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日記を読み返さない2つのデメリット【読み返して得られる効果3つ】

2019年12月28日

日記を読み返さない2つのデメリット【読み返して得られる効果3つ】
  • 「日記は読み返さない場合、デメリットはあるの?」
  • 「日記を読み返す効果、メリットがあれば知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 この記事でわかること

日記を読み返さない2つのデメリット
・日記を読み返す3つの効果
日記で得た7つの習慣【行動と感情の記録から、見えてきた世界】

本記事を書いている私は、日記を書き続け19年が経ちました。
日記にだいぶ影響を受けてきました。

本記事では、日記の読み返さない2つのデメリットを解説します。
この記事を読むことで、日記を読み返す3つの効果もわかります。

日記を書いたら、読み返さないともったいない。
日記は書くものであると同時に、読むものです。

日記を読み返さない2つのデメリット

日記の読み方を3つ解説【日記を読み返す重要性】

 日記を読み返さない2つのデメリット

デメリットその1:自分がわからない
デメリットその2:自分を維持できない

順番に解説します。

デメリットその1:自分がわからない

人間の記憶は危ういものです。
知らないうちに記憶をすり替えます。

日記を読み返すことで、記憶のすり替えを防ぎ、自分の記録を知ることができます。

自分の行動記録、感情の記録は、自分そのものです。
日記を読み返さないと、自分をわかりません。

読み返さない日記は意味がありません。
日記の意味は、自分を知り、行動をつくること。

「今まで何をしてきて、これから何をやりたいか」がわかるのです。

デメリットその②:自分を維持できない

日記を読み返さないと、「等身大の自分」がわかりません。

等身大の自分を知ることで、自分を見誤ることがありません。
うぬぼれも、過信もなくなります。

まわりがなんと言おうが、自分は自分。
それ以上でもそれ以下でもありません。

等身大の自分を見つめることで、謙虚な自分を維持できるのです。
客観的になれるのです。

日記を読み返して得られる効果3つ

 日記を読み返す3つの効果

効果その1:元気が出る
効果その2:自分を磨く
効果その3:自分と対話する

順番に解説します。

効果その1:元気が出る

日記を読み返すと元気が出ます。

なぜなら、過去の自分の頑張りがわかるから。
日記を読み返せば「意外と頑張ってきたな」と自信を取り戻せます。

自分の頑張りに気づく→自信をつける→未来の行動を変える

好循環になるのです。

私は取り組んでいることの成果が上がらず、心が折れそうになっています。
「やめようかな」と思っていました。
心に迷いが生じるときこそ、日記を読み返すべきです。

過去の自分が必死に頑張っているのです。
奮起できます。

「今の自分」が諦めてしまったら、「過去の自分」に合わす顔がありません。
過去の自分に申し訳が立たないのです。

迷いが生じているときは、生活も乱れがち。
いつものルーティンができていなかったり、何かしらの変化が日記に現れます。

心の乱れは生活に現れるのです。
日記を読み返すとよくわかります。

元気を出すためには、元気だったときの日記を読み返してみること。

成功パターンを知ることで自分を立て直せます。
すぐに変えることはできなくても、日記を読み返すことは元気のための第1歩です。

効果その2:自分を磨く

日記を読み返すことで、自分が磨かれます。

気づきがあるからです。

たとえば、ストレスが溜まっているとします。
日記を読み返すことで、原因に気づけます。

私の最近の例では、感情的になって怒ってしまいました。
感情的になった理由は、小さいガマンを続けていたから。

日記を読み返すことで「小さいガマン」はよくないと気づけます。
反省点がわかるのです。

改善するにはデータをとること。
日記は自分のデータです。

日記でデータを取り、データを読み返すだけで自分が磨かれるのです。

効果その3:自分と対話する

本を読むことは「著者」との対話。
日記を読むことは「自分」との対話。

日記に書かれた「行動と感情の記録」を読むことで、ずいぶん冷静になれます。

今の自分の立ち位置。
今の自分の欲しがっているもの。
今の自分がどれだけ頑張っているか。

日記を書くことで自分のことがよくわかるのです。

日記を書かないと自分を振り返れません。
日記なしでは2〜3日前の自分を振り返るのがやっと。

自分と対話するために一人になり、旅をする人もいます。

そんなことをしなくても、自分と対話する方法はあります。
日記を読み返すことです。

今日はどんな日だったのか。
今週はどんな日だったのか。
今月はどんな日だったのか。

そのときの自分は何を考えていたのか。

日記にはヒントが盛り沢山です。
いくらでも自分を見つめることができます。

日記で得た7つの習慣【行動と感情の記録から、見えてきた世界】

日記で得た7つの習慣【行動と感情の記録から、見えてきた世界】

7つの習慣が身につきました。

日記で身についた7つの習慣

私が日記に書く項目は「読書、ブログ、ランニング、ゲーム、旅行」などの項目です。
読書、ブログ、ランニングは習慣化しています。

日記に書くものは習慣化されるのです。
つまり、習慣化したいものは日記に書くこと。

 日記で身についた7つの習慣

1.日記
2.読書
3.ブログ
4.早起き
5.筋トレ
6.ランニング
7.ダイエット

簡単に解説します。

1.日記

「行動と感情」の記録をつける日記は、簡単なので続けやすいです。

続けやすいものは習慣になります。

気づいたら19年です。

2.読書

浪人時代に受験勉強からの逃避で、読書が習慣になりました。

日記に「読み終わった本の名前」を書くことで、さらに習慣化されました。

3.ブログ

ブログを書いている時間(たとえば14:00〜16:30など)、書いた本数を日記に書いています。

書かない日はありません。

4.早起き

起床時刻を記録しています。
日記に書くだけで「早起きをするにはどうすればいいのか」を考えるようになります。

5.筋トレ

寝る前に10〜15分の筋トレをしています。

簡単な腹筋、背筋、プランクくらい。
簡単なものなので続きます。

6.ランニング

月間200kmを目標に走っています。
基本的に毎日走ります。

7.ダイエット

毎日体重を記録しています。
ダイエットの一番の習慣は、毎日体重計に乗ることです。

データが取れないものは改善できません。

7つの習慣は死ぬまで続ける予定です。

行動の記録を続けることで見えてきた世界

結論は、自分のやりたいことがわかります。
毎日記録していることが、自分のやりたいことです。

やりたくないことは毎日できません。
いずれ身体を壊します。

やりたいことがわからなくなったら、日記を読み返せばいいのです。

やりたいことは既にやってしまっていること。
「やってはいけない」と言われても、隠れてやっていることです。

感情の記録を続けることで見えてきた世界

結論は、自分がどんな人間かわかります。

いかに自分がネガティブな人間か。
いかに自分が感情に振り回される人間か。

日記に感情(ネガティブ、ポジティブ)を書くようになって、思い知らされました。

日記を書いてきて一番良かったことです。

誰だってネガティブな人間になりたくありません。
記録すればネガティブな自分に気づけます。

ネガティブな自分に気づいたら「どうすれば変えられるか」と考えるようになります。

記録すれば自分がわかります。
記録すれば自分を変えられるのです。

まとめ:答えは日記に書いてある

人生に迷ったら日記を読み返すことです。

日記が行動指針になり、人生の指針になるからです。

たとえば、休職期間中にやってきたことを日記で振り返ります。
これからの進路をどうしたらいいのか、日記にすべて書いてあります。

行動の記録を見ることです。
感情の記録を見ることです。

過去の記録は、未来の記録です。

過去の記録が、今後の進みたい道です。
未来の自分の進むべき道なのです。

自分の人生を助けてくれるのは、日記の中の自分です。
日記を読み返せば「頑張っている過去の自分」が、今の自分を励ましてくれます。

自分を助けるのは自分だけなのです。

こういちより

P.S. 過去の自分に聞いてみよう。


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