「短くても失礼じゃないか不安」
「何を書けばいいかわからない」
そんな方へ向けた暑中見舞いの短文例集です。
暑中見舞いは「暑中見舞いの挨拶・相手への気遣いや近況・健康を願う結び」の3要素があれば、1〜3行の短い文章でも十分に気持ちは伝わります。
友人・親戚・上司・取引先向けのコピペ短文例と、はがき・メール・LINEで使える一言集をまとめました。
【友人・LINE】 暑中お見舞い申し上げます。毎日暑いね。元気にしてる?体に気をつけてね!
【親戚・丁寧】 暑中お見舞い申し上げます。暑い日が続きますが、どうかご自愛ください。令和〇年 盛夏
【上司・はがき】 暑中お見舞い申し上げます。〇〇様のご健勝をお祈り申し上げます。令和〇年 盛夏
【取引先・メール】 暑中お見舞い申し上げます。平素よりご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
・友人・親戚・上司・取引先向けのコピペ短文例
・はがき印刷に手書きで添える一言集
・メール・LINEで送れるシンプルな例文
・短くても自然に見えるコツと基本マナー
この記事の目次
コピペOK|友人に送る短い暑中見舞い例文
友人へのはがきやLINEは、会話に近い自然な言葉でOKです。
はがきでは「暑中お見舞い申し上げます」から始めると、季節の挨拶として丁寧にまとまります。
LINEでは会話に近い言葉へ調整しても構いません。
コピペOK|親戚に送る短い暑中見舞い例文
親戚へは友人よりやや丁寧な言葉を意識しましょう。
家族の近況を一言添えると、温かみが伝わります。
はがきではやや丁寧に、LINEやメールでは会話に近い言葉へ調整しましょう。
コピペOK|上司・目上の人に送る短文例

上司や先生への暑中見舞いは、丁寧な敬語を保ちながら短くまとめられます。
日ごろの感謝を一言添えると好印象です。
コピペOK|取引先・ビジネス向けの短文例
暑中見舞いでは、一般的に「拝啓」「敬具」などの頭語・結語は使用しません。
「暑中お見舞い申し上げます」から始め、感謝と今後の関係を短くまとめましょう。
はがき・メールに添える短い一言集
印刷したはがきに手書きで添えたり、メールの末尾に一言加えたりすると、定型文だけよりも気持ちが伝わりやすくなります。
相手や場面に合わせて選んでください。
熱中症には気をつけてね。水分補給を忘れずに!
体に気をつけて、良い夏を過ごしてね。
暑さ厳しき折、どうかご自愛ください。
おかげさまで充実した毎日を送っております。
いつも気にかけていただきありがとうございます。
最近〇〇を始めました。今度話しましょう。
秋になったらぜひ会いましょう。
また笑い合える日を楽しみにしています。
涼しくなった頃にまたお会いできることを楽しみにしています。
引き続きよろしくお願いいたします。
〇〇の件、引き続きよろしくお願いいたします。
今後ともご支援のほどよろしくお願い申し上げます。
コピペOK|残暑見舞いの短文例
立秋以降は「残暑見舞い」に切り替えます。
立秋の日付は年によって異なるため、その年の暦を確認しましょう。
書き出しと末尾の日付を変えれば、残暑見舞いとして使えます。
短い暑中見舞いを書くコツとマナー
短くても失礼にならない暑中見舞いのポイントをまとめました。
短くても伝わる3つの要素
①暑中見舞いの挨拶:「暑中お見舞い申し上げます」
②相手への気遣いや近況:「お変わりなくお過ごしでしょうか」「こちらは元気です」など
③健康を願う結び:「どうかご自愛ください」「元気で過ごしてね」など
最短なら「暑中お見舞い申し上げます。暑さが続きますが、どうかご自愛ください。」という2文でも自然にまとまります。はがきでは末尾に「令和〇年 盛夏」を添えます。
相手で文体を使い分ける
| 相手 | 文体の目安 | 短文の例 |
|---|---|---|
| 友人・家族 | 口語・自然な言葉 | 毎日暑いね。元気?体に気をつけてね。 |
| 親戚・知人 | やや丁寧 | 皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。 |
| 上司・目上 | 丁寧な敬語 | 〇〇様のご健勝をお祈り申し上げます。 |
| 取引先 | 漢語調・格式ある言葉 | 貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 |
よくある間違いと正しい使い方
・「お体にご自愛ください」→「ご自愛」に体の意味が含まれるため重複。「どうかご自愛ください」が正しい
・立秋以降に「暑中見舞い」を送る→立秋後は「残暑見舞い」に変える
・暑中見舞い:小暑または梅雨明け頃〜立秋前日 末尾:令和〇年 盛夏
・残暑見舞い:立秋以降〜8月末頃 末尾:令和〇年 晩夏
・立秋の日付は年によって異なるため、その年の暦を確認する
よくある質問
まとめ|短い例文でも気遣いは伝わる

暑中見舞いは長さより気持ちが大切です。
「暑中見舞いの挨拶」「相手への気遣いや近況」「健康を願う結び」の3要素があれば、1〜3行の短い文章でも十分に気持ちは伝わります。
まずはこの記事の例文をそのままコピペして、相手の名前や近況を一言だけ変えてみてください。
☑ 送る時期:小暑または梅雨明け頃から立秋前日までは「暑中見舞い・盛夏」、立秋以降は「残暑見舞い・晩夏」
☑「拝啓・敬具」を使っていないか
☑「お体にご自愛」ではなく「どうかご自愛」になっているか
☑ 相手の名前・宛名に誤字がないか
※本記事は一般的なビジネスマナーおよび手紙のマナーを参考に作成しています。
暑中見舞いの書き方・時期は年や地域によって考え方が異なる場合がありますので、状況に合わせてご活用ください。
