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【結婚式の新郎締め挨拶】すぐに使える例文|謝辞の構成と話し方

【結婚式の新郎締め挨拶】すぐに使える例文|謝辞の構成と話し方

結婚式の新郎締め、何を話せばいいか迷っていませんか。

「感謝の気持ちはあるのに言葉にならない」
「緊張して頭が真っ白になりそう」

そんな方のために、例文と基本の流れをまとめました。

「感謝→エピソード→決意→結び」の型を守れば、短くても気持ちの伝わる新郎謝辞になります。

▼ 迷ったらこの流れで話せばOK
①出席への感謝 本日はお忙しい中お集まりいただき、誠にありがとうございます
②ゲスト・両親への感謝 皆様のおかげで、今日のこの日を迎えることができました
③これからの決意 〇〇と力を合わせ、温かい家庭を築いてまいります
④結びの言葉 今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました
▼ この記事でわかること
・新郎締め(新郎謝辞)の役割と基本構成
・基本・短め・カジュアル・両親への感謝を込めた例文
・忌み言葉などのマナーとNG表現
・緊張しない話し方のコツ

結婚式の新郎締めとは

新郎締めは、披露宴のお開き直前に新郎が行う締めくくりのスピーチです。

結婚式全体を通じて、ゲストへの感謝を一番ストレートに伝えられる場面です。

難しく考えなくて大丈夫。
感謝の気持ちを素直に伝えれば、それだけで十分な締めになります。

新郎謝辞との違い

「新郎締め」と「新郎謝辞」は、ほぼ同じ意味で使われます。

どちらも披露宴の締めくくりに新郎が行うスピーチを指します。
式場や司会者によって呼び方が異なりますが、内容に違いはありません。

「謝辞」は感謝の言葉を述べるスピーチ全般を指す言葉で、新郎の締め挨拶はほぼ謝辞の形をとります。

新郎締めと新郎謝辞はどちらが正しい?

どちらも正しい表現です。

「新郎締め」は口語的・カジュアルな呼び方で、「新郎謝辞」は改まった場での正式な呼び方です。
検索やウェブで調べるときは「新郎締め」、式場スタッフや招待状では「新郎謝辞」と使われることが多いです。

内容は同じなので、どちらで呼んでも構いません。

話すタイミング

タイミング内容担当者
披露宴のお開き直前感謝・決意・結び新郎(またはご両親の謝辞の後)
両親の謝辞と合わせて新郎が短く一言添える形新郎父の後に新郎が一言
新郎新婦で分担する場合新郎がゲストへ、新婦が両親へ新郎・新婦それぞれ

伝えるべき内容

▼ 新郎締めで伝える3つのこと
①ゲスト全員への感謝——「来てくれてありがとう」
②支えてくれた人への感謝——両親・上司・友人へ
③これからの決意——新婦と力を合わせていくという誓い
→ この3つを意識するだけで、自然にまとまります

新郎締めの基本構成

新郎締めは4つのパーツで構成されます。
この流れを守れば、自然にまとまります。

①出席への感謝

まず「来てくれてありがとう」という気持ちを伝えます。
ここが新郎謝辞の入り口です。

▼ 定番の感謝(格式ある表現)
本日はご多忙のところ、私どものためにお集まりいただき、誠にありがとうございます。
▼ やわらかい感謝(親しみやすい表現)
今日はこんなに多くの方に来ていただいて、本当にありがとうございます。

②ゲスト・両親への感謝

祝辞・余興・お祝いなど、披露宴の中でゲストがしてくれたことへの感謝を伝えます。
両親への言葉もここに入れると自然です。

▼ ゲストへの感謝
皆様からの温かいお言葉やお祝いに、深く感謝申し上げます。こうして多くの方に祝っていただけたことを、ふたりで心に刻んでまいります。
▼ 両親への感謝
父、母、今日まで育ててくれてありがとうございます。これからは〇〇と一緒に、安心してもらえるような家庭を作っていきます。

③これからの決意

新婦と二人でどう歩んでいくかを一言伝えます。
長々と語る必要はなく、一文で十分です。

▼ 定番の決意表明
〇〇と力を合わせ、笑顔の多い温かい家庭を築いてまいります。
▼ やわらかい決意表明
〇〇と二人で、ゆっくりでも幸せな日々を積み重ねていきます。

④結びの言葉

▼ 定番の結び(格式ある表現)
至らぬふたりではございますが、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
▼ やわらかい結び
これからもよろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。

新郎締めを作る5つの手順

新郎締めを作る5つの手順

「何から書き始めればいいかわからない」という方は、この手順通りに進めると原稿が完成します。

① 感謝の言葉を書く

まず「本日はお集まりいただき、ありがとうございます」という出席への感謝を書きます。

最初の一文は新郎締めの入り口です。
難しく考えず、「来てくれてありがとう」という気持ちをそのまま言葉にしましょう。

格式が必要な式なら「誠にありがとうございます」、カジュアルな式なら「本当にありがとうございます」と使い分けます。

② 両親への言葉を書く

次に、自分の両親と新婦の両親への感謝を書きます。

「お父さん、お母さん、育ててくれてありがとう」というシンプルな一文で十分です。
幼いころのエピソードや「こんな親になりたい」という思いを一言添えると、より気持ちが伝わります。

新婦の両親への言葉も忘れずに。「大切なお嬢様を迎えていただき、ありがとうございます」の一文が喜ばれます。

③ これからの決意を書く

「新婦と力を合わせ、温かい家庭を築きます」という決意を一文で書きます。

長々と語る必要はありません。二人でどう歩んでいくかを、素直な言葉でシンプルに伝えましょう。

「笑顔の多い毎日を」「ゆっくりでも幸せに」など、自分たちらしい言葉を選ぶと、よりオリジナルな謝辞になります。

④ 結びの言葉を書く

「今後ともよろしくお願いします。本日は誠にありがとうございました」と締めます。

ここは定型表現でOKです。
最後の一文は式全体の締めくくりになるため、明るく前向きなトーンで終えましょう。

長々と続けると効果が薄れるので、簡潔に一言で締めるのが好印象です。

⑤ 声に出して確認する

原稿が書けたら、必ず声に出して読んでみましょう。

黙読では気づかない「詰まりやすい箇所」や「長すぎる文」が見えてきます。
スマートフォンで録音して聞き返すと、話すペースや聞こえ方を客観的に確認できます。
2〜3分に収まっているか時計で計ることも大切です。

前日に2〜3回練習すれば、当日の安心感が大きく変わります。

新郎締めの例文

そのまま使える例文を場面別にまとめました。

〇〇を名前に変えて、自分たちのエピソードを一言添えてください。

まずは例文をそのまま使い、あとから「ふたりで初めて食事に行った日のこと」など自分たちの思い出を1つ加えるだけで、オリジナルの新郎謝辞として十分に仕上がります。

基本の例文(2〜3分)

フォーマルな披露宴にも使える、バランスの良い定番の例文です。
格式を保ちながら温かみも伝わります。

▼ 基本の新郎締め(全文)
本日はご多忙のところ、私どものためにお集まりいただき、誠にありがとうございます。 皆様からの温かいご祝辞やお心のこもったお言葉に、ふたりで深く感謝しております。今日のこの日のことは、一生忘れません。 父、母、今日まで育ててくれてありがとうございます。これからは〇〇と二人で、皆様に安心していただけるような家庭を作っていきます。 〇〇の両親にも、大切なお嬢様を私どもの家族に迎えていただき、心より感謝申し上げます。 至らぬふたりではございますが、今後ともどうかご指導ご支援のほど、よろしくお願い申し上げます。 本日は誠にありがとうございました。
▼ 少し感情を込めた版(全文)
本日はこんなに多くの方に来ていただいて、本当にありがとうございます。 皆さんの笑顔を見ながら、今日ここに立てていることが、ただただ嬉しいです。 お父さん、お母さん、今まで育ててくれてありがとう。二人の背中を見ながら育ってきた分、〇〇と一緒に、温かい家庭を作っていきます。 〇〇のご両親にも、心より感謝申し上げます。大切に育てられた〇〇と一緒に歩めることを、誇りに思っています。 これからも変わらずよろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。

短めの例文(1〜2分)

緊張しやすい方や、シンプルに締めくくりたい方向けの短め版です。
感謝と決意を一言ずつに絞っています。

▼ 短め版・ビジネス寄り
本日はお集まりいただき、誠にありがとうございます。 皆様の温かいお言葉に、ふたりで心より感謝しております。 〇〇と力を合わせ、温かい家庭を築いてまいります。至らぬふたりですが、今後ともよろしくお願い申し上げます。 本日は誠にありがとうございました。
▼ 短め版・やわらかい表現
今日はこんなに多くの方に来ていただいて、本当にありがとうございます。 〇〇と二人で、これからも笑顔の多い日々を送っていきます。至らぬことも多いと思いますが、これからもよろしくお願いします。 今日は本当にありがとうございました。

カジュアルな例文(二次会・アットホームな式向け)

友人中心のカジュアルな披露宴や二次会向けの例文です。
少し砕けた表現でも、感謝の気持ちはしっかり伝わります。

▼ カジュアル版(全文)
今日は来てくれてありがとう。 こんなに大切な人たちに囲まれて、本当に幸せだなって感じてます。みんなのおかげで、最高の一日になりました。 お父さん、お母さん、育ててくれてありがとう。〇〇と一緒に、笑顔の多い家庭を作っていきます。 これからもよろしくお願いします。今日は本当にありがとうございました。
▼ カジュアル版・少し丁寧
今日はお忙しい中来てくれて、ありがとうございます。 皆さんに囲まれて、こんなに幸せな一日はありませんでした。 〇〇と二人で、これからも仲良く、笑顔で過ごしていきます。これからもよろしくお願いします。 今日は本当にありがとうございました。

両親への感謝を伝える例文

両親への感謝を特に伝えたい方向けの例文です。
手紙形式に近い表現を使うと、より気持ちが伝わります。

▼ 両親への感謝を込めた全文
本日はご多忙のところお集まりいただき、誠にありがとうございます。 皆様からの温かいお言葉に、ふたりで深く感謝申し上げます。 お父さん、お母さん、今日まで育ててくれてありがとう。二人のそばで育ってきたから、家族の大切さを知ることができました。これからは〇〇と一緒に、二人が安心できるような家庭を作っていきます。 〇〇の両親にも、心より感謝申し上げます。大切な〇〇と歩ませていただけることを、誇りに思っています。どうかこれからもよろしくお願いします。 至らぬふたりですが、今後ともご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。
▼ 両親への言葉を強調した短め版
本日はありがとうございます。 お父さん、お母さん、今日まで育ててくれて本当にありがとう。二人のような家庭を作りたいと、ずっと思ってきました。 〇〇と一緒に、笑顔の多い毎日を作っていきます。これからもよろしくお願いします。 今日は本当にありがとうございました。

感動を伝える新郎締め例文

両親・ゲスト・新婦への感謝と、これからの決意を込めた感動系の例文です。
「泣ける新郎謝辞にしたい」「気持ちをまっすぐ伝えたい」という方向けです。

▼ 感動系・新郎締め(全文)
本日は、こんなに多くの方に集まっていただき、本当にありがとうございます。 お父さん、お母さん、今日まで育ててくれてありがとう。二人のそばで育ってきたから、家族を大切にする意味を学ぶことができました。これ以上の財産はないと思っています。 〇〇、今日からよろしく。君と歩んでいける未来が、何より嬉しいです。 ここにいる皆さんのおかげで、今の自分がいます。これからも変わらずよろしくお願いします。〇〇と二人で、笑顔の多い日々を作っていきます。 今日は本当にありがとうございました。

失敗しない話し方のコツ

長さは2〜3分を目安にする

▼ 時間の目安
・1分以内:感謝のみ。少し物足りない印象になることも
・2〜3分:理想的な長さ。感謝・決意・結びが伝わる
・4分以上:長すぎます。ゲストが疲れてしまいます
→ 原稿用紙1〜2枚(400〜800字)が2〜3分の目安

原稿を丸暗記しすぎない

全文暗記しようとすると、1か所でも詰まったときに頭が真っ白になります。

最初の一文(「本日はありがとうございます」)と最後の一文だけ覚えておき、残りは原稿を見ながら話すのが安全です。

原稿を持って話すことは失礼ではありません。

ゆっくり感謝を伝える

緊張するとスピードが上がりがちです。
「少し遅いかな」と思うくらいのペースで話すと、聞き手にはちょうどよく届きます。
句読点のところで必ず一呼吸おきましょう。
時々顔を上げて新婦や両親、ゲストを見渡すと、より言葉が届きます。

新郎締めは何分くらいが理想?

2〜3分が最も好印象です。
原稿用紙1〜2枚(400〜800字)が目安になります。
1分以内は感謝のみで少し物足りない印象になることがあり、4分を超えるとゲストが疲れてしまいます。
「もう少し聞きたかった」と思われるくらいで締めるのが理想です。
エピソードは1つに絞り、感謝・決意・結びをシンプルにまとめることで、自然に2〜3分に収まります。

新郎締めで緊張しない練習方法

最も効果的な方法は「声に出して練習すること」です。
黙読だけでは当日頭が真っ白になるリスクがあります。
前日までに2〜3回、実際に声に出して読んでみましょう。
スマートフォンで録音して聞き返すと、話すテンポや聞こえ方を確認できます。
また、最初の一文(「本日はありがとうございます」)だけ暗記しておくと、書き出しがスムーズになり緊張が和らぎやすくなります。

新郎締めで笑いを入れてもいい?

軽いユーモアは場を和ませますが、狙いすぎは禁物です。
披露宴の締めは式全体の締めくくりでもあるため、笑いより「温かさ」と「感謝」を優先する方が好印象です。
自然に笑いが生まれる程度のエピソードならOKですが、すべった場合に会場の空気が重くなるリスクもあります。
ユーモアを入れるなら1か所に絞り、締めの言葉は必ず温かく真剣なトーンで終えましょう。

避けたいNG表現

忌み言葉を避ける

結婚式の挨拶では使ってはいけない言葉があります。

原稿を書いたら確認しましょう。

カテゴリ避ける言葉言い換え例
別れを連想させる切る・別れる・離れる・終わる・去る新たな出発・区切りをつける
繰り返しを連想させる重ね重ね・度々・またまた・再び一言・改めて・今回
不吉を連想させる死ぬ・苦しい・滅びる・消える使用を避ける
不幸を連想させる涙・悲しい・泣く感動・うれしい・感激

忌み言葉を詳しく確認したい方は「結婚式の忌み言葉一覧」もあわせてどうぞ。

内輪ネタを入れすぎない

友人だけが笑えるネタや、一部の人しかわからないエピソードが続くと、他のゲストが置いてきぼりになります。

エピソードを入れる場合は「ゲスト全員が楽しめるか」を基準に選びましょう。

長すぎる挨拶にしない

「伝えたいことが多い」気持ちはわかりますが、5分を超えるとゲストが疲れてしまいます。

エピソードは一つに絞り、感謝と決意をシンプルに伝える方が好印象です。

「短くてよかった」と思われるくらいがちょうどいいです。

新郎締め Q&A

新郎締めはメモを見てもいいですか?
まったく問題ありません。メモや原稿を持って話すことは失礼ではなく、丁寧に準備してきた証として受け取られます。うつむいたまま読み続けるのは避け、句読点ごとに顔を上げて新婦や両親、ゲストを見ながら話すと気持ちが伝わります。カードや小さなメモに書いておくと持ちやすいです。
新郎締めで名前を呼ぶべきですか?
必須ではありませんが、新婦の名前を呼ぶと温かみが増します。「〇〇と力を合わせ〜」と名前を入れるだけで、ゲスト全員に二人の関係が伝わります。両親を「お父さん、お母さん」と呼ぶことで感謝の気持ちが一段と伝わります。名前の読み方に不安がある場合は、事前に確認しておきましょう。
新郎締めで新婦への言葉は必要ですか?
必須ではありませんが、一言添えると会場が温かい雰囲気になります。「〇〇、これからもよろしく」「一緒に歩んでいこう」など、シンプルな一言で十分です。ただし長くなりすぎると謝辞のバランスが崩れるので、新婦への言葉は一文程度にとどめましょう。
新郎締めは必ず新郎がするものですか?
基本的には新郎が行いますが、新郎父の謝辞の後に短く一言添える形や、新郎新婦が分担して話す形もあります。式場の担当者と事前に相談して、どのスタイルにするか決めておきましょう。
新郎締めは暗記した方がいいですか?
全文暗記は必要ありません。最初の一文(「本日はありがとうございます」)と最後の一文だけ覚えておけば、書き出しと締めがスムーズになります。途中は原稿を見ながら話してOKです。全文を暗記しようとすると、1か所でも詰まったときに頭が真っ白になるリスクがあります。暗記にこだわるより、感謝の気持ちをしっかり伝えることの方がずっと大切です。
新郎締めに両親への手紙は含めるべきですか?
別々に行うのが一般的です。「両親への手紙」は新婦が読むケースが多く、新郎締めとは別の演出として行われます。新郎締めの中で両親への感謝を一言述べることは問題ありません。長くなりすぎないよう一文程度にとどめましょう。
緊張して泣いてしまいそうです。どうすればいいですか?
感情があふれるのは自然なことです。事前に何度も声に出して練習すると、感情が落ち着いてきます。涙が出そうになったら一度深呼吸をして、続けましょう。「感激しております」と言葉にすることで、感情のコントロールがしやすくなります。
新婦の名前の読み方を間違えそうで不安です。
事前に確認しておくのが一番の対策です。招待状や式場のスタッフに確認しましょう。もし当日詰まってしまっても、「失礼しました」と一言添えて続ければOKです。ゲストは温かく見守っています。
新郎締めと新郎父の謝辞はどちらが先ですか?
一般的には新郎父の謝辞の後に、新郎が締めの挨拶(新郎謝辞)を行います。ただし最近は新郎のみが締めの挨拶を行うケースも増えています。進行は式場によって異なるため、事前に担当プランナーへ確認しておくと安心です。

迷ったら使える新郎締め例文

どれを使えばいいか迷ったら、まずこの例文をそのまま使ってください。

名前を入れ替えるだけですぐ使えます。

▼ 万能型・新郎締め(そのまま使える)
本日はお忙しい中お集まりいただき、誠にありがとうございます。 皆様からの温かいお言葉に、ふたりで深く感謝しております。 父、母、今まで育ててくれてありがとうございます。〇〇と一緒に、温かい家庭を築いてまいります。 至らぬふたりですが、今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。本日は誠にありがとうございました。

筆者の考え|新郎締めで一番大切なこと
新郎締めで最も大切なのは、「上手に話すこと」ではなく「感謝を伝えること」だと思っています。
多少言葉が詰まっても、噛んでしまっても、それは緊張している証拠であり、その場に全力で臨んでいる姿そのものです。
ゲストは完璧なスピーチより、新郎の素直な気持ちの方をずっと覚えています。
一生懸命伝えようとする姿が、結婚式を「良い式だった」と思ってもらえる理由になります。

まとめ|新郎締めは感謝で整える

まとめ|新郎締めは感謝で整える

新郎締めは「出席への感謝→両親・ゲストへの感謝→決意→結び」の4つの流れで話せば、自然にまとまります。

難しい言葉は必要ありません。
感謝の気持ちが伝わることが、何より大切です。

▼ 新郎締め チェックリスト
☑ ゲストへの感謝を伝えた
☑ 両親への言葉を一言添えた
☑ 新婦のご両親へのお礼を入れた
☑ これからの決意を述べた
☑ 忌み言葉を使っていない
☑ 2〜3分にまとめた
☑ 声に出して練習した

例文を参考に、一言だけ自分の言葉を添えてみてください。それだけで、ゲストの心に残る新郎謝辞になります。

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