このまま読めば30秒で締められます。
噛んでも、短くても大丈夫。完璧な挨拶より「前向きに終わる」だけが正解です。
下の例文をそのまま読むだけでOKです。
幹事・上司・カジュアルな場面別のコピペOK例文をまとめました。
20秒版(急に頼まれたとき・最短)
締めます。〔名前〕さん、よろしくお願いします。今日はありがとうございました。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
30秒版(これで十分・どの場面でもOK)
そろそろ締めます。〔名前〕さん、改めてようこそ。皆さん今日はありがとうございました。一本締めで。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
① 幹事・締め(定番)
そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます。〔〇〇さん〕、改めてようこそ。一緒に頑張っていきましょう。本日お集まりいただいた皆さまに感謝申し上げます。最後に一本締めでお開きにしたいと思います。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
② 上司・締め(短め)
そろそろ締めましょう。〔〇〇さん〕、本当によろしくお願いします。皆さん今日はありがとうございました。一本締めで。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
・歓迎会の締め挨拶の役割と中締めとの違い
・幹事・上司・カジュアルな場面別のコピペOK例文
・一本締めへの自然な誘導フレーズ
・1分以内でまとめるコツと失敗しないポイント
» 歓迎会の挨拶|1分でそのまま使える例文【立場別コピペOK】
この記事の目次
歓迎会の締め挨拶は何を言う?
締め挨拶の役割は「会を気持ちよく終わらせること」だけです。
感謝と歓迎の言葉を短くまとめて、一本締めへつなぐだけで完成します。
締め挨拶の役割
締め挨拶には3つの役割があります。
「会が終わることを告げる・主役への最後の言葉・参加者へのお礼」です。
3つができれば、どんなにシンプルな挨拶でも十分です。
② 主役(新メンバー)への最後の歓迎の言葉
③ 一本締め・三本締めで正式にお開きにする
→ 3つができれば短くてもOK
・「短い締め」は場への気遣いとして評価される
・最後の印象で会全体の記憶が決まる
→ 1分以内・前向きで終わるのが理想
中締めと完全な締め|中締め 挨拶 違いを確認
「中締め」と「完全な締め(お開き)」は別物です。
混同すると参加者が帰っていいのか迷うため、事前にどちらか確認しておきましょう。
| 種類 | 使う場面 | その後の流れ |
|---|---|---|
| 中締め | 二次会がある場合・一次会を締める | 二次会の案内へ。残りたい人はそのままでもOK |
| 完全な締め(お開き) | 二次会がない・会全体を終わらせる | 解散。帰り際の案内を添える |
幹事に「二次会はありますか?」と事前に確認するだけでOKです。二次会があれば「中締め」+二次会案内をセットで用意しておきましょう。
誰が締めてもよいのか
締め挨拶は一般的に「2番手の役職者(次長・副部長・課長など)」が担当します。
主催者挨拶を最上位者が担当した場合、締めは2番手に任せるのがマナーです。
少人数の会では幹事や司会が担当しても問題ありません。
» 歓迎会の挨拶の順番|役職別の決め方と進行フレーズ【失敗しない】
歓迎会の締め挨拶の基本構成
「お開きの宣言→主役への一言→参加者へのお礼→締め」の4段構成で完成します。
| 構成 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| ① お開きの宣言 | 会の終了を伝える | 「そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます」 |
| ② 主役への一言 | 歓迎の言葉 | 「〇〇さん、改めてようこそ。一緒に頑張りましょう」 |
| ③ 参加者へのお礼 | 集まってくれた感謝 | 「本日お集まりいただいた皆さまに感謝申し上げます」 |
| ④ 一本締めへの誘導 | お開きの合図 | 「最後に一本締めでお開きにしたいと思います」 |
» 歓迎会の挨拶(本人)で失敗しないコツ|そのまま使える例文と考え方
最初に入れる一言
締め挨拶は「そろそろ締めます」という一言から始めます。
この宣言がないと参加者が「まだ続く?」と混乱します。
シンプルに宣言するだけでOKです。
感謝と歓迎の伝え方
主役(新メンバー)への歓迎の言葉と、参加者への感謝を1文ずつ入れます。
長く語る必要はありません。
「ようこそ」「ありがとうございました」の一言が最も印象に残ります。
・「〔〇〇さん〕の加入をチーム一同楽しみにしていました」
・「〔〇〇さん〕、これからよろしくお願いします」
・「今日は本当にありがとうございました」
・「皆さんのおかげで素晴らしい会になりました」
終わり方の定番フレーズ
・三本締め → 「パパパン×3回×3セット」。正式な場向き
→ どちらにするか迷ったら「一本締め」が無難です
歓迎会の締め挨拶例文【コピペOK】

〔 〕の部分を書き換えるだけで完成します。
場面に合うものをそのまま使ってください。
幹事が締める場合
幹事・司会が締める場合は「進行の締め」として簡潔にまとめます。
役職に関係なく担当できるパートなので、あまり形式にこだわらず短くまとめればOKです。
» 歓迎会の幹事挨拶は、うまく話す必要はない【一番つらい最初の一言の乗り越え方】
上司が締める場合
上司が締める場合は「感謝と新メンバーへの期待」を短く伝えます。
長くなると逆に「空気が読めない」印象になるため、1〜2分でまとめるのが鉄則です。
カジュアルな歓迎会の場合
同期・少人数・アットホームな職場の歓迎会では、堅苦しい締めより自然なトーンが場に合います。
「ありがとう+よろしく」のシンプルな言葉が最も温かく伝わります。
一本締めで締める場合の完全フレーズ|歓迎会の一本締めのやり方
一本締めは「参加者全員が一斉に手を叩く」お開きの合図です。
「ヨッ」の掛け声のあと全員でパンと一回叩くだけです。
初めての場合は事前に「一本締めです」と説明を加えると揃いやすくなります。
» 歓迎会の乾杯挨拶|1文で絶対失敗しない例文【30秒OK】
歓迎会の締め挨拶で失敗しないコツ
噛んでもOK、短くてもOK、完璧でなくていいです。
「前向きな言葉で終わる」だけが唯一の正解です。
実際の現場では、このレベルで十分評価されます。
1分以内を目安にする
締め挨拶が長いと、参加者は「まだ終わらないの?」と感じ始めます。
1分以内でスッキリ終わらせる方が、気が利く人・空気が読める人の印象を与えます。
① お開きの宣言(5秒):「そろそろ締めさせていただきます」
② 主役への一言(10秒):「〇〇さん、ありがとうございました・よろしく」
③ 参加者へのお礼(10秒):「皆さまに感謝申し上げます」
④ 一本締め(15秒):「最後に一本締めで。ヨッ(パン)ありがとうございました」
合計40〜50秒。これだけで完成です。
身内ネタを入れすぎない
締め挨拶で一部の人しかわからない内輪ネタや、新メンバーにわからない話を長々と続けると場が白けます。
「全員が共感できる言葉」だけを選ぶのが鉄則です。
・「実は私も昔はね…」(自分の話が長くなる)
・「寂しいですね〜、本当に寂しい…」(暗い雰囲気で終わる)
→ 締めは「感謝と歓迎で前向きに終える」が鉄則
・短く(1分以内)スッキリ終わらせる
・明るく前向きな言葉で終える
・一本締めへの誘導がスムーズ
→ 参加者全員が「いい会だった」と感じる締めになります
前向きな一言で終える
締め挨拶の最後は必ず明るい言葉で締めます。
「寂しい」「残念」など後ろ向きな言葉で終わると場の空気が沈みます。
未来への期待を込めた言葉がベストです。
・「これからのチームがさらに良くなることを期待しています」
・「一緒に頑張っていきましょう」
・「また皆さんで集まりましょう」
・「まだ不安なことも多いでしょうが…」(プレッシャーを与える)
・「大変なことも多いと思いますが…」(不安を煽る)
→ 歓迎会の締めは「前向きな期待」で終わるのが基本
締めが長い人の共通ミス|やってはいけないNGワード3選
この3つを言わなければ、締めは9割成功します。
実際の現場でよく見られる失敗パターンです。
→ なぜNG:言う必要がない前置き。参加者の集中力を奪い、締めの印象が薄れる。
→ 代わりに:「そろそろ締めます」でいきなり始める。
→ なぜNG:歓迎会は前向きな場。送別会の表現を混ぜると場の空気が沈む。
→ 代わりに:「一緒に頑張っていきましょう」の前向きな言葉で終える。
→ なぜNG:締め挨拶で自分語りが始まると、参加者全員が「まだ終わらない?」と感じる。
→ 代わりに:自分のエピソードは歓談中に個別に話す。
→ 「短さ自体をネタにする」型。一番場が和む。緊張している人に特におすすめ。
歓迎会の締め挨拶でよくある質問
迷ったら、基本の挨拶例文をそのまま使えば安心です。
» 歓迎会の挨拶|1分でそのまま使える例文【立場別コピペOK】
あとはプレゼントだけ整えれば安心です。
» 歓送迎会のプレゼント|相場・おすすめ・渡し方【失敗しない選び方】
まとめ|歓迎会の締め挨拶は短く温かく

今から30秒で準備できます。
下の例文をそのまま読むだけでOKです。
噛んでも、緊張しても、短くても大丈夫。
十分な締め挨拶になります。
【幹事・締め(定番・完全版)】
そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます。〔〇〇さん〕、改めてようこそ。一緒に頑張っていきましょう。本日お集まりいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。最後に一本締めでお開きにしたいと思います。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
【上司・締め(やわらかい版)】
そろそろ締めたいと思います。〔〇〇さん〕、本当によろしくお願いします。今日集まってくれた皆さん、ありがとうございました。一本締めで。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
【急に頼まれた・最短版】
締めます。〔名前〕さん、よろしくお願いします。ありがとうございました。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
【基本構成】宣言 → 主役への一言 → 参加者へのお礼 → 一本締め
【時間の目安】1分以内(短いほど好印象)
【担当者】2番手の役職者 or 幹事
【中締めと締めの違い】中締め=二次会あり。締め=解散
【NG】長話・内輪ネタ・後ろ向きな言葉で終わる
