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キーワード選定についてわかりやすく書かれた本【読書感想文・書評】圧倒的インプットで最高品質の記事を書き続けよう

2019年12月10日

ブログSEOの入門書

親愛なる君へ

  • 「キーワード選定のコツを知りたい」
  • 「ロングテールSEOについて知りたい」
  • 「ツールを使ったキーワード選定のやり方について書かれた本を知りたい」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

本記事では、『ブログSEOの入門書』與五澤 憲一【著】を読んで、自分の心にグッときたところを3つ引用し、読書感想文を書いています。

この記事を読むことで、『ブログSEOの入門書』について知ることができます。

なお本記事を書いている私はブログ歴11ヶ月ほどで、月間51,000PV、収益25,000円ほど。
今まで様々なブログに関する本を読んできましたが、結論は「キーワード選定の復習になる本」でした。

<参考> 本書はAmazonの電子書籍サービスのkindle unlimitedであれば30日間、無料で読めます(無料期間中に解約すればお金はかかりません)


キーワード選定についてわかりやすく書かれた本【読書感想文・書評】圧倒的インプットで最高品質の記事を書き続けよう

ブログSEOの入門書

SEOの復習に最適な本

SEO理解の復習にちょうど良い本です。
タイトルに「入門書」と書いてあるとおり、初心者でもOKです。

ブログでおすすめ本は下記3冊ですが、これらの本を理解している人は「本書はあまり必要ないかな」と感じます。



次の項目を噛み砕いて書いてあります。

・キーワード選定のコツ
・ロングテールを刈り取るSEO方法
・ツールを使ったキーワード選定のやり方

丁寧に解説されていますので「キーワード関連が、まだうまく理解できていない」と思っている方には、得るものがあります。

4つの章

目次

第1章:SEOキーワードとは?ブログで検索結果の上位を狙う基礎知識
第2章:圧倒的な成果が出るブログ構成がわかるキーワード選定方法のコツ
第3章:初心者でもロングテールSEOを確実に成功する5つのやり方
最終章:SEO対策に有利!ツールを使ったブログのキーワード選定方法

『ブログSEOの入門書』は、こんな人におすすめ【キーワード選定のコツを知りたい人へ】

こんな方におすすめ

  • キーワード選定のコツを知りたい人。
  • ロングテールを刈り取るSEOの方法を知りたい人。
  • ツールを使ったキーワード選定のやり方を知りたい人。

ツールの使い方まで解説してありますが、あくまで「キーワード選定の考え方」がメインです。
そのため、アカウントの取得方法は書かれていません。

ブログは成果が出るまでに時間がかかりますが、「まだまだブログを諦めたくない」という方に読んで欲しい本です。
キーワード選定、サイト設計を初心者向けに丁寧に解説されています。

基礎から学びたい方へおすすめしたい1冊。

著者のプロフィールを引用します。

與五澤 憲一

株式会社イノバース代表取締役:與五澤憲一(よごさわけんいち)
生年月日:1989年9月30日
星座:てんびん座
血液型:O型
経歴

2014年2月:見積り外構工事を運営開始
2014年7月:株式会社イノバースを設立:代表取締役
2015年12月:住まい館を運営開始
2016年6月:イノバースを運営開始

>> 公式サイト

書名:『ブログSEOの入門書』與五澤 憲一【著】
著者:與五澤 憲一
単行本:241ページ
出版社: Amazon Services International, Inc


キーワード選定についてわかりやすく書かれた本を読んで、自分の心にグッときたところベスト3

ブログSEOの入門書

グッときたところを3つ引用します。

第1位 情報収集キーワードの役割

「情報収集」キーワードに適したブログ記事とは、サイトの末端にあるコンテンツそのものです。
ビジネスの集客やアフィリエイトにかかわらず、「お客様」となり得るユーザーは何かしらの「悩み」を抱えています。
そのため、それを解決する有益な情報を発信するだけで、困っている人から検索されるようになります。
そして、内容がよければ少しずつ評価されるようになり、確実に上位表示をしていくのです。
多くの方は、知れば知るほど「もっと知りたい!」という欲求が強くなっていくため、常に検索をして情報収集をしています。
「情報収集」キーワードで検索をする人は、自分自身がどの商品やサービスが適しているのかを理解できていません。
だからこそ、悩みを解決するための答えを探しているのです。
徹底的に調べ終わった後に、「私に最適なのはこれだ!」という最終的なゴールが見つかるのです。
ここまできて初めて、コンバージョンが生まれます。
そのため、すぐにはお客様にはなってくれないとしても、いずれあなたから商品を買ってくれたり、サービスに申し込んでくれたりする可能性があります。
ユーザーの悩みを解決する記事を無数に用意しておくことで、何度も読んでもらえるため、「ここのブログは信頼できる!」と思ってもらえるようになるからです。
今すぐにお客様になってくれない人を「潜在顧客(せんざいこきゃく)」と呼びます。
潜在顧客は情報を提供(顧客教育)し続けることで「見込み客(お客様になってくれる可能性がある人)」へと変わるのです。
すぐには成約してくれない代わりに、未来の優良顧客を集客できます。
そのため、情報収集キーワードの対策は必須であると考えてください。
これを実現させるためにも、あなたが扱うサービスや商品に関する「情報収集」キーワードを徹底的に網羅していきましょう。
このSEOキーワードのでき栄え次第で、集客力が決まるといっても過言ではありません。

情報収集キーワードで読者の信頼を得る

「読者から信頼を得ることが大事だ」と思いました。

今までの私は情報収集キーワードを軽んじていました。
一番大事なのは成約につながる「商標キーワード」だと思っていたからです。

「商標キーワード」は最大の力で書いていましたが、収益につながらない「情報収集キーワード」はそこまで力を入れて書いてなかったのです。

大事なのは読者を集める「情報収集キーワード」です。

流れは以下のとおり。

情報収集キーワードで読者の問題解決をする。

読者からの信頼を得る。

潜在顧客から見込み客になっていただく

せっかく「情報収集キーワード」でサイトに訪れてくれた読者を裏切ってはいけません。

こーいち
最大限の力を使って、読者の問題を完璧に解決し、価値ある記事を目指します。

「収益キーワード」と「情報収集キーワード」の割合

本書を読むと、「収益キーワード2割、情報収集キーワード8割」の比率が良いことがわかります。

自分のブログが稼げないのは、「収益キーワードが少ないからだ」と思っていました。
もちろん、それもあります。

それよりも「情報収集キーワード」で検索してくれる読者に価値ある記事を提供することです。

ブログ内の色々な記事を読んでもらい、信頼を得るためにも「情報収集キーワード」を多く用意しておくべきと感じました。

アクセスを集めてくれる「情報収集キーワード」をないがしろにしてはいけません。
面倒臭がらずに、「情報収集キーワード」でユーザーニーズを完璧に満たす圧倒的なコンテンツを作成する必要があるのです。

稼ぎたいがための「収益キーワード」も大事ですが、キーワードにはそれぞれの役割があることを理解すべきです。

第2位 どんなキーワードでも最高品質の記事を書き続ける

ロングテールキーワードがビッグキーワードに比べて検索数が少ないからといっても、一切手抜きをしてはいけません。
全ての記事が、それぞれのユーザーニーズを完璧に満たさなければ、誰にも読んでもらえないからです。
もし、「検索数が少ないから、とりあえず……」のような考えでロングテールSEOに取り組んだ瞬間に、失敗に終わることは間違いありません。
そうならないために、どれだけ月間検索数が少ないキーワードであっても、一切の妥協をせずに、徹底的に作り込んでください。
今、この瞬間にも、数え切れないほどの人がブログ記事を書き続けていて、Googleはそれを認識しています。
しかし、実際に私たちが検索して出てくるコンテンツは、全体の4%程度といわれているのです。
そのため、7、8割のクオリティーで記事を書いたとしても、それは誰にも読まれないゴミ記事以外のなにものでもありません。
そうではなく、一人でも多くの人に役立ち、検索する人の悩みを解決できるようなコンテンツを常に意識するようにしましょう。
そのためには、コンテンツを作成する際に120%のクオリティーを意識して記事を書き、確実に読まれる4%の中に入ることだけを考えるようにしてください。

「ゴミ記事を書いていませんか?」

答えはYESです。
リライトしなくてはならない記事が180記事くらいあります。

70%〜80%のクオリティを目指して書くくらいなら、120%を目指して書くことが大事です。

まず公開してしまって、後から120%を目指してリライトしていく方法が好きですが、いずれにせよ目指すべきは120%のクオリティです。

月間検索数が10でも、手を抜いてはいけません。

ロングテールキーワードでも最高品質の記事を書く

トップブロガーのmanabuさんの言葉です。
正確な言葉は下記の通り。

ブログで差別化する方法は簡単でして、それは「現時点で書ける最高品質の記事を、1年以上、毎日書き続けたらOK」です。
これは僕の戦略なのですが、ネタバレしてみました。
真似するには少し時間がかかるけど、わりと再現性が高いのでおすすめです。ぜひどうぞ

現時点で書ける最高品質の記事を、1年以上、毎日書き続けることです。

行間を読むと、「ロングテールキーワード」でも「検索回数の少ないキーワード」でも最高品質の記事を書くことです。

月間の検索回数10のキーワードだと、手を抜きたくなります。
リターンが得られないと思うからです。

こーいち
しかし実際は、読みにきてくれる読者がいることを忘れてはいけません。

月間検索回数が10回でもメリットはあります。

・信頼獲得
・SEO効果
・潜在顧客→見込み客になる可能性

どんなキーワードであっても、最高品質の記事を書き続けることが重要です。

第3位 高品質な記事を書くためには圧倒的なインプットが不可欠

現在では、アウトソーシングなどを利用すれば誰でもライターにコンテンツの作成を依頼できます。
これらは数千円で発注することができるため、7,8割のクオリティーの記事はこれからあふれるように量産されると考えて間違いないです。
その中であなたのコンテンツを読んでもらうためには、前述の通り、120%のクオリティーでコンテンツを書き上げる必要があります。ただ、そのためにはあなたの知識だけでは足りません。
これを補うためには、圧倒的なインプットが必要不可欠です。
つまり、「勉強をしなければいけない」ということです。
たとえば、一つの記事を書くために、5冊の本を読んで重要な部分のみを抜粋してコンテンツを作成するイメージです。
もちろん、コピペしたり見ながら書いたりするのではなく、理解した上で、あなたの意見としてそれを記事にするということです。
今では、必要な情報はインターネットを使えば簡単に探し出すことができます。
そのため、それらを適当に編集して載せても意味がありません。
競合他社と大きく差をつけたいのであれば、あなた独自の完全オリジナルコンテンツでなければいけないのです。
そのためにも、毎日、多くの情報を取り入れ、ユーザーのためになる内容を抽出して、他を寄せ付けない圧倒的品質(120%)のコンテンツを作成してください。
これさえできれば、あなたはその分野で一番に輝くブログを運営できるようになります。
気付けば、「〇〇について知りたいなら、△△(あなたのブログ)で勉強しろ」と呼ばれるようなサイトに成長することでしょう。
ここまで来れば、広告費を1円も使用しなくても、毎日お問い合わせの絶えない自動集客装置が完成します。

120%のクリオティのために、圧倒的インプットをする

圧倒的なインプットとは、具体的に書籍5冊分です。

その分野の専門性を出すためには、これくらいのインプットが必要なのです。

正直なところ、ブログ記事を書くのに「書籍を参考にしていいものか」で悩んでいました。

本書を読んで、「パクリさえしなければ、本をどんどん読んで、どんどん自分の言葉に変換して書いてもOK」と思えるようになりました。

他の競合を寄せ付けない品質の高いブログ記事を作成することで、競合の参入障壁になるくらいのコンテンツを目指すのです。

こーいち
圧倒的なインプットが、参入障壁を作り出しますね。

他のブログ記事の寄せ集めの記事は、クオリティが低い

読書の知識×自分の経験=アウトプット

このパターンが一番価値のあるブログ記事を生み出します。

理由は「他のブログ記事の知識」×「自分の経験」では、質の低い記事になる可能性があるからです。

私はブログ記事を書き始める前に、まずは狙っているキーワードで検索して、上位10記事を読んでいます。
Googleに評価されている記事を知るためです。

知識の低い分野においては、上位10記事の良いところを組み合わせることで書いた記事もあります。

上位10記事とはいえ、品質が低く信頼性のない記事もあります。
質の低い記事を組み合わせると、辞書のような面白みのない記事になります。

読者に価値を与えていないのです。

「他のブログ記事の知識」よりも、「読書の知識」のほうが知識が深く信頼性があります。
したがって「読書の知識」×「自分の経験」が強いのです。

もちろん、読者の問題解決、検索意図を無視してはいけません。
読者の検索意図を脳に汗をかきながら想像して、問題を解決する記事を書くことです。

読者の問題解決の手段として、「読書の知識」×「自分の経験」が必要になるのです。

こーいち
アウトプットするための圧倒的インプットをすることを決意しました。

Twitter口コミ6つ

キーワード選定についてわかりやすく書かれた本【読書感想文・書評】『ブログSEOの入門書』與五澤 憲一【著】まとめ

ブログSEOの入門書

本記事では『ブログSEOの入門書』與五澤 憲一【著】の読書感想文を書きました。

本書にはキーワードプランナーの使い方も解説されています。
ググれば見つけられる情報ですので、それほど深く触れてはいません。

下記が参考になりました。

・キーワードに対するブログの書き方
・キーワードに対するブログの考え方
・キーワードに対するサイト設定の仕方

当ブログはまだまだ道半ばです。
地道にコツコツ、どんなキーワードでも最高品質の記事を積み上げていきます。

以上、『キーワード選定についてわかりやすく書かれた本【読書感想文・書評】圧倒的インプットで最高品質の記事を書き続けよう』の記事でした。

こーいちより

P.S. キーワード選定を理解しよう。


<参考> 本書はAmazonの電子書籍サービスのkindle unlimitedであれば30日間、無料で読めます(無料期間中に解約すればお金はかかりません)



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