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【感想・書評】『99%の会社はいらない』で好きなことを武器にする

2020年5月14日

【感想・書評】『99%の会社はいらない』で好きなことを武器にする
  • 「堀江貴文さんの書籍『99%の会社はいらない』の内容を知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

 本記事の内容

  • 『99%の会社はいらない』の感想書評
  • 口コミ、関連動画
  • グッときたところベスト3

本記事を書いている私は、堀江貴文さんの書籍27冊読みました。
» 参考:ホリエモンの読んでおくべきおすすめ本27選まとめ【思考より努力量】

本記事は、『99%の会社はいらない』堀江貴文【著】の読書感想文・書評です。

会社のルールから抜け出し、「自分の時間」を生きる助けになります。
「フリーランス、起業のススメ」を感じますが、視野が広がる1冊です。

【感想・書評】『99%の会社はいらない』で好きなことを武器にする

【感想・書評】『99%の会社はいらない』で好きなことを武器にする

会社がいらない理由は、他人の時間を生きると不幸になるから

会社がいらない理由は、以下のとおり。

他人の時間を生きる苦しさを伴い、不幸になるから

解決策は「会社に属さないこと」と述べられています。

会社に属さず、遊びを仕事にして、自分の時間を生きれば充実した時間を過ごせると。

 会社に属するデメリット

楽しくない仕事
枠にとらわれた仕事
給与も上がらない
既存のルールや価値観に縛られる

ただ、そんなに簡単に会社は辞められません。

現実的には「まずは会社に属しながら、好きなことをすることからスタート」です。

こんな考えすら、バッサリと斬られます。

夢や好きなことを追いかけろ
面白いもの、身の丈に合わせないチャレンジをしろ
行動力で遊びの達人になり、とことんハマれ、没頭しろ

最後は、「行動するバカになれ」とのことです。

「バカになれますか」と聞こえてきます。

会社員に捧げる5つの章

目次

第1章.日本の会社はおかしいと思わないか?
第2章.仕事のない時代がやってくる
第3章.だから「遊び」を仕事にすればいい
第4章.会社ではない新しい組織のカタチ
第5章.会社に属しているあなたへ

『99%の会社はいらない』堀江貴文【著】は、会社に不満がある人におすすめ

こんな方におすすめ

  • 会社員の人
  • 会社に不満がある人
  • 遊びを仕事にしたい人

 Amazonより紹介文を要約

「自分の時間」を生きるためには、会社に属さなければいい。
「苦しい忙しさ」を「楽しい忙しさ」に変えるためのヒントは、会社に縛られないこと。
「自分の時間」を生きることで幸せになる、ホリエモン的生き方働き方とは。

 著者のプロフィール

堀江 貴文
1972年福岡県生まれ。実業家。SNS media & consulting株式会社ファウンダー。元ライブドア代表取締役社長CEO。
宇宙ロケット開発や、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」のプロデュースなど、多岐にわたって活動中。
有料メールマガジン「堀江貴文のブログでは言えない話」は1万数千人の読者を持つ。
また会員制コミュニケーションサロン「堀江貴文イノベーション大学校」も盛況。
著書に『ゼロ』『本音で生きる』『多動力』『自分のことだけ考える。』『これからを稼ごう』などがあり、ベストセラー多数。
twitterアカウント:@takapon_jp

書名:『99%の会社はいらない』
著者:堀江貴文
文庫:208ページ
出版社:ベストセラーズ
発売日:2016/7/9

『99%の会社はいらない』のグッときたところベスト3

『99%の会社はいらない』のグッときたところベスト3

 グッときたところベスト3

第1位 好きなことを武器にして、[マイナー&高収入]を目指せ
第2位 仕事はエンターテイメントであるべき
第3位 毎日続けること、真似をすること

順番に解説します。

第1位 好きなことを武器にして、[マイナー&高収入]を目指せ

このようにマイナーな場所を攻めることで、メジャーへと進む道は存在している。しかし、なにもメジャーになくても、[マイナー&高収入]のままで問題ないのではないか、と思う人もいるだろう。
その考えは正しい。というか、間違っていないと言った方がいいかもしれない。
やはりメジャーに行けばそれなりにできることは多いだろうし、チャンスがあるのも事実だ。だから、行けるのであれば行けばいい。だが、メジャーの世界にいける人間はほんの一握り。そして、やっとの思いでメジャーの世界に辿り着いたとしても、そこには厳しい状況が待ち受けている。最初は給料も低いことが多く、やりたくもないことも大量にやらされることになる。メジャーにいながら厳しいポジション、[メジャー&低収入]という環境になってしまっては意味がない。
僕が言っている「遊びを仕事にする」コツは、この部分にある。
ネットでは、ある分野に特化した情報源などがニッチな人気を得ることが多い。なんらかのグッズでも、一般的に知られていないが、一部の熱狂的ファンのいる名品などは高値で取引されている。超有名なポジションにいなくても、マイナーなポジションで高収入を得ることは可能になっているのである。高収入とまで言わなくても、ある程度の収入を得ることは難しくないはずだ。

狭く、深くです。
小さく、長くです。

徹底的に好きなことで、マイナーな分野を攻める。
ニッチな分野でも、ネットを使えば規模は大きい。

競争の少ないところで、需要のあるものを売ることです。

売るコツは、好きなことを追求することです。

 理由は3つ

① 好きなことは毎日の積み重ねを努力と思わない力でこなせる。
② 好きであれば、忙しくても新しいことにたくさん挑戦できる。
③ 本当に好きなことだったら、心折れずにハマり続けられる。

気づいたら会社から脱出しているくらいで、ちょうどいいのです。

第2位 仕事はエンターテイメントであるべき

たくさん遊ぶべき。それは面白いと思えることに出会うための手段であり、面白いことを突き詰めるための方法だ。

〜中略〜

いまの仕事が忙しいからというのは、言い訳にすぎない。本当に好きなことのためであれば時間を捻出しようとするはずだし、好きなことのためならば何がなんでも動くと思う。
かく言う僕も好きなことをやりすぎて、時間が足りなくなっているにもかかわらず、なんとか時間を捻出するために「最適化」しているのは第2章で述べたとおりだ。
嫌な仕事をするのではなく、楽しいことを仕事にした方がいいに決まっている。
仕事は娯楽であり、趣味であり、エンターテイメントであるべきだ。誰かが替わってくれるような仕事なんてあっという間に機会に代替される。何よりも、好きなことを仕事にしている人の方が見ていても活き活きとしている。
「自分には何もない」なんて嘆かなくていい。人間なんて最初は何もない。ゼロの状態だ。

〜中略〜

とにかく、自分の楽しいと思うことを追いかけ、その中で他人との差別化を行う。メジャーでなくニッチなことであれば、ライバルは少ないし差別化も楽だろう。そして、そこに小さな1を足し続けていく。それが、今後到来するであろう「仕事のない世界」においてニッチな市場で実績を出す秘訣だ。
そして、小さくても何かを成し遂げることが自信となり、さらに新しくて面白いことにチャレンジできるようになる。
もちろん、現実の仕事でなくてもネットビジネスでもいい。世間からはまともな仕事じゃないと言われても、楽しいならそれでいいではないか。結果的に生活できているのなら世間から何を言われても気にすることはない。
遊びみたいな仕事で何が悪い。そんなことを言ったら、エンターテイメント関連の仕事なんて、ほとんどが遊びだ。
仕事は遊びの延長線上にある、最大の娯楽だ。そうやって考えて行動できるのでれば、それは幸せな人生だと思うのだ。

とにかく遊ぶこと。

なぜなら、面白いこと、好きなことに出会うための方法だからです。
言い換えれば、「好きなことを見つけるコツ」です。

とにかく遊ぶこと。

ライバルのいない場所で
差別化を行い
小さなイチを足し続ける

上記のとおり。

私は遊びみたいなブログを仕事と呼ぶことに抵抗がありました。
遊んでいるように見える自分を肯定できなかったのです。

「仕事は辛いもの、ガマンしてやるべきもの」という世間や会社の洗脳です。

洗脳から脱出するには「没頭」しかありません。
生活費を稼ぐしかありません。

好きなことをとことん好きに、ハマり続けるしかないのです。

第3位 毎日続けること、真似をすること

有料メルマガやサロンで成功している人物には、はあちゅうさんやイケダハヤトさんがいるが、こう言ってはなんだが、2人とも普通の人だ。バカではないと思うが、もの頭のいい人間というわけでもない。
ではなんで成功したのかというと、彼らは愚直に一生懸命、毎日のように続けたのである。そして、いまのような一つの形になっている。
「毎日続けるのは無理だからやめよう」ではなく、「続けられる形はどういうものなんだろう」と考えることにいくのが重要だ。好きなことを続けるためにも、それがさらに楽しめる場をどう作っていくのかは大切である。
第1章で「真似すること」の大切さも書いたが、イケダハヤトさんを真似するというのも一つの方法だ。彼は、いま高知で暮らしながら、その様子や田舎暮らしの素晴らしさを有料記事で伝えることで、年商2,000万円以上を稼いでいるらしい。

 成功するコツ

毎日続けること。
真似をすること。

毎日無理なく続けられるものを考えてみました。

下記のとおり。

読書
ブログ
ランニング

毎日やらないと気持ち悪いくらいです。

ブログでは誰を真似するか、考えてみました。

ちきりんさん
マナブさん
SEOくん

ちょっと系統が異なる3名さまですが、ベンチマークしています。

あとは真似をして、組み合わせることですね。

『99%の会社はいらない』の口コミ4個

『99%の会社はいらない』の口コミ4個

Amazonの口コミ106個で、45%が5つ星です(2020年5月12日現在)。

 Twitterの口コミ4個を引用

『99%の会社はいらない』の解説動画2つ

まとめ:会社にとらわれず、好きなことから始めよう

【まとめ】会社にとらわれず、好きなことから始めよう

 【まとめ】グッときた言葉ベスト3

【第1位】好きなことを武器にして、[マイナー&高収入]を目指せ
【第2位】仕事はエンターテイメントであるべき
【第3位】毎日続けること、真似をすること

本の元をとる方法は、行動すること。

行動しないと、本を読んだ意味がありません。
行動することで、本を読んだ内容が血肉化します。

行動すればするほど、読書はコスパの良い投資になるのです。

以上です。

P.S. 行動するコツはバカになることです。

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