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文章がうまくなるには2つの方法が有効【村上春樹さんに学ぶ】

2019年5月12日

ブログ

親愛なる君へ

  • 「文章がうまくなる方法を知りたい」
  • 「力んで文章がなかなか書けない」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

本記事では、文章がうまくなる2つの方法について解説していきます

この記事を読むことで、文章がうまくなるための2つの方法を知ることができます。

本記事を書いている私は、平日は1日7時間をブログに没頭する日々です。
毎日、過去に書いた文章を読んで絶望しています。
直すところがたくさんあるからです。
「書いては削り、削っては書いて」です。
自分の書いた文章を読み直すのもエネルギーがいることを実感しています。

▼いつも手元に置いて参考にしている文章のおすすめ本▼



文章がうまくなるには2つの方法が有効

文章

文章がうまくなるには、下記の2つの方法が有効です。

1.何度も読み直し、書き直すこと
2.力めなくなるまで書き続けること

村上春樹さんの文章から、文章がうまくなる方法を学びました。
自分のブログの文章を読み直すたびに、訂正部分を発見し書き直しています。

順番に解説します。

1.文章がうまくなるには、時間をかけて何度も読み直し書き直す【村上春樹さんに学ぶ】

文章書き直す

村上春樹さんの言葉を引用します。


文章というのは時間をかけて、何度も何度も書き直してうまくなるものです。
さらさらと書いてそれが名文というようなことは、天才のわざです。

「アンネの日記」のアンネ・フランクは、一度書いた日記をあとからまとめて全部書き直したそうです。

もしもっとまともな文章にしたければ、あなたもあとからまとめて書き直してみるといいと思います。
良い文章を書く練習になると思います。

もう一つ、村上春樹さんの言葉を引用します。

自己表現をするにあたっての僕のアドバイスは、レイモンド・カーヴァーが大学の創作講座で学生たちにしたアドバイスとまったく同じものです。
「書き直せ」、これがすべてです。
いろんなものを書き散らすのではなく、ひとつのことを何度でも何度でも、いやになるくらい書き直す。
これが大事です。
その作業に耐えられない人は、まず作家にはなれません。
それから指導してくれる人、忠告を与えてくれる人が必要です。
何度も書き直し、何度も忠告を受ける(あるいは批判される)、そうやって人は文章の書き方を学んでいきます。

歴史上の人物とも言うべき、村上春樹さんも「文章を何度も直すことが良い文章を書く練習になる」と語っています。

文章を何度も読み返しては直し、削り、また読み返す。

延々と繰り返すこの作業にうんざりする時もあります。
文章の訂正を始めると完璧主義に陥り、永遠と直し続けるハメになります。

今は「文章はとりあえず60点でいい」いう気持ちです。
どうせ書き直すのです。
書き直すのがわかっているので、早めに公開して世に出してしまった方が良いです。

早く自分の頭に寝かせておくのです。

▼村上春樹さんの文章について書かれたオススメ本▼

自分の文章を読み直すことについて

人によっては自分の文章を読んで「面白いことを書くなぁ」という人がいますが、私は自分の文章を読んでも何も感じません。

強いて言えば、訂正箇所ばかり目につきます。

・「ここは読みにくいな」
・「ここの表現は変えたほうがいいな」
・「1行余白を取った方がいいな」

間違い探しをしているよりはブラッシュアップをしている感じに近いです。

自分の文章を読むことは好きでも嫌いでもないです。

旅行会社の社員の時に、作成したコースの時間配分をよく見直していました。
現地に下見に行って正確な時間を精査して、何度も練り直しました。

今、それと同じことをしています。

何度も漆塗りをするように目を通し、何回も書き直す

文章が得意だと思っていないからこそできることです。

人によっては自分の文章を読み直すことが嫌いな人もいます。
とにかく生産していくタイプです。
それはそれで素晴らしいです。

とにかく生産して、とにかくリライトする。

この域まで達することができるよう積み重ねていきましょう。

たくさん書いて、たくさん直すしか文章がうまくなる道はないのです。

どんどん書くことのメリットは書き直しができることです。
書いて寝かせておけば、書き直しのアイデアが生まれることもあります。
書かない限りは書き直しは永遠にできません。
まず書いてしまう。

書き直すために書くのです。
アップデートするために書くのです。

2.文章がうまくなるには、力めなくなるまで書き続けること

下記ツイートをしました。

深掘りしていきます。

力みを取るコツは、力みが取れるまで書き続けること

運動と同じです。
マラソンでも最初の1kmはキツい感じますが、2、3kmと進んでいくにつれて力みが取れ、体が軽くなっていきます。
水泳でも最初は自分の泳ぎがぎこちなくキツく感じますが、距離が伸びれば伸びるほど余計な力をかけることができず、体は楽をしようとするのです。
結果として力みが取れます。
力みが取れるというよりも、力めなくなるのです。

文章も同じです。
力めなくなるまで書き続けることが大事です。
力んで書けなくなるのではなく、力みが取れるところまで書いていないだけなのです。

何でもいいから書き出しましょう。
必ず力めなくなり、力むことが難しくなります。

そうなればしめたものです。
ひたすら爪を研ぐように書き続けるだけです。
書いた量で勝負しましょう。

▼関連本

修正はいつでもできるので、軽い気持ちで書こう

ブログの良いところはいくらでも修正ができることです。
後から間違えたことに気づいても、いつでも修正できます。
どうせ直すので60点で合格くらいの気持ちで軽く書きましょう。
50点でもかまいません。
あとで何度も読み直して10点ずつ上げていけばいいのです。

書くことよりも、読み直せるほうが大事です。

書いて削ることはなかなかできるものではありません。
書くことは削ることです。
軽く書き、読み直し、軽く削りましょう。

早めに書いたほうが、早めに修正できる

どうせ書き直すのです。
早めに書いて、早めに修正した方が回転が早くなります。
いつまでも書かないと全く前に進めません。
ブラッシュアップができないのです。
「とりあえず」の気持ちで書くことです。
最初から100%はできません。
完璧な文章はこの世に存在しません。
存在するのは不完全で、読み直し削る必要のある文章です。

何度でも読み直し、訂正できるのが才能と信じ、量を書きましょう。

どうせ誰も読んでません。
とにかく書いて、公開し、世間に50点の文章をさらす勇気を持ちましょう。
いじめられないと成長できません。

どんどん書いてアウトプットして、評価、反応をもらいましょう。

「酷評は大事なこと」と受け止めない限りは成長はありません。
普通の人はアドバイスやダメ出しなんてしません。
嫌われたくないからです。
ダメ出しをありがたく受け取れようになったら、ワンステージアップしたと思いましょう。
ダメ出しこそ貴重なラブレターなのです。

力めなくなるまで書き続けましょう。

文章がうまくなるには2つの方法が有効のまとめ

本記事は、文章がうまくなる方法について村上春樹さんの文章を引用しつつ、解説してきました。
再度、まとめます。

1.何度も読み直し、書き直すこと
2.力めなくなるまで書き続けること

とにかく読み直して、書き直すしかありません。
ひたすら書き続けるしかないのです。

読書で文章はうまくなりません。
頭で考えているだけでは文章はうまくなりません。
実際に自分の手を使って書いてみることです。

全てのスタートは手を使って書くことです。

最後に大事な言葉を村上春樹さんから引用します。

できるだけ自分の言葉で、人と違うことを書く。

以上、『文章がうまくなるには、何度も読み直し、書き直すこと』についての記事でした。

こーいちより

P.S. 自分の書いた文章を読み直そう。

▼いつも手元に置いて参考にしている文章のおすすめ本▼




▼村上春樹さんの文章について書かれたオススメ本▼

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こーいち

◆読書人 × ブロガー × ランナー ∞ 遊び人 × 添乗員 ◆新卒で旅行社に就職→営業職17年目に慢性蕁麻疹を発症→ガマンしながら1年6ヶ月働く→2019年2月より適応障害で休職中 ◆ふだんは朝4時からブログを書き(毎日更新/月5.1万PV)、午後は本を1冊読み(本4,387冊/漫画1,334冊)、10kmを走り(月100km/サブ4達成 )・プールで50m×60本を泳ぎ・5kgのダンベルで筋トレ(いずれかを週に計3回)、子どもとPS4(ドラクエ11、バイオハザード7)で遊び、ときどき旅をしています。

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