走る

ランニングを継続するコツは、自分を飽きさせないこと【ランニング歴23年の16の工夫を公開】

投稿日:2019年7月6日 更新日:

ランニング

親愛なる君へ

  • 「ランニングを継続するコツを知りたい」
  • 「ランニングが続けられなくて悩んでいる」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

本記事を書いている私のランニング歴は23年です。
2017年2月の東京マラソンで初めてフルマラソンに挑戦し、サブ4を達成しました。
休職中の現在は、週5日は10kmを走っていますが、ランニングを継続することは難しいです。
今まで継続ができないで何度も挫折してきました。

下記ツイートをしました。

走る前に言い訳ばかりしそうになる。
「これから先、走る時間はいくらでも時間があるよ」
「明日、距離を伸ばして走ればいいじゃないか」
「走るのはやめて、筋トレにすればいいじゃないか」
「今日は風が強いよ。」
「そんなに自分を追い詰めると続かないよ」
継続は難しい。

走らない言い訳がいくつも浮かぶ、言い訳の天才です。
いくらでも言い訳を思いつきます。
悪魔のささやきが止まりません。

本記事では、ランニングを継続するコツを解説していきます。

この記事を読むことで、紹介する『自分を飽きさせない16の工夫』の何か一つだけも試してみることで、ランニング継続のモチベーションにつながります

ランニングを継続するコツは、自分を飽きさせないこと

ランニング

ランニング継続に大切なのは、自分を飽きさせないことです。

自分を飽きさせないために、やることは2つだけです。

・変える
・新しいことを試す

変える

変化することが『ランニング継続のコツ』といっても過言でありません。

自分を飽きさせないために、ちょっとした変化を試してみることが効果的です。
変えられることはたくさんあります。
いくらでもやりようはあるのです。

良くなるか、ならないかは考えず、とりあえず変化してみることが大事です。

試す

新しいことを試して失敗しても、ダメだったことがわかっただけ収穫です。

新しいことを試すと収穫がある

いつもと違う階段を登ってみる(新しいこと)

失敗する(収穫)

この階段を上ると失敗することがわかる(収穫)

違う階段へ行くことが成功することかもしれないとわかる(収穫)

違う階段を登ってみようとやる気が出る(収穫)

必ず収穫があるのです。

・失敗に気づくだけで収穫
・違う階段が成功かもしれないと気づくだけで収穫
・さらに行動してみようと思えるだけで収穫

ランニングの毎回が試行錯誤になるのです。

ランニングを継続するための16の工夫

ランニング継続

ランニング歴23年の『ランニングを継続するための16の工夫』を紹介します。

ランニング継続するための16の工夫

1.新しいコースを走ってみる。
2.ウエアを変えてみる。
3.ランニングの後にご褒美を用意してみる。
4.ジムで走ってみる。
5.走る時間帯を変えてみる。
6.いつもと違うエネルギージェルを試してみる。
7.新しいランニングアプリを試してみる。
8.誰かと一緒に走ってみる。
9.レースに参加してみる。
10.ツイッターで走る宣言をして、結果をシェアしてみる。
11.見たい景色や目的地を設定して走ってみる。
12.超スローペースで走ってみる。
13.ランニングの記録をとってみる。
14.ランニング関係の本を読み、書いてあることを試してみる。
15.呼吸法を変えてみる。
16.走る距離を減らしてみる。

順番に解説していきます。

1.新しいコースを走ってみる

やる気が起きないときは、新しいコースを走ることです。
知らない道ならどこでも構いません。
好奇心にまかせて気ままに走ってみましょう。
新鮮な景色な、新鮮な空気を肺に送り込んでくれるはずです。

自分を飽きさせないために、走ったことのないコースを走る

新しいコースを走ると「この先はどうなっているんだろう」という好奇心が、足を前へ前へと運んでくれます。
好奇心が体を引っ張ってくれるのです。
自然と足が前に出ます。

やる気の出ない日は必ずやってきます。
その時にどうするかがランニング継続の分かれ道です。
走るか、走らないか。
いつもと同じコースを走るか、いつもと違うコースを走ってみるか。

やる気のない日はいつもと違うコースを走ってみることです。
いつもと同じランニングコースを走るより、新鮮な気持ちになることができます。
良い気分転換にもなるのです。

工夫をして自分を飽きさせないことが、ランニングを継続するコツです。

やる気が出ない時は、走ったことのない知らない道を走ることをオススメします。
走ったことのない街中をぐるぐると走ってみるのも、多くの発見があり面白いです。

2.ウエアを変えてみる

いつもと違うウエアを着てみましょう。
着るもので気持ちは左右されます。
「新しいウエアを買いましょう」と言っているわけではありません。

ウエアの上下の組み合わせを変えてみるなどの、小さな変化でいいのです。
身に付けるものを変えると気分転換になります。

先日はあまりやる気が起きなかったので、あえて愛用品のC3fitのロングタイツ、ソックスを着用して走りました。
やる気を出すために愛用品を着用することはオススメです。

C3fitのAmazonの商品説明、ブランド説明を引用します。
改めて読むと、確かに履いていることを忘れます。
快適な着用感です。
C3fitのファンです。

商品説明
ハイパフォーマンスウェアブランドC3FIT(シースリーフィット)のメンズ タイツ。
一般医療機器「弾性ストッキング」の血行促進効果を持つロングタイツ。
血行促進効果によって着用部位をよりよいコンディションに導きます。
はいていることを忘れてしまうほどのソフトなフィット感です。
縫い目には特殊なテープを貼り(スマートシーム加工)、肌面をフラットに仕上げています。
ストレスの少ない着用感で長時間の着用でも快適です。
紫外線遮蔽率95%以上、UPF40以上のUVカット効果(30%伸長時のデータ)を持つので、日焼け対策にもなります。
ランニング、ゴルフ、トレッキング、立ち仕事まで幅広く活躍します。
【日本着圧協会認定着圧】日本着圧協会が設定した認定基準を満たした製品です。
【一般医療機器】「弾性ストッキング」による血行促進効果を持ちます。下腿の循環機能を高めることで、高いリカバリー効果が期待できます。むくみ軽減効果もあります。
【UV GUARD】UPF30~50 UVカット率90%以上。
【抗菌防臭】抗菌加工を施した素材が臭いも抑えます。
【LYCRA SPORT】ライクラ スポーツは、スポーツ向け機能性テキスタイルに関する長年の研究と開発に基づき、ストレッチファイバー技術と、運動時に要求される厳しい生地性能基準設定を組み合わせています。

ブランド説明
「C3fit」は、段階着圧で働きかける〈Compression〉身体機能を整える〈Conditioning〉あらゆる動きを快適にサポートする〈Comfort〉この3つの「C」が、カラダの動きにぴったりとフィット。
身体機能と運動機能を向上させる、まったく新しいハイパフォーマンスウエアです。
「C3fit」の最も大きな特徴は、着圧設計。
全身を適切な着圧で加圧することで、運動時の余分なブレを抑制し、無駄なエネルギーの発散を抑え、運動効率の向上が期待できます。
「C3fit」の快適な着用感。
その理由は、日本人サイズを追求した完全オリジナル設計。
独自の三日月型パターンにより、最小の縫製で最大の立体効果を実現。
関節裏の溜まり、腰部分のずり下がりを軽減し、運動追従性を向上させました。
その他、長時間着用しても快適性を維持するソフトなフィット感、紫外線からカラダを守る高いUVプロテクト効果 など、活動時のダメージを軽減し、心地よい着用感を実現しました。


3.ランニングの後にご褒美を用意してみる

ランニングの後にお酒を飲むことや、飲み会を設定する、好きなスイーツを用意するなどアメで自分の気持ちを釣りましょう。
ランニング後はカロリーを消費しているので、好きなものを食べやすいはずです。
たまには贅沢してもバチは当たりません。
自分のやる気を引っ張り出すご褒美を用意してみましょう。

▼ランニング後にご褒美を設定しているランナーは多いです▼

みなさん、色々なご褒美を設定されています。
思いつかないようなものもあり、参考になります。
真似をして自分のモチベーションが上がるご褒美を設定してみましょう。

上記サイトから、ご褒美を引用します。

・ちょっと良いつまみと安い酒
・がっつり呑んで食べる
・甘いもの
・チョコレート
・ランチ食べ放題
・一番食べたいものを食べる
・淹れたてコーヒーと焼きたてのパン
・ビール
・ハンバーガー
・温泉
・マッサージ
・飲み会
・ウエアやシューズなどのランニンググッズをひとつ買う
・なるべく行ったことのない県で大会出場(食べ物と温泉、観光)
・海外のフルマラソン大会
・美味しい物を食べ歩き
・褒められる言葉
・普段は高くて行けないレストラン
・素敵なお宿とご当地グルメと新しいラン友との出会い
・ランニングに関するグッズで高価なもの
・お目当のシューズ
・おすし屋さん
・有名な焼肉店

食べ物系のご褒美が多いです。
ご褒美にマラソン大会にエントリーは驚きです。
個人的にはビールです。

ランニング→お風呂→ビール

最高の流れなのでオススメです。

4.ジムで走ってみる

普段ジムで走っていない人にとっては新鮮なはずです。
やる気が出ないときは走る場所を変えて、ジムで身銭を切って走ってみましょう。
思いつくメリットは下記の通りです。

1.頑張って走っている人が多いため、やる気が出る。
2.周りの目があるため、緊張感を持って走れる。
3.ペースを落としたら、ランニングマシンから落ちるため強制力が働く。
4.無料でランニングするのと違い、有料のためやる気が出る。
5.夜、外で走るのと違い、ジム室内は明るいため安心して走れる。
6.自分でストップウォッチを見て、ペース管理をしなくて済む。
7.ランニングしながらテレビを見ることができる。

ジムで走ってみましょう。
筋トレのトレーニング機器が置いてあれば、試してみるのも面白いです。

5.走る時間帯を変えてみる【メリット、デメリット】

下記の通りです。

・いつも夜に走っている人は、朝に走ってみる。
・いつも朝に走っている人は、夜に走ってみる。

これだけです。
たまには走る時間帯を変えてみましょう。

朝に走るのも、夜に走るのもメリットとデメリットがあります。

朝にランニングするメリット

・ダイエット効果が高い。
・空気が清々しい。
・1日を充実して始められる。
・ランニングのタスクが終わったことによる解放感がある。
・夏場は涼しい時間帯で走りやすい。

朝にランニングするデメリット

・エネルギー切れを起こしやすい。
・冬場は寒くて走る気に慣れない。

夜にランニングするメリットは下記です。

夜にランニングするメリット

・ぐっすり眠れる。
・夕食前に走れば、食事がおいしくなる。
・お酒がおいしくなる。

夜にランニングするデメリット

・明かりが少ない道路などは危ない。
・仕事が遅くなると走ること自体、難しい。

それぞれにメリット、デメリットがあります。
季節に合わせて走る時間帯を変えても良いです。

6.いつもと違うエネルギーゼリーを試してみる

20km以上のロング走をする際は、エネルギーゼリーを携帯して走る人が多いです。
ランニングのエネルギーゼリーは様々な種類が販売されています。
色々な種類を試して走ってみるのも発見があり面白いです。

・味がおいしいかどうか。
・走りながらでも飲みやすいかどうか。
・エネルギー切れにならないか。

レース本番前であれば、なおさら試行錯誤して、事前に失敗しておきましょう。

先日のランニングでの補給例は以下の通り。

●事前補給=アミノバイタル ゼリードリンク SUPER SPORTS
●途中補給=アミノバイタル ゼリードリンク ダイエットエクササイズ

事前補給はアミノバイタル SUPERSPORTSです。
理由は糖質が入っていたからです。

【標準栄養成分 1袋(100g)当たり】
エネルギー:100kcal、たんぱく質:3.0g、脂質:0g、炭水化物24g、(糖質23.8g、食物繊維0.2g)食塩相当量:0.05g、アミノ酸:3.0g(ロイシン:0.69g、イソロイシン:0.56g、バリン:0.47g、アルギニン:0.86g、その他アミノ酸0.42g)クエン酸1200mg

事前のエネルギーには糖質が適しています。
商品のパッケージに記載されているオススメの摂取タイミングは『運動前』というのも納得です。
飲んだ結果はエネルギー切れすることなく最後まで軽々と走ることができました。
途中、ダイエットエクササイズを補給したのも効果的でした。

7.新しいランニングアプリを試してみる

ランニングアプリを色々と試してみましょう。

Runkeeper- GPS ランニングトラッカー

Runkeeper- GPS ランニングトラッカー

FitnessKeeper, Inc.無料posted withアプリーチ

8.誰かと一緒に走ってみる

一緒に走る仲間がいることは、それだけやる気になります。
良い気分転換にもなりますので、誰かを誘って走ってみましょう。
ランニングの後は懇親会をするのも楽しいです。

9.レースに参加してみる

短い距離でもいいので、レースに申し込んでみましょう。
目標ができるとやる気が起きます。
自分を追い詰めないようにして、練習を楽しみましょう。
悲壮感が出るくらいになると逆効果です。
ランニングから遠ざかってしまうかもしれませんので、気をつけましょう。

10.ツイッターで走る宣言をして、結果をシェアしてみる

「今日は何km走る」とツイッターであらかじめ宣言しておきましょう。
走ったら結果をツイッターでシェアしましょう。

3つのメリットがあるからです。

ツイッターでランニングの記録をシェアすることで、やる気につながる3つの理由

①ツイッター「いいね」をもらうことで承認欲求が満たされる。
②見られている意識がプレッシャーにつながる。
③記録をつけることで励みになる。

順番に解説していきます。

① ツイッター「いいね」をもらうことで承認欲求が満たされる

走り終えたら、ランニングの記録をツイッターで公開すると、ほぼ例外なくフォロワーさんから「いいね」がもらえます。
「いいね」が承認欲求を満たし、うれしさを感じます。
「また頑張ろう」という気持ちになることができ、やる気につながるのです。
「いいね」がもらえない場合は、ツイッターの投稿時間を18時以降に投稿してみるなど工夫してみてください。
私は大体17時30分に投稿していて、「いいね」を3つほどもらっています。
次回は18時以降に投稿して、反応を確認します。

② 見られている意識がプレッシャーにつながる

ツイッターでランニング記録を投稿しだすと、フォロワーさんに走っていることが認識されます。
定期的に投稿して継続しないと、「サボっている、格好が悪い、継続できない」と思われるプレッシャーがありますので自然と「そろそろ走ろうかな」と思うことができます。
なかなか継続できない時はウォーキングでも良いです。
何かしら続けて、記録を公開することで習慣化していくのです。
日中にツイッターで「今日は走ります」宣言をしておくことも、自分を追い詰める方法としては有効です。

日常的にランニングをしている人をツイッターで見つけで、フォローすることも自分に刺激を入れるために効果的です。

③ ツイッターが記録になり、励みになる

ツイッターでの投稿が記録になり「今日は何キロ走った」というのが明確になります。
日記がわりにすれば、「今週は1日しか走っていないから、もう1日週末に走っておこう」というモチベーションに繋がります。
記録をつけることで未来の自分を励ましていくイメージです。
過去を振り返り、自分を励ましていきましょう。

11.見たい景色や目的地を設定して走ってみる

メリットは3つです。

見たい景色や目的地を設定してランニングをするメリット×3

① やる気が出る。
② 頑張って走れる。
③ 達成感がある。

① やる気が出る

見たい景色や目的地を設定すると、ランニングのやる気が出ます。
設定した景色を見たい、目的地まで行きたいと思うからです。
設定するのは海でもビルでも神社でも山でも何でも良いです。
良い景色の写真を撮りに行きましょう。
海や山がなくても、朝日や夕焼けの写真は撮れるはずです。

夕日が綺麗に見えるのは日没時間の前後30分です。

走らないと夕日の美しさを見ることも、気づくこともできません。

日没の時間を調べておき、夕日の写真を撮る目的でランニングするのもやる気が出そうです。
夕日に向かって走るのです。

見たい景色も目的地もない場合でも、「〇〇へ行って〇〇を買って食べたい」などを買うことを設定してみたり、神社で10円を入れて拝むことを設定してみたり、工夫できることは色々あります。

やりたいことを設定することでやる気が出ます。

事前に行ったことのない神社を調べておいて、神社を目的地に設定して探しながら走るのも楽しいです。
神社に到着したら参拝をするのです。
参拝ランニングは賽銭すれば身銭を切ることになるので、ちょっと変わった感覚が味わえます。

何気ないいつものランニングが冒険に変わります。

② 目的達成のために頑張って走れる

見たい景色や目的地を設定すると、達成のために頑張って走ることができます。
途中辛くても見たい景色のために踏ん張れます。
目的への好奇心が足を前に進めてくれるのです。
復路は目的地がなくなるので、辛くなる場合もあるかもしれません。

③ 達成感を得られる

景色や目的に到着すると達成感があります。
達成感が次のランニングへのやる気につながり、好循環を生み出します。
日頃のランニングもこの小さな達成感の積み重ねです。
達成感を思い出すことで走れるのです。

12.超スローペースで走ってみる

ランニングのやる気が出ない時は、スロージョグがオススメです。

歩くくらいのペースで走ってみましょう。
歩くくらいのペースであれば負担はありませんので、走りやすくなるはずです。

スロージョグの最大のメリットは、走るハードルが下げられることです。

・歩くくらいのペース
・会話を楽しめるくらいのペース

このくらいハードルを下げることも走り続けるためには重要です。

ハードルを下げると走りやすくなる上に、達成感や次回へのやる気にもつながります。

天気の良い週末など超スローペースでジョギングを楽しんでみましょう。

考えるために超スロージョグをする

「呼吸が苦しくて走るどころではない」という場合は、超スロージョグがオススメです。

メリットは呼吸に惑わされることなく、考え事に集中できることです。
会話ができるくらいのゆっくりしたペースで、物事を考えるのです。

一定の歩幅とリズムに合わせて、思考を整理してみましょう。

私は思考を整理するために走ります。
悩み事や考え事が多い日は、いつもより長い距離を走ることもあります。
ランニングの歩幅やリズムに合わせて、思考が整理されてくる気がするのです。
考えながら走ることでアイデアを思いつくことも多いです。

考えるために走るのです。

13.ランニングの記録をとってみる

走行距離の記録をとりましょう。
記録が励みになります。

14.ランニング関係の本を読み、書いてあることを試してみる

本に書いてあった走り方です。

ランニング本は下記がオススメです。
本に書いてあることを毎回のランニングで試してみるのです。
「今日は腕の振り方を意識しよう」「今日はこのトレーニング方法を試してみよう」などといった感じで、試行錯誤してみましょう。
できなかったことができるようになると、成長を実感できてモチベーションにつながります。



15.呼吸法を変えてみる

呼吸法を変えてみましょう。

・口だけで呼吸している人は、鼻から吸って口から吐くを試してみる。
・鼻から吸って口から吐いている人は、鼻だけで呼吸してみる。

色々試すことで、景色は変わってきます。

16.走る距離を減らしてみる

やる気が起きないのは走る距離が負担になっているケースもあります。

走る距離をいつもの半分にしたり、1kmだけにしてみたり、ハードルを下げてみましょう。
時間がない日は1kmだけ走る気持ちで、とりあえず外に出ることをオススメします。
実際に走ってみると1kmだけではすまず、2〜3kmくらいになるものです。

走っているうちに気持ちも体も変わってくるので、走る前の自分より走っている時の自分を信じた方が良いのです。

続けることが目的です。
負荷をかけることではないです。
あくまで継続のコツですので、走れればそれでいいのです。

どうしても走る気が出ない時

ランニングを継続することは「言うは易く行うは難し」です。
ランニングが大事だと思ってもなかなか実行できない原因の一つにハードルの高さがあります。
時には家の外に出るだけでもハードルになるのです。

どうしても走る気が出ない時は、無理に走る必要はありません。

・トレーニングウエアに着替えて外に出てみるだけでOKです(普段着でもOK)
・外に出たら、体操だけでもしてみましょう。
・体操ができたら、軽く5分だけウォーキングをしてみましょう(ここでやめてもOK)
・ウォーキングができたら、いつもと違うランニングコースを気分転換に1kmだけ走ってみましょう。
・1kmを走ることができたら、3kmだけ走ってみましょう。

このように、下げたハードルをクリアするたびに、ちょっとずつハードル上げていくと走りやすくなります。
1mmでも進んでいるのだから「成長している、立派なものだ」と、自分をほめてあげましょう。

最初の一歩を踏み出すことが何よりも大事なのです。

ランニングの継続を支える3つの考え

ランニング継続コツ

下記ツイートをしました。

0か100か、走るか、走らないか、という考えだと続きません。

物事を継続するのに重要な3つのポイントは下記です。

物事を継続する重要な3つのポイント

① 毎日継続できることが大事。
② 体を酷使するほど頑張る必要なし。
③ できなかった日があっても、また始めればいい。

順番に解説していきます。

① 毎日継続できることが大事

まずは距離よりも毎日走れることが大事です。
雨の日や突然の事情で走れないことを想定して、晴れの日は全て走るくらいでいきます。
一度継続が途切れると、習慣を元に戻す労力が大変です。

メモ

・ブログに没頭してしまいできない。
・仕事が忙しくてできない。
・疲れていたからできない。

時間のかかる長距離ランニングやハードな運動は、こうした言い訳のために3日坊主で終わることが多いです。
一度習慣を切ってしまうと、再開するのに大きな労力が必要です。
私の場合は一度途切れると、そのまま1週間も走らなくなることもありました。

10kmを走れないなら、3kmでも1kmでも短い距離でいいから走ることです。
毎日できる簡単なこと、出張先など場所が変わってもできるくらいハードルを下げるのがポイントです。

長い距離を走るよりも毎日できる短い距離の方が大事です。

毎日走ることで体の声に敏感になれる

「今日は走りやすいな」「今日はいつもより大変に感じるな」と体の変化に気づきがあるのです。

会社員時代、体の声を無視し続けたおかげで体を壊しました。
体は何度も繰り返しサインを出してくれていましたが、聞き入れる勇気がなかったのです。
お金と評価を捨てる勇気がなかったのです。

体の反応は何かしらのメッセージです。
メッセージがないことはありえません。
体の声を聞くことです。

自分自身に対しても聞き上手になりましょう。

今まで「10kmを走れないなら、走らない」という考えになりがちでしたが、思い直しています。
10kmより短い5kmでも汗はかけるし、脂肪も燃焼してスッキリします。
以前は5kmが基準だったのです。
今は10kmが基準になりましたが、5kmでも問題ありません。
5kmを30日走れば、月間目標の150kmは到達できるのです。

② 体を酷使するほど頑張る必要なし

10kmのランニングは、自分にとってはギリギリ頑張れば継続できる距離です。
頑張らないと続けられないなら、もっとハードルを下げて「5kmが基準でも良いかな」と思えるようになってきました。
ベストは10kmの継続ですが「頑張って続ける」という意識なので腰が重くなります。
息切れするようなスピードのランニングだとなおさら続けることができません。

続けることが目標であれば、頑張らないで走れる距離・スピードを基準にランニングスケジュールを組み立てることもオススメです。

高い目標はたいてい失敗します。
人間は飽きっぽくできていて、すぐにサボろうとします。
できる範囲の当たり前を続けること、王道を進むことが継続の近道です。

自分をたくさん褒めて、伸ばしていきましょう。
誰も褒めてくれないからこそ、自分くらいは自分を褒めてあげましょう。
走れただけで十分なのです。

③ できなかった日があっても、また始めればいい

「継続は力なり」ということわざや、いたるところで「積み重ね」の重要さが強調されています。
こうした考えが根底にあると、できなかった日が1日でもあると挫折感を抱きやすいです。
「1日できなかっただけで、もうやらない。また1から練習スケジュールをやり直そう」といきなり振り出しに戻してしまうのです。
もったいないです。

できなかった日があっても、また次の日から始めればいいのです。

少し緩いくらいの方が結果として続けられます。
1年365日のうち200日も走れれば上出来です。
1日できなかったくらいで、スケジュールをやり直そうと考え、今までの積み重ねとこれからの日を犠牲にすることはないのです。

オールオアナッシング、0か100かの考えは、物事の継続に不要な考えです。

ランニングを継続するコツは、変化して成長すること

変化

変化が成長につながります。
成長したかったらいつもとは違うやり方を試すことです。
いつもと違うやり方を試すことで収穫があり、成長もできるのです。
成長できると継続のモチベーションにつながります。

ランニング継続のコツは、変化して成長することなのです。

変化することで成長できる

走ることに限らず、変えることは良いことです。

変えること自体が良いことなのです。
必ず発見があります。
発見とは収穫です。
収穫とは成長なのです。

1日1つ何かを変えていきましょう。
変化のない日は何もしなかった日です。
自分はまだまだできていませんが、毎日何かを変えていきます。

メモ

「今日はこんなことを変えてみた」
「今日はこうしてみた」
「今日は走り方を少し変えてみた」

変化日記をつけてみても面白いです。
このブログ(クロニクル)でも変化を記録できるようランニング日記を書いています。
変化の記録は成長の記録です。

変化することで成長できるのです

・いつもより、ほんの少しでも何かを変えてみる。
・昨日より一つでも変えてみる。

良い習慣がランニングを継続させます。

以上、『ランニングを継続するコツは、自分を飽きさせないこと【ランニング歴23年の16の工夫を公開】』の記事でした。

こーいちより

P.S. 1日にひとつだけでも変えて、ランニングを継続しよう。


▼ランニング歴23年になるほどの走るきっかけになった本はこちらです▼
本書の言葉「運動すると顔つきが精悍になる」に心を動かされました。


▼4ヶ月でサブ4(フルマラソン4時間切り)を達成した本はこちらです▼

▼ランニング歴23年の私がおすすめする読むと走りたくなる本はこちらです▼


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こーいち

◆読書人 × ブロガー × ランナー ∞ 遊び人 × 添乗員 ◆新卒で旅行社に就職→営業職17年目に慢性蕁麻疹を発症→ガマンしながら1年6ヶ月働く→2019年2月より適応障害で休職中 ◆ふだんは朝4時からブログを書き(毎日更新)、午後は本を1冊読み(本4,361冊/漫画1,320冊)、10kmを走り(月100km/サブ4達成 )・プールで3,000mを泳ぎ(週に2回)・5kgのダンベルで筋トレ(週2回)、子どもとPS4(ドラクエ11、バイオハザード4)で遊び、ときどき旅をしています。

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