このまま読めば30秒で締められます。
噛んでも、短くても大丈夫。完璧な挨拶より「前向きに終わる」だけが正解です。
下の例文をそのまま読むだけでOKです。
幹事・上司・カジュアルな場面別のコピペOK例文をまとめました。
▼ 覚えるのはこれだけ|締め 挨拶 例文 短い【最短版】
20秒版(急に頼まれたとき・最短)
締めます。〔名前〕さん、よろしくお願いします。今日はありがとうございました。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
30秒版(これで十分・どの場面でもOK)
そろそろ締めます。〔名前〕さん、改めてようこそ。皆さん今日はありがとうございました。一本締めで。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
▼ 今すぐ使える締め挨拶(迷ったらこれでOK)
① 幹事・締め(定番)
そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます。〔〇〇さん〕、改めてようこそ。一緒に頑張っていきましょう。本日お集まりいただいた皆さまに感謝申し上げます。最後に一本締めでお開きにしたいと思います。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
② 上司・締め(短め)
そろそろ締めましょう。〔〇〇さん〕、本当によろしくお願いします。皆さん今日はありがとうございました。一本締めで。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
▼ この記事でわかること
・歓迎会の締め挨拶の役割と中締めとの違い
・幹事・上司・カジュアルな場面別のコピペOK例文
・一本締めへの自然な誘導フレーズ
・1分以内でまとめるコツと失敗しないポイント
歓迎会の締め挨拶は何を言う?
結論:締め挨拶の役割は「会を気持ちよく終わらせること」だけです。感謝と歓迎の言葉を短くまとめて、一本締めへつなぐだけで完成します。
締め挨拶の役割
締め挨拶には3つの役割があります。「会が終わることを告げる・主役への最後の言葉・参加者へのお礼」です。この3つができれば、どんなにシンプルな挨拶でも十分です。
締め挨拶の3つの役割
① 「会が終わる」ことを参加者に伝える ② 主役(新メンバー)への最後の歓迎の言葉 ③ 一本締め・三本締めで正式にお開きにする → この3つができれば短くてもOK
締め挨拶で覚えておくこと
・長くなるほど場が冷える ・「短い締め」は場への気遣いとして評価される ・最後の印象で会全体の記憶が決まる → 1分以内・前向きで終わるのが理想
中締めと完全な締め|中締め 挨拶 違いを確認
「中締め」と「完全な締め(お開き)」は別物です。混同すると参加者が帰っていいのか迷うため、事前にどちらか確認しておきましょう。
| 種類 | 使う場面 | その後の流れ |
|---|
| 中締め | 二次会がある場合・一次会を締める | 二次会の案内へ。残りたい人はそのままでもOK |
| 完全な締め(お開き) | 二次会がない・会全体を終わらせる | 解散。帰り際の案内を添える |
どちらか迷ったら 幹事に「二次会はありますか?」と事前に確認するだけでOKです。二次会があれば「中締め」+二次会案内をセットで用意しておきましょう。
誰が締めてもよいのか
締め挨拶は一般的に「2番手の役職者(次長・副部長・課長など)」が担当します。主催者挨拶を最上位者が担当した場合、締めは2番手に任せるのがマナーです。少人数の会では幹事や司会が担当しても問題ありません。
歓迎会の締め挨拶の基本構成
結論:「お開きの宣言→主役への一言→参加者へのお礼→締め」の4段構成で完成します。
| 構成 | 内容 | 例 |
|---|
| ① お開きの宣言 | 会の終了を伝える | 「そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます」 |
| ② 主役への一言 | 歓迎の言葉 | 「〇〇さん、改めてようこそ。一緒に頑張りましょう」 |
| ③ 参加者へのお礼 | 集まってくれた感謝 | 「本日お集まりいただいた皆さまに感謝申し上げます」 |
| ④ 一本締めへの誘導 | お開きの合図 | 「最後に一本締めでお開きにしたいと思います」 |
最初に入れる一言
締め挨拶は「そろそろ締めます」という一言から始めます。この宣言がないと参加者が「まだ続く?」と混乱します。シンプルに宣言するだけでOKです。
★ お開きの宣言フレーズ(コピペOK)
そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます。
中締めの宣言フレーズ(コピペOK)
本日はこれをもちまして一次会を締めさせていただきます。
感謝と歓迎の伝え方
主役(新メンバー)への歓迎の言葉と、参加者への感謝を1文ずつ入れます。長く語る必要はありません。「ようこそ」「ありがとうございました」の一言が最も印象に残ります。
歓迎の言葉例
・「〔〇〇さん〕、改めてようこそ。一緒に頑張っていきましょう」 ・「〔〇〇さん〕の加入をチーム一同楽しみにしていました」 ・「〔〇〇さん〕、これからよろしくお願いします」
感謝の言葉例
・「本日お集まりいただいた皆さまに心より感謝申し上げます」 ・「今日は本当にありがとうございました」 ・「皆さんのおかげで素晴らしい会になりました」
終わり方の定番フレーズ
★ 一本締めへの誘導(コピペOK)
最後に一本締めでお開きにしたいと思います。 皆さん、お手を拝借。ご唱和ください。ヨッ。(パン) ありがとうございました。
三本締めへの誘導(コピペOK)
最後に三本締めでお開きにしたいと思います。 よーおっ。(パパパン・パパパン・パパパン・パン × 3回) ありがとうございました。
締めなし・シンプルに終わる場合
本日はありがとうございました。 以上をもちまして〔〇〇さん〕の歓迎会を閉会いたします。 お忘れ物にはお気をつけてお帰りください。
一本締めと三本締めの違い
・一本締め → 「ヨッ」+一回のパン。カジュアル・少人数向き ・三本締め → 「パパパン×3回×3セット」。正式な場向き → どちらにするか迷ったら「一本締め」が無難です
歓迎会の締め挨拶例文【コピペOK】
結論:〔 〕の部分を書き換えるだけで完成します。場面に合うものをそのまま使ってください。
幹事が締める場合
幹事・司会が締める場合は「進行の締め」として簡潔にまとめます。役職に関係なく担当できるパートなので、あまり形式にこだわらず短くまとめればOKです。
★ 幹事①(完全な締め・定番)
そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます。 〔〇〇さん〕、改めてようこそ。一緒に頑張っていきましょう。 本日お集まりいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。 最後に一本締めでお開きにしたいと思います。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
★ 幹事②(中締め・二次会あり)
本日はこれをもちまして一次会を締めさせていただきます。 〔〇〇さん〕、本当によろしくお願いします。 皆さまのご参加に感謝申し上げます。 一本締めをお願いします。ヨッ。(パン)ありがとうございました。 なお、このあと〔場所〕にて二次会を予定しております。ぜひご参加ください。
幹事③(短め・シンプル)
そろそろ締めさせていただきます。 〔〇〇さん〕、ありがとうございました。皆さんも今日はありがとうございました。 一本締めで。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
幹事④(閉会の辞のみ・締め別担当の場合)
〔次長名〕、ありがとうございました。 以上をもちまして〔〇〇さん〕の歓迎会を閉会いたします。 本日はありがとうございました。お忘れ物にはお気をつけてお帰りください。
上司が締める場合
上司が締める場合は「感謝と新メンバーへの期待」を短く伝えます。長くなると逆に「空気が読めない」印象になるため、1〜2分でまとめるのが鉄則です。
★ 上司①(丁寧・フォーマル)
そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます。 〔〇〇さん〕のご入社を改めてお祝い申し上げます。〔〇〇さん〕のご活躍を楽しみにしています。 本日お忙しい中お集まりいただいた皆さまに、深く感謝申し上げます。 最後に一本締めでお開きにしたいと思います。皆さん、ご唱和ください。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
★ 上司②(やわらかい・チーム向け)
そろそろ締めたいと思います。 〔〇〇さん〕、本当によろしくお願いします。一緒に良いチームを作っていきましょう。 今日集まってくれた皆さん、ありがとうございました。 一本締めで。用意、ヨッ。(パン)ありがとうございました。
上司③(複数の新メンバーがいる場合)
本日はこれをもちまして締めさせていただきます。 新しいメンバーの皆さん、改めてようこそ。これからどうぞよろしくお願いします。 参加いただいた皆さまに感謝申し上げます。 最後に一本締めで。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
上司④(短め・急に任された場合)
締めます。〔〇〇さん〕、よろしくお願いします。皆さん今日はありがとうございました。一本締めで。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
カジュアルな歓迎会の場合
同期・少人数・アットホームな職場の歓迎会では、堅苦しい締めより自然なトーンが場に合います。「ありがとう+よろしく」のシンプルな言葉が最も温かく伝わります。
★ カジュアル①(同期・先輩から)
そろそろ締めましょう。 〔〇〇さん〕、今日は楽しかったね。これからよろしくお願いします。 皆さんも今日はありがとうございました。 では一本締めで。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
カジュアル②(友人・同期のみ)
締めます。〔〇〇さん〕、ようこそ。これからよろしくね。 みんな今日はありがとう。また飲みましょう。乾杯。
一本締めで締める場合の完全フレーズ|歓迎会 一本締め やり方
一本締めは「参加者全員が一斉に手を叩く」お開きの合図です。「ヨッ」の掛け声のあと全員でパンと一回叩くだけです。初めての場合は事前に「一本締めです」と説明を加えると揃いやすくなります。
★ 一本締め・説明つき(コピペOK)
最後に一本締めでお開きにしたいと思います。 「一本締め」は「ヨッ」のあとに全員で一回手を叩くものです。 では皆さん、お手を拝借。ヨッ。(パン) ありがとうございました。
一本締め・説明なし(慣れた場向け)
最後に一本締めでお開きにします。 皆さん、ご唱和ください。ヨッ。(パン) ありがとうございました。
歓迎会の締め挨拶で失敗しないコツ
結論:噛んでもOK、短くてもOK、完璧でなくていいです。「前向きな言葉で終わる」だけが唯一の正解です。実際の現場では、このレベルで十分評価されます。
1分以内を目安にする
締め挨拶が長いと、参加者は「まだ終わらないの?」と感じ始めます。1分以内でスッキリ終わらせる方が、気が利く人・空気が読める人の印象を与えます。
1分以内でまとまる締め挨拶の構成 ① お開きの宣言(5秒):「そろそろ締めさせていただきます」
② 主役への一言(10秒):「〇〇さん、ありがとうございました・よろしく」
③ 参加者へのお礼(10秒):「皆さまに感謝申し上げます」
④ 一本締め(15秒):「最後に一本締めで。ヨッ(パン)ありがとうございました」
合計40〜50秒。これだけで完成です。
身内ネタを入れすぎない
締め挨拶で一部の人しかわからない内輪ネタや、新メンバーにわからない話を長々と続けると場が白けます。「全員が共感できる言葉」だけを選ぶのが鉄則です。
❌ 避けたいNG例
・「〇〇さんといえばあのエピソードですよね(笑)」(内輪ネタ) ・「実は私も昔はね…」(自分の話が長くなる) ・「寂しいですね〜、本当に寂しい…」(暗い雰囲気で終わる) → 締めは「感謝と歓迎で前向きに終える」が鉄則
⭕ 好印象な締めの特徴
・全員が共感できる言葉を選ぶ ・短く(1分以内)スッキリ終わらせる ・明るく前向きな言葉で終える ・一本締めへの誘導がスムーズ → 参加者全員が「いい会だった」と感じる締めになります
前向きな一言で終える
締め挨拶の最後は必ず明るい言葉で締めます。「寂しい」「残念」など後ろ向きな言葉で終わると場の空気が沈みます。未来への期待を込めた言葉がベストです。
★ 前向きな締めの言葉例
・「〔〇〇さん〕のご活躍を楽しみにしています」 ・「これからのチームがさらに良くなることを期待しています」 ・「一緒に頑張っていきましょう」 ・「また皆さんで集まりましょう」
❌ 避けたい後ろ向きな表現
・「寂しくなりますね〜」(送別会向け表現。歓迎会では不向き) ・「まだ不安なことも多いでしょうが…」(プレッシャーを与える) ・「大変なことも多いと思いますが…」(不安を煽る) → 歓迎会の締めは「前向きな期待」で終わるのが基本
締めが長い人の共通ミス|やってはいけないNGワード3選
結論:この3つを言わなければ、締めは9割成功します。実際の現場でよく見られる失敗パターンです。
❌ NGワード①「簡単ではありますが」
「簡単ではありますが、締めさせていただきます……」 → なぜNG:言う必要がない前置き。参加者の集中力を奪い、締めの印象が薄れる。 → 代わりに:「そろそろ締めます」でいきなり始める。
❌ NGワード②「寂しいですが」
「〇〇さんがいなくなって寂しいですが……」 → なぜNG:歓迎会は前向きな場。送別会の表現を混ぜると場の空気が沈む。 → 代わりに:「一緒に頑張っていきましょう」の前向きな言葉で終える。
❌ NGワード③「実は私も昔は」
「実は私も若いころは〜で、そのとき思ったことは……(2分経過)」 → なぜNG:締め挨拶で自分語りが始まると、参加者全員が「まだ終わらない?」と感じる。 → 代わりに:自分のエピソードは歓談中に個別に話す。
★ 一番ウケる締めの型(実戦版)
「そろそろ締めます。〔名前〕さん、ようこそ。短い締めが一番好印象だと聞いているので、これで終わります。ヨッ。(パン)ありがとうございました。」 → 「短さ自体をネタにする」型。一番場が和む。緊張している人に特におすすめ。
歓迎会の締め挨拶でよくある質問
緊張して短くなりすぎても大丈夫ですか?
まったく問題ありません。締め挨拶は短い方が好印象です。「締めます。〔〇〇さん〕よろしくお願いします。一本締めで。ヨッ(パン)ありがとうございました。」の20秒でも十分です。長さより「前向きな言葉で終わる」ことの方がはるかに大切です。
締めと乾杯は同じ人が兼ねてもよいですか?
問題ありません。少人数の会や上司が少ない場合は、同じ人が乾杯と締めを担当することもあります。ただし可能であれば別の人が担当した方が、会にメリハリが出ます。事前に幹事と相談しておきましょう。
二次会がある場合、締めで何を言えばいいですか?
「中締め」として一次会を締めた後、二次会の案内をセットで伝えます。「本日はこれをもちまして一次会を締めさせていただきます。〔場所・時間〕にて二次会を予定しております。参加は任意ですのでご都合に合わせてご参加ください。」と伝えれば完璧です。
一本締めと三本締めはどちらが正式ですか?
三本締めの方がより正式な印象ですが、一本締めも正式な締め方です。一般的な社内の歓迎会では一本締めが多く使われます。どちらにするかは事前に決めておき、参加者に「一本締めです」と事前に伝えると揃いやすくなります。
急に締めを頼まれたらどうすればいいですか?
冒頭の「今すぐ使える例文」をそのまま読むだけでOKです。「そろそろ締めます。〔名前〕さん、よろしくお願いします。皆さんありがとうございました。一本締めで。ヨッ(パン)ありがとうございました。」この30秒のフレーズだけ覚えておけば、どんな場面でも対応できます。
まとめ|歓迎会の締め挨拶は短く温かく
今から30秒で準備できます。
下の例文をそのまま読むだけでOKです。
噛んでも、緊張しても、短くても大丈夫。
十分な締め挨拶になります。
▼ 迷ったらこの例文をそのまま使ってください
【幹事・締め(定番・完全版)】
そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます。〔〇〇さん〕、改めてようこそ。一緒に頑張っていきましょう。本日お集まりいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。最後に一本締めでお開きにしたいと思います。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
【上司・締め(やわらかい版)】
そろそろ締めたいと思います。〔〇〇さん〕、本当によろしくお願いします。今日集まってくれた皆さん、ありがとうございました。一本締めで。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
【急に頼まれた・最短版】
締めます。〔名前〕さん、よろしくお願いします。ありがとうございました。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
歓迎会 締め挨拶まとめ
【基本構成】宣言 → 主役への一言 → 参加者へのお礼 → 一本締め
【時間の目安】1分以内(短いほど好印象)
【担当者】2番手の役職者 or 幹事
【中締めと締めの違い】中締め=二次会あり。締め=解散
【NG】長話・内輪ネタ・後ろ向きな言葉で終わる