丈夫な糸とされた。

有名なツーホースマークも登場。
ジーンズを二頭の馬が左右に引き裂こうとしている絵柄は、リーバイスがいかに丈夫であるかを端的に説明する上で効果があった。

1880年、リーバイ・ストラウス社の総売上は240万ドルに達した。
当時の社員数は三百数十名。

「パテント・リベット・クロージング」の売り上げは、会社全体の半分にも満たなかった。
従来の他の洋品や生地なアドの売り上げ比率のほうがはるかに高かった。

リーバイ・ストラウスはサンフランシスコの主要企業に投資をし、また株主や役員の座に名を連ね、市を代表する企業人となっていた(カルフォルニア大学バークレー校など多くの大学、施設に多大な資金援助をする)

>> 1880モデル/トリプルプリーツブラウス/コーンデニム/ホワイトオーク工場製/米国製

リーバイス 歴史

1880モデル・トリプルプリーツブラウス『リーバイス公式サイト』より引用

1886年、オイル・クロスのパッチが、革パッチに変更。

1890年 ジーンズの原点501が誕生

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック』より引用

1890年、「501」と表示されるようになる(ジーンズの原点501の誕生)

「501」の呼び名は解明されていない。
仮説は「101」「201」「301」「401」「501」の5種類の試作をして、「501」を選んだという説。
>> 世界最古のジーンズの参考サイト

 2つの改良点

・バックヨーク(ウエストバンドの下、腰の上あたりにくる逆三角形の切り替え布)が採用
・4番目のポケットとしてウォッチポケット(コインポケット)が追加

こーいち
1890年はリベットの特許権が終了することになっており、危機感から改革を進めたと言われています。

 リーバイス501・1890年モデル(米国製)

1902年 リーバイ・ストラウス永眠

1902年9月22日、創業者のリーバイ・ストラウスが永眠(享年73歳)

ロットナンバー「201」を販売し、1940年代初期まで続く(安い価格のリベット付きズボン)
201はパッチが革ではなく布製で、上から「No2」というスタンプが押されていた。

 「201」は下記写真をご参考ください。

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック2』より引用

1905年、5番目のポケットとして左側のヒップポケットを追加。

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック』より引用

1906年4月18日、サンフランシスコを中心にしたカルフォルニア地方一帯に大地震。

バッテリーストリートにあったリーバイス本社屋も倒壊、フリーモントストリートの工場も火災に見舞われた。
資材、商品、資料など焼失してしまい、すべてを失う。

5ヶ月後の9月にはバレンシアストリートに近代的な設備を導入した工場を建て、秋物の注文はすべてクリアした。

1907年10月、大手金融機関ニッカーボッカー信託会社の倒産を契機にニューヨーク株式市場の株価が大暴落。
リーバイスは幸いにも501などのジーンズを中心とする衣類の売上が好調だったため、大打撃はまぬがれた。

こーいち
激動の1900年代です。

1915年 デニム生地をコーンミルズ社から購入【501XXの完成】

1915年、デニム生地をコーンミルズ社(1891年設立)から購入開始(10オンスのXXデニムから14オンスのXXデニムに移行)
コーンミルズ社のデニムを使うことによって正真正銘の501XXが完成。

>> LEVI'S® VINTAGE CLOTHING 1915モデル/501XX/CONE DENIM/リジッド

1922年 デニム仕入れをコーンミルズ社に統一【ベルトループ5本になる】

1922年、ブルーデニムの仕入れ先をアモスキーグ社からコーンミルズ社へ変更(コーンミルズ社のほうが量産可能の説)
ベルト・ループ5本の追加(前に2本、両脇に2本、後ろ中央に1本)され、サスペンダーボタンはそのまま。

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック』より引用

1928年、デニムジャケットが誕生する(赤タブ付きは1936年から)

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック』より引用

1929年、コーンミルズ社では10オンスデニムに加えて、より厚手で上質の12.5オンスのデニムを織るようになる。

>> リーバイス501XX 1933モデル/コーンデニム/ホワイトオーク工場・米国製・MADE IN USA/リジッド

1935年、初めて女性用にカットしたジーンズ701を発売。

1936年、レッド・タブ(赤タブ)が新しく追加(クリス・ルシアという社員の提案)され、9月1日出荷分から付けられた。
デニムジャケット506XXにも赤タブがつくようになる。

 リーバイスファースト506XX(米国製)


>> リーバイスファースト506XX1936モデル/TYPEIトラッカージャケット/コーンデニム/ホワイトオーク工場・米国製/MADE IN USA/リジッド/

1937年、隠しリベットの追加(ヒップポケットの上部左右に打たれた鋲)
隠しリベットは椅子の背や車の座席、鞍を傷ついけるという苦情に応えて採用。
サスペンダーボタンの廃止があったが、希望者にはつけてあげるという方式。
さらに紙製フラッシャーの採用(隠しリベットの存在を矢印で示していた)

 リーバイス501・1937年モデル(米国製)


>> リーバイス501XX・1937モデル/コーンデニム/ホワイトオーク工場・米国製/MADE IN USA/リジッド/

1938年、レッド・タブ(赤タブ)を商標登録。

1940年頃、西海岸の大学で501が流行り、丈夫なワークパンツからファッションアイテムへと進化。

1942年 第二次世界大戦の物資統制による簡素化が進む

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック2』より引用

1942年、尾錠の廃止(ほとんど機能していなかった)
股リベットの廃止(ウォルター社長がキャンプファイヤー時に股あたりが熱くなってきたのが理由)

第二次世界大戦へ突入。

 501の簡素化がすすむ(S501XXの誕生)

・レッドタブの文字は表面のみ印字
・ウォッチポケットのリベット廃止
・ボタンフライのボタンを量産型の安価なものに変更
・アーキュエイトステッチの糸を廃止し、イエローのペンキでステッチ
・トップフロントボタンが月桂樹ボタンに変更(鉄製のドーナツホールボタンを1947年まで使用)

「S501XX」のSはsimplifiedの頭文字。

デニム生地だけは簡素化の命令に従うことはなく、逆に13.5オンスに引き上げられた。

デニムジャケットも簡素化され、「S506XX」として販売。

 S506XX

・左胸ポケットのフラッペ廃止
・フロントボタンはドーナツボタンになり、5個から4個に変更

1943年、「アーキュエイトステッチ」そのものを商標登録するという動きに出る(商標権を取得)
本物のレザー・パッチが1954年まで使用される。

 リーバイス501・1944大戦モデル(米国製)


>> リーバイス501XX 1944モデル/コーンデニム/ホワイトオーク工場・米国製/MADE IN USA/リジッド

1947年 アーキュエイトステッチの復活

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック』より引用

1947年、501XXにアーキュエイトステッチが戻ってくる(カーブが浅くなり、V時の中央折り返しの部分に小さな3角ステッチが入る)
これはステッチを縫うミシンが2本針になったため。

 リーバイス501・1947年モデル(米国製)


>> リーバイス501XX 1947モデル/コーンデニム/ホワイトオーク工場・米国製/MADE IN USA/リジッド

1952年 デニムジャケット(ファースト)がモデルチェンジ(セカンドへ)

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック』より引用

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック2』より引用

1952年、ジャケットがモデルチェンジされ、胸のポケットが2つになる。

赤タブが両面刺繍になり、Rマークも刺繍される。

 リーバイス507XX・1953年モデル(米国製)

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック2』より引用

1954年 紙パッチに変更

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック』より引用

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック2』より引用

1954年、ツーホースマークの下に" Every Garment Guaranteed "と書かれる(品質保証を表し、破れた場合は新品と交換が1960年まで続けられた。通称ギャラ入り)

革パッチから紙パッチに変更。

501XXをジッパーフライにした「501ZXX」を発売(約10年間作られる)

 501ZXX(米国製)


>> リーバイス501XX 1954モデル/コーンデニム/ホワイトオーク工場・米国製/MADE IN USA/リジッド

1955年、501ZXXのフラッシャーに「アメリカン・オリジナル・ジーンズ」と表記される(それまでリーバイスではジーンという名称は使わなかった)

 リーバイス501XX・1955年モデル

1960年、ツーホースマークの下に「Lot501XX」と表記される(1965年まで)
この頃" Every Garment Guaranteed "の表示が消える。

デニムの購買層が労働者から若者へと広がり始め、アメリカだけでなく世界的ブームに。
マリリン・モンローをはじめハリウッドスターたちも着用。

1961年、「プリ・シュランク」という防縮加工を施した「551ZXX」が発売(1967年にやや細身の505とする)
アメリカ東部でも受け入れられるようになる。
ホワイトジーンズ発売。

1962年、デニムジャケットがサードモデル557XXにモデルチェンジ。

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック2』より引用

1966年 社名のロゴがLEVI'SからLevi'sに変更

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック』より引用

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック2』より引用

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック2』より引用

" ビッグE "モデルが量産するにしたがって製品の出来が不揃いになあり、クレームが出るようになった。
これに対しリーバイスは501刻印の左上に「A」「S」「F」が表記される。
これは製品が仕上がってからの検品結果、生地のグレードを示したもので「S」は優秀、「A」は優良、「F」は二級品の意味(1968年までの2年間だけ行われた)で、品質表示をした。

>> 501®1966モデル/コーンデニム/ホワイトオーク工場・米国製/MADE IN USA/リジッド

1967年、隠しリベットの廃止。
ロットナンバーの変更(501XX → 501、501ZXX → 502-0117、551ZXX → 505-0217、557XX → 70505-0217)

>> 1967モデル/TYPEⅢ/トラッカージャケット/ホワイトオーク工場・米国製/MADE IN USA/リジッド

1969年頃、紙パッチに" Care Instructions Inside Garment "と表記されるようになる。

1970年、ビッグベルと呼ばれる646を販売。

1971年 株式上場を機に「レッドタブ」の表記が「ビッグE」も「Levi's」に変更

ブーツカット517を販売。

66前期については下記記事で詳しく解説しています。

1973年、デニムアートコンテストを主催。

1975年頃、バックポケット裏のステッチがチェーンステッチになる。

66後期については下記記事で詳しく解説しています。

>> 501 1976モデル/コーンデニム/ホワイトオーク工場・米国製/MADE IN USA//リジッド

1980年頃、内タグの縮小率表示が8%から10%に変更。

1981年、幅の狭い織機で織っている赤耳デニム地に加えて、幅の広い織機で幅広デニムで織ったデニム地を501に使うようになる(カンヌキ)

1983年 セルビッジ「赤耳」のついた29インチ幅のデニムは生産終了

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック』より引用

1983年、コーンミルズ社で29インチ幅のデニム生地を織るのをやめ、61インチ幅のデニムを使うことになる。
生地幅の関係から「赤耳」は消えることになる。
「赤耳」が付いているデニムは1985年以前に作られたリーバイス であることを示している。
旧式織機で織ったデニム地には「赤耳」が現れ、新式織機で織ったものには「赤耳」が現れない。

赤耳については下記記事で詳しく解説しています。

1986年頃、セルビッジ付き赤耳デニムの生産が完全に終了。

1987年頃、" CARE INSTRUCTION INSIDE GARMENT "の表記が消える。

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック』より引用

リーバイスの歴史

『デニムスタイルブック』より引用

1992年 ヴィンテージの501復刻モデルのスタート

リーバイス歴史

1992年に発売された1960年代の501復刻モデル

リーバイスの歴史

1992年に発売された1960年代の501復刻モデル

501XX復刻モデル(1960年代のビッグEモデル)をリリース。
16,000円(税別)で販売。

こーいち
バレンシア工場製で色落ちは良かったですね。
現在もオークションで45,000〜80,000円くらいの値段がついています。
リーバイス501シュリンクトゥフィット

1992年に復刻されたリーバイス501XX(60年代・ビッグEモデル)のシルエット

当時の501レギュラーは、下記記事で詳しく解説しています。

1996年、501XXの1955年モデルを復刻。
『LEVI'S VINTAGE CLOTHING』として全世界にリリース。

2003年 コーンミルズ社が経営破綻

2003年、会社創立150周年。

バレンシア工場を初めとしたアメリカ国内の生産工場をすべて閉鎖。

2004年、コーンミルズ社のオーナーが変わり「Cone Denim LLC(コーンデニム)」に社名を変更。

2004年、カナダの工場も閉鎖。
北米地域の生産国はメキシコ、グアテマラ、ドミニカなどを残すのみとなる。

2015年 『Made in the USA』コレクション販売開始

>> リーバイス501CT Made in USAの参考サイト

 Made in the USAの貴重な動画

ノースカロライナ州・ホワイトオーク工場を見学した気持ちになれます。

2017年 ホワイトオーク工場閉鎖

『MADE IN THE USA』コレクションのレギュラー501(ホワイトオーク工場製)がライトオンで販売開始。

『MADE IN THE USA』コレクションとは?

デニム生地メーカーのコーンミルズ社のホワイトオーク工場で作られた生地を使用し、テキサス州エルパソにて職人の技術によって縫製され、全ての工程をアメリカ国内で創り上げたプレミアムジーンズ。

>> 参考サイト

2017年12月31日、コーンデニム・ホワイトオーク工場が閉鎖(ノースカロライナ州のグリーンズボロ)

ホワイトオーク
リーバイス501madeintheusaスモールe
【リーバイス501ホワイトオーク入手】MADE IN THE USA(2017)スモールeのリジッド色落ち【未使用】

続きを見る

 工場閉鎖の動画

2018年 『MADE IN THE USA』シリーズのレギュラー501の赤タブ「e」が「E」へ変更

2018年の秋冬から赤タブを「スモールe」から「ビッグE」に47年ぶりに変更。

ビッグE
リーバイス501MADE IN THE USA
【リーバイス501・MADE IN THE USA(2018)ビッグE入手】リジッドの色落ちを解説

続きを見る

>> MADE IN THE USA 501®オリジナルフィット/リジッド/米国製

2019年 ニューヨーク証券取引所に再上場

『MADE IN THE USA』シリーズにリーバイス501・1993年モデルを復刻したものが販売。

>> 参考:ライトオン公式サイト

 参考文献


【まとめ】リーバイスの歴史を知り、リーバイス501をさらに楽しもう

リーバイス 歴史

本記事では、リーバイス歴史について解説しました。

これだけ歴史のある服はないです。
奥が深すぎて何も言えません。

世界に支持されてきたリーバイス。
ファストファッションの影響か、コーンミルズ社の経営破綻、米国工場の閉鎖は悲しく寂しいことですが、改めて「米国製のデッドストックにこだわり、追いかけ続けたい」と思いました。

こーいち
リーバイス、最高です。

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以上、『リーバイスの歴史を徹底網羅【デニム歴29年が解説】』の記事でした。

こーいちより

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