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【梅雨明けの挨拶例文】迷ったらこれでOK|書き出し・結び・ビジネス

【梅雨明けの挨拶例文】迷ったらこれでOK|書き出し・結び・ビジネス対応

梅雨明けの挨拶、どんな言葉を選べばいいか迷っていませんか。

「向暑の候でいいの?」「梅雨明けって使っていいの?」
そんな疑問に答えながら、そのまま使える例文を揃えました。

梅雨明けの挨拶は、時候の言葉と暑さへの気遣いを組み合わせるだけで自然に整います。

▼ この記事でわかること
・梅雨明けの書き出し例文(ビジネス・手紙・カジュアル)
・梅雨明けの結び例文
・ビジネス向け例文(全文テンプレあり)
・手紙・メール向け例文
・7月上旬・中旬の時期別の使い分け
▼ 迷ったらこれだけコピペOK
【書き出し・ビジネス】
梅雨明けの候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
【書き出し・やわらかい】
梅雨が明け、いよいよ夏本番となりました。お変わりなくお過ごしでしょうか。
【結び・全般】
暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。

梅雨明けの挨拶とは

梅雨明けの挨拶は、梅雨が明けた後に送る手紙・メール・ビジネス文書に使う時候の挨拶です。

「梅雨明けの候」は正式な時候の挨拶として使えます。

梅雨明け宣言の後から使い始め、梅雨明けの清々しさと夏の暑さへの気遣いを伝えるのが基本です。

使う時期の目安

時期使いやすい表現ポイント
梅雨明け直後〜7月中旬梅雨明けの候・梅雨明けのみぎり梅雨明け宣言後から1〜2週間程度が目安
7月中旬〜下旬盛夏の候・炎暑の候梅雨明けから時間が経ったら切り替え
梅雨明け前(6月下旬)向暑の候・梅雨の候「梅雨明けの候」はまだ使わない
▼ 迷ったらこの基準で選べばOK
・梅雨明け宣言前 → 「向暑の候」「梅雨の候」
・梅雨明け宣言直後〜1〜2週間 → 「梅雨明けの候」「梅雨明けのみぎり」
・それ以降 → 「盛夏の候」「炎暑の候」へ切り替え
▼ 地域によって梅雨明けの時期は変わります
梅雨明けは地域ごとに発表されます。関東と九州では1〜2週間以上ずれることも。
手紙やメールを送る相手の地域の梅雨明け発表を確認してから使うのがマナーです。
北海道など梅雨のない地域には「梅雨明けの候」は使いません。
「盛夏の候」「晴天の候」など梅雨に触れない表現を選びましょう。

梅雨明け前に避けるべき表現

まだ梅雨が明けていないのに「梅雨明けの候」を使うと、実態と合わなくなります。

梅雨明け宣言が出る前は「向暑の候」「梅雨の候」を使い、宣言後に切り替えましょう。

梅雨明け後の7月に使える挨拶例文

「7月 挨拶」「7月上旬 挨拶」「7月 時候の挨拶」を探している方向けに、時期別にまとめました。

梅雨明けの前後で使う言葉が変わるので、送付日を確認してから選んでください。

7月上旬向け例文(梅雨明け直後)

7月上旬は梅雨明け直後にあたることが多い時期です。「梅雨明けの候」が最も自然に使えます。

▼ ビジネスメール(定番)
梅雨明けの候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 いつも大変お世話になっております。
▼ 口語調・やわらかい表現
梅雨が明け、いよいよ夏本番となりました。お元気でお過ごしでしょうか。
親しい相手・友人向け
やっと梅雨明けたね。一気に暑くなったけど、元気にしてる?
LINE・メッセージ向け一言
梅雨明けたね。暑いけどお互い元気でいよう。

7月中旬向け例文(夏本番)

7月中旬は梅雨明けから時間が経ち、夏本番の挨拶に切り替えるタイミングです。「盛夏の候」「炎暑の候」が自然です。

▼ ビジネスメール(夏本番)
盛夏の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
▼ 口語調・夏の挨拶
夏本番の暑さが続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
親しい相手向け(夏の挨拶)
毎日本当に暑いですね。夏バテなどされていませんか?
暑中見舞い風の書き出し
暑中お見舞い申し上げます。猛暑が続きますが、ご体調はいかがでしょうか。

梅雨明けの時候の挨拶

梅雨明けの時候の挨拶

「梅雨明けの候」が定番ですが、日常的なメールや手紙には口語調の方が自然に読まれます。

相手や場面に合わせて選びましょう。

梅雨明けの候(定番・最もよく使われる)

▼ まずこれ(ビジネス定番)
梅雨明けの候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
手紙・個人向け
梅雨明けの候、〇〇様におかれましてはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。

口語調・やわらかい表現(メール・一般的な手紙に)

▼ 口語調・定番
梅雨が明け、いよいよ夏本番となりました。お変わりなくお過ごしでしょうか。
夏らしさを表現して
ようやく梅雨が明け、青空が広がる季節となりました。いかがお過ごしですか?
暑さへの気遣いを入れて
梅雨明けとともに厳しい暑さが続いておりますが、お体はいかがでしょうか。
一言・短文版
やっと梅雨が明けましたね。お元気でお過ごしでしょうか。

梅雨明けのみぎり・梅雨晴れの候(改まった文書に)

梅雨明けのみぎり(案内状・格式ある文書)
梅雨明けのみぎり、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。
梅雨晴れの候(爽やかさを表現)
梅雨晴れの候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

梅雨明けの挨拶・迷ったらこれを選べばOK

場面ごとの定番を1文ずつまとめました。

名前と宛先を変えるだけでそのまま使えます。

▼ ビジネス・取引先(定番)
梅雨明けの候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
▼ メール・知人へ(やわらかく)
梅雨が明け、いよいよ夏本番となりました。お変わりなくお過ごしでしょうか。
▼ 友人・LINE向け(一言)
やっと梅雨明けたね。暑くなったけど元気にしてる?
▼ 結び(全般)
暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。

さらに詳しく場面別に確認したい方は以下の表をどうぞ。

場面・相手使う表現例文
ビジネス(取引先・社外)梅雨明けの候梅雨明けの候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
手紙(知人・目上の方)梅雨明けのみぎり梅雨明けのみぎり、〇〇様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
友人・知人(やわらかく)梅雨が明けましたね梅雨が明け、いよいよ夏本番となりました。お元気でしょうか。
迷ったら(結び)暑さ厳しき折〜ご自愛暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。

ビジネス向け梅雨明け挨拶例文

ビジネス文書では「梅雨明けの候」を使った漢語調の書き出しが定番です。

急いでいるときは全文テンプレをそのまま使えば間違いありません。

取引先への書き出し例文

▼ 定番(まずこれ)
梅雨明けの候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
【全文】取引先メール|そのまま使えます
梅雨明けの候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 さて、このたびは〇〇についてご連絡申し上げます。 暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
やわらかいビジネスメール
梅雨が明け、いよいよ夏本番となりました。 貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 いつもお世話になっております。
梅雨明けのみぎり(改まった文書)
梅雨明けのみぎり、貴社ますますご発展のこととお喜び申し上げます。 平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。

お礼状に使える例文

▼ お礼状の書き出し(定番)
梅雨明けの候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 このたびは〇〇に際し、ご丁寧なお心遣いをいただき、誠にありがとうございました。
お礼状の結びまで含めた全文
梅雨明けの候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 このたびは〇〇に際し、格別のご配慮をいただき、誠にありがとうございました。 厚く御礼申し上げます。 暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛くださいますよう、お願い申し上げます。 まずは略儀ながら書中にてお礼申し上げます。

手紙で使える梅雨明け挨拶例文

手紙には、少し丁寧さとやわらかさを残した表現がよく合います。

「梅雨明けの候」の後に、夏らしい情景や相手への気遣いの一言を添えると、印象がぐっとよくなります。

丁寧な手紙の書き出し

▼ 改まった手紙(目上の方へ)
梅雨明けのみぎり、〇〇様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご厚情を賜り、心より感謝申し上げます。
少し丁寧な手紙(知人へ)
梅雨明けの候、〇〇様におかれましてはお変わりなくお過ごしのことと存じます。

親しい相手への梅雨明け挨拶

▼ 知人・友人へ(やわらかく)
梅雨が明けて、一気に夏らしくなりましたね。お元気でお過ごしでしょうか。
夏の解放感を表現して
ようやく梅雨が明けました。夏の空が清々しい季節となりましたが、いかがお過ごしですか?
暑さを気遣いながら
梅雨明けと同時に厳しい暑さが続いていますが、お体はいかがでしょうか。
LINE・SNS向け一言
梅雨明けたね。暑くなったけど元気にしてる?

梅雨明けの結びの言葉

梅雨明け後の結びは「暑さへの気遣い」が基本です。

書き出しに「梅雨明けの候」を使ったら、結びも暑さをテーマにした言葉でそろえると、文章全体が引き締まります。

ビジネス向けの結び

▼ まずこれ(定番の結び)
暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。今後ともよろしくお願い申し上げます。
貴社発展を祈る結び
暑さ厳しき折、貴社のさらなるご発展をお祈り申し上げますとともに、今後ともよろしくお願い申し上げます。
手紙・封書向けの結び
盛夏の折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。まずは略儀ながら書中にてご挨拶申し上げます。
梅雨明けのすっきりした空を添えて
梅雨明けの空は晴れ渡りましたが、暑さが続く毎日です。どうぞご自愛ください。

個人向けのやわらかい結び

・「暑い日が続きますが、どうぞお体に気をつけてお過ごしください。」
・「梅雨明けと同時に暑さが厳しくなりましたが、お互い元気に乗り越えましょう。」
・「まだまだ暑い日が続きます。どうぞご自愛ください。」

「ご自愛」を使う結びの例文

▼ ビジネス・改まった場面
暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。
やわらかい表現で
暑い日が続きますが、くれぐれもご自愛ください。
熱中症を気遣う一文
厳しい暑さが続きます。熱中症などにはくれぐれもお気をつけください。
夏バテを気遣う一文
梅雨明け後の暑さは特に堪えます。夏バテなどされていないでしょうか。どうぞご自愛ください。

梅雨明け挨拶Q&A

「梅雨明けの候」はいつから使える?
梅雨明け宣言の後から使えます。梅雨明け前には使わないようにしましょう。梅雨明け直後から1〜2週間程度が最も自然な使用期間です。それ以降は「盛夏の候」「炎暑の候」に切り替えましょう。
梅雨明け宣言が出ていない場合はどうする?
「向暑の候」「盛夏の候」など、梅雨明けに触れない表現を選びましょう。梅雨明け前に「梅雨明けの候」を使うと実態と合わなくなります。送り先の地域の梅雨明け状況を確認してから使うのが安心です。
「梅雨明けの候」と「向暑の候」の違いは?
「梅雨明けの候」は梅雨が明けた後に使う表現です。「向暑の候」は梅雨明け前の6月下旬〜7月上旬にかけて使われ、「暑さに向かう時期」を意味します。梅雨が明けていなければ「向暑の候」、明けてから「梅雨明けの候」と使い分けましょう。
北海道への手紙に「梅雨明けの候」は使える?
避けた方が無難です。北海道は梅雨がない地域のため、「梅雨明けの候」は実態に合いません。「盛夏の候」「晴天の候」など、梅雨に触れない表現を選びましょう。
ビジネスメールで「梅雨明けの候」は使っていい?
使えます。取引先や社外への正式なメールに「梅雨明けの候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。」は適切です。日常的な返信メールや社内メールには省略してOKです。

まとめ|梅雨明けの挨拶は暑さへの気遣いで整える

まとめ|梅雨明けの挨拶は暑さへの気遣いで整える

梅雨明けの挨拶は「梅雨明けの候」と「暑さへの気遣い」のセットで完成します。

難しい言葉を選ばなくても、この組み合わせを守れば失礼なく季節感が伝わります。

▼ 失敗しないための3つのポイント
・梅雨明け宣言の後から「梅雨明けの候」を使う
・北海道など梅雨のない地域には「盛夏の候」を使う
・書き出しと結びはともに暑さの言葉でそろえる

迷ったときは「梅雨明けの候」(書き出し)と「暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます」(結び)の組み合わせを選べば、どんな相手にも使えます。

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