歓送迎会の挨拶 締めを頼まれた方へ。
結論、この4つだけ覚えればOKです。
これだけで締めは失敗しません。
「宣言→主役への一言→感謝→一本締め」の順に1分でまとめるだけ。
コピペOK例文をそのまま読むだけで完成します。
この4ステップをそのままなぞるだけ。1分で終わります。
① 歓送迎会・フォーマル(完全な締め)
そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます。〔〇〇さん〕、長い間本当にありがとうございました。そして〔△△さん〕、これからよろしくお願いいたします。本日お集まりいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。最後に一本締めでお開きにしたいと思います。皆さん、ご唱和ください。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
② やわらかい・短め
そろそろ締めたいと思います。〔〇〇さん〕、お疲れさまでした。〔△△さん〕、よろしくお願いします。今日は楽しい時間をありがとうございました。では、一本締めで。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
・締めの挨拶の役割と中締めとの違い
・フォーマル・やわらかい・短いパターンのコピペOK例文
・一本締め・三本締めまでの自然な流れ
・1〜2分でまとめるコツと失敗しないポイント
・【歓送迎会の挨拶】例文と順番・締め方まとめ【失敗しない】
この記事の目次
歓送迎会の締めの挨拶とは
締めの挨拶は「会を気持ちよく終わらせる最後の大切な役割」です。
主役への感謝と参加者へのお礼を短くまとめて、一本締めへ誘導します。
締めの挨拶の役割
締めの挨拶には3つの役割があります。
② 主役(送られる方・迎えられる方)への最後の言葉を伝える
③ 一本締め・三本締めで会を正式にお開きにする → この3つができれば十分です。
・暗い話題・ネガティブな言葉で終わらない
・「乾杯」同様、締めも「短いほど好印象」
→ 感謝と期待の言葉で明るく締めるのがベスト
中締めとの違い
「中締め」と「完全な締め(お開き)」は別物です。混同すると参加者が混乱するため、事前に確認しておきましょう。
| 種類 | 意味 | 使う場面 | その後の流れ |
|---|---|---|---|
| 中締め | 一次会を締める合図 | 二次会がある場合 | 二次会の案内へ。残りたい人は続けてもよい |
| 完全な締め(お開き) | 会全体を終わらせる合図 | 二次会がない・解散する場合 | これ以降は解散。帰り際の案内を入れる |
二次会の予定があるなら「中締め」+二次会の案内をセットに。
二次会がなければ「完全な締め(お開き)」として宣言します。
幹事に事前確認しておくと当日迷いません。
誰が締めを担当するか
締めの挨拶は「2番手の上司(部長がいれば次長、次長がいれば課長)」が担当するのが一般的です。
主催者挨拶を最上位の上司が担当し、締めは2番手に依頼するのが慣習です。
・乾杯の挨拶 → 3番手(課長など)
・締めの挨拶 → 2番手(次長など)
→ 役職順に割り振ると無難です。
・役職差がない仲間うち → 幹事や年長者が締めを担当してOK
→ 形式より「場が気持ちよく終わること」を優先しましょう。
締めの挨拶の基本構成
「お開きの宣言→主役への言葉→参加者へのお礼→一本締め」の4段で完成します。
| 構成 | 内容 | 例 |
|---|---|---|
| ① お開きの宣言 | 会の終了を伝える | 「そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます」 |
| ② 主役への言葉 | 感謝・激励・歓迎 | 「〇〇さん、長い間ありがとうございました」「△△さん、よろしくお願いします」 |
| ③ 参加者へのお礼 | 集まってくれた感謝 | 「本日お集まりいただいた皆さまに感謝申し上げます」 |
| ④ 締めへの誘導 | 一本締め・三本締め | 「最後に一本締めでお開きにしたいと思います」 |
最初にお開きを伝える
締めの挨拶は「そろそろ締めます」という一言から始めます。
この一言がないと参加者が「まだ続くの?」と混乱します。
シンプルに宣言するだけでOKです。
主役への言葉を入れる
「誰のための会だったか」を再確認する一言を入れましょう。
主役の名前を呼んで、送別or歓迎の言葉を一言添えるだけで十分です。
長くする必要はありません。
・「〔〇〇さん〕のご活躍に心より感謝申し上げます」
・「新しい場所でもご活躍されることを祈っています」
・「〔△△さん〕、これからよろしくお願いいたします」
・「〔△△さん〕のご活躍を楽しみにしています」
参加者へのお礼で締める
最後は「集まってくれた参加者への感謝」で締めます。
この一文があるかないかで、締めの印象が変わります。
「今日はありがとうございました」の一言だけでも十分です。
歓送迎会の締めの挨拶例文【コピペOK】

〔 〕の部分を書き換えるだけで完成します。
場面に合うものを選んでそのまま使ってください。
フォーマルな例文
取引先・正式な場・役職が上の方が主役のときに使います。
このまま読み上げれば使えます。〔 〕だけ書き換えてください。
やわらかい例文
同僚・後輩・親しい関係の集まりでは、少しカジュアルなトーンで締めると場の雰囲気に合います。
短く締める例文
時間が押している場合や、短くまとめたい場合に使います。
「お開きの宣言→主役への一言→乾杯」の最短3段構成でも十分です。
一本締めまでの自然な流れ
「宣言→掛け声→パン→お礼」の4ステップで自然に締まります。
一本締めの入れ方
一本締めは「参加者全員で手を一回叩く」締め方です。
「ヨッ」の掛け声の後に全員でパンと叩くだけです。
混乱を避けるため、事前にどちらにするか幹事と確認しておきましょう。
締めの前に確認すること
① 一本締めか三本締めか:幹事に事前確認しておく
② 中締めか完全な締めか:二次会の有無を確認
③ 主役が全員挨拶を終えているか:まだの方がいれば先に済ませてから締める
この3点を確認してから締めに入ると、当日迷いません。
二次会の案内を入れる場合
中締めの後に二次会の案内を入れる場合は、一本締めの後に続けてアナウンスします。
長くなりすぎないよう、場所・出発時間・任意参加であることを一言で伝えましょう。
歓送迎会の締め挨拶で失敗しないコツ
「1〜2分・送別歓迎両方に触れる・内輪ネタを引っ張らない」の3点を守れば失敗しません。
1〜2分でまとめる
締めの挨拶が長いと、既に疲れている参加者が「まだ終わらないの?」と感じます。
1分程度でまとまる方が、締めとして圧倒的に好印象です。
・1〜2分 → 適切。感謝と期待の言葉をしっかり入れられる
・2分超 → 長い。参加者が疲れてくる
→ 2分以内に収まるか、事前に一度声に出して確認を。
・声に出してリハーサルする(2分以内か確認)
・メモを手に持ったまま話してOK
→ 短い締めは、場への最高の配慮です。
送別と歓迎の両方に触れる
歓送迎会では、送られる方と迎えられる方の両方が主役です。
片方だけに言及すると、もう一方が蚊帳の外になります。
どちらにも必ず一言ずつ触れましょう。
内輪ネタを長くしない
❌ 長い上司あるある「実は〇〇さんと出会ったのは〜年前で…(2分経過)…というわけで」→ グラスを持ったまま全員が疲弊する
❌ 内輪ネタで滑るあるある「〇〇さんといえばあのエピソード!(笑)…」→ 知らない人が置いてけぼり
❌ 締めがグダるあるある「では、締めます。あ、一言だけ…(また始まる)」→ 参加者の「え、まだ続くの?」顔
❌ 暗い締めあるある「寂しいですね〜…本当に寂しいです…」→ 場の空気が一気に重くなる
→ 締めは「感謝と期待の言葉で前向きに1分で終える」のが最高の締めです。
締めの挨拶で、評価が上がる人の特徴
うまい人は「短い・名前を呼ぶ・前向きで終わる」の3点を必ず守っています。
3点の差が、同じ締めでも印象を変えます。
・主役の名前を必ず呼ぶ
・「ありがとうございました」「ご活躍を期待しています」など前向きで終わる
・一本締めへの誘導がスムーズ
→ 参加者全員が「気持ちよく終わった」と感じる
・自分のエピソードがメインになる
・「寂しい」「残念」など暗い言葉で終わる
・一本締めの掛け声が分かりにくく参加者がバラバラ
→ 「締めだけ残念だった」と記憶に残る
締めを任される人は「場を締めくくる役割」を持っています。
自分が目立つ場ではなく、主役と参加者を気持ちよく送り出す役割です。
この意識があるかどうかが、評価が上がる人・下がる人の最大の違いです。
歓送迎会の締めの挨拶でよくある質問
まとめ|歓送迎会 挨拶 締めは1分・前向きに・これで終わり

迷ったらこれです。
このままコピペして1分で終わらせてください。
そろそろお時間となりましたので、締めさせていただきます。〔〇〇さん〕、長い間本当にありがとうございました。〔△△さん〕、これからよろしくお願いいたします。 本日お集まりいただいた皆さまに心より感謝申し上げます。 最後に一本締めでお開きにしたいと思います。皆さん、ご唱和ください。ヨッ。(パン)ありがとうございました。
【基本構成】宣言 → 主役への一言 → 感謝 → 一本締め
【時間の目安】1分以内がベスト(短いほど好印象)
【担当者】2番手の上司(次長など)が基本
【中締めと締めの違い】中締め=一次会終了・二次会へ。締め=解散
【NG】長話・暗い終わり方・片方だけへの言及・内輪ネタで引っ張る
・歓送迎会の挨拶・順番・例文を全部まとめて確認 → 歓送迎会の挨拶|例文と順番・締め方【失敗しない】
・歓送迎会の乾杯挨拶のコピペOK例文 → 歓送迎会の乾杯挨拶|1分で終わる短い例文とコツ
