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歓送迎会の挨拶の締め|1分で終わる失敗しない例文集【コピペOK】

歓送迎会の挨拶 締めを頼まれた方へ。

結論:この4つだけ覚えればOKです。これだけで締めは失敗しません。

「宣言→主役への一言→感謝→一本締め」の順に1分でまとめるだけ。
コピペOK例文をそのまま読むだけで完成します。

▼ これだけ覚えればOK|歓送迎会 挨拶 締めの4段構成

① 宣言 ② 主役への一言 ③ 感謝 ④ 一本締め

この4ステップをそのままなぞるだけ。1分で終わります。

▼ 今すぐ使える締めの例文(迷ったらこれでOK)
① 歓送迎会・フォーマル(完全な締め)
そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます。〔〇〇さん〕、長い間本当にありがとうございました。そして〔△△さん〕、これからよろしくお願いいたします。本日お集まりいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。最後に一本締めでお開きにしたいと思います。皆さん、ご唱和ください。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
② やわらかい・短め
そろそろ締めたいと思います。〔〇〇さん〕、お疲れさまでした。〔△△さん〕、よろしくお願いします。今日は楽しい時間をありがとうございました。では、一本締めで。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
▼ この記事でわかること
・締めの挨拶の役割と中締めとの違い
・フォーマル・やわらかい・短いパターンのコピペOK例文
・一本締め・三本締めまでの自然な流れ
・1〜2分でまとめるコツと失敗しないポイント

歓送迎会の締めの挨拶とは

締めの挨拶は「会を気持ちよく終わらせる最後の大切な役割」です。

主役への感謝と参加者へのお礼を短くまとめて、一本締めへ誘導します。

締めの挨拶の役割

締めの挨拶には3つの役割があります。

締めの挨拶の3つの役割
① 「会が終わる」ことを参加者に知らせる ② 主役(送られる方・迎えられる方)への最後の言葉を伝える ③ 一本締め・三本締めで会を正式にお開きにする → この3つができれば十分です。
締めで気をつけること
・長くなりすぎない(1〜2分が目安) ・暗い話題・ネガティブな言葉で終わらない ・「乾杯」同様、締めも「短いほど好印象」 → 感謝と期待の言葉で明るく締めるのがベスト

中締めとの違い

「中締め」と「完全な締め(お開き)」は別物です。混同すると参加者が混乱するため、事前に確認しておきましょう。

種類意味使う場面その後の流れ
中締め一次会を締める合図二次会がある場合二次会の案内へ。残りたい人は続けてもよい
完全な締め(お開き)会全体を終わらせる合図二次会がない・解散する場合これ以降は解散。帰り際の案内を入れる
中締めと完全な締め、どちらか迷ったら 二次会の予定があるなら「中締め」+二次会の案内をセットに。
二次会がなければ「完全な締め(お開き)」として宣言します。
幹事に事前確認しておくと当日迷いません。

誰が締めを担当するか

締めの挨拶は「2番手の上司(部長がいれば次長、次長がいれば課長)」が担当するのが一般的です。

主催者挨拶を最上位の上司が担当し、締めは2番手に依頼するのが慣習です。

役職別の担当の目安
・主催者挨拶 → 最上位(部長など) ・乾杯の挨拶 → 3番手(課長など) ・締めの挨拶 → 2番手(次長など) → 役職順に割り振ると無難です。
人数が少ない場合の対応
・上司が1人しかいない → その上司が主催者と締めを兼任してOK ・役職差がない仲間うち → 幹事や年長者が締めを担当してOK → 形式より「場が気持ちよく終わること」を優先しましょう。

締めの挨拶の基本構成

「お開きの宣言→主役への言葉→参加者へのお礼→一本締め」の4段で完成します。

構成内容
① お開きの宣言会の終了を伝える「そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます」
② 主役への言葉感謝・激励・歓迎「〇〇さん、長い間ありがとうございました」「△△さん、よろしくお願いします」
③ 参加者へのお礼集まってくれた感謝「本日お集まりいただいた皆さまに感謝申し上げます」
④ 締めへの誘導一本締め・三本締め「最後に一本締めでお開きにしたいと思います」

最初にお開きを伝える

締めの挨拶は「そろそろ締めます」という一言から始めます。

この一言がないと参加者が「まだ続くの?」と混乱します。

シンプルに宣言するだけでOKです。

★ お開きの宣言フレーズ(定番)
そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます。
中締めの場合のフレーズ
本日はこれをもちまして一次会を締めさせていただきます。

主役への言葉を入れる

「誰のための会だったか」を再確認する一言を入れましょう。

主役の名前を呼んで、送別or歓迎の言葉を一言添えるだけで十分です。

長くする必要はありません。

送別の場合の一言例
・「〔〇〇さん〕、長い間本当にありがとうございました」 ・「〔〇〇さん〕のご活躍に心より感謝申し上げます」 ・「新しい場所でもご活躍されることを祈っています」
歓迎の場合の一言例
・「〔△△さん〕、私たちのチームへようこそ」 ・「〔△△さん〕、これからよろしくお願いいたします」 ・「〔△△さん〕のご活躍を楽しみにしています」

参加者へのお礼で締める

最後は「集まってくれた参加者への感謝」で締めます。この一文があるかないかで、締めの印象が大きく変わります。「今日はありがとうございました」の一言だけでも十分です。

歓送迎会の締めの挨拶例文【コピペOK】

〔 〕の部分を書き換えるだけで完成します。

場面に合うものを選んでそのまま使ってください。

フォーマルな例文

取引先・正式な場・役職が上の方が主役のときに使います。

このまま読み上げれば使えます。〔 〕だけ書き換えてください。

★ フォーマル・短縮版(1分以内・急いでいるとき)
そろそろ締めさせていただきます。 〔〇〇さん〕、ありがとうございました。〔△△さん〕、よろしくお願いいたします。 本日お集まりいただいた皆さまに感謝申し上げます。 一本締めでお開きにします。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
★ フォーマル①(歓送迎会・完全な締め)
そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます。 〔〇〇さん〕、長年にわたるご活躍とご尽力に、心より感謝申し上げます。新しい場所でのさらなるご発展をお祈り申し上げます。 そして〔△△さん〕のご着任を、チーム一同心よりお祝い申し上げます。 本日お忙しい中お集まりいただいた皆さまに、深く感謝申し上げます。 最後に、一本締めでお開きにしたいと思います。皆さん、ご唱和ください。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
フォーマル②(送別会・退職・定年)
そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます。 〔〇〇さん〕、〔年数〕年間にわたるご尽力に、心より御礼申し上げます。ご退職後もどうかお体に気をつけて、お元気でお過ごしください。 本日お集まりいただいた皆さまのご厚情に深く感謝申し上げます。 それでは最後に、三本締めでお開きにしたいと思います。ご唱和ください。
フォーマル③(歓迎会・着任)
そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます。 〔〇〇さん〕のご着任を、改めてお祝い申し上げます。〔〇〇さん〕のご経験とお力を、ぜひ私たちのチームで発揮していただければと思います。 本日のためにお時間をいただいた皆さまに感謝申し上げます。 最後に、一本締めでお開きにしたいと思います。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
フォーマル④(中締め・二次会あり)
本日はこれをもちまして一次会を締めさせていただきます。 〔〇〇さん〕、本当にお疲れさまでした。〔△△さん〕、これからどうぞよろしくお願いいたします。 本日お集まりいただいた皆さまに感謝申し上げます。 一本締めをお願いしたいと思います。ヨッ。(パン)ありがとうございました。 なお、このあと〔場所・案内〕にて二次会を予定しております。ぜひご参加ください。

やわらかい例文

同僚・後輩・親しい関係の集まりでは、少しカジュアルなトーンで締めると場の雰囲気に合います。

★ やわらかい①(歓送迎会)
そろそろ締めたいと思います。 〔〇〇さん〕、長い間本当にありがとうございました。新しい場所でも元気でいてください。〔△△さん〕、これからよろしくお願いします。 今日集まってくれた皆さん、ありがとうございました。 では最後に、一本締めで。用意、ヨッ。(パン)ありがとうございました。
やわらかい②(送別)
そろそろお時間ですので締めます。 〔〇〇さん〕、本当にお疲れさまでした。一緒に働けて良かったです。新しいステージでもぜひ頑張ってください。 今日はありがとうございました。では一本締めで。ヨッ。(パン)ありがとうございました。

短く締める例文

時間が押している場合や、短くまとめたい場合に使います。

「お開きの宣言→主役への一言→乾杯」の最短3段構成でも十分です。

★ 最短①(全場面OK)
そろそろ締めさせていただきます。 〔〇〇さん〕、ありがとうございました。本日皆さんに感謝して、一本締めで。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
最短②(カジュアル)
締めます。〔〇〇さん〕お疲れさまでした。〔△△さん〕よろしく。皆さん今日はありがとう。一本締めで、ヨッ。(パン)ありがとうございました。

一本締めまでの自然な流れ

「宣言→掛け声→パン→お礼」の4ステップで自然に締まります。

一本締めの入れ方

一本締めは「参加者全員で手を一回叩く」締め方です。

「ヨッ」の掛け声の後に全員でパンと叩くだけです。

混乱を避けるため、事前にどちらにするか幹事と確認しておきましょう。

一本締めの流れ(セリフつき)
「最後に一本締めでお開きにしたいと思います。 皆さん、お手を拝借。ヨッ。」 (全員でパン) 「ありがとうございました。」
三本締めの流れ(セリフつき)
「最後に三本締めでお開きにしたいと思います。 よーおっ。」 (パパパン・パパパン・パパパン・パン × 3回) 「ありがとうございました。」
一本締めと三本締めの使い分け
・一本締め → カジュアルな社内の小規模な会向き ・三本締め → 正式・格式を重んじる場面向き ・どちらにするか迷ったら「一本締め」が無難です。
「一丁締め」に注意
「一丁締め」は一本締めとは別物です。一丁締めは「ヨッ(パン)だけ」の超簡易版で、カジュアルな少人数の場に使われます。正式な会では使わないのが無難です。

締めの前に確認すること

締めの挨拶を始める前に確認する3点
一本締めか三本締めか:幹事に事前確認しておく
中締めか完全な締めか:二次会の有無を確認
主役が全員挨拶を終えているか:まだの方がいれば先に済ませてから締める
この3点を確認してから締めに入ると、当日迷いません。

二次会の案内を入れる場合

中締めの後に二次会の案内を入れる場合は、一本締めの後に続けてアナウンスします。

長くなりすぎないよう、場所・出発時間・任意参加であることを一言で伝えましょう。

二次会案内のフレーズ例(コピペOK)
なお、このあと〔場所・店名〕にて二次会を予定しております。参加希望の方は〔集合場所〕にお集まりください。参加は任意ですので、お気をつけてお帰りください。
帰り際の案内フレーズ(コピペOK)
お忘れ物にはお気をつけください。〔交通手段の案内があれば〕。本日はありがとうございました。

歓送迎会 挨拶 締めで失敗しないコツ

「1〜2分・送別歓迎両方に触れる・内輪ネタを引っ張らない」の3点を守れば失敗しません。

1〜2分でまとめる

締めの挨拶が長いと、既に疲れている参加者が「まだ終わらないの?」と感じます。

1分程度でまとまる方が、締めとして圧倒的に好印象です。

時間の目安
・1分以内 → 最もスッキリした好印象 ・1〜2分 → 適切。感謝と期待の言葉をしっかり入れられる ・2分超 → 長い。参加者が疲れてくる → 2分以内に収まるか、事前に一度声に出して確認を。
短くまとめるための事前準備
・「お開きの宣言・主役への一言・感謝・一本締め」の4点だけメモする ・声に出してリハーサルする(2分以内か確認) ・メモを手に持ったまま話してOK → 短い締めは、場への最高の配慮です。

送別と歓迎の両方に触れる

歓送迎会では、送られる方と迎えられる方の両方が主役です。

片方だけに言及すると、もう一方が蚊帳の外になります。

どちらにも必ず一言ずつ触れましょう。

❌ NG:送別だけに触れる
〔〇〇さん〕、長い間ありがとうございました。新しい場所でもご活躍ください。 → 新しく来た〔△△さん〕への言及がなく、歓迎が感じられない。
⭕ OK:両方に一言ずつ
〔〇〇さん〕、ありがとうございました。〔△△さん〕、これからよろしくお願いします。 → 短くても両方に触れることで、どちらも気持ちよく締まります。

内輪ネタを長くしない

締めの挨拶でやってしまいがちなあるあるNG
長い上司あるある「実は〇〇さんと出会ったのは〜年前で…(2分経過)…というわけで」→ グラスを持ったまま全員が疲弊する
内輪ネタで滑るあるある「〇〇さんといえばあのエピソード!(笑)…」→ 知らない人が置いてけぼり
締めがグダるあるある「では、締めます。あ、一言だけ…(また始まる)」→ 参加者の「え、まだ続くの?」顔
暗い締めあるある「寂しいですね〜…本当に寂しいです…」→ 場の空気が一気に重くなる
締めは「感謝と期待の言葉で前向きに1分で終える」のが最高の締めです。

締めの挨拶で"評価が上がる人"の特徴

うまい人は「短い・名前を呼ぶ・前向きで終わる」の3点を必ず守っています。

この3点の差が、同じ締めでも印象を大きく変えます。

✅ 評価が上がる締めの特徴
・1分以内でスッキリ終わらせる ・主役の名前を必ず呼ぶ ・「ありがとうございました」「ご活躍を期待しています」など前向きで終わる ・一本締めへの誘導がスムーズ → 参加者全員が「気持ちよく終わった」と感じる
❌ 評価を下げる締めの特徴
・2分以上かかる ・自分のエピソードがメインになる ・「寂しい」「残念」など暗い言葉で終わる ・一本締めの掛け声が分かりにくく参加者がバラバラ → 「締めだけ残念だった」と記憶に残る
なぜ差がつくのか
締めを任される人は「場を締めくくる役割」を持っています。
自分が目立つ場ではなく、主役と参加者を気持ちよく送り出す役割です。
この意識があるかどうかが、評価が上がる人・下がる人の最大の違いです。

歓送迎会の締めの挨拶でよくある質問

急に締めの挨拶を頼まれたとき、どうすればいいですか?
冒頭の「今すぐ使える例文」をそのまま使えば大丈夫です。「そろそろ締めます。〇〇さん、ありがとうございました。皆さんに感謝して、一本締めで。ヨッ(パン)ありがとうございました」の流れだけ覚えておけば最低限OK。短くても問題ありません。
締めの挨拶は原稿を見ながら読んでもいいですか?
見ながら話して問題ありません。「宣言・主役への一言・感謝・一本締め」の4点だけメモしておけば、読み上げなくても話せます。緊張するなら手元にメモを持っておく方が安心です。
一本締めで「ヨッ」と言った後、全員が叩かない場合はどうしますか?
参加者が一本締めに慣れていない場合があります。「皆さん、お手を拝借。一本締めです。ご唱和ください。ヨッ」と少し説明を加えると全員が揃いやすくなります。カジュアルな会なら「では皆さんで一回だけ手を叩きましょう。ヨッ」と説明しても問題ありません。
送別だけの場合、歓迎の言葉は入れなくていいですか?
送別だけの会(退職など)なら、歓迎の言葉は不要です。「〇〇さんへの感謝・今後への激励・参加者へのお礼・一本締め」の4段で締めれば十分です。無理に歓迎の言葉を入れると不自然になります。
「中締め」と「お開き」を間違えてしまったらどうすればいい?
「先ほど中締めと申しましたが、二次会もございますのでこのまま続きます」など、さらっと一言添えるだけでOKです。過度に謝る必要はありません。参加者は思っているほど気にしていないことが多いです。

まとめ|歓送迎会 挨拶 締めは1分・前向きに・これで終わり

迷ったらこれです。このままコピペして1分で終わらせてください。

▼ 迷ったらこれ|そのままコピペでOK(歓送迎会・定番)
そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます。〔〇〇さん〕、長い間本当にありがとうございました。〔△△さん〕、これからよろしくお願いいたします。 本日お集まりいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。 最後に一本締めでお開きにしたいと思います。皆さん、ご唱和ください。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
歓送迎会 挨拶 締めまとめ
【基本構成】宣言 → 主役への一言 → 感謝 → 一本締め
【時間の目安】1分以内がベスト(短いほど好印象)
【担当者】2番手の上司(次長など)が基本
【中締めと締めの違い】中締め=一次会終了・二次会へ。締め=解散
【NG】長話・暗い終わり方・片方だけへの言及・内輪ネタで引っ張る
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