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リーバイス501・1993年レギュラーモデル【リジッドの色落ち】

2020年4月12日

リーバイス501・1993年レギュラーモデル【リジッドの色落ち】
  • 「リーバイス501の1993年レギュラーモデルデッドストック(made in usa)色落ちを知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 この記事でわかること

  • リーバイス501デッドストック(1993年モデル)のスペック
  • リジッドの色落ち写真
  • 関連動画

 本記事の信頼性

リーバイス501レギュラー(1993年モデルデッドストック)のリジッド(ノンウォッシュ)をオークションで購入しました(28,000円で落札)

本モデルは、1990年代前期から1990年代後期に製造されていたものです。

本記事では、リーバイス501レギュラー(1993年モデルデッドストック)のリジッドの色落ちを写真で公開します。

とはいえ、まだ1度も履いていません。
まずはデッドストックのスペック、色をご覧ください。

この記事を読むことで、リーバイス501レギュラー(1993年モデルデッドストック)のスペック、色を知ることができます。
USメイドのリーバイス501レギュラーを楽しんでください。

 米国製リーバイス501・93モデルの入手方法

米国製リーバイス501は『LEVI'S公式通販サイト』で「MADE IN THE USA」で検索するとチェックできます。30〜50%OFFのセールの時もあります。
» LEVI'S公式通販サイトで「MADE IN THE USA」を見てみる

リーバイス501・1993年レギュラーモデル【スペック】

リーバイス501・1993年レギュラーモデル【スペック】

詳細スペックは以下のとおり。

米国製(1999年2月製造)
紙パッチ
スモールe
ボタンフライ
ストレートフィット
打ち抜きリベット
14オンスの脇割デニム

生地も縫製もアメリカの工場で生産です。

リーバイスに初めて「501」というロットナンバーがつけられたのが1890年ですが、基本的なシルエットは100年以上同じです。

本モデルの「復刻版」は公式サイトより購入できますが、あくまで「現代版501」です。

個人的には「別物」と感じます。

脇割の形
革パッチ使用
フロントがVステッチ
バックポケットのイエローステッチ

あくまで現代が作り出した復刻版なのです。

2020年5月26日にライトオンに行ってみました。

93年モデルの在庫はありました。
写真は下記のとおり(最下段)。

リーバイス501・1993年モデル

一番下の段に「93 STRAIGHT」とあります。

リーバイス501・1993年モデル

MADE IN THE USAの文字。

リーバイス501・1993年モデル

感想は「MADE IN THE USAシリーズビッグEの細身のストレート」です。
糸の使い方など、他はほとんどビッグEと同じだからです。

違いはシルエット、革パッチの93の刻印くらいです。

それでは本物の1993年モデルを見ていきましょう。

リーバイス501・1993年レギュラーモデルデッドストック(made in usa)のリジッド写真16枚

リジッド(未洗い)、未使用です。

 前面シルエット

やや細身のストレートです。

リーバイス501レギュラーmade in usa

 後面シルエット

リーバイス501レギュラーmade in usa

フラッシャーに「1993」の文字があります。

リーバイス501レギュラーmade in usa

バックポケットはチェーンステッチ。

66後期以降はチェーンステッチですが、『MADE IN THE USA』シリーズはシングルステッチに戻りました。

リーバイス501レギュラーmade in usa

ベルトループはシンプル。
センターのシーム(縫い合わせ)部分に重ねて縫ってあります。

リーバイス501レギュラーmade in usa

コインポケットもチェーンステッチ。
赤耳はありません。

リーバイス501レギュラーmade in usa

コインポケットの形は、以下のとおり。
ちょっと鋭角で、やや上に取り付けられています。

リーバイス501レギュラーmade in usa

裾はシングルステッチで、脇割です。

リーバイス501レギュラーmade in usa

501の特徴でもあるボタンフライ。
バックポケット裏はバータック仕様です。

リーバイス501レギュラーmade in usa

紙パッチ

「丈夫で長持ち」を一目瞭然にアピールするパッチは、紙パッチです。
「501xx」の黒文字が印字。

リーバイス501レギュラーmade in usa

赤タブはスモールe

赤タブは両面にスモールeの刺繍があります。

リーバイス501レギュラーmade in usa

アーキュエイトステッチは他部分と同じオレンジの糸です。

リーバイス501レギュラーmade in usa

トップボタン裏は「553」の3桁の数字が刻印。
アメリカの工場で生産された証拠です。

トップボタン裏の数字で、どこの工場で生産されたかわかります。

522
524 エルパソ工場 テキサス州
525
546
552
553 本モデルですが、工場名は不明
555 バレンシア工場 カルフォルニア州(2003年に閉鎖)
575
653

※空欄は不明。

リーバイス501レギュラーmade in usa

内タグはかなり大きくなり、「米国製」の文字が記載されています。
洗濯方法をわかりやすくマーク化。

リーバイス501レギュラーmade in usa

内タグの裏には「553 0299」が印字されています。
「工場番号553」「1999年2月製造」を意味しています。

リーバイス501レギュラーmade in usa

かぶせタイプの橙金色のリベットです。
本モデルの一つ前(1991〜1993年)のリベットは銀色リベットでした。

リーバイス501レギュラーmade in usa

これから履き込んで再度画像を更新していきます。

ジーンズの洗い方、干し方は下記記事で解説しています。

ジーンズ専用洗剤は下記記事で解説しています。

【リーバイス501レギュラー】1993年モデル(made in usa)を扱った他のサイト

リーバイス501レギュラーmade in usa

あまり詳しく解説しているサイトはありません。

下記サイトの96年製が、本モデルに近いです。
» 92年製と96年製 501ディテールの比較

下記サイトは98年2月製造のレギュラーなので、本モデルの1年前の501です。
» 【リーバイス501 90年代 メイドインUSAの色落ち】淡いブルーデニムを目指す

関連動画3本

リーバイス501レギュラーmade in usa

関連動画を4本紹介します。

https://youtu.be/EDUwulCU6D0

まとめ:リーバイス501レギュラー1993年モデルデッドストックの色落ちを楽しもう

リーバイス501レギュラーmade in usa

リーバイス501レギュラー(made in usa 1993年モデル)は、今から20年前のジーンズです。
正直なところ、履くのが惜しいです。

Yahooオークションで出品されることもあるので、チェックしてみるのもありです。

なお、1993年モデルは、リーバイス公式サイトで93復刻モデルとして販売されています。
» 参考:リーバイス公式サイトでリーバイス501 復刻モデル 

ライトオンでも在庫確認できます。
» 参考:ライトオンでリーバイス501 1993年復刻モデル

【Jeans mate】でもオンライン販売していますが、2022年1月時点では米国製の取り扱いはありません。
50%割引など安さは魅力ですが、チェック不要です。

デッドストックを手にして、ときどき匂いを嗅ぐと幸せな気持ちになります。

以上です。

P.S. リーバイス501の色落ちを楽しもう。


 ジーンズの歴史がわかる本

 デニム好きな方へおすすめ本


 リーバイス501の歴史から魅力まで網羅した本


» リーバイスの歴史を完全まとめ【501の年代別シルエットも写真で】

 ヴィンテージ501の写真が楽しめる本


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