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ブログ記事の書き方で悩んでいる人に読んで欲しい本【読書感想文・書評】読者との信頼関係がすべて

2019年12月9日

ブログの成功技術

親愛なる君へ

  • 「ブログで初心者〜中級者向けのおすすめ本を知りたい」
  • 「ブログの方向性で悩んでいる」
  • 「ブログを書いているが、ブログ記事の書き方に自信が持てない」

この記事はそんな方へ向けて書いています。

本記事では、『ブログの成功技術』與五澤 憲一【著】を読んで、自分の心にグッときたところを3つ引用し、読書感想文を書いています。

この記事を読むことで、『ブログの成功技術』の内容を知ることができ、ブログ運営に役立てることができます。

なお本記事を書いている私はブログ歴11ヶ月ほどで、月間51,000PV、収益25,000円ほど。
ほぼ毎日更新を継続していますが、最近はブログの方向性について悩んでいました。
本書を読んで「解決した」と胸を張って言うことはできませんが、「解決の糸口」はつかめました。

本書は「Amazonプライム会員」であれば無料で読むことができます(2019年12月9日現在)
30日間の無料体験が可能で、途中で解約すればお金はかかりません。

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ブログ記事の書き方で悩んでいる人に読んで欲しい本【読書感想文・書評】読者との信頼関係がすべて

ブログの成功技術

なぜこの本を読もうと思ったのか

Amazonプライム会員で無料で読めるからです。
2回読みました。

1回目は2019年11月21日です。
無料なので流し読みをしていました。
まだまだ問題意識が少なかったです。
「無料の割には良いことが書いてある」くらいにしか感じませんでした。

2回は2019年12月9日です。
「ブログ運営の方向性」について悩んでおり、このままで良いのかずっと悩んでいました。

正直なところ、目が覚めました。

悩みがあったせいか、2回目のほうが得るものは多く感じました。
悩みがない人にはあまり得るものがないかもしれません。

「本の読み方は問題意識を持って読めるかどうか」ですが、なんとなく読むくらいならブログを1記事でも書いたほうが有益です。
ブログを書くことで悩んでいる人に読んで欲しい1冊です。

本書は6つの章で構成

目次

第1章.アクセスを集めるSEOに強いブログ記事の書き方
第2章.人気ブログに必須となるユーザーニーズを満たした記事の書き方
第3章.検索上位を独占する面白いブログ記事の書き方8つのコツ
第4章.ブログにファンを増やすための信頼性の高い記事の書き方のコツ
第5章.ブログ記事で著作権のある画像や写真の正しい引用の書き方
第6章.文章力が向上する初めてのブログ記事の書き方トレーニング26選

『ブログの成功技術』は、こんな人におすすめ【初級〜中級者向け】

こんな方におすすめ

  • 読まれるブログ記事の書き方を知りたい人。
  • 信頼を得るブログの書き方を知りたい人。
  • ブログ運営の方向性で悩んでいる人。

ブログ記事の書き方で悩んでいる人に読んで欲しい本です。

おすすめだと感じる層は初級者〜中級者くらいで、10万PVに達していない方が良いと感じます。
理由は、5万PVの私には刺さる内容が多かったからです。

著者のプロフィールを引用します。

與五澤 憲一

株式会社イノバース代表取締役:與五澤憲一(よごさわけんいち)
生年月日:1989年9月30日
星座:てんびん座
血液型:O型
経歴

2014年2月:見積り外構工事を運営開始
2014年7月:株式会社イノバースを設立:代表取締役
2015年12月:住まい館を運営開始
2016年6月:イノバースを運営開始

公式サイト

書名:『ブログの成功技術』
著者:與五澤 憲一
文庫:231ページ
出版社: Amazon Services International, Inc
Amazonプライム会員 30日間の無料体験で無料で読めます


ブログ記事の書き方で悩んでいる人に読んで欲しい本を読んで、自分の心にグッときたところベスト3

ブログの成功技術

グッときたところベスト3を引用をします。

第1位 誰もあなたの記事を読みたくない

これからブログやウェブサイトを運営していく上で、絶対に知っておくべきことがあります。
それは、「誰もあなたの記事を読みたくない」ということです。また、見てくれたとしても、「信頼してくれない」と考える必要があります。

1.読みたくない
2.信頼していない

実際に、小さな画面に横並びでビッシリと並んだ文字を「読みづらい」と感じたことはないでしょうか。
また、「たしかに真っ当な意見を言っているが、本当なのか?」「この根拠はあるのか?」と思ったこともあるはずです。

インターネットが私たち一般の家庭にも普及した今、誰でもウェブ上に情報を公開できるようになりました。
そのため、その中でユーザーに価値を与え、読んでもらうためにはただ書くだけではいけません。
このことを理解せずに記事を書いてしまうと、それこそ誰にも読まれることのないゴミ記事が完成してしまいます。
インターネット上では、この人たちを信用させなければいけないため、今まで解説した内容を徹底的に実践する必要があります。
これができなければ、ウェブサイトでアクセス(集客)を集めたり、物を売ったりすることは不可能であると考えてください。

「自分のブログを親や友人、会社の同僚に見せることができますか?」

私の答えは「友人には見せられるが、それ以外には見せることができない」でした。
理由は、休職日記など恥ずかしいことが書いてあるからです。

もっと理由を深掘りしていくと、「稼ぐことが優先になり、自分のポリシーに反している記事があるから」です。

親や同僚に見せられない記事を書いて楽しいですか?
楽しいわけがありません。

最近は思うように収益が上がらず、収益化目的の記事が書けないかずっと探していました。

転職案件など書いては見るものの、転職もしたことがないので薄っぺらい記事になります。
自分で使って良かった面もあれば、悪かった面もあります。
うまく書けていません。
収益につながるはずがありません。

読者の信頼を失うだけだからです。

ブログは読者との信頼関係がすべて

この事実にやっと気づきました。
そう考えると、ブログの収益化に時間がかかるのは当然です。
信頼関係を築くには時間がかかるからです。

旅行会社で法人営業をしていたとき、自分のポリシーは3つありました。

1.売り込まない。
2.常にお客様の利益を考える。
3.お金は信頼関係が溢れ出してから戻ってくるもの。

ブログも同じです。

ブログも結局は「信頼関係」がすべてです。
読者との信頼関係がなければお金を稼ぐことはできません。
それが最近、よくわかりました。
信頼関係もないのに売ろうとしても売れるわけがないのです。

ブログには3つのキーワードがあります。

・商標キーワード
・収益キーワード
・集客キーワード

集客キーワードでは売ってはいけません。
読者に購入する気持ちはないからです。

例えば「ブロッコリー メリット」で検索する人に、Amazonフレッシュや本を売っても売れません。
信頼を失うだけです。
私の失敗経験です。

もし集客キーワードで売るなら、「商品リンクを添えるだけ」のイメージです。

「信頼関係」を失ったら取り戻すのに下手をすると数年かかります。
法人営業職でイヤというほど味わいました。
実際に失敗して、信頼関係を取り戻すのに半年〜1年くらいかかったお客様がいらっしゃいました。
ただ、信頼関係を気づくことができれば「売る」ことは難しくなかったです。
むしろ「売ってください。おすすめ商品を教えてください」のような感じになります。

ブログは信頼関係がすべて。

営業と同じです。
本書には信頼関係を築くために「やるべきこと」「やってはいけないこと」が書いてあります。

第2位 500%のクオリティを目指して書く

もし、あなたが本気で「アクセスを集めたい」と考えるのであれば、トップ4%の中に入るコンテンツを作成する必要があります。

そのためには、単にブログの記事を書いていてはだめです。
同じように考えてコンテンツを作っている人は腐るほどいるため、その中に紛れてゴミ記事となってしまうからです。
このようなリスクを防ぐために、一つ一つのコンテンツに対して、500%のクオリティを目指して作ってください。
要するに、100%をはるかにしのぐほどの圧倒的な記事を書くということです。
これができて初めて、トップ4%の記事の仲間入りを果たし、あなたのブログにアクセスが流れ込むようになります。
貴重な時間と労力をかけて記事を書く以上は、検索結果で1番上に表示されるようなコンテンツを作成しなければいけません。
これを意識せずに記事を書いてしまうと、すべての時間と労力が無駄になってしまうからです。
努力を無駄にしないためにも、他を圧倒するクオリティのコンテンツを作成するようにしましょう。

「500%のクオリティを目指して記事を書いていましたか?」

答えはNOです。
100%は目指していました。
500%は目指して書いたことがありません。
500%という数字さえも想像したことがなかったです。

Koichi
反省です。

500%を目指して記事を書いている人が存在するのです。

100%を目指して書いている人間が、500%を目指して書いている人間に勝てるわけがないのです。
全記事リライトします。

常に検索結果で1番上を目指すこと

今一度、振り返ってみると「検索結果で上位表示されればいいな」くらいにしか考えていませんでした。
「上位表示」とは「検索結果の1ページ目」です。
これではダメです。

1位じゃなければダメなのです。

・検索結果の1位と10位ではアクセスが全く違います。
・検索結果1位が取れれば、アクセスがたくさん集まります。

狙うべきは常に「検索結果1位」なのです。
「2位以下はビリと同じ」くらいの気持ちで行かないと、検索結果1位はおろか、1ページ目も取れません。

Koichi
やはり全記事500%のクオリティを目指して、リライトする必要がありますね。
330記事くらいあるんですが…

第3位 困っている人を目の前にしたとき、自分が書いた記事を自信を持って見せられるか?

そのため、記事を書くときは、最低限、以下の3つのことを必ず守ってコンテンツを作成してください。

1.正確であること
2.信頼性が置けること
3.著作権を侵害していないこと

これらを厳守することで、デタラメな記事を書くことはなくなり、他人に迷惑をかけずにすみます。
指標としては、本当に困っている人を目の前にしたときに、あなたが書いた記事を、自信を持って見せられるかどうかを考えてください。
もし、それができない場合、そのコンテンツは公開すべきではありません。
ユーザーは悩みを抱えていて、それを解決する「手段」として検索をしています。
悩みを解決することができない記事を書いても、無意味なだけです。
そうではなく、友達や家族が困っていたときに、「この記事を見れば解決するよ!」と言えるコンテンツを作成してください。
全責任は、あなたにあります。

本当に困っている人を目の前にしたときに、あなたが書いた記事を、自信を持って見せられるかどうか

答えはNOの記事もあります。

以下の記事があるからです。

・書籍から引用文ばかりの記事
・備忘録目的の記事
・日記記事

困っている人の問題を解決できない記事は、ゴミ記事と同じです。
「ブログなので自由に書きたいことを書けばいい」という声も聞こえてきそうですが、「稼ぎたい」なら自分の書きたいことを書いてはダメです。

つねに読者の立場に立って、問題解決を意識しなくてはいけません。

これができないと稼げるようにはなりません。

本書の一貫した主張は、読者に価値を与えること

本書の中で何度も繰り返し「読者に価値を与えること」と主張されています。
これが一番大事です。

そのために常に自分の書いた記事を点検する必要があります。

・この記事は読者のためになっているか。
・自分のために書いていないか。
・問題解決になっているか。

Koichi
自信を持って困った人に自分の書いた記事を差し出せるように、全記事リライトです。

ブログ記事の書き方で悩んでいる人に読んで欲しい本【読書感想文・書評】『ブログの成功技術』與五澤 憲一【著】まとめ

ブログの成功技術

本記事では『ブログの成功技術』與五澤 憲一【著】の読書感想文を書きました。

ブログは「読者ファースト」であることを再認識しました。

ブログを始める当初から「読者ファースト」という言葉を読んだり、聞いたりしていました。
本書を読んで、「わかったつもり」だったことに気づけました。
それくらい著者は何度も何度も本書の中で、繰り返し「読者ファースト」と述べています。
全記事リライトする必要が出てきてしまいましたが、500%のクオリティを目指して問題解決につながる記事を書くだけです。

Koichi
自分のブログ記事を困った人に差し出せるかどうか。
この基準も大事ですね。

自分の行動と意識が変わった本書に感謝します。

以上、『ブログ記事の書き方で悩んでいる人に読んで欲しい本【読書感想文・書評】読者との信頼関係がすべて』の記事でした。

Koichiより

P.S. 読者のためになる文章を書こう。



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