生産性 ◆ 仕事をする

初動力をつける解決策は習慣化すること【やる気が出ない時の対処法】

2019年10月30日

初動力

親愛なる君へ

  • 「やる気が出ない」
  • 「やる気が続かない」
  • 「習慣化ができない」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

下記ツイートをしました。

場所を「サイゼリヤ」に移し、ブログを書いてます
「やる気が出ない時は場所を変える」が常套手段ですが、場所を変えようと思って行動するまでが大変
最初の1歩を踏み出す初動力の必要さが身にしみています
初動力の負担を減らすのは「習慣化」がベスト
習慣化することで日常にしてしまうことですね

本記事では、初動力の負担を減らす方法について書いています。

この記事を読むことで、習慣化の重要性と、やる気が起きない時の対処法について知ることができます。

 本記事の信頼性

本記事を書いている私は、ブログ毎日更新を初めて7ヶ月ほど。
書いてない日もありますが、ほぼ毎日更新しています。

こーいち
3分ほどで読めますので、ぜひ最後までお付き合いください。

初動力をつける解決策は習慣化すること

初動力

初動力をつける解決策は、「習慣化」です。

1.動き始めが、一番、力を必要とする

0→1にするのが、一番、力が必要です。

慣性の法則が働くからです。

 慣性の法則

・止まり続けるものは、止まり続けようとする。
・動き続けるものは、動き続けようとする。

そのままの状態を維持しようとする性質(恒常性)があります。

止まっている状態→動いている状態にするのが、一番大きな力を必要とするのです。

物事のやり始めは、力が必要です。
休み明けの月曜日が辛いのは当然です。

動いていない休日→動き始めの月曜日は、辛くて当たり前なのです。

月曜日を動きやすくする施策は下記記事で解説しています。

一番力が必要な「始めの一歩」を踏み出した時点で、目的の半分は達成できたようなものです。

始めの一歩さえ踏み出せば、「作業興奮」というやる気スイッチが入ります。
あとは一歩一歩を繰り返して習慣化するのみです。

習慣化してしまえば「慣性の法則」で動き続けようとするので、大きな初動力は必要ありません。
習慣で続けていることは、エネルギーが要りません。

こーいち
読書の習慣のある人は、本を読むことがしんどくないのと同じことですね。

2.習慣化することで、力まなくて済む

習慣化に成功すれば、物事を始めるときに力まなくて済みます。

・さあ、頑張って仕事をしよう。
・頑張って勉強を始めよう。
・なんとしてもブログを1記事書こう。

このような感情と決別できます。

歯磨きと同じように習慣化できれば、行動が楽になります。

・歯を磨くように仕事をする
・歯を磨くように勉強をする
・歯を磨くようにブログを書く

初動力を限りなくゼロに近づける方法が、習慣化なのです。

3.習慣化のコツは、ハードルを下げて毎日やること

習慣化のコツは、限りなくハードルを下げることです。

動き始めは0.1歩でいいのです。

 0.1歩を毎日やることが重要

・勉強であれば、机の前に座る。
・ブログであれば、1文字を書く。
・ランニングであれば、1kmだけ走る。
・筋トレであれば、腕立てふせを10回だけやる。

毎日できるくらいハードルを下げます。

「こんなにハードを下げていいの?」までハードルを下げましょう。
ハードルを上げることはいつでもできます。

大事なのは毎日できることです。

平日、休日関係なく毎日やるのです。

毎日やるには習慣化が必要です。
習慣化に成功すれば、毎日やることは楽になります。
初動力は必要なくなり、毎日やらないと気持ち悪くなります。

毎日やることは、楽に行動できる方法なのです。

4.ダメな習慣には気をつけ、イヤなタスクから潰す

 ダメな習慣は下記のとおり

・先延ばし
・自信喪失
・焦り
・慢性的なメールやツイッターのチェック

先延ばしにして時間を無駄にしていないか、振り返りましょう。

会社員時代、イヤなことは先延ばしにする悪いクセがありました。
先延ばし癖がつくと、なんでも先延ばしにするようになります。

1日をイヤなことから始めましょう。

本丸から攻めるのです。
イヤなタスクが終われば、残りの1日はスッキリして過ごせます。

・イヤなタスクを先に終わらせて、残りの多くの時間を有意義に過ごす
・イヤなタスクは後回しにして、頭の片隅にイヤなタスクを意識しながらモヤモヤして過ごす

どちらが良いのか、一目瞭然です。

イヤなタスクから先に終わらせましょう。

イヤなタスクから逃げるために、慢性的にメールに逃げないようにしましょう。
イヤなタスクから始めることで、自信はついてきます。
イヤなタスクがなくなれば、無用な焦りは出てきません。

イヤなタスクが全ての源です。

習慣化でイヤなタスクをサッサと潰してしまいましょう。

こーいち
楽に生きるコツは、習慣化です。

初動力のやる気が出ない時の対処法

初動力

どうしてもやる気が出ない日もあります。

1.やることを変えることで、気分転換をはかる

気分転換の方法は2つです。

・似たようなことをする。
・まったく別のことをする。

ブログと勉強の場合を、例に出します。

 ブログの場合

・ブログが書けない時は、ブログのリライトをする(似たようなことをする)
・ブログのリライトができない時は、ランニングする(全く別のことをする)
・走れない時は、泳ぐ(似たようなことをする)
・泳げない時は、筋トレする(似たようなことをする)
・筋トレできない時は、読書をする(全く別のことをする)

 勉強の場合(一例)

・英語長文の勉強のやる気が出ない時は、英単語の勉強をする(似たようなことをする)
・英単語の勉強ができない時は、英文法の勉強をする(似たようなことをする)
・数学の勉強のやる気が出ない時は、国語の勉強をする(全く別のことをする)

似たようなことをする→ダメだったら全く別のことをする、という流れです。

2.時には脳を騙して、やる気を出すことも必要

自分に刺激を入れて、脳を騙すのです。

 例えば下記のとおり

・瞑想
・運動をする
・環境を変える

順番に解説します。

脳が疲れている場合には、瞑想が有効

睡眠不足のせいかもしれません。
しばし瞑想して、深呼吸をしてみましょう。
15分くらいすると、やる気が出ることが多いです。

運動は脳に良い影響を及ぼすので効果的

運動後は頭も心もスッキリします。
可能であれば、脳が疲れてくる夕方に一度運動してリセットすると、またやる気が出てきます。
行き詰まったら、よくランニングしています。

環境を変える

場所を変えることは、簡単にやる気を引き出せる常套手段です。

・自宅から図書館へ移動
・オフィスから会議室へ移動
・ファミレスから喫茶店に移動

可能な限り仕事ができる場所をたくさん持ち、ルーティンで回していけば強いです。

やる気が出ない時は場所を変える。

簡単でパフォーマンスの高い行動です。
たまにはホテルに泊まり込みで合宿をしたり、誰かと一緒に作業することも面白いです。

やる気を出すために、近所のビジネスホテルに泊まってみた記事はこちらです。

3.1日の成し遂げたことを振り返る

成し遂げたことが目に見えれば、達成感があります。
達成感がやる気につながります。

逆に、1日を振り返って、ほとんど何も成し遂げていないことに気づいたら挫折感を覚えます。

1日の収穫を目に見える形にしましょう。
方法は記録することです。

 記録方法は2つ

1.アナログでノートに記録する。
2.デジタルでTrelloに記録する。

順番に解説します。

1.アナログでノートに記録する

やり方は簡単で、行動記録をノートに書くだけです。
私はCampusノート(B5 6mm×35行)を使っています。

 行動記録の一例

初動力

左ページに行動したことを記入します。

・日付(起床時間、体重)
・心(読んだ本の名前、動画や音楽、掃除など)赤色
・技(ブログの書いた時間、勉強したこと)青色
・体(ランニング・筋トレ・水泳など運動したこと。食べに行った場所など)緑色
・遊(ゲームしたこと)緑色
・旅(旅行したこと。移動したこと)赤色

右ページは自由記入欄(タスク、アポイントなど記入)ですが、一番右端は食べたものを記入しています。

自分の行動に目を向けることで、ささやかな達成感を得られます。

行動記録は下記記事で解説しています。

2.デジタルでTrelloに記録する

Trelloは主にタスク管理(TODOリスト)に使い、収穫と今後の予定を見渡せるようにします。

初動力

・「Done 2019-10-21」には、10月21日の週に達成したこと(ブログは文字数を記録)
・「Today」には、今日のタスクを記入。
・「Now」には、現在、取りかかっているタスクを記入。
・「Week」には、今週のタスクを記入。
・「Month」には、今月のタスクを記入。
・「Next Month」には、来月のタスクを記入。

「終わったタスク」と「これからのタスク」が見渡せるので、達成感と安心感があります。

「あと、これだけやれば終わり」という安心感は大きいです。

こーいち
先の予定も見えるため、タスクのやり忘れがなくなります。

>> Trello 公式サイト

4.やる気が出ない時は、休むことも大事

どうしてもやる気の起きない日もあります。
そんな日は「神様がくれた休息の時間」と思い、休みましょう。

期待値を上げすぎているかもしれません。
やり切れないほどのタスクを掲げても、達成は不可能です。
厳しいスケジュールでは煮詰まります。

ハードルの高さを見直すことも大事です。

たまには計画を破ることも、選択肢の一つとして持っておきましょう。

以上、『初動力をつける解決策は習慣化すること【やる気が出ない時の対処法】』の記事でした。

こーいちより

P.S. 負担を減らすために習慣化しよう。

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