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添乗員の心構え10カ条

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親愛なる君へ

添乗に慣れてくると失敗やトラブルが多くなります。

本記事では、添乗員の心構え10カ条を紹介します。
この記事を読むことで、添乗員としての心構えを知り、初心を忘れず添乗にのぞめるようになります。

添乗員としての心構え

添乗員の心構え

旅行の目的や動機は、当然ですが旅行者ごとに異なっています。
添乗員は一人一人と公平に接して、満足していただき、円滑で安全な旅行の運営をしなければなりません。

添乗技術だけではなく、他人に対する思いやりや優しさ、社会の常識などを兼ね備えたうえで、旅行者に対応していかなければならないのです
長い時間、お客様と一緒にいるため、今まで何をしてきたという人間性が否応無しに現れてしまいます。

添乗員の心構え10カ条

①継続は力なり
②常にメモをとる
③同じ失敗を繰り返さない
④PDCAサイクルを回す
⑤添乗の場は学びの場である
⑥お客様を差別しない
⑦個人行動をしない、誤解を招くような行動をとらない
⑧酒を飲み過ぎない
⑨業界用語を多用しない
⑩お客様の個人情報を守る

順番に解説します。

①継続は力なり

日常の学習や努力を続けることは、添乗員として力量を向上させる源です。
常に森羅万象、いろいろな分野に興味を持ち、努力を継続する必要があります。

②常にメモをとる

基本中の基本です。
人間の記憶ほど危ういものはありません。
必ずメモを取りましょう。

③同じ失敗を繰り返さない

失敗を恐れない。
思い切ってやってみる。
大きなリターンを得るためには、時にはリスクをとることも必要です。
添乗とは知識、勘、時にはハッタリも必要な仕事です。

④PDCAサイクルを回す

計画、実行、確認、改善を繰り返す。
新しいことを実践することで、その道が正しいかどうかがわかる。
間違っていたら、違う道が正しいことがわかる。

⑤添乗の場は学びの場である

添乗は普段の努力を発揮する場であると同時に、いろいろなことを体験できる場です。
現場での体験ほど説得力のあるものはありません。
旅行中に出会った人々、起きた出来事の全てが先生となります。

⑥お客様を差別しない

お客様は添乗員をよく見ています。
不公平のないようにお客様と接しましょう。

⑦個人行動をしない、誤解を招くような行動をとらない

居場所のわからない添乗員は失格です。

⑧酒を飲み過ぎない

これには注意です。
酒を飲みすぎてお客様の部屋で寝てしまったこともあります。
翌日、どう笑いに変えるか頭を悩ませました。
翌日に影響が出るようだと失格です。

⑨業界用語を多用しない

何を言っているのかわかりません。
誰にでもわかるような簡単な言葉で、ダラダラせずに話しましょう。

⑩お客様の個人情報を守る

基本です。
添乗はお客様の個人情報を預かる大事な仕事です。
忘れがちですので注意が必要です。

添乗員の心構えのまとめ

添乗員の心構え

添乗員の心構え10カ条

①継続は力なり
②常にメモをとる
③同じ失敗を繰り返さない
④PDCAサイクルを回す
⑤添乗の場は学びの場である
⑥お客様を差別しない
⑦個人行動をしない、誤解を招くような行動をとらない
⑧酒を飲み過ぎない
⑨業界用語を多用しない
⑩お客様の個人情報を守る

添乗は気も使うし、体力も求められる大変な仕事です。
体力がないと何もできなくなるので、お客様に付き合いすぎず、お酒も飲みすぎず、十分な睡眠を取りながら、添乗をすることが大事です。
うまくツアーが回り出して、お客様が楽しんで喜んで頂けると楽しいです。

自分を磨くために添乗をしましょう。
価値観をそぎ落として、軽くなって帰ってきましょう。

こーいちより

P.S. 初心を忘れないようにしよう。

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こーいち

◆読書人 × ブロガー × ランナー ∞ 遊び人 × 添乗員 ◆新卒で旅行社に就職→営業職17年目に慢性蕁麻疹を発症→ガマンしながら1年6ヶ月働く→2018年12月より適応障害で休職中 ◆ふだんは朝4時からブログを書き(毎日更新)、午後は本を1冊読み(本4,343冊/漫画1,311冊)、10kmを走り(月150km/サブ4達成 )、子どもとドラクエ11で遊び、ときどき旅をしています。

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