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【6月の挨拶文】季節感まで伝わる例文集|上旬・中旬・下旬

【6月の挨拶文】季節感まで伝わる例文集まとめ|上旬・中旬・下旬

結局これでOK——上旬は「初夏の候」、中旬は「梅雨の候」、下旬は「向暑の候」。

この3つで6月の挨拶文は決まります。

ビジネスからカジュアルまで、今すぐコピペできる例文を揃えました。

▼ とにかく急いでいる方はまずこれ
初夏の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
▼ 超短文・即送信用(メールにそのまま)
・上旬メール:初夏の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・中旬メール:梅雨の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
・下旬メール:向暑の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
▼ 6月 挨拶文・今すぐコピペ
【上旬】1〜10日
初夏の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
【中旬】11〜20日
梅雨の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
【下旬】21〜30日
向暑の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
【結び】全般
梅雨の折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。

6月の挨拶文の基本

6月の挨拶文で迷う方は多いです。「梅雨」と「初夏」が重なる時期なので、送る日付によって使い分けるのがポイントです。

「書き出し」と「結び」の季語をそろえると、自然に整った挨拶文になります。

時期別の使い分け一覧

時期代表的な季語場面・ポイント
上旬(1〜10日)初夏の候・青葉の候梅雨前後どちらでも使える。上旬全般で安全
中旬(11〜20日)梅雨の候・入梅の候梅雨入り後の定番。中旬らしい季節感が出る
下旬(21〜30日)向暑の候・夏至の候夏に向かう時期。7月上旬まで対応できる
▼ 迷ったら「初夏の候」——6月全般でいつでも使えて失礼になりません
▼ ビジネスならまずこれ|一番無難な挨拶文
梅雨の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。

書き出しと結びのセット

書き出しと結びは同じ季語でそろえると、挨拶文全体が引き締まります。

・上旬:「初夏の候〜」→「初夏の折、ご自愛ください」
・中旬:「梅雨の候〜」→「梅雨の折、ご自愛ください」
・下旬:「向暑の候〜」→「向暑の折、ご自愛ください」

6月上旬の挨拶文(1〜10日)

迷ったらまず「初夏の候」。

梅雨入り前後を問わず選べる、上旬の定番表現です。

ビジネス向け書き出し

取引先・社外メール(まずこれ)
初夏の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
【全文】取引先メール|急ぎでもこのままでOK
初夏の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 さて、このたびは〇〇についてご連絡申し上げます。 初夏の折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。 今後ともよろしくお願い申し上げます。

やわらかい・カジュアルな挨拶文

知人・友人への手紙
青葉がきれいな季節になりましたね。お元気ですか?
メール・一言添えるとき
初夏らしい陽気が続いていますね。いかがお過ごしでしょうか。

上旬の結びの挨拶文

定番の結び
初夏の折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。
やわらかい結び
初夏の爽やかな季節、どうぞお体に気をつけてお過ごしください。

上旬の挨拶文をさらに詳しく知りたい方は「6月上旬の時候の挨拶」もあわせてどうぞ。

6月中旬の挨拶文(11〜20日)

6月中旬の挨拶文(11〜20日)

中旬は「梅雨の候」が定番です。梅雨入り後から使える表現で、6月中旬らしい季節感が出ます。

ビジネス向け書き出し

取引先・社外メール(定番)
梅雨の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
改まった手紙(入梅の候)
入梅の候、〇〇様にはますますご清祥のこととお喜び申し上げます。
やわらかいビジネスメール
梅雨の季節となりましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
体調を気遣う挨拶文
長雨の季節となりました。お体にはくれぐれもお気をつけください。

やわらかい挨拶文・カジュアル

知人・友人へ(メール・LINE)
梅雨の季節だね。雨が続くけど元気にしてる?
手紙・知人への書き出し
紫陽花の美しい季節になりましたね。いかがお過ごしですか?

中旬の結びの挨拶文

定番の結び
梅雨の折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。
やわらかい結び
雨の多い季節ですが、どうぞお体に気をつけてお過ごしください。

中旬の挨拶文をさらに詳しく知りたい方は「6月中旬の時候の挨拶」もあわせてどうぞ。

6月下旬の挨拶文(21〜30日)

毎年「下旬って何を使うんだっけ」と迷う時期です。

「向暑の候」が選ばれやすい表現で、梅雨明け前後どちらでも使えます。

ビジネス向け書き出し

取引先・社外メール(定番)
向暑の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
【全文】取引先メール|急ぎでもこのままでOK
向暑の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 平素は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 さて、このたびは〇〇についてご連絡申し上げます。 向暑の折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
夏至の候(6月21日以降)
夏至の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
やわらかいビジネスメール
暑さに向かう季節となりましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか。

やわらかい挨拶文・カジュアル

知人・友人へ
もうすぐ夏だね。暑くなってきたけど元気にしてる?
梅雨明けを待ちながら
梅雨明けが待ち遠しい季節ですね。お元気ですか?

下旬の結びの挨拶文

定番の結び
向暑の折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます。
やわらかい結び
暑さが増す季節ですので、どうぞお体に気をつけてお過ごしください。

下旬の挨拶文をさらに詳しく知りたい方は「6月下旬の時候の挨拶」もあわせてどうぞ。

ビジネス向け6月の挨拶文

送付日で季語を選ぶだけで形になります。

「梅雨の候〜ご清栄」の型を覚えておけば、どの時期にも応用できます。

取引先向けの例文

中旬・取引先(まずこれ)
梅雨の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 いつも大変お世話になっております。
お礼状の書き出し
梅雨の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。 このたびは〇〇に際しましてご丁寧なお心遣いをいただき、誠にありがとうございました。

メール向けの短い挨拶文

メール書き出し(シンプル版)
梅雨の候、貴社ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。本日は〇〇の件でご連絡申し上げます。
やわらかいビジネスメール
梅雨の季節となりましたが、お変わりなくお過ごしでしょうか。
▼ ビジネス挨拶文・返信メールは省略してOK
日常的な返信や社内メールには時候の挨拶は不要です。「お世話になっております」だけで問題ありません。

ビジネス向け挨拶文をさらに詳しく知りたい方は「6月 時候の挨拶 ビジネス」もあわせてどうぞ。

おたより向け6月の挨拶文

おたよりには漢語調より口語調が馴染みやすい表現です。

「梅雨+子どもの様子」の組み合わせが、保護者に伝わりやすい書き出しです。

▼ まずこれを使えばOK(全年齢)
梅雨に入り、雨の日が増えてきました。子どもたちは今日も元気いっぱいです。
あじさいを使った書き出し
あじさいが咲き始めました。「きれい!」と嬉しそうな子どもたちです。
幼稚園・学校向け(やや丁寧)
紫陽花が美しく咲く季節となりました。保護者の皆様には、日頃よりご支援をいただきありがとうございます。
学級通信(小学校向け)
梅雨の季節を迎えました。子どもたちは雨の日も元気に登校し、毎日の学習に前向きに取り組んでいます。

おたよりの書き出しをもっと見たい方は「6月 おたより 書き出し」もあわせてどうぞ。

6月の挨拶文で選ぶ季語

季語は「いつ」「どんな相手に」使うかで選べばOKです。

覚えるのは3つだけで十分です。

上旬〜全般で使える季語

初夏の候(しょかのこう)——爽やか・梅雨前後を問わず使える定番
青葉の候(あおばのこう)——緑の鮮やかさを表す。温かみが出る
薫風の候(くんぷうのこう)——風薫る初夏の爽やかさ。梅雨前に特に合う

中旬に使える季語

梅雨の候(つゆのこう)——梅雨入り後の定番。中旬全般で最も使いやすい
入梅の候(にゅうばいのこう)——格式感あり。改まった文書・案内状向き
長雨の候(ながあめのこう)——やや詩的。やわらかい印象の挨拶文に

下旬〜7月に使える季語

向暑の候(こうしょのこう)——夏に向かう季節感。下旬全般・7月上旬まで
夏至の候(げしのこう)——6月21日頃以降。格式ある文書向き
小夏の候(こなつのこう)——やわらかい印象。メールにも使いやすい

6月の挨拶文の注意点

時期に合わない表現を避ける

  • 「向暑の候」を上旬から使う:下旬向けのため、上旬には合いません。上旬は「初夏の候」を使いましょう。
  • 梅雨入り前に「梅雨の候」を使う:実態と合わず違和感が出ます。梅雨入り後から使いましょう。
  • 「春暖の候」「陽春の候」など春の表現:4〜5月向けのため、6月には使いません。

避けたい表現と自然な言い換え

❌ ビジネス文書には不向き
・「鬱陶しい梅雨が続いておりますが〜」
→ ネガティブな言葉はビジネス文書に不向きです
・「梅雨でお体の具合はいかがでしょうか」
→ 文頭から心配事を書くと重い印象になります
✅ 自然な挨拶文に
・「梅雨の候、貴社ますますご清栄〜」
→ 季節を短く添えるだけでOK
・「梅雨の折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます」
→ 結びで気遣いを添えると自然です

6月の挨拶文Q&A

6月の挨拶文で一番無難な表現は?
「初夏の候」が最も安全です。梅雨入り前後を問わず6月全般で使えて、ビジネスから手紙まで対応できます。時期がわからないときはまずこれを選べば失敗しません。
ビジネスメールに挨拶文は毎回必要?
不要です。取引先への初回メール・案内状・お礼状には入れると丁寧ですが、日常的な返信や社内メールは「お世話になっております」だけでOKです。急いでいるときは省略しても失礼になりません。
梅雨のない地域(北海道など)への挨拶文はどうする?
「梅雨の候」「入梅の候」は避け、「初夏の候」「向暑の候」など梅雨に触れない表現を選びましょう。どの地域にも使えて失礼になりません。
「ご清栄」と「ご清祥」どちらを使う?
「ご清栄」は会社・団体向け、「ご清祥」は個人向けです。企業宛ては「貴社ますますご清栄」、担当者個人宛ては「〇〇様にはますますご清祥」と覚えるだけで十分です。
6月下旬は夏の挨拶文になる?
「向暑の候」「夏至の候」など夏に向かう表現が自然です。7月上旬まで使えるので、月をまたいでも問題ありません。「盛夏の候」などの真夏の表現は7月中旬以降に使いましょう。
6月の挨拶文はメールでも必要?
取引先への初回メール・案内状・お礼状には入れると丁寧です。日常の返信や社内メールは省略してOKです。「お世話になっております」だけで十分な場面の方が多いくらいです。
梅雨入り前に「梅雨の候」は使える?
避けた方が無難です。梅雨入り宣言の後から使うのが自然な流れです。梅雨入り前の上旬は「初夏の候」「青葉の候」が実態に合った選択です。
6月の季語で一番無難なのは?
「初夏の候」が最も安全な選択です。梅雨入り前後を問わず6月全般で使えて、ビジネスから手紙まで幅広く対応できます。時期がはっきりしないときはこれを選べば失礼になりません。

まとめ|6月の挨拶文は季語で決める

まとめ|6月の挨拶文は季語で決める

6月の挨拶文は、時期さえ合えば形になります。

▼ これだけ覚えればOK
・上旬 → 初夏の候
・中旬 → 梅雨の候
・下旬 → 向暑の候
・結び → 〇〇の折、くれぐれもご自愛のほどお願い申し上げます
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