添乗員派遣会社を探していると、以下を感じる方が多いです。
- どこがいいのか分からない
- 未経験でも大丈夫なのか不安
- 会社ごとの違いが見えない
実際、添乗員派遣会社は30社以上あり、違いが分かりにくいのが現実です。
そこで本記事では、実際に説明会に参加して比較した経験から、3つをわかりやすく解説します。
- おすすめの添乗員派遣会社3社
- 給与・福利厚生・安定性の違い
- 未経験でも失敗しない選び方
なお、すべての会社を比較したい方は 「添乗員派遣会社34社の完全まとめ」も参考にしてください。
結論、未経験なら3社でOK
- 旅行綜研
:福利厚生と安定性 - フォーラムジャパン:給与重視
- J&Jヒューマンソリューションズ:安定性とブランド重視
迷ったら、この3社の説明会に参加すれば間違いありません。
本記事の信頼性
- 経歴:新卒で旅行社に入社し19年8ヶ月、出張手配×法人営業×添乗
- 資格:総合旅行業務取扱管理者、総合旅程管理主任者
- 添乗:国内・海外計123本で、一般団体、教育旅行、視察旅行
添乗員派遣会社おすすめ3社の比較表
| 会社名 | 給与 | 福利厚生 | 安定性 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 旅行綜研 | ◯ | ◎ | ◎ | 求人数が多く安定 |
| フォーラムジャパン | ◎ | ◯ | ◯ | 給与が高い |
| J&J | ◯ | △ | ◎ | JTBブランドで安心 |
添乗員派遣会社の選び方
添乗員派遣会社は次の3つで選べば失敗しません。
- 給与
- 福利厚生
- 安定性
3つを軸に比較することで、自分に合った会社が見つかります。
給与で選ぶ
短期で稼ぎたいなら給与重視で選びます。
添乗員は日給制のため、単価の差がそのまま収入に直結するからです。
たとえば「フォーラムジャパン」は日給が高く、稼ぎたい方に向いています。
ただしツアー数や繁忙期の影響もあるため、単価だけで判断しないことが重要です。
福利厚生で選ぶ
長く続けたいなら福利厚生で選びます。
添乗員は体力仕事であり、ケガや病気のリスクがあるからです。
たとえば「旅行綜研」は保険やサポート体制が整っており、安心して働けます。
とくに社会保険や傷害保険の有無は、必ず確認しておくべきポイントです。
安定性で選ぶ
仕事の安定を求めるなら会社の規模と取引先で選びます。
添乗の仕事量は派遣先の多さに影響されるからです。
たとえば「J&Jヒューマンソリューションズ」はJTBグループで安定感があります。
また旅行綜研のように取引先が多い会社も、仕事量が安定しやすいです。
未経験でも添乗員になれる理由
添乗員は未経験でも問題ありません。
派遣会社の研修制度が整っているからです。
詳しくは「添乗員は未経験でも大丈夫?」で解説しています。
添乗員派遣会社おすすめ3社のランキング
どの添乗員派遣会社を選択するかは、何を基準に決めるかがポイントです。
3つの視点から、比較していきます。
- 給与
- 福利厚生
- 会社の安定感
1.給与:フォーラムジャパン(注意点あり)
給与ランキング
- 1位:フォーラムジャパン
- 2位:旅行綜研

- 3位:J&Jヒューマンソリューションズ
実際に確認した情報(説明会やメール)や、公式サイトをもとに考察しました。
なお日本添乗サービス協会による添乗賃金は下記です。
打ち合わせや精算の添乗負荷手当が、別途支給されます。
一般的な添乗賃金
国内添乗:概ね 7,000円~12,000円(1日あたり)
海外添乗:概ね 8,000円~25,000円(1日あたり)
(備考)経験、能力、年齢のほか、旅行会社の評価などを参考に派遣会社が決めます。
また、昇給の時期も1年に1回とは限りません。
添乗付加手当
賃金と同様に、金額は派遣会社と旅行会社との契約により決められ、その中から添乗員に支払われますが、それぞれ1,000円~3,000円程度が多いです。
順位づけの理由
各社の公式サイトの給与を比べると、1番高いのはフォ-ラムジャパンです。
フォーラムジャパンの年収例
- 海外添乗員(東京所属) 年間稼働日数215日(月平均18日)590万円
- 海外・国内添乗員(東京所属) 年間稼働日数203日(月平均17日)400万円
- 国内添乗員(東京所属) 年間稼働日数189日(月平均16日)300万円
添乗経験、添乗員ランクにより異なります。
他社と公平に比較するのは難しいです。
後述の「福利厚生」と合わせての比較もありです。
定額残業制について
添乗員の給与基準は「日給制」です。
ただフォーラムジャパンは「定額残業制」と公式サイトに書かれています。
原則、予め1日3時間の時間外労働を含む11時間労働「通常労働8時間+時間外労働3時間」の基本日額を定め、給料を支給します。
労働時間が11時間を超過した場合は別途、超過時間外手当を支給します。
注意点は、すべてのツアーに「定額残業制」を適用しているわけではない点です。
契約ツアーごとに「Aツアーは定額残業制の11時間補償」や「Bツアーは通常の8時間補償」の割り振りです(フォーラムジャパンに確認済)。
なお11時間補償の制度は、旅行綜研にもあります(確認済)。
「定額残業制」については、フォーラムジャパンと旅行綜研は同じスタンスです。
旅行綜研でも契約するツアーでは、8時間補償や11時間補償などさまざまです。
超過分は時間外手当てが支払われます。
旅行綜研の給与例
添乗基本給与(日給制)
- 東京:14,700〜21,740円
- 名古屋:11,750〜21,150円
- 大阪:11,750〜21,390円
- 札幌:10,120〜16,450円
- 仙台:10,230〜17,040円
- 広島:10,580〜14,100円
- 福岡:10,000〜15,040円
- 鹿児島:9,400〜14,100円
- 那覇:9,290〜13,520円
J&Jヒューマンソリューションズの給与例(日給)
- 国内添乗:基本11,800円~
- 海外添乗:基本12,300円~
別途、各種手当て(添乗付加手当)が支給されるのは3社共通です。
添乗員はスキルアップ可能
覚えておきたいのは添乗員はスキルアップできることです。
スキルが上がり、お客さまからの信頼が得られれば、ツア-に指名が入ることもあります。
スキル次第で給与を上げられます。
「添乗経験者」は即戦力ですが「未経験」でも挑戦できます。
最初は「国内日帰りバスツア-」からスタートですが、経験を積んで海外添乗員になれます。
未経験でも添乗員になれる理由は「添乗員に必要なスキルは2つだけ【未経験から転職する手順】」で解説しています。
未経験でも不安な方は「添乗員は未経験でも大丈夫?不安だった私の結論」で詳しく解説しています。
2.福利厚生:旅行綜研

福利厚生のランキング結果
- 1位:旅行綜研
- 2位:フォーラムジャパン
- 3位:J&Jヒューマンソリューションズ
順位づけの理由
旅行総研は他社に比べて福利厚生が充実しています。
順番に3社を解説します。
旅行綜研の福利厚生
- 労働災害保険(業務中または通勤の際に負傷、傷害、疾病、死亡)
- 添乗員職業賠償責任保険(添乗員の過失責任によるお客さまへの損失を補填)
- 海外旅行傷害保険(個人加入と同じ)
- 国内旅行傷害保険(個人加入と同じ)
- マネーフレンド保険(添乗員の携行金や有価証券の盗難、損失を一定条件のもとに補填)
- 定期健康診断(継続勤務の方に年1回)
- 雇用保険(適用条件あり)
- 社会保険(規定条件あり)
「海外旅行傷害保険」は、傷害死亡の場合最高額5,000万、傷害治療、疾病治療、賠償責任、携行品、救援者費用等を補填します。
「国内旅行傷害保険」は、傷害死亡最高額1,000万を補填します。![]()
フォーラムジャパンの福利厚生
- 労働災害保険
- 添乗員職業賠償責任保険
- 海外旅行障害保険
- 定期健康診断(年1回)
- 雇用保険(加入要件あり)
- 社会保険(加入要件あり)
- 共済制度と慶長見舞金(一定の要件を満たした方)
「国内旅行傷害保険の加入」は加入なしです。
したがって自己負担で国内旅行傷害保険に加入するか、会社の労災保険制度を利用する、などです。
定期健康診断以外に<健康サポート体制>があります。
- ストレスチェック(年1回、WEBにて実施)
- 健康相談・メンタルケアカウンセリング(年中無休の電話相談サービス)
- インフルエンザ予防接種費用一部補助(接種期間あり)※一定要件を満たした方
社会保険加入者は、添乗員650名のうち410名です。
病気やケガで1ヶ月以上働けない場合は、フォーラムジャパンの共済会から7万円の傷病見舞金が支給されます。
業務上以外では万が一のために「所得補償保険」への任意加入を勧めています。
なおフォーラムジャパンは「優良派遣事業者」として認定されています。
J&Jヒューマンソリューションズの福利厚生
- 労働災害保険
- 定期健康診断(年1回)
- 海外旅行傷害保険
旅行傷害保険については、海外のみ会社負担で加入しています(J&Jヒューマンソリューションズに確認済)。
研修制度の費用
福利厚生が手薄のJ&Jヒューマンソリューションズですが、研修制度でメリットがあります。
添乗員の資格取得のためには「国内基礎研修」を受ける必要がありますが、J&Jヒューマンソリューションズでは無料です。
フォーラムジャパンでは受講費は無料ですが、テキスト代が2,900円かかります。
旅行綜研では受講費が20,000円かかります。
資格取得のためには「国内旅程管理主任者、総合旅程管理主任者」の資格研修・試験がありますが、3社ともに有料です。
世界情勢に左右される
添乗の仕事の有無は、世界情勢で変わります。
たとえば、戦争等が起こったらたちまち仕事は激減します。
したがって日給が良くてもツア-がなければ収入は途絶えます。
給料に違いがないのであれば、社会保険等が手厚いほうが安心です。
以前は添乗員派遣会社の福利厚生は充実していませんでした。
3社を始めとして会社により、有給休暇や育児休職、介護休職が取得できるところもあります。
添乗員は体力勝負なところもあり、長く続けたいのであれば、福利厚生は外せないポイントです。
3.会社の安定感:J&Jヒューマンソリューションズ
会社の安定感のランキング結果
- 1位:J&Jヒューマンソリューションズ
- 2位:旅行綜研
- 3位:フォーラムジャパン
J&Jヒューマンソリューションズの安定感
JTBブランドで仕事ができます。
JTBは業界最大手の旅行会社で、安定感があります。
「お客の質」でも定評もあります。
JTBのツア-は他の旅行会社よりも割高の印象がありますが、クレ-マ-が少ないという点では添乗員はやりやすいと言えます。
ツア-前に引継ぎが行われますが、派遣先の旅行会社が多岐にわたるとやり方は様々になり慣れるまで時間がかかります。
仕事がJTBに絞ったツア-ならば、毎回やり方は同じなので慣れてしまえば引継ぎの時間は少ないです。
旅行綜研の安定感
旅行綜研の添乗員登録者数は、業界トップの1,300名です。
営業拠点も全国9ヶ所です。
注目したいのは「取引きしている旅行会社」も多岐にわたる点です。
登録旅行会社が多い分だけツアーに出られる確率が上がるため、安定感の基準としました。
主な登録旅行会社は下記です。
- 株式会社JTB
- 株式会社阪急交通社
- 株式会社エイチ・アイ・エス
- クラブツーリズム株式会社
- 株式会社ジェイアール東海ツアーズ
- 名鉄観光サービス株式会社
- 京王観光株式会社
- 西鉄旅行株式会社
- 株式会社タビックスジャパン
- 読売旅行株式会社
- 他全国150社以上
大手旅行会社を中心に国内・海外添乗業務を担っています。
多数の派遣先がありますので、世界情勢(戦争やテロ)や国内環境に左右されやすい業界でも、安定した業務量を確保できています。
添乗だけでなく、以下の仕事もあります。
- グランドスタッフ
- 空港ラウンジ
- 通訳、インバウンドスタッフ
- MICEスタッフ
- 事務系スタッフ
- コールセンター関係
- 旅行会社の内勤
安定して仕事を紹介できるのはメリットです。
なおグループ会社「ダイヤモンドシステム(東京、千葉)」は、旅行綜研とは逆です。
少数の大手旅行社で添乗します(たとえば、クラブツーリズム)。
ダイヤモンドシステムから旅行綜研への移籍も可能です。
» 添乗員派遣会社ダイヤモンドシステムの評判【良い口コミ、悪い口コミ】
フォーラムジャパンの安定感
フォーラムジャパンの添乗員登録者数は、旅行綜研の半分の650名です。
営業拠点は全国3ヶ所(東京、名古屋、大阪)です。
フォ-ラムジャパンも「取引先の旅行会社」は幅広いです。
主な登録旅行会社は下記です。
- 株式会社JTB
- クラブツーリズム株式会社
- 株式会社阪急交通社
- 株式会社エイチ・アイ・エス
- 株式会社JTBワールドバケーションズ
- 株式会社日本旅行
- 読売旅行株式会社
- 株式会社農協観光
- 名鉄観光サービス株式会社
- 近畿日本ツーリスト株式会社
- ANAセールス株式会社
- 株式会社ジャルパック
- エムオーツーリスト株式会社
- 株式会社ジェイアール東海ツアーズ
- 株式会社東武トップツアーズ
添乗員派遣会社3社の口コミ

添乗員派遣会社3社の口コミを紹介します。
口コミは「転職会議」「openwork」からまとめました(2019年以降)。
インターネットの口コミは、同じ企業でも良い情報と悪い情報が混在しがちです。
信用できるものもあれば、できないものもあります。
人により意見が異なります。
給与については成果を出してない人は不満を持ちます。
1.旅行綜研の口コミ
- 人材教育に人が足りていません
- 社員の仕事量が多過ぎて気の毒
- 会社説明を丁寧に説明していただいた
- 責任感を持って仕事ができました
- アンケートで良い評価がもらえる、難しいトラブルをうまく切り抜けた時がうれしい
- 勤務時間が長くて不規則なことを除けば、プライベートとのバランスは調整しやすかった
- 基本的に打ち合わせ、ツアー、精算とすべて自分で行うので、自己責任になる。自分次第で仕事の幅が広がり、質が高い仕事ができ、やりがいがある
- 繁忙期は一年の短い時期で、他の仕事も必要だった。冬の時期には、旅行会社で内勤のアルバイトもした
- 自由な時間はホテルの部屋に帰ってからのわずかなひとときだけ。1週間のツアーから帰ると1日は起き上がれない
- 業界では大きな会社だった
- チーム内は7割女性。上下関係も厳しくなかったので、働きやすかった。希望休は比較的取りやすい職場で、周りも頻繁に休みを取っていた
» 添乗員派遣会社旅行綜研の5つの強みと口コミ評判【他の5つの求人】
2.フォーラムジャパンの口コミ
- 研修は厳しく辛い事もありましたが、給料は他社より高く会社ブランドとして確立されており、旅行会社の評判も高かった。社員のプライドは高く、誇りを持って働かれている方が多く、働きがいがあった。海外も多方面へ多くの本数のツアーを受け持っていたので、頻繁に行けた。
国内は海外よりも「すること」が多方面になり、接客だけではなく営業力も必要。
給与面では派遣会社の態勢が変わり、時給制で残業も減った - 一度に40〜47名のお客さまと旅行して、毎回アンケートで添乗員評価を貰わなければいけないので、最初は辛い。しかし毎回本番で勉強していくので、続けていればスキルは付いてくる。スキルは多方面の仕事で役立つので、接客業の勉強には役に立つ。会社は積極的な人には優しいし、飲みニュケーションが得意な方には働きやすい環境。一方、反対の方には大変かもしれません。
- 直接お客さまから感謝の言葉をいただくこともあるのでやりがいがある。さまざまな観光地に行けるので、旅行好きには良い。
- 添乗回数を重ね、語学力も身に付ければ海外添乗も可能。ベテランさんは月数回の海外添乗である程度の給料をもらえていた。
- 繁忙期と閑散期での仕事量の落差が激しく、収入が不安定。他のアルバイトをしないと生活が難しい。実家暮らしなど家族の支えがないと、続けるには厳しいかもしれない。
- 顧客満足にコミットを示している。社内として現場の人達を守ってくれる態勢なので、安心して働けていた。
- 体育会系。年功序列。派遣業で給料は働いた日数分しかもらえないので、家庭を持った男性には厳しい職業。旅行好きで世界中を色々と旅し、結婚するまでの職業と思っている女性にはおすすめ。
- 専門業界に特化しているので、業務にコミットして働くことができる。ツアーが終わったとき、お客さまに「ありがとう」と言ってもらえるのはやりがいがある。
- 研修も充実しているし、経験豊富な先輩方からのアドバイスを気軽に聞ける職業。様々な状況で柔軟に対応し、お客さまの楽しみのために尽力するので、接客業のプロを目指せる。
- お客さまの反応がすぐ返ってくるので、やりがいはある。初めての旅行先など、歴史や文化なども学習するので幅広い視野が身につく。
- ワークライフバランスは自分次第。リクエストアサインが増えて、旅行会社の担当さんと仲良くなると、相談しながらスケジューリングをある程度組める。しかしリクエストが取れないと単発の企画型旅行を請け負ってしまうことが多くなり、ワークライフバランスが保てずに、肉体的にも精神的にもしんどくなってしまう。
- プライベートでの休みは2ヶ月=3ヶ月前にリクエスト必要。正月、GW、お盆などは旅行シーズンとなるため原則休暇は取れない。
- テロや新型ウィルスなど、事故や災害、病気などにより海外渡航者数が減ると仕事が激減。希望者には旅行会社への内勤業務もあるが、テレフォンアポインターなど仕事的にはきつい。
- 入社を決めた理由は、カウンター業務ではなく、海外添乗員として働きたかったため。総合旅行取扱主任者等の資格も取りやすい環境だったため。
- 繁盛期は1ヶ月に8日間のツアー2本と、国内ツアー1本〜2本が入るため、休日はほとんどない。体力が続く限りは様々な国に行け、刺激はある
- 仕事で認められてリクエストアサインが増えるほど、家に帰れなくなる。長期拘束があり仕事は楽しいけれど、状況的に続けられないジレンマもあり退職した。仕事は楽しかった。
- 保険はあるが、派遣添乗員になるため基本給はない。
- 評価制度は旅行会社による。アンケートやOPの販売実績により決められる。
フォーラムジャパンについて「フォーラムジャパンの5つの強みと評判13個【所属添乗員の体験談】」で解説しています。
3.J&Jヒューマンソリューションズの口コミ
- 入社を決めた理由は、JTBのグループ会社なので、JTBの添乗員が勤められるから。
顧客の期待度が高いので、ブランド力を理解して、信頼あるサービスの提供が大事。
一般の主催旅行だけではなく、手配旅行、教育旅行、各種団体旅行、MICEなど多種に対応できる柔軟性がないと、依頼も少なくなる。何でもやる気持ちが必要。 - 実力主義。頑張り次第でいくらでも評価される。
- ブラッシュアップは少ないので、努力次第。
- 子どもの行事があれば100%休める。
- 特殊な勤務で、ツアーの発生状況による。海外ツアー担当で、平均月16日間(8日間が2回)、その他打ち合わせ、ツアー後の精算報告日が1日ずつ。
- 希望休暇を2ヶ月前に申告すれば100%取得可能。プライベートとのバランスは調整しやすい。
- グループ会社なのでJTBのツアー担当になる。弱みはJTBの業績が悪くなると影響が大きい。
- お客さまと直接関わるため、頑張り次第で良い反応をもらえる。また法人関係で訪れる方も多いのでお客さまの質も低くなく対応がしやすいが、些細なことでクレームを受けることもある。ただしクレームは社員の方が対応するため現場への影響やストレスはない。
- 契約社員、派遣社員がほとんどのためキャリアアップは望めない。
- ワークライフバランスはとりやすい。派遣社員として扶養内で働く人もいれば、生活収入をあげるために働く人もいて様々。派遣社員の場合は休み希望もとってもらえ、希望通りに休みをとれる場合がほとんど。子育て世代の主婦層も多い。
- 自給制で契約は賞与なし、昇給なし。勤続が長くなると新人などへの指導をまかせられるが、給与に反映はない。
J&Jヒューマンソリューションズについて「J&Jヒューマンソリューションズ【5つの強みと口コミ8個/求人】」で解説しています。
その他の添乗員派遣会社の口コミ
下記サイトより確認できます。
添乗員派遣会社・主要34社の特徴、待遇の一覧は「添乗員派遣会社34社の完全まとめ【基本情報や特徴、待遇を比較】」にまとめました。
よくある質問
未経験でも採用されますか?
問題ありません。多くの派遣会社が未経験歓迎です。
どの会社を選べばいいですか?
まずは3社の説明会に参加して比較するのがおすすめです。
資格は必要ですか?
入社後に取得できます。
まとめ
どの添乗員派遣会社にも、メリットとデメリットがあります。
なお、派遣会社ごとの違いを詳しく知りたい方は「添乗員派遣会社はどこがいい?未経験でも失敗しない選び方」も参考にしてください。
どの添乗員派遣会社が自分に合っているのか、答えは人それぞれです。
気になる添乗員派遣会社の説明会にいくつか参加してみれば比較できます。
説明会参加のメリット
- 添乗員のイメージがつかめる
- 疑問や不明な点を質問できる
- 社風や職場環境を感じられる
大切なのは「会社の雰囲気とのマッチング」です。
説明会参加で「合う合わない」がわかります。
企業との接触で、初めてわかることもあるのです。
説明会は比較材料に使えます。
補足
旅行綜研、フォーラムジャパンは説明会参加だけでもOKです(履歴書不要、面接は辞退可)
J&Jヒューマンソリューションズは説明会だけでなく面接も必須です。
なお説明会や面接に参加したからといって、入社必須ではありません。
面接時の対応など選考を通して見えることもあります。
あと1歩が踏み出せない方も、3社は無料で行動できるものばかりです。
まずは小さく動いてみるのが吉です。
おすすめの添乗員派遣会社3社
- 1973年から実績あり、拠点9つ
- 大手旅行会社と幅広い仕事が可
- 独自の研修制度で未経験でもOK
- 1985年設立の老舗
- 旅行会社から評判良し
- 優良派遣事業者を認定
- 安定のJTBブランド
- 研修でスキルアップ
- ツアーと顧客の質が良い
以上です。
P.S. 添乗員派遣会社の説明会で比較もありです。
添乗員を目指す方におすすめの記事をまとめました。
- 派遣会社をしっかり比較したい方はこちら
» 添乗員派遣会社34社の完全まとめ【特徴・待遇を一覧比較】 - 未経験から始める流れはこちら
» 添乗員になるには?資格取得と最短ルート - 向いているか知りたい方はこちら
» 添乗員に向いている人の特徴28選 - リアルな仕事内容を知りたい方はこちら
» 添乗員の仕事内容は2つだけ【初心者向け】


