【保存版】招待旅行の挨拶例文まとめ【主催者7つ、お客さま3つ】

• 招待旅行の挨拶例文まとめ【主催者7つ、お客様3つ】
• 効果的な挨拶の構成
• 失敗しない挨拶のコツ

• 経歴：新卒で旅行社に入社し19年8ヶ月、出張手配×法人営業×添乗
• 添乗：国内・海外、計123本で招待旅行の添乗経験あり

1. はじめ：日頃の感謝
2. 主題：ご出席、ご愛顧のお礼、催しの目的、業績の説明、自社PR（さりげなく）、旅程、観光の見どころなど
3. むすび：くつろいで、楽しんで

本日は、みなさまようこそご参加くださいました。
おくつろぎのところ恐縮ですが、一言ごあいさつをさせていただきます。
みなさまの日ごろのご愛顧のおかげで、景気が低迷する中でも、弊社の業績は昨年度を上回ることができました。
これもひとえに、みなさまのお引き立てがあってこそと、感謝しております。

今年はみなさまのお声を反映し、温泉とボウリング大会をセットにした旅行にご招待させていただきました。
温泉でのんびりと疲れを癒し、リラックスしていただければ幸いです。
また、明日はボウリング大会が控えておりますので、みなさまの日ごろの腕前を存分に発揮していただきたいと思います。

今宵はささやかな宴ですが、どうぞごゆっくりご歓談ください。
おいしい料理と共に、楽しいひとときをお過ごしいただければと思います。
また、この機会に新たな交流が生まれ、今後のビジネスにも良い影響を与えることを願っております。

最後に、これからも皆さまのご期待に応えられるよう、社員一同努力してまいります。
どうぞ引き続きご支援賜りますようお願い申し上げます。
本日は本当にありがとうございました。

みなさま、おはようございます。 さわやかな秋空に恵まれ、絶好の旅行日和となりました。
このたびは、日ごろの当社へのお引き立てに感謝し、ささやかな旅行を企画いたしましたところ、このように多数のご参加をいただき、まことにありがとうございます。

今回、みなさまをご招待させていただきましたのは、今日明日のお取引をなんとかしたいというためのものではございません。 みなさま方とは、末永いお付き合いをいただき、弊社へのご指導、ご助言をお願いしたいという希望を込めてのものでございます。
どうかお気楽な気持ちでごゆっくりお過ごしくださいますよう、お願い申し上げます。

申し遅れましたが、私は〇〇社営業部の〇〇と申します。
不慣れではございますが、このたびの旅行の世話役を務めさせていただきます。
旅行中、ご不便やご要望がございましたら、なんなりと私までお申しつけください。

みなさま、本日は懇親旅行にご参加いただき、誠にありがとうございます。
営業3課の〇〇と申します。
お手元に飲み物が回っていると思いますので、どうぞ飲みながらお聞きください。

みなさまの日ごろのご愛顧に感謝いたしまして、毎年お招きしている懇親旅行ですが、今年は初めて海を渡りました。
登別は、草津、別府と並び、日本三大温泉と称される地で、特に湯質が素晴らしいとされています。
2日間、日ごろのお疲れをゆっくりと癒していただければ幸いです。

私どもスタッフも、みなさまが十分におくつろぎいただけるよう、細心の注意を払っております。
何かご不明点やお困りのことがございましたら、私か、こちらにおります◯◯、◯◯にご遠慮なくいつでもお申し付けください。

バスはあと1時間ほどで目的地の「登別温泉ホテル」に到着予定です。
到着後は夕食前に「クマ牧場と地獄谷」へとご案内いたします。
北海道のダイナミックな自然を肌で感じていただけると思います。

それでは、しばらくの間、車窓から広がる美しい景色を眺めながら、バスの旅をお楽しみください。

みなさま、本日は、多数ご参加いただきありがとうございます。
さっそく温泉を楽しまれた方も多いことでしょう。
こちらの湯は、戦国時代の武将、武田信玄が傷を癒したと言われており、大変薬効の高いお湯です。
何度でも入っていただけますが、あまりきこしめしての入浴はお控えいただき、体調の許す限りで英気を養ってください。

おかげさまで、私どもは前年比230%の売上高を計上できました。
みなさまのご愛顧のおかげでございます。
2日間は、私どもの感謝の気持ちをお伝えする機会です。
日ごろのお疲れを癒して、どうかごゆるりとお過ごしください。

湖の周囲には温泉街が広がっております。
浴衣姿で下駄を鳴らしてのそぞろ歩きも風情がありますので、ぜひ楽しんでください。
明日は、高原美術館をご案内いたします。
風薫る高原の一日をお楽しみいただければ幸いです。

目の前にごちそうが並んでおりますので、長いおしゃべりは無粋です。
この辺で乾杯に移らせていただきます。
乾杯のご発声を〇〇株式会社社長、〇〇様にお願いいたします。

みなさま、おはようございます。 社長の田中でございます。 日ごろは、当社に格別のご支援を賜り、まことにありがとうございます。

販売店さまをお招きしての旅行企画も、今年で10回目を迎えます。 そのたびに感じるのは、私どもは本当にみなさまに支えられてここまで来たのだという感謝の念です。 みなさまのご期待に応えるべく、これからも「100年愛される家具づくり」をモットーに努力してまいります。 どうか一層のご支援をよろしくお願いいたします。

なお、本日宿泊いたします旅館で使用されている家具は、すべて弊社の新製品です。 目の肥えたみなさまから、ぜひとも率直なご意見、ご批判をいただきたいと存じます。 どうぞよろしくお願いいたします。

それでは、わずか1泊の旅ではございますが、ごゆっくりとおくつろぎください。

みなさん、本日はご参加いただき誠にありがとうございます。
この度の社員旅行を通じて、日頃の疲れを癒し、リフレッシュしていただければと思います。
今回の旅行先は美しい温泉地ですので、ぜひゆっくりとお楽しみください。
社員同士の親睦を深める良い機会でもあります。
自由時間やレクリエーションを通じて、普段なかなか話せない同僚とも交流を深めてください。
次回も楽しい旅行を企画しておりますので、ぜひご参加ください。
本日はありがとうございました。

みなさん、本日はご参加いただき誠にありがとうございます。
この招待旅行は、日頃のご愛顧への感謝の気持ちを込めて企画いたしました。
今日は美しい自然に囲まれた観光地を訪れます。
リラックスしながら、普段の忙しさを忘れてお楽しみいただければ幸いです。
また、皆さまと交流を深める良い機会となることを願っております。
次回もぜひご参加いただけるよう、楽しい企画を考えておりますので、お楽しみにしてください。
本日はどうもありがとうございました。

みなさん、本日はご参加いただき誠にありがとうございます。
この度の親睦旅行は、地域の皆さまとの絆を深めるために企画いたしました。
今日は楽しいアクティビティや美しい景色を楽しむ予定です。
日常の喧騒を離れ、リラックスしながら過ごしていただければと思います。
また、地域の皆さまと交流を深める良い機会となることを願っております。
次回もぜひご参加いただけるよう、楽しい企画を考えておりますので、お楽しみにしてください。
本日はどうもありがとうございました。

1. はじめ：具体的な例をあげた招待へのお礼。簡単な自己紹介。同席者への挨拶
2. 主題：主催者側とのおつきあいのエピソード、会についての楽しさなどについて具体的に
3. むすび：幹事への謝意も含め、再度お礼の言葉。今後の変わらぬおつきあい

このたびは、このような素晴らしい旅行にご招待いただき、ありがとうございます。
普段なかなかお会いできないみなさまと、こうして杯を酌み交わせることができ、うれしい限りです。

このような紅葉の美しい時期に、一流の旅館を手配する幹事さんのご苦労には、頭が下がる思いです。
料理も素晴らしく、先ほどから夢中で楽しんでおります。
ご配慮にあらためて感謝申し上げます。

御社とは、先代の社長の時代から、常にお引き立てをいただき、気持ちの良いお取引をさせていただいております。
そのご厚情に深く感謝いたします。
今後ともどうぞ末永くよろしくお願いいたします。

本日はお招きいただき、ありがとうございます。
毎年恒例の旅行会に今年も参加させていただき、こうしてみなさまとお会いできたことを喜んでおります。
素晴らしい旅行を手配してくださる幹事の方々にも、心より感謝しております。

◯◯化粧品を販売させていただいて、もうずいぶんになりますが、みなさま、お変わりないどころか、以前よりもお若く見えます。
これはやはり、◯◯化粧品のおかげでしょう。
これからも、多くのお客さまに◯◯化粧品をご紹介し、みなさまがさらに美しくなるよう、私たちも努力してまいります。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

このたびは、このような素晴らしい旅行にご招待いただき、まことにありがとうございます。
先ほど早速いただいた露天風呂では、雄大な自然をバックに澄んだ風が頬をなでて、さすがに北海道だと感心いたしました。
加えて、海産物づくしのお料理も素晴らしく、舌鼓を打っております。

昨年は目覚ましい売上増を記録されたとのことで、おめでとうございます。
私どもも、いささかでもこの記録に貢献できたとすれば、大きな喜びです。

ここに参加されているみなさんは、おそらく普段はのんびり温泉につかる暇もなく、忙しく働いておられることでしょう。
それが〇〇エレクトロニクスさんのおかげで、この2日間はゆっくりと骨休めができます。
ありがとうございます。

さて、この後は、ゲームやダンスがあるそうで、お楽しみの時間を先に延ばして私が長々とおしゃべりするのも興ざめでしょう。
最後に、◯◯部長をはじめとする幹事のみなさんに、お礼を申し上げましてごあいさつといたします。

1. はじめ：感謝の言葉
2. 中盤：旅行の目的や楽しみ方
3. おわり：：次回への期待

• 深呼吸
• 笑顔
• 自己暗示

• 挨拶の長さ：2〜3分
• 3部構成：冒頭、中盤、締め
• 予備のメモを用意
• ユーモア：過度にならないように
• 参加者に合わせた挨拶：ビジネスライク、カジュアルなど目的、背景に合わせて
• 現場の下見：スピーチを行う場所の雰囲気、マイクの使い方や立ち位置を確認

• 今日は特別な日です。なぜなら、皆さんに会えるからです
• 先週、旅行の準備をしていたら、パスポートを忘れそうになりました

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