「残暑見舞いを送りたいけど、かたい文章は送りにくい」という方へ。
友達や親しい相手への残暑見舞いは、形式にこだわりすぎなくてOKです。
「残暑の挨拶+相手への気遣い+近況や一言」を普段の言葉でまとめれば、温かみのある残暑見舞いになります。
この記事では、そのまま使えるカジュアルな例文をまとめました。
📮 いつまで:基本は8月末まで
📝 カジュアルの基本:残暑の挨拶+相手への気遣い+近況や一言
💬 LINE・メールでもOK:友達や親しい相手への残暑見舞いはLINEやメールで送っても問題ない
・友達・親しい友達・久しぶりの友達・家族の例文
・LINE・メール・返信に使える短い例文
・カジュアルに書くコツ
・基本的な書き方と時期のマナー
この記事の目次
カジュアルな残暑見舞いの例文
友達や親しい人への残暑見舞いは、基本の挨拶を押さえつつ、その後は普段の言葉で書くのが自然です。
友達に送る定番の例文
迷ったらこの例文から。
はがきにもLINEにも使えます。
短く一言で伝える例文
短くても気持ちは伝わります。
近況が少ないときや、さっと送りたいときに。
親しい友達に送る例文
よく連絡を取る友達には、普段の会話に近い言葉でOKです。
久しぶりの友達に送る例文
しばらく連絡が途絶えていた友達へ。
残暑見舞いをきっかけに近況を伝えましょう。
家族や親戚に送る例文
LINE・メールで使える残暑見舞い例文
友達や親しい相手へはLINEやメールで送っても問題ありません。
文章は短くすっきりまとめると読みやすいです。
LINEで気軽に送る例文
LINEは短く、改行を多めにすると読みやすいです。
はがきより軽いトーンでOKです。
・書き出しは「残暑お見舞い申し上げます」が基本。親しい友達なら「残暑お見舞い!」など気軽な書き出しでも自然
・改行を活用して読みやすくまとめる
・絵文字は1〜2個程度が自然。入れすぎると伝わりにくくなることも
・返信する場合は「暑中見舞いをありがとう」と一言添えると丁寧
メールで送るカジュアルな例文
返信に使える短い例文
残暑見舞いをカジュアルに書くコツ

普段の言葉に近づける
友達への残暑見舞いは、普段の会話の延長と考えると書きやすいです。
「〜でございます」「〜申し上げます」などの格式張った表現を減らし「〜だね」「〜してるよ」などの自然な言葉に変えるだけで、ぐっと親しみやすくなります。
| 改まった表現 | カジュアルな表現 |
|---|---|
| いかがお過ごしでしょうか | 元気にしてる? |
| おかげさまで元気にしております | こちらは元気にやってます |
| くれぐれもご自愛ください | 体に気をつけてね |
| またお会いできることを楽しみにしております | また会おうね |
| 令和八年 晩夏 | 令和八年 晩夏(そのままでOK) |
自分の近況を一言入れる
「最近○○してます」「今年の夏は○○に行ってきました」など、自分の近況を一文添えると、定型文との差が出て気持ちが伝わりやすくなります。
長く書く必要はなく、一言で十分です。
相手を気遣う言葉で締める
結びは「体に気をつけてね」「無理しないでね」「また会おうね」のどれかで十分です。
友達への残暑見舞いなので「ご自愛ください」より自然な言葉の方が温かく伝わります。
残暑見舞いの基本的な書き方
カジュアルであっても、最低限の形式を押さえておくと安心です。
| 内容 | カジュアルな例 |
|---|---|
| ①挨拶 | 「残暑お見舞い申し上げます。」 |
| ②相手への気遣い | 「元気にしてる?」「暑い日が続いているね。」 |
| ③自分の近況・一言 | 「こちらは元気です。最近○○してるよ。」 |
| ④結びの言葉 | 「体に気をつけてね。また会おうね。」 |
| 日付 | 「令和八年 晩夏」(「盛夏」は使わない) |
最初に残暑見舞いの挨拶を書く
はがきや手紙では「残暑お見舞い申し上げます。」を文頭に書くと残暑見舞いらしく整います。
一方、親しい友達へのLINEやメッセージなら「残暑お見舞い!」「残暑お見舞い☀️」など、より気軽な書き出しでも自然です。
相手を気遣い近況を伝える
「元気にしてる?」と一言尋ねて、自分の近況を短く続けるだけでOKです。
長い文章より、短く読みやすくまとめた方が伝わりやすいです。
最後に健康を気遣う言葉を書く
「体に気をつけてね」「無理しないでね」などでOKです。
「ご自愛ください」はやや改まった表現ですが、使っても問題ありません。
残暑見舞いを送る時期とマナー
残暑見舞いは立秋を過ぎてから
残暑見舞いは立秋以降に送ります。
2026年の立秋は8月7日です。
立秋の前日まで(2026年は8月6日まで)は「暑中見舞い」、立秋以降は「残暑見舞い」です。
基本は8月末までに届くよう送るのが一般的です。
| 時期 | 種類 |
|---|---|
| 〜8月6日 | 暑中見舞い |
| 8月7日〜8月末(基本) | 残暑見舞い |
| 9月初旬 | 遅れた場合は早めに送ることを意識して。地域や慣習によって扱いが異なることもある |
| 9月以降に遅れた場合 | 通常の時候の挨拶に切り替えることも選択肢のひとつ |
※2026年の立秋の日付は国立天文台「暦要項」をもとにしています。
暑中見舞いとの違い
暑中見舞いは梅雨明けから立秋の前日まで、残暑見舞いは立秋以降に送ります。
書き出しが「暑中お見舞い申し上げます」から「残暑お見舞い申し上げます」に変わるだけで、書き方の基本は同じです。
同じ相手に両方送る必要はありません。
日付は晩夏や八月でもよい
残暑見舞いの日付は「令和八年 晩夏」「令和八年 八月」などが一般的です。
「盛夏」は暑中見舞いで使う表現のため、残暑見舞いには使いません。
はがきや手紙では「令和八年 晩夏」「令和八年 八月」などと記します。
LINEやメールでは日付を省略しても自然です。
カジュアルな残暑見舞いのよくある質問
まとめ|残暑見舞いは自然な言葉で伝えよう

① 書き出しを相手に合わせる:はがきや手紙は「残暑お見舞い申し上げます」、親しい友達へのLINEなら「残暑お見舞い!」でもOK
② 普段の言葉で書く:「元気にしてる?」「体に気をつけてね」など、自然な言葉に変えるだけでOK
③ 近況を一言添える:「最近○○してます」の一文があると、気持ちが伝わりやすくなる
④ LINEやメールでもOK:友達や親しい相手への残暑見舞いはLINEやメールで送っても問題ない
⑤ 送る時期:立秋(2026年は8月7日)以降、基本は8月末までに届くように
友達や親しい人への残暑見舞いは、かたく考えすぎなくてOKです。
「元気にしてる?」「また会おうね」のような自然な言葉でも、気持ちはちゃんと伝わります。
※本記事の例文は一般的な慣習に基づいています。相手との関係や状況に合わせてアレンジしてご使用ください。
