残暑見舞いは「季節の挨拶→相手への気遣い→近況・お礼→結び」の4要素で書けます。
この記事では友人・親戚・上司・先生・取引先など相手別の例文と、返信・お中元のお礼など用途別の例文 を掲載しています。
迷ったら基本例文をそのままお使いください。
⏱ 30秒でわかる基本 📅 送る時期: 立秋(2026年は8月7日)〜8月末が基本 📝 基本構成: 季節の挨拶→相手への気遣い→近況・お礼→結び→日付 🏷 書き出し: 「残暑お見舞い申し上げます。」で始める 📆 日付: 「令和八年 晩夏」「二〇二六年 八月」など(「盛夏」は残暑見舞いでは使わない)
▼ 例文の種類 ・基本形: 定番・短文・やわらかい ・相手別: 友人・親戚・上司・先生・取引先 ・用途別: お中元のお礼・返信・ご無沙汰・メール ・書き方: 基本構成・使える挨拶表現・アレンジのコツ
残暑見舞いの例文|まずは基本形 残暑見舞いの基本は「季節の挨拶→相手への気遣い→自分の近況→結び」です。
まずはこの形を押さえ、相手に合わせてアレンジしてください。
そのまま使える定番の例文 定番例文|迷ったらこれ
残暑お見舞い申し上げます。 立秋を過ぎてもなお厳しい暑さが続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 おかげさまで私どもは元気に過ごしております。 暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛ください。 令和八年 晩夏
定番例文・丁寧版|少し気持ちを添えたい場合
残暑お見舞い申し上げます。 暦の上では秋となりましても、まだまだ暑い日が続いておりますね。皆様お変わりなくお過ごしのことと存じます。 こちらはおかげさまで家族一同元気にしております。 涼しくなりましたら、ぜひまたゆっくりお会いできることを楽しみにしております。どうぞお体に気をつけてお過ごしください。 令和八年 晩夏
短くシンプルな残暑見舞い 短文版|はがきの余白が少ない・簡潔に送りたい場合
残暑お見舞い申し上げます。 暑い日が続いておりますが、お元気でお過ごしでしょうか。 こちらは元気にしております。どうかお体に気をつけてお過ごしください。 令和八年 八月
最短・一言型|はがき1枚にシンプルにまとめたい場合
残暑お見舞い申し上げます。 暑さが続きますが、どうかお体に気をつけてお過ごしください。またお会いできることを楽しみにしています。 令和八年 晩夏
やわらかい印象の例文 親しみやすい表現
残暑お見舞い申し上げます。 朝晩には少し秋の気配を感じる季節となりましたが、日中はまだまだ暑いですね。いかがお過ごしでしょうか。 こちらはおかげさまで皆元気に過ごしております。 どうかお体に気をつけて、秋を楽しみにお過ごしください。 令和八年 晩夏
季節感を添えた表現|少し詩的に書きたい場合
残暑お見舞い申し上げます。 セミの声が少しずつ遠のき、夏の終わりを感じる頃となりました。皆様いかがお過ごしでしょうか。 こちらはおかげさまで元気に過ごしております。朝夕の風が少し涼しくなってきて、ほっとする今日この頃です。 お体に気をつけて、秋のはじまりをお楽しみください。 令和八年 晩夏
相手別に使える残暑見舞いの例文 相手との関係によって、言葉の格式や内容を調整するのが残暑見舞いのポイントです。
友人へ送るカジュアルな例文 気軽な文体で。難しく考えずに送れる内容にしています。
友人へ(会話調)|気軽に送れる文体
残暑お見舞い申し上げます。 毎日暑いけど元気にしてる?こちらはなんとか元気にやっています。 今年の夏は久しぶりに旅行に行けてリフレッシュできたよ。涼しくなったらまた会おうね。 体に気をつけてね。 令和八年 晩夏
友人へ(少し丁寧)|思い出を一文添えた例
残暑お見舞い申し上げます。 暑い日が続いていますが、いかがお過ごしですか。 私はおかげさまで元気にしています。先日、○○へ一緒に出かけたときのことを懐かしく思い出しました。 また秋になったらゆっくり会いましょう。体に気をつけてください。 令和八年 八月
親戚へ送る残暑見舞いの例文 家族の近況を短く添えると自然です。
親戚へ(基本)|家族の近況を添えた例
残暑お見舞い申し上げます。 立秋を過ぎてもなお厳しい暑さが続いておりますが、皆様お元気でお過ごしのことと存じます。 こちらはおかげさまで家族一同元気にしております。 暑さが続きますので、くれぐれもご自愛ください。また近いうちにお会いできることを楽しみにしております。 令和八年 晩夏
遠方の親戚へ
残暑お見舞い申し上げます。 残暑厳しき折、皆様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。 こちらは家族みんな元気に過ごしております。なかなかお会いできない日々が続いておりますが、いつも気にかけていただいていることに感謝しています。 お体に気をつけてお過ごしください。また近いうちにお会いできる機会を楽しみにしております。 令和八年 晩夏
上司・目上の人へ送る例文 丁寧ですが堅くなりすぎない表現を選んでいます。 目上の方には「残暑お伺い申し上げます」がより丁寧です。
上司へ|丁寧だが堅くなりすぎない例
残暑お見舞い申し上げます。 立秋を過ぎてもなお厳しい暑さが続いておりますが、○○様にはご清祥のこととお慶び申し上げます。 おかげさまで私どもは元気に過ごしております。 暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し上げます。 令和八年 晩夏
目上の方へ|格式を重視する場合
残暑お伺い申し上げます。 残暑なお厳しき折、○○様にはますますご壮健のこととお慶び申し上げます。 平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 暑さ厳しき折、どうかご自愛くださいますよう心よりお祈り申し上げます。 令和八年 晩夏
▼「残暑お伺い申し上げます」とは 目上の方への残暑見舞いには、「残暑お見舞い申し上げます」より「残暑お伺い申し上げます」がより丁寧な表現とされます。 「見舞う(相手と同等以上の立場から気遣う)」より「伺う(謙譲)」の方が敬意を示せるためです。
先生・恩師へ送る例文 先生・恩師へ|感謝と近況を入れた例
残暑お伺い申し上げます。 残暑なお厳しき折、先生にはいかがお過ごしでしょうか。 私はおかげさまで元気に過ごしております。先生にご指導いただいたことを折に触れて思い出しながら、日々励んでおります。 暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し上げます。 令和八年 晩夏 ○○(氏名)
卒業後・久しぶりに出す場合
残暑お伺い申し上げます。 暦の上では秋となりましたが、なお厳しい暑さが続いております。先生にはお元気でお過ごしのこととお慶び申し上げます。 卒業後、○年が経ちました。おかげさまで私は現在○○の仕事に就き、充実した日々を送っております。 先生のご健康と変わらぬご活躍をお祈り申し上げます。 令和八年 晩夏 ○○(氏名)
取引先・顧客へ送る例文 日頃の感謝を中心に。 法人宛は「ご清栄」、個人宛は「ご清祥」を使います。
取引先へ(法人宛)|日頃の感謝を中心にした例
残暑お見舞い申し上げます。 立秋を過ぎてもなお厳しい暑さが続いておりますが、貴社におかれましてはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素より格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。 暑さ厳しき折、皆様のご健康とご活躍をお祈り申し上げます。 令和八年 晩夏 株式会社○○ ○○部 ○○(氏名)
取引先へ(個人宛)|担当者への個人的な気遣いを添えて
残暑お見舞い申し上げます。 残暑厳しき折、○○様にはお変わりなくご活躍のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のお引き立てをいただき、厚く御礼申し上げます。 暑さが続く折、くれぐれもご自愛くださいませ。 令和八年 晩夏
用途別に使える残暑見舞いの例文
お中元のお礼を兼ねた例文 お中元のお礼(一般向け)
残暑お見舞い申し上げます。 暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。 このたびはご丁寧にお中元をお贈りいただき、誠にありがとうございました。いつも変わらぬお心遣いに、心より感謝申し上げます。 暑さ厳しき折、どうかご自愛ください。 令和八年 晩夏
お中元のお礼(ビジネス向け)
残暑お見舞い申し上げます。 残暑厳しき折、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。 このたびはご丁寧にお中元をお贈りいただき、誠にありがとうございました。お心遣いをいただくたびに、皆様のご厚情に感謝の気持ちでいっぱいになります。 まだ暑さが続く見込みですが、くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し上げます。 令和八年 晩夏
暑中見舞いへの返事の例文 暑中見舞いへの返信(基本)
残暑お見舞い申し上げます。 先日はご丁寧な暑中見舞いをお送りいただき、ありがとうございました。温かいお心遣いをうれしく拝読いたしました。 おかげさまで私どもは元気に過ごしております。 暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛ください。 令和八年 晩夏
暑中見舞いへの返信(友人向け)
残暑お見舞い申し上げます。 暑中見舞いを送ってくれてありがとう!返事が遅くなってごめんね。 こちらは元気にしてます。涼しくなったら会おうね。 どうか体に気をつけて。 令和八年 晩夏
残暑見舞いへの返事の例文 残暑見舞いへの返信(一般)
残暑お見舞い申し上げます。 このたびは残暑見舞いをお送りいただき、誠にありがとうございました。お心遣いをいただき大変恐れ入ります。 こちらはおかげさまで元気にしております。 まだ暑さが続きますが、どうかご自愛ください。 令和八年 晩夏
残暑見舞いへの返信(ビジネス)
残暑お見舞い申し上げます。 このたびはご丁寧に残暑見舞いをお送りいただき、誠にありがとうございます。毎年変わらぬお心遣いに、心より感謝申し上げます。 私どもは変わらず元気に過ごしております。 暑さが続きますが、どうか皆様もご自愛くださいますようお祈り申し上げます。 令和八年 晩夏
ご無沙汰している人への例文 ご無沙汰の相手へ(知人)
残暑お見舞い申し上げます。 暑い日が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。ご無沙汰してしまい、大変失礼いたしました。 こちらはおかげさまで元気にしております。涼しくなりましたら、またゆっくりお会いしたいと思っております。 お体に気をつけてお過ごしください。 令和八年 晩夏
ご無沙汰の相手へ(目上)
残暑お伺い申し上げます。 残暑厳しき折、○○様にはお変わりなくご活躍のこととお慶び申し上げます。しばらくご無沙汰してしまい、大変失礼いたしました。 おかげさまで私は元気に過ごしております。 秋になりましたら改めてご挨拶に伺えればと存じます。どうかご自愛くださいますよう、お願い申し上げます。 令和八年 晩夏
メールで送る残暑見舞いの例文 社外向けビジネスメール
件名:残暑のお見舞いを申し上げます ○○株式会社 ○○様 平素より大変お世話になっております。 △△株式会社の○○です。 残暑お見舞い申し上げます。 立秋を過ぎましても厳しい暑さが続いておりますが、貴社の皆様にはいかがお過ごしでしょうか。 おかげさまで私どもも変わらず元気に過ごしております。 暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し上げます。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。 △△株式会社 ○○部 ○○(氏名)
親しい相手へのメール
件名:残暑見舞い ○○へ 残暑お見舞い申し上げます。 暑い日が続いているけど、元気にしてる?こちらは元気にやってます。 もうしばらく暑さが続きそうだけど、体に気をつけてね。涼しくなったらゆっくり話したいな。 ○○(氏名)
残暑見舞いの基本的な書き方 残暑見舞いの本文は4つの要素で構成し、最後に日付を添えるのが基本です。
すべてを長く書く必要はなく、シンプルにまとめた方が読みやすいです。
本文の4要素に日付を加えた基本構成は次のとおりです。
▼ 残暑見舞いの基本構成 順序 内容 ポイント ①挨拶 「残暑お見舞い申し上げます。」 文頭に書くのが一般的。行頭を一文字下げる必要はない ②相手への気遣い 相手の健康や近況を尋ねる 「いかがお過ごしでしょうか」など ③自分の近況・お礼 近況報告やお礼を短く添える 「おかげさまで元気にしております」など ④結びの言葉 相手の健康を祈る言葉で締める 「くれぐれもご自愛ください」など ⑤日付 「令和八年 晩夏」など 「盛夏」は使わない
①残暑見舞いの挨拶を書く 「残暑お見舞い申し上げます。」は文頭に書くのが一般的です。 行頭を一文字下げる必要はありません。 目上の方には「残暑お伺い申し上げます。」がより丁寧な表現とされています。
②相手の健康や安否を気遣う 「いかがお過ごしでしょうか」「お変わりなくお過ごしのこととお慶び申し上げます」など、相手の近況を尋ねたり安否を気遣う言葉を続けます。
③自分の近況やお礼を書く 「おかげさまで元気にしております」など、自分や家族の近況を短く伝えます。お中元や暑中見舞いのお礼を兼ねる場合はここで伝えます。
④相手を気遣う言葉で結ぶ 「くれぐれもご自愛ください」「暑さ厳しき折、お体に気をつけてお過ごしください」など、相手の健康を祈る言葉で締めます。
⑤最後に日付を書く 「令和八年 晩夏」「二〇二六年 八月」などと記します。「盛夏」は暑中見舞いで使う表現のため、残暑見舞いでは使いません。
残暑見舞いで使える挨拶表現 書き出しに使える時候の挨拶 ビジネス・改まった表現
・残暑の候、貴社ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 ・立秋を過ぎてもなお厳しい暑さが続いておりますが〜 ・残暑なお厳しき折、○○様にはますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
やわらかい表現
・暦の上では秋となりましたが、まだまだ暑い日が続いておりますね。 ・朝晩には秋の気配を感じる頃となりましたが〜 ・セミの声が遠のき、夏の終わりを感じる頃となりました。
相手を気遣う一言 改まった表現
・○○様にはお変わりなくお過ごしのことと存じます。 ・皆様にはご清祥のこととお慶び申し上げます。 ・貴社の皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
やわらかい表現
・暑い日が続いておりますが、お元気でお過ごしでしょうか。 ・いかがお過ごしですか。 ・体に気をつけて過ごしていますか。
結びに使える一言 改まった表現
・暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛くださいますようお願い申し上げます。 ・ご健康とご活躍をお祈り申し上げます。 ・残暑なお続く折、どうかご自愛くださいませ。
やわらかい表現
・まだ暑い日が続きそうですが、体に気をつけてください。 ・涼しくなったらまた会いましょう。 ・どうかお体を大切にお過ごしください。
残暑見舞いを送る時期とマナー 残暑見舞いはいつからいつまで? 残暑見舞いは立秋以降に送ります。 2026年の立秋は8月7日です。 基本は8月末までに届くよう手配するのが一般的で、迷ったら8月中に届くよう送るのが無難です。 9月初旬を目安とする考え方もありますが、絶対的な期限ではありません。
▼ 残暑見舞いを送る時期の目安 時期 種類 〜立秋の前日(2026年は8月6日) 暑中見舞い 立秋〜8月末(基本)(2026年は8月7日〜) 残暑見舞い 9月初旬(遅れた場合) 残暑見舞い(早めに送ることを意識して) 9月中旬以降 通常の時候の挨拶状に切り替えるのが自然
暑中見舞いとの違い 暑中見舞いは梅雨明けから立秋前日まで、残暑見舞いは立秋以降に送ります。 書き出しが「暑中お見舞い」から「残暑お見舞い」に変わります。 同じ相手に両方送る必要はありません。
目上には「残暑お伺い」が丁寧 目上の方や改まった相手には「残暑お見舞い申し上げます」より「残暑お伺い申し上げます」が丁寧とされます。 「見舞う」より「伺う(謙譲)」の方が相手への敬意を示せます。
拝啓・敬具は基本的に不要 残暑見舞いには「拝啓」「敬具」などの頭語・結語は通常使いません。 「残暑お見舞い申し上げます。」が書き出しとなります。
日付は「晩夏」などと書く 残暑見舞いの日付は「令和八年 晩夏」「二〇二六年 八月」などと書きます。 「盛夏」は暑中見舞いで使う表現のため、残暑見舞いでは使いません。
残暑見舞いの例文をアレンジするコツ 「基本例文+一文」でオリジナルの文章に 基本例文に、相手との共有の記憶をひと言添えるだけで、温かみが増します。 難しく考えず、「一文だけ」から始めてみてください。
例:「先日○○へご一緒したことを懐かしく思い出しています」「先日お会いした際のお話を、今でも時折思い出します」
自分の近況を一文だけ加える 「今年の夏は○○に挑戦しています」「先日○○に行ってきました」など、ひと言だけで十分です。 長く書く必要はありません。
例:「今年の夏は初めてキャンプに行ってみました」「先日地元の花火大会に行ってきました」
次のつながりを感じさせる一言を添える 「また会いましょう」「秋になったらお話ししましょう」など、次のつながりを意識した言葉を加えると、相手に気持ちが伝わりやすくなります。 定型文だけで十分ですが、この一文があると印象が変わります。
残暑見舞いの例文でよくある質問 9月でも残暑見舞いを送れますか?
9月初旬であれば残暑見舞いとして送れる場合があります。ただし季節の挨拶としては「遅め」になるため、できるだけ早めに送ることを意識してください。9月中旬以降になった場合は「初秋の候〜」など通常の時候の挨拶状に切り替えるのが自然です。
LINEやメールで送っても失礼ではありませんか?
相手との関係性によります。友人や親しい知人であれば、LINEやメールで送っても問題ないことが多いでしょう。ビジネスでも、関係性や普段の連絡手段によってはメールで送ることができます。ただし改まった関係や目上の方にははがきの方が丁寧な印象を与えます。メールの場合は件名に「残暑のお見舞いを申し上げます」などと入れると伝わりやすいです。
喪中の相手にも残暑見舞いを送ってよいですか?
残暑見舞いは祝い状ではないため、一般的には喪中の相手にも送ることができるとされています。ただし、相手がご不幸を経験した直後の場合は時期や心情への配慮が必要です。文中では「喜び」「祝」などの言葉を避け、落ち着いた文章にしてください。
「ご自愛ください」の使い方に注意点はありますか?
「ご自愛ください」は「体を大切にしてください」という意味です。「ご自愛」自体に「自分の体を大切にする」という意味があるため、「お体をご自愛ください」よりも「ご自愛ください」とするのが一般的です。「くれぐれもご自愛ください」「どうかご自愛くださいませ」などの形でよく使われます。
まとめ|相手に合う残暑見舞いを送ろう
▼ 残暑見舞いは4つのポイントで書ける ① 基本の型で書ける: 本文は書き出し→相手への気遣い→近況・お礼→結びの4要素が基本。最後に日付を添える ② 相手に合った例文を選ぶ: 友人にはカジュアルに、上司や取引先には改まった表現で ③ 一文だけ自分の言葉を加える: 思い出・近況・次に会う約束などを一文添えると気持ちが伝わる ④ 迷ったら丁寧でシンプルな表現を選ぶ: 無難な「定番例文」を使ってもかまいません
例文をそのまま使っても十分ですが、相手との思い出や自分の近況を一文だけ加えると、ぐっと気持ちが伝わります。
※本記事の例文は一般的な慣習に基づいています。相手との関係や状況に合わせてアレンジしてご使用ください。